左手「右手ちゃんばっかりずるいよ!」 (14)

左手「私だって俺くんのおちんぽたくさんシコシコしたいのに!!」

右手「ごめんなさいね。だけど俺さんは私のテクニックに夢中なの。あなたみたいな素人じゃあ俺さんのおちんぽを満足させることは不可能だわ」

左手「そ、そんなことないもん!」

俺「おいおい喧嘩するなよ。分かった分かった、今夜は左手でおナニーするからな」

左手「ほんと!?やったぁ///」

右手「……」ムスッ



俺「左手、今夜はよろしくな」

左手「はい!いっぱい気持ち良くしてあげますね!」

俺「期待してるよ。じゃあまずはズボンを…」ズルッ

左手「あ!ま、待ってください!」

俺「どうした?」

左手「あの……わ、私が、脱がせてあげますから、俺さんはじっとしていてください///」カァッ

俺「そうか、頼むよ」

左手「はい!では…」


左手「んしょ、んしょ」ゴソゴソ


左手「んー、んー」グイグイ


左手「んー!んー!?」グッグッ


左手「んぎー!」グイー


俺(遅い…)

俺「右手、悪い。手伝ってやってくれ」


左手「!?い、いやです!そんな、これくらい私一人の力で…」


右手「俺さんが言うなら仕方ないわ。手伝ってあげる」スルスルー

スポポン!


俺「はぁん」


左手「は、早い……」


右手「……ふっ」


左手「ッ!!」

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