P「アイドルたちに性経験を聞いてみよう」(393)

小鳥「さすがにそれはセクハラでは……」

P「いえいえ小鳥さん、何かあったときに困るのは本人たちです」

P「それにプロデューサーたるものアイドルの公私にわたって面倒を見なければいけないのです」キリッ

小鳥「まぁ、ぶっちゃけ私も興味あるんですけどね」

P「でしょう?ところで小鳥さんが最後に彼氏がいたのっていつごろですか?今はいないですよね?」

小鳥「ピヨッ!?わ、私はもうとっくに経験しちゃいましたよ!しょ、処女賭けてもいいですよ!」アセアセ

P「……」

小鳥「……」

ガチャ

小鳥「ほ、ほら誰か入ってきましたよ!」

P「そ、そうですね、えーっと>>5か」

kskst

春香

やっぱ一番手ははるかっかで

春香「おはようございます」

P「おう、おはよう春香」

小鳥「春香ちゃんおはよう」

春香「プロデューサーさん、小鳥さん、おはようございます」

小鳥「それじゃ私は事務処理があるのでしばらくパソコンとにらめっこしてますね」

P(絶対に聞き耳立ててるだろ……まぁいい)

P「ちょっと春香に聞きたいことがあるんだが……」

春香「??なんですか、プロデューサーさん?」

P「率直に聞くぞ、春香、今までに男性と関係を持ったことはあるか?」

春香「!?か、関係って……やっぱり……その……///」

P「あぁ、男女の肉体関係、つまりはセックス経験だな」

春香「ぷ、プロデューサーさん!お、女の子になんてこと聞くんですか!」

P「いや、な、最近はアイドルといっても乱れた私生活を送るやつも多いだろ?」

P「うちの事務所に限ってそんなことはないと思うが、念のため……な。何かあったらマスコミもうるさい氏」

春香「だ、だからってそんな……///」

P(んー、この反応を見る限り春香は処女っぽいな……)

春香「ど、どうしても言わなくちゃダメですか……」

P「あぁ、頼む。」

春香「分かりました……私はまだ……その……経験ありません……」

春香「それどころか男の人と付き合ったことも無くて……うぅ……///」

P「そうか、この業界にいると汚れてしまうことも多いが安心したよ」

P「焦ることはない、小鳥さんだって2x歳なのにしょ」

小鳥「あーあー!忙しいなー!」

P(小鳥さん……)

春香「で、これでいいですか……」

P「あぁ、ありがとう。それにしても春香みたいな可愛い子と初めて付き合える男は幸せ者だなぁ」

P「彼氏を作るのも焦らなくていいんだぞ、今はトップアイドルになることだけ考えていればいい」

春香「プロデューサーさん……(もう!鈍感なんだから!)」

春香「私もどこかで彼氏作っちゃおうかなー!」

春香は結婚するまで駄目って言いそう

P「だ、ダメだ春香!」

春香「ぷ、プロデューサーさん……///」

P「す、すまん春香、彼氏を作るなんていうからつい……」

春香「うふふ、冗談ですよ、冗談!」

春香「私にはもう心に決めた人がいるんですから!」

P「えっ!?だ、誰?まさかジュピターの誰かとかじゃないよね!?」

春香「もー!知りません!」プンプン

小鳥(ホントこの男は鈍感なんだから……)

小鳥(でも春香ちゃんに先を越されてなくて少し安心したピヨ♪)

P「春香ぁ……変な質問してすまなかったよ、な、この通り!許してくれ!」

春香「じゃあ私がトップアイドルになるまで、ずっと見守っててくださいね、プロデューサーさん!」

結論:春香さんは処女(ついでに小鳥さんも)

【処女】
小鳥、春香
【非処女】
該当なし

というわけで、続き誰かリレーでオネシャス!
処女非処女については書く人にお任せします!

>>22
何言ってんだよお前が書くんだよ

じゃ俺、伊織予約な 書きためてくっから

>>24
風呂入ってくるから少し待っててください

>>28
ありがとうございます!

響はハム蔵にマン穴をほじくられて処女喪失

P「次は誰だろうか」

美希「おはようなのー」

P「おぉ、ちょうどいいところに。ちょっといいか、美希」

美希「あっ、ハニー!会ってそうそうミキを呼ぶなんてハニーダイタン!」

P「おはよう。残念ながら真剣な話なんだ」

美希「むー……ノリ悪いの!でも、真剣な話?ムズカシイ話はわからないからわかりやすくお願いするの」

P「大丈夫だ、話自体は簡単。2択だ」

美希「ふーん。それでそれで?」

P「お前は経験があるか?ないか?」

美希「ケイケン?それって付き合ったことがあるってこと?」

P「まあそれもあるけどな、基本的にはセックスしたことがあるかどうかだ」

美希「セックスってエッチのこと?」

P「まあそうだな。で、どうなんだ?」

美希「それならあるよ?」

P「まあそうだろうな。……ん?」

期待

響は動物とゴム無し生セックスした後に他のアイドル数名とレズセックスをしてHIV感染
そこからPとセクロスしてPにもHIv感染して765プロは全員HIV持ちアイドルとして活躍でいいよ

>>40
地獄のようだ

美希「今までカレシは一人しかいないけど、しちゃったことは何回かあるの」

P「お、おい美希?まあ俺の勘違いだとは思うが……もう一回聞くぞ?」

美希「うん」

P「経験、あるんだな?」

美希「うん、あるよ?」

P「なんということ……」

美希「あ、でもミキ今はハニーだけだから安心してよねっ!」

P「あ、あぁ……それでもなぁ……」

美希「ハニーはミキがしてないって思ってたの?」

P「まあそうだな……」

美希「んーハニーがどう思ってるのかわからないけど、そんなにミキは深く考えてないの」

P「深く考えてない……?」

美希「エッチなんて意外と皆してるよ?ハニーは夢を見過ぎなの!あ、でもミキをそういう風に見てくれたのは嬉しいかな」

P「そう、か……いや、まあ確かにそうだよな。年頃だもんな」

もう春香と小鳥さんしか信じられなくなった

美希「でも正直、ミキ的にはパッとしなかったの。ハニーとならもっと楽しくできる気がするけど!」

P「いやいや……同年代と話が違うから」

美希「まあいいの。いつかハニーと付き合うことになったら、お願いするから!」

P「あ、あぁ……」

美希「それじゃミキ眠いからちょっと寝るの……あふぅ」

P「それはすまなかったな。おやすみ」

美希「あ、流石にハニーでも、寝てるところ襲うのはダメだよ!あはっ!」

P「おいおい……」

美希「冗談なの!それじゃ!」


P「流石は美希だ、なかなか進んでるようだ……。しかし美希くらいのものだろう」

P「……ちょっと不安になってきた」

この流れはあずささん、貴音、律子は非処女な気が…

もうアイドル達をおでんのようにケツ穴から口までPのちんこ串で貫通、連結させて終わりでいいよ

もう全員非童貞非処女でいいよ

次期待

つまりこの世界はパラレルワールド?
いやぁよかったよかった
正史が無事ならそれでいい

くさい

いおりん非処女設定で書いたけど、この雰囲気からして遠慮したほうがよさそうだな

是非書いてくれ


荒れると思うが…

荒れてるからとっくに落ちたと思ってたけど伸びてるし
キャラつかめてれば叩かれないみたいだから大丈夫っしょ

じゃあ投下するわ 1時間書きためただけだから大したことないけづ

レイプはマジ勘弁して

流石にレイプとは違うだろうに


P「おーい、伊織」

伊織「なによ?」

P「ちょっとききたいことがあるんだけど、いいか?」

伊織「構わないわよ」

P「んじゃ遠慮なく。伊織って処女?」

伊織「へ?」

P「いや、だから……処女なの?非処女なの?」

伊織「」

伊織「な、な、なんてこと聞いてんのよバカ!」

P「どうなんだよ?」

伊織「……」

伊織「け、経験あるに決まってるじゃない……ほ、本当よ?嘘じゃないからね?」

P「ふーん……」

伊織「な、なによ」

終わりです

雪歩「あ、プロデューサーおはようございますぅ」

P「雪歩か、おはよう。

 あ、そうだ雪歩こっち来てくれないか」

雪歩「は、はい、わかりました」

P(まあ雪歩なら大丈夫だと思うが……)

雪歩「なんですか? プロデューサー」

P「単刀直入に言おう、雪歩お前経験あるか?」

雪歩「……経験? 何の経験ですか?」

P「それはなんというか、その……簡単に言うとセックスだ」

P(男嫌いの雪歩にかぎってまさかな……)

「ヤったことならありますよ?組のやつがしっかりしてなくて私が仕方なく処理を……」

響「あぁー、ぷ、プロデューサー!うんこが出るぞぉー!」

P「えっ?」

ブシャッブシャッブ、ブリリリ!

P「ひ、響っ!?どうした!!」

響「プロデューサ!!うんこだぞ!」

雪歩「……」

P「……雪歩?」

雪歩「……あります」

P「……えっ!?」

雪歩「経験、あります」

雪歩(せ、セックスって聞こえたのはきっと空耳ですぅ!
き、きっとプロデューサーはファックスって言ったはずですぅ!)

>>139
(´・ω・`)???

ほう、そう来たか

P「あ、あるのか!? 雪歩……?」

P(嘘だろ? 嘘だと言ってくれ!)

雪歩「はい……一応あります」

P(そ、そんな……)

P「……誰とだ……?」

雪歩「は、はい……?」

P「その相手は……雪歩とした相手は誰なんだ……?」

P(……雪歩だって高校生だ。
 最近男嫌いも治ってきたし、恋だってするだろう。
 その結果の行為なら俺は喜んでやるべき……だよな。うん、きっとそうだ!
 雪歩が本当に相手のことが好きなら俺は……)

雪歩「えーと、誰かは覚えていません」

P「……へっ、覚えて…いない……?」

雪歩「はい、私はお父さんに頼まれてお得意先に二、三回しただけですから」

P「そ、そんな……嘘だろ……?」

P(まさか雪歩の父さんがそんなことさせるなんて……)

なるほど 経験したのか?→キスのことかな?くらいで書けばよかったのか
でも>>1は真剣に書いてたしな 難しいっすねぇ

雪歩「う、嘘じゃないですよぉ!
  私なれていないから(紙を)いれるのがなかなか難しくて……
  それに下からたくさんの白い塊(紙束)が出てきて私どうしたらいいかわからなくて……」

P(……)

雪歩「私怖かったですけど、お父さんに頼まれたことだったから、私……」

P「……雪歩!」ダキッ

雪歩「ふぇっ? ぷ、プロデューサー!?」ドキッ

P「……もういいんだ」

雪歩「プロデューサー……?」

P「辛いこと話させたな。もういいんだ。
 これから俺が雪歩を守るよ」

雪歩「あ、ありがとうございますぅ」

 後に互いのすれ違いとわかったとき雪歩はタルキ亭まで掘ったといわれている

エンド

響「あぁー糞がでるぞぉ~」

P「お、待てい、響、オレが先に出す、フンッ」 ブリビイバババババババ

ひびっき@:「p^0-ぷろでゆーさう^0ずるいぞー私もぶりがするー」ブブブブブブブウアババwアわ

pfうぇ「ひびびbきはばいいこがだんわーえww」え

gふぇ響がw遺影@:w「「ぷろでうじゃーさーさじゃないさいがさないぞーwううちw-」

雪歩大勝利にはならず

こんな展開になるなら
伊織と美希も処女がよかった…

誰もいなくなったか…

美希「本当はミキは処女なの!」

美希「ミキはハニー一筋なの!」

P「み、美希!俺はお前を信じていたぞ!」ダキッ ナテナデ

美希「えへへ~ハニー愛してるの///」ギュー

P「俺もだぞ美希」ナテナデ

Happyend

これでいいのだ

響(今週の特集…『皆の初体験の年齢』?!)ペラペラ

響(こ、こんなに早いものなのか?!お、おかしいぞ、事務所の皆もこういう経験あるのかな?)

P(熱心に雑誌を読んでて声を掛けづらいが…)カタカタ

P「響ー、ちょっと話いいか?」

響「っ、な、なに?プロデューサー?」

P「あーいや、その…ちょっと言い難いんだが、響って『経験』ってあるのか?」

響「?!」

響(もしかして、さっき読んでた内容がバレてるのか?!)

響(恋愛を経験すると女の子は魅力的になるって書いてあったし、や、やっぱりそういう経験がないとダメなのかな?)

P「おーい、響?」

響「あっ、あるに決まってるでしょ!自分の年齢で未経験だったら遅れ過ぎだよっ!」

P「お、おう」

響「もう経験しすぎちゃって困っちゃうくらいさー!」

P「?!な、何人位なんだ?」

響(ま、まずいぞ!経験人数の所はまだ見てなかった…えっと…20って数字が出ていた気がする…)

響(自分はアイドルなんだから、多い方が良いよね…十人位盛っておけばPもきっと安心だぞ!)

響「さ、三十人!」

P「」

もはや集団レイプだ

響「ふ、ふふーん!どう、プロデューサー?自分、こう見えて恋愛経験豊富なんだぞ!!」

P「いや、嘘だろ」

響「うっ、嘘じゃないぞ!!」

P「ふーん…じゃあ初体験の場所とか聞いちゃおうかな」

P(もう嘘なのは反応で分かったし、後は響で遊ぶか)

響「ば、場所?えーとえーと…す、砂浜?」

響(でカップルがしてるのを見たことある///)

P「は、初体験でか?!」

響(?!し、しまった!初体験は普通違うのか?!)

>>響「自分の年齢で未経験だったら遅れ過ぎだよっ!」

ぴよが息をしていないぞ!

響「ち、違った!えっと、は、初体験は…じ、自分の家だぞ!」

P「ほう…ハム蔵やいぬ美達に見られながらか?」

響「う…も、もしかして、もうバレてる?」

P「ん?何がだ?」

響「その…えっと…」

P「響が本当は経験ないって事?」

響「うぎゃー!やっぱり分かってたのかー!」

P「まあ、あれだけ分かりやすければなぁ…」

響「うぅ…Pに弄ばれたぞ…」

P「人聞きの悪い言い方をするな!にしても、なんで嘘なんかついたんだ?」

響「だって…ココに初体験の平均年齢が書いてあって…自分アイドルだから遅れてちゃダメかなって…」ペラペラ

P「これは…アホらしい特集が多くて新刊が出るたびに必ずネットで話題になる某女性誌じゃないか!!」

響「な、なんでそんなに説明口調なの?」

P「まあそこは気にするな…で、結局響は経験無いってことで良いんだな?」

響「う、その通りだぞ…やっぱり経験無いアイドルなんてダメなのか?」

P「いやいや、なんでそうなる。むしろそっちの方が変な噂も立たずに済んでありがたいよ」

P「最近は過去の話題とかも掘り出されるからな、真っ白なら安心だ」

響「なんだ…それなら最初から変な見栄張らなくて良かったのかー」

P「んー、でもその年で恋した事無いってのは珍しいかもな。いや、悪いって訳じゃないけど」

響「こ、恋なら…」チラッチラッ

P「ん?」

響「な、何でもないっ///」

響(この気持ちは…トップアイドルになるまで自分の胸の中にしまっておくぞ///)

P「どうした、響?」

響「なんでもないさー!!それよりプロデューサー、暇ならレッスン付き合ってよ!!」

響「平均年齢を超えちゃう前にトップアイドルにならなきゃだからねっ」

あれ、もう終わる流れなの?

美希「ハニー!」ドーン

P「うわっ、こら美希!そんなに勢いで来たら危ないだろ!それとこういう所でハニーって呼ぶのはやめなさい」

美希「ハニーが受け止めてくれるから平気なの!それにハニーはハニーなの!」

P「まったく…」

美希「ねえ、ハニー?美希ドラマの撮影頑張ったよ?褒めて褒めて」

P「あぁ、確かに迫真の演技だったな」ナデナデ

美希「もっと褒めるのー♪」

P(うーん…ホントに上手かった…やっぱり実際に経験があるのだろうか?)

ミスった
×美希「ねえ、ハニー?美希ドラマの撮影頑張ったよ?褒めて褒めて」
○美希「ねえ、ハニー?ミキ、ドラマの撮影頑張ったよ?褒めて褒めて」

美希「ハニー?」

P「美希、ちょっと聞いていいか?」

美希「なになに?ハニーなら何でも聞いていいよ?」

P「美希って、その…『経験』ってあるのか?」

美希「…経験?なんの?」

P「えっと、いわゆるその、なんだ…オトナな関係っていうか」

美希「ハニーはどう思うの?」

P「ん?あぁ、美希はあるんだろうなって」

P(演技もリアリティあったしなー、メディアでも話題になるかも)

美希「…プロデューサーさん」

P「ん、何だ?(プロデューサーさん?)」

パチーン!!

P「いたっ!」

美希「美希はっ…そんなに軽い女じゃないもんっ!プロデューサーさんの馬鹿っ!」ダッ

P「お、おい美希っ!参ったな…美希、泣いてた、よな…」

その後、美希が事務所に来る事は無かった

バッドエンドか…
救いはないのか

俺「…プロデューサーさん」ジーッ ボロンッ

P「ん、なんだ?(ボロンッ?)」

パチーン!!

P「いたっ!」

アイアンテール

P(みんなそれぞれだな……このぐらいの年頃になると、そういうプライベートと言うのは差が出てくるからな……)

ガチャ……

P(次は誰かな)

社長「おや、まだ帰ってなかったのかね?」

P「社長か……」

P「社長は処女なんですか?(意味深)」

処女「試してみるかね?」ニヤッ

処長

間違ってはないと信じて訂正はしないでおこう

社長「……つまりアイドルたちの性経験を聞いていたわけだね?」

P「はい、そうなんです」

社長「コホン、で美希くんはどうだったのかね?」

社長(彼女なら、例えアイドルとして失敗しようとも、AVという道がある……)

P「はい、すでに……」

社長「ま、まぁ美希君もそろそろアイドルの潮時であるしな……」

P「ま、まさか社長!」

社長「引退を考えるべき時が来たと思う」

バタンッ!!

美希「ハニー忘れも…」

P「み、美希が引退!? 」

P「あ、美希」

美希「ミキ引退するって、ハニー本気で言ってるの?」

P「それは……」

社長「とりあえずP君は考えておいて欲しい。では私は失礼するよ」

美希「ハニー……?」

P「美希、昼に聞いた事は本当なんだな?」

美希「そうだけど……やっぱり悪かった?」

P「とてもまずいぞ」

P「美希はアイドル辞めたいか?」

美希「ミキは絶対アイドル辞めたくないっ!」

美希「やっと最近仕事が増えたし、事務所のみんなと仲良くなったし。それに一番はハニーに出会えたのが嬉しいの」

P「でも流石に美希のその性に対しての意識は、世間からはバッシングの対象だぞ」

美希「イヤっ!ハニーと離ればなれになりたくないの!!」

P「もう知らん、お前はわがまますぎだ!」

美希「…ハニー?」

P「俺は美希を擁護することができない、隠してもいつかはスクープされるだろう」

美希「その時になったらミキはアイドルを辞めるから!」

P「それは事務所の問題なんだ、例え美希一人が責任を負っても、他のアイドルにもとばっちりが来る」

美希「ハニーは美希にアイドル辞めてほしいの?」

P「ああ、事務所の事を考えると辞めてもらいたい」

美希「は、ハニー…なんて…」

P「…とりあえず、今月いっぱいまでは仕事を頑張ろう、来月からの仕事についてはもう一度社長らと話し合う」

美希「……」

-翌日-

律子「プロデューサー、美希に連絡がつかないんです」

P「グラビアの仕事じゃなかったのか?」

律子「それが本番10分前なのにスタジオに来てないって連絡が」

P「みんな、美希を見てないか?」

響「今日はここには来てなかったぞ」

伊織「まさか変な事件に巻き込まれたとかないわよね」

P「くっ……」

伊織「まさかアンタ心当たりあるんじゃ」

P「……俺からも連絡をする。律子、すまないが向こうに待たせてもらってくれ」

律子「わ、わかりました」

P「出てくれ……頼む…」

ツーーツーーツーー…

これ終わったらお姫ちん書いて良いですかね

すみません>>1です戻りました

バタンッ

亜美「ミキちん!おはよ」

P「美希っ!どうしてこんなところに来てるんだ!」

美希「ごめんなさいなの、私アイドル辞めたいと思うの」

P「美希……」

美希「さよならだね、ハニー。それにみんな」

伊織「ど、どういう意味なのよ!」

美希「それじゃあね、ミキは765プロの思い出は忘れないからっ」

P「みっ…!」

バタンッ!!

P「美希……すまん……」

P「すまない……」

3日後
美希は961プロへと移籍したのであった

>>224さんが終わったらいきます

え、これ美希は終わってるの?

>>230
うん

貴音「ただ今、戻りました」ガチャ

P「お、おかえり貴音」

貴音「あなた様も、ご苦労様です」

P「貴音、ちょっと良いか?」

貴音「はい、なんでしょう?」

P「んー…ちょっと聞きづらいことなんだが」

貴音「遠慮なさらず、どうぞ」

P「じゃあ…貴音って処女なのか?」

貴音「はい」

P「………」

貴音「………?」

P「…あれ、あっさり答えたな」

貴音「何か問題がありましたか?」

P「いや、そこまでハッキリ即答されるとは思っていなかったからさ」

貴音「そうなのですか?」

P「俺はそう思っているんだけどね」

貴音「…面妖な」

P「ちなみにさ、貴音はそういうことしようと思ったりすることないの?」

貴音「いえ、特には。じいやからも婚前交渉はならん、処女であることを誇れ、と教えら

れてきましたし」

P「素晴らしい人じゃないか…」

貴音「わたくし自身、結婚は初めてを捧げた人が良いと思っておりますし」

P「うん、良いと思う。それでこそだ、貴音!」

貴音「他の者には、いつまでもそんなことを言っていると婚期を逃しかねない…とも言わ

れているのですが、それはそれで良いかなとも思っています」

P「あぁ、うちにも既に逃した人がいるしな」


貴音「な、なんと…」

??「ピヨォォォォォ!!」

P「…でもやっぱり、いつかは結婚したほうが良いと思うぞ」

貴音「そうですか。その時に良い人がいてくれたら良いのですが」

P「良い人なぁ…貴音は好きな人とかいないのか?」

貴音「いますよ」

P「そうだよなぁ……なんだって?」

貴音「わたくし、恋をしております。今のところ片想いのようですが」

P「」

貴音「?」

P「そ、そうか…ま、まぁ貴音もそういう年頃か…」

貴音「はい」


P「そうだよな…仕方ないよな…でも、問題は起こさないでくれよ?」

貴音「しばらくは大丈夫だと思いますよ」

P「しばらくってどれくらいだよ…」

貴音「その人がわたくしの想いに気がつくまで、でしょうか」

P「なら、そいつにはあまり気付かれて欲しくないな…」

貴音「…随分と悲しいことを言いますね」

P「わ、悪い。つい…」

貴音「しかし、心配はいりません。わたくしの想い人はとても鈍感な方ですから」

P「そうなのか…それなら、貴音には悪いけどしばらくは大丈夫そうだな」

貴音「えぇ、本当に鈍感で困り果てております…」

P「その人にアプローチとかはしているのか?」

貴音「あぷろーち…?」


P「…その人と親しくなれるように、頑張ったりしているか?」

貴音「それなりに尽くしているつもりですが、なかなか…」

P「そうか…かなり鈍感な奴なんだな」

貴音「もういっそのこと、正直に想いを伝えてしまおうかなとも考えています」

P「…俺としては、トップアイドルになって引退するまで我慢してくれたら嬉しいな」

貴音「…良いのですね?」

P「え?」

貴音「頂点に立って、引退したら良いのですね?」

P「あ、あぁ…うん、良いんじゃないかな…?」

貴音「わかりました。ふふっ」

P(なんだ?機嫌良さそうだな…)

貴音「…ところで、あなた様は?」


P「ん? 何が?」

貴音「わたくしに破廉恥な質問をしたのですから、あなた様も教えてくださいまし」

P「んー? なんのことかな?」

貴音「言わずとも分かるでしょう?」

P「いや、分からないな」

貴音「…わ、わたくしに言わせようとしているのですか?」

P「でも、言わないと分からないしなぁ…?」

貴音「…いいでしょう、聞かせてもらいますよ…」

P「ばっちこい!」

貴音「む、むうぅ……」

P(おー、赤くなっちゃて可愛いこと可愛いこと)

貴音「あ、あの…」


貴音「あ、あなた様は……その、ど、童貞…なのですか…?」

P「おぉ…まさか貴音の口からそんな言葉が出てくるとはな…」

貴音「ちゃ、ちゃんと答えてください!」

P「えー」

貴音「………」ジトーッ

P「…わかったわかった、誰にも言うなよ?」

貴音「…はい」

P「俺はな…」

─────

───


亜美「ねぇ、最近お姫ちんと兄ちゃん仲良くなってない?」

真美「なんか、トップシークレットを共有とか言っていたね…」

伊織「何よ、気になるじゃない」



貴音「ふふっ…そうですか」

P「そうだ貴音、今度できた店にラーメン食べに行くか」

貴音「はい、是非!」

おつです!では真でいきます!

でも処女ではない

小鳥「それにしても春香ちゃんはいい反応でしたねー」

P「えぇ、アイドルのお手本のような反応でした」

小鳥「私もあんな反応してみたいわー」

P「え、えぇ……っとまた誰か来たみたいですね」

ガチャ

真「おはようございます」

P「おー、真か、おはよう。ん?後ろにいるのは……」

雪歩「おはようございますぅ」

P「雪歩、一緒だったのか。それじゃ二人に同時に聞いてみるか」

真「なんですか?」

P「あぁ、ちょっとみんなに聞いてることがあってな、この機会に真と雪歩にも聞いてみようかと」

真「なるほど、そうだったんですね。それで質問ってなんですか?」

P「そうだな。それじゃ二人に質問だ。お前たち、性交渉の経験はあるか?」

真「せ、性交渉///」

雪歩「ま、真ちゃん……それって///」

P「分かりやすく言うとセックス、男の人とエッチしたことがあるかってことだな」

真「ぷ、プロデューサー!そんな質問、セクハラですよ!」

雪歩「う、埋まってますぅ……!」

P「待て待て、大事なことなんだ。答えてほしい……」

真「……」

雪歩「……」

真「分かりました……大事なことなんですよね。」

P「そうだ、お前たちにとっても大切なことだ」

真「ボクは……男性経験はありません……けど……女性経験なら……///」

P「えっ!?」

真「ですから、女性経験なら……」

P「ちょ、ちょっと待て!それは本当か!?小鳥さん、真のプロフィールは……」

小鳥「何言ってるんですか、真ちゃんはれっきとした女の子ですよ」

P「で、でも……どういうことだ?」

真「それは……」チラッ

雪歩「えっと……」チラッ

小鳥(!?まさか……!?)

P「ん?なんだお前たちチラチラと……!!もしかして!?」

P「ま、真、お前の女性経験の相手って……もしかして……」

真「はい、ボクと雪歩は付き合ってます///」

雪歩「真ちゃん///」

まさか最後のレスでさる食らうとは

P「そうか、そういうことだったのか……」

小鳥(美少年系ボーイッシュ娘と清純派お嬢様娘の百合!これでご飯5杯は行ける!)

P「小鳥さん……よだれ出てますよ……」

小鳥「ピヨッ!?す、すみません!つい!」

P「話を戻そう。お前たち、本気なのか?」

真「はい、ボクは本気で雪歩のことが好きなんです。一人の女の子として……」

雪歩「ま、真ちゃん!わ、私も!真ちゃんのことが大好きなんですぅ!///」

P「なるほど。ん?ってことはさっきの質問の答えからすると……」

P「お前たちはすでに関係が……あるってことか……?」

真「はい……///」

雪歩「はい……///」

俺マジでレズは駄目
ホモも駄目だけど百合はもっと駄目

少ししたら千早を書いてもよかですか?

P「まぁ私生活にまで突っ込むつもりはないが……マスコミの目とかもあるからな……」

P「気を付けるようにな。二人ともコアなファンが多いんだから……」

真「分かってますって!ね?雪歩?」イチャイチャ

雪歩「そうだね、真ちゃん!」イチャイチャ

P(おーおー、アツアツじゃねーか)

P「で、お前たち処女は……」

真「それなら安心してください、ボクたちエッチしてますけど……処女は守ってますから!」

雪歩「ま、真ちゃん!そんなことはっきり言ったら恥ずかしいよ……///」

真「!!そ、そうだった……///」

小鳥(ダイタンな真ちゃん!でも我に返って恥ずかしがっちゃうあたり、やっぱり乙女ねぇ……)

P「はぁ……まぁいい、このことは内緒にしておくから、くれぐれも気を付けるようにな!」

真「はい!それじゃ雪歩、一緒にレッスンに行こうか?」

雪歩「うん。あっ、真ちゃん……その……手、つないでもいいかな……」

真「雪歩……ほら、つかまって!」サッ

真・雪歩 完

是非かいてくれ
口直しは甘いのがいいな

はよ

何か書き込めなかった
(´・ω・`)
今から千早書きます

期待

千早「プロデューサー、おはようございます」

P「おう千早、おはよう」

千早「何やら皆にいかがわしいことを聞いて回ってるみたいですね?」

P「いかがわしいって…プロデューサーとして事務所のアイドルの風紀を調査するのが変なことか?」

千早「プロデューサーはデリカシーがないですね、そういう役目は律子なり適任がいると思いますが」

P「そういうもんかな」

P「まあ不快に思ったのならオレが軽率だった、悪かったな」

千早「え?あの…私には聞かないんですか?」

P「ん?何だ?実は聞いて欲しいのか?」

千早「そっ…その、物事は一度やり始めた以上は初志貫徹することも必要かと…」

千早(何だろう、自分でも何を言ってるのか良く分からないわ…)

P「?おかしな千早だな?」

とびきり甘いのを期待

P「まあ…というか千早には聞く必要もないだろう」

千早「どういう意味ですか?」

P「こういうのも何だが、千早は歌バカで、一度こうとなったらそれしか見えないイメージがあるからな」

P「歌と恋人付き合いを両立できるような器用な人間じゃないよ、お前は」

千早「……」

わくてか

P「さて、千早、今日のお前の仕事は…」

千早「……ないで下さい」

P「ん?何か言っt

千早「バカにしないで下さい、プロデューサー」
P「え?千早?」

ちひゃーの後りっちゃん書くよー

千早「私だって一人の女の子です、男性のことも恋愛のことも普通に興味があります」

千早「プロデューサーは私の一面を垣間見ただけで全てが解る超能力者ですか?」

千早「私のことを何も分からないくせに…勝手なこと言わないで下さい」
P「え…?あれ?」

千早「それで?私の男性遍歴を聞きたいんですよね?」

P「おいまさか…」

千早「私は幾人かの男性と付き合ったことがあります」

千早「もちろん肉体関係も結んだことがあります」

千早「何も経験せずに、男性のことも知らずに恋の歌を唄うことなんてできませんから」

P「……」

千早「どうですか、これで満足しましたか?」

(千早Pは処女厨が多そうだから危険だ)

P「……」

千早「……」

千早(……はっ?)

千早(私……怒りにまかせて何でこんな出任せを!!)

千早「ぷ、プロデューサー、あの

P「そうか、お前の考え方は良く分かったよ、千早……」

千早「ええと、プロデューサー、その」

P「お前が歌に真摯なのは知っていたが、そこまで突き抜けていたとはな…」

P「何かあったら相談に乗ってやるよ、オレはプロデューサーだからな」
P「ただ…個人的には…少し残念だよ…」

千早「あの、プロデューサー」

バタン

千早「……」

千早「……」

千早「……どうしよう」

ちょっと後半まとめたいので休憩

こういうのは数レスでまとめるのとそこそこ長いのどっちが良いんだろう

それ以来、私はプロデューサーに無視されることが多くなった


千早「あの、プロデューサー、少しいいですか?」

P「悪いな千早、これから仕事で出なきゃいけないんだ」

千早「あ……」






音無「……」

ある程度レスが増えるのは仕方ないけど
重要なのは速さだと思うの

事務所入り口前

千早「……」

千早「はあ…自業自得とは言え…」

千早「プロデューサー、私、何でこんなに辛いんでしょう…」

千早「ぷ…プロ…デュー……さあ……」


音無「…千早ちゃん?」

千早「音無…さん?」

音無「あらあら、せっかくの美人が台無しよ?」
千早「……」

音無「中に、入らないの?今はプロデューサーさん一人しかいないけれど…」

千早「いえ、私…その、どうしたら…」

音無「……」

音無「良かったら何があったか、聞かせてもらえる?」

千早「……実は……」

真美は性体験ありそうだな

>>313
一人でやっちゃったことをそう思い込んでるわけですね

あずささん書きてぇが・・・
修羅の国だぜここはよぅ

音無「成る程ねえ~プロデューサーさんが…」

千早「私が…変な嘘を吐いたせいで…一体どうしたら…」

音無「プロデューサーさんも情けないわねぇ、いくら気にかけてる子のこととは言っても、度量が足りないわ!!」

千早「え?音無さん、それは一体…」

音無「千早ちゃん、少しお姉さんに任せてみないかしら?」

さすが経験豊富の人は違うな

P「……」

ガチャ

P「?」

音無「あら、プロデューサーさんお一人ですか?」

P「あ、ああ音無さんでしたか」

音無「プロデューサーさん?何か最近おかしいですよ?仕事にも実が入ってない様子で」

P「そ、そうですか?」

音無「千早ちゃんと…何かあったんですか?」

P「え?何故千早が」

音無「千早ちゃんへの態度、少し酷いと思いますよ?」

P「マジですか…そこまで分かりやすいですか、オレ」

音無「ええ、バレバレです!!」

P「そうですか…」

P「いや、オレは千早のこと何も分かってなかったんだなって」

P「あれから少し考えてみたんです、何でこんなにショックだったんだろうって」

P「きっと他のアイドルに同じことを言われてもこんなに落ちこまなかったんだろうなと」

P「今まで気付かなかったけど、千早の存在がオレの中で随分大きなものになっていたんだって」
P「そして、オレはなんて器の小さい男だったんだろうと…」

P「ええと、自分でも何言ってるか良く分からないなあ…」

音無「……」

P「すいません、大の男がこんなグチグチ言って」

P「もう一度、千早とちゃんと向き合ってみることにします」

P「千早には酷いことしてしまった、次会ったらちゃんと謝らないとね」
音無「その言葉が聞きたかったんです」

P「え?」

ガチャ

千早「……」

P「千早!!」

音無「それじゃ、私はお邪魔でしょうから♪」

千早「音無さん、ありがとうございます…」

音無「千早ちゃん、ファイト!」

ガチャ

P「……」

千早「……」

P&千早(気まずい……)

千早「ええと、あの……」

P「千早ぁ、すまなかった!!」ドゲザァ

千早「え?あの?」

P「オレの器量が小さいばっかりに千早に辛い思いさせてしまった!!」

P「オレはプロデューサー失格だ!オレのこと好きにしてくれ!!」

千早「ぷ、プロデューサー」オロオロ

P「オレの頭踏みしだいてくれてもいい!この通り!!」

千早「あの、プロデューサー、頭ガンガン打ち付けるのやめて下さい…」
P「……」

千早「……」

千早「私もプロデューサーに謝らないといけないことがあります」

千早「私…売り言葉に買い言葉で…」

P「……え?」







P「何だ、そういうことだったのか、良かった…」

千早「ところで、どうしてプロデューサーはそんなにショックを受けてたんですか?」

P「ええと、言わなきゃダメだよな…」

千早「はい、プロデューサーの口から聞かせてもらえるまで許してあげません」

P「はあ…それは…」

千早「……」ジー

P「千早のことが、好きだったからだ」

千早「……」

P「自分でも情けない態度をとったとは思う」

P「千早にあんな酷いことしておいて今更こんなことを言える立場じゃないのは分かってる」

P「だから、バカな男の戯言と思って聞き流してくれ」

千早「……」

千早「プロデューサーは卑怯です…」

千早「プロデューサーは私がどんなに辛い思いをしたか分かりますか?」
千早「自分が想いを寄せている人間から無視される辛さが…」

P「千早、それって」

千早「悪いと思うなら、私を抱きしめて…下さい」

P「……」

P「千早…ごめんな…」ギュッ

千早「プロデューサー…プロデューサー…」

千早「グスッ…ヒック」

P「千早…落ち着いたか?」

千早「はい、少しは楽になりました」

千早「それにしてもプロデューサーも酷い人ですね」

P「いや、そのスマン」
千早「私が不器用な人間だと分かっているならどうしてあんな嘘をあっさりと信じてしまうんでしょうか」

P「返す言葉もございません」

後で落とす予定のは過去ってことで

千早「私が経験豊富な人間なら、その…」

千早「今こうやってプロデューサーに抱きしめられてる私の心臓の…鼓動」

千早「こんな…今にも爆発しそうな胸の鼓動になるわけ…ないと、思います」

P「う…うん、そうだな」

千早「だから…プロデューサー」

千早「もっと高いレベルの恋の歌が唄えるように」

千早「私に…本当の恋を教えて下さいね?」



おわれ

律子書くわ

すまないこんなグダグダになってしまって
マジでペース配分考えてなかった…SSなど書いたことのない男の駄文と思って気にしないで皆さんどんどん書いて下さい

P「次は誰にしようか……ってそうだな。律子に聞いておくか」

律子「はい?呼びました?」

P「あぁ、なぁ律子」

律子「なんですか?今ちょっと忙しいんですけど」

P「ちょっと聞きたいことがあるんだけどいい?」

律子「いいですけど、ちゃんとしたことなんでしょうね?」

P「おいおい、どういうことだよ」

律子「いや別に、なんとなーく企んでる気がしただけですよ」

P「あぁそう……まあいいや。律子って経験あるのか?」

律子「えぇまあ」

P「え?え?律子?」

??「秋月ー!」

律子「って、え?今なんて言いました?結婚願望がどうとか?」

P「いやだからさ。経験よ経験」

律子「経験……なっ……!プロデューサー……」

P「ん?」

律子「……セクハラで訴えてもいいですよね?」

P「え!?いやまてまて!それはご勘弁を!」

律子「ナチュラルに何聞いてくると思えば!仕事の邪魔ですから!」

P「いや違うんだってば!結構真剣に俺も考えてだなぁ。今の女の子はどんなもんなのかと思ってさ」

律子「女の子って私そんな年じゃ……ってもしかして他の子にも聞いてるんですか!?」

P「え?あ、いや、その……」

律子「はぁ……下手したらつかまりますんで気を付けてくださいね」

P「あ、あぁ……で、どうなんだ?律子は」

律子「……まだ聞きますか」

P「いやだっていいじゃないか。律子想像できないし」

律子「そ、想像って!やめてくださいよ!」

P「な、なんで?」

律子「え?あ、いや違っ!……そういうわけじゃ……と、とにかく私はないですから!」

P「……ないんだ」

律子「え!?な、なんですかその反応!」

P「いや、別になんてこともないんだけどさ……」

律子「じゃあ……ほ、他の子は、どうだったんですか?」

P「え?あぁえっと……まあぼちぼち……」

カワイイデスヨ

律子「ぼ、ぼちぼちって答えになってないですよ!なんか私だけ、経験ないみたいじゃないですか!」

P「いやぁそういうことじゃないんだけど……」

律子「別に経験なくたって困らないんですよ!いえ、むしろ経験してる方が怖いです!そうなんです!」

P「まあそうかねぇ……」

律子「た、確かに友達は結構経験してるっていうし……って関係ないです!それにアイドルにはまだ早いです!」

P「それは思うけど、友達は経験してるんだろ?」

律子「そ、それとこれとは……だ、第一相手がいないですし……」

P「そういうことなら俺が~なんてな。まあそうだよなぁ……」

律子「っ!わ、わかりましたよ!そこまで言うならプロデューサーが経験させてくれるんですか!?」

P「……え?今なんと?」

律子「だ、だから!経験がなくてダメなら経験すれば……ってあれ?う、嘘!わ、私何言って!!!」カアァ

P「あの……律子さん?」

律子「ば、バカ!!!プ、プロデューサーなんてもう知りませんから!」バッ

P「……律子、意外とウブなのか?」

――

律子「はぁはぁ……も、もう急にあんなこと聞いてくるなんて反則というかやっぱり犯罪だわ……」

律子「……まあきっかけがなかった、というか怖かったのかも」

律子「私だけ逃げてる気はするけど……でも、別に困ってないし」

律子「ってもう!私としたことが!こんなことで悩んでる場合じゃない!仕事仕事……」

P「まあ確かに仕事とかに打ち込んでる方が映えるよな律子は」

律子「う~ん、やっぱりそうなんですかねぇ……って」

P「うん、俺もその方がいいと思うけど、律子がどうしてもっていうなら経験を……ってあれ?律子さん?」

律子「……なんでここにいるんですかあああああ!!!」ドスッ

P「ぐほっ……!だってここ、給湯室じゃん……」バタッ

律子「ま、全く……そんなこと言われたら、ちょっと期待しちゃいますよ?なんて……ないですけどね。ふふっ」

律子編 完

かわいかった、初心りっちゃんは良い

この流れだし短めだが書きたいもの書かせてもらった
りっちゃんはストイックすぎて恋愛に無頓着で来たんだよきっと!

次にパス

P「あずささん、ちょっと良いかな?」

あずさ「なんですか、プロデューサーさん」

P「いや、大した事じゃないんだが、一応みんなに確認を取ってるんだよ」

あずさ「確認、ですか?」

P「うん。だから単刀直入に言うけど… あずささんは、男性経験とかあるの?」

あずさ「? ありますけど、それがどうかしましたか?」

P「えっ!? あずささん、経験あるんですか!?」

あずさ「うふふ プロデューサーさん、私だってそれくらい経験ありますよ」

P「は、はい…そうなんですか… そうですか…」

あずさ「ええ、中学生の時に、同級生のお友達に、無理矢理」

P「えええええっ!!? (そ、そんなハードな過去があったなんて)」

あずさ「あらあら そんなに驚かなくても~ 昔のお遊びですよ、お 遊 び」

P「あ、あずささん… (なんかショックだ、とても凄くショックだ…)」

あずささん来たと思ったらVERY HARD

運命の人(肉体)

あずさ「プロデューサーさんは、そういう経験無いんですか?」

P「エエッ!?お、俺ですか!?」

あずさ「うふふ、そうですよ」

P「エ、エエト… いや、俺はこれといって、特には…(襲われるほどモテたことは無いぞ…)」

あずさ「そうなんですか? 勿体ないですよ、プロデューサーさんも一度くらいは経験してみると良いのに」

P「いやー、俺はどちらかというと自分から行きたい方だと言いますか…(何言ってんだ俺は)」

あずさ「興味はあるんですね でも、プロデューサーさんならきっと良く似合うと思いますよ」

P「あ、あははは」

あずさ「そうだ!実は、私のお友達がそういうお店で働いているんです 今度、一緒にいかがですか?」

P「ぇへぇ!? いやいやいや、俺は心の準備がまだで… いや、あずささん、そういうお店にお友達がいるんですか?」

あずさ「ええ、いつもとても素敵なお洋服を着ていて、すごく楽しそうで 私もそういう女の人になりたいな~なんて」テレテレ

P「そうなんですか… って、え?(いや、あずささん、風俗に興味があるなんて嘘だろ)」

あずさ「もう何度かお店には行っているんですが、お店の人達もすごく綺麗な人たちばかりで」

P「ええっ!?行ってるんですか!?それも何度も!?」

あずさ「はい!皆さんとても楽しい方たちばかりで、お食事とかもよくするんですよ」

P「そ、そうですか(ああ、女性同士で食事する程度か、そうだよな…)」

あずさ「実は、今度実際にそこで働かないかって、誘われているんです~」

P「エエエエエエっ!!!?」

あずさ「でも私、アイドルだし、そういうのは良くないのかなと思って、返事は待っていただいているんですが…」

P「駄目ッ…!絶対駄目ッ!!許さない!俺が許しません!!」

あずさ「やっぱりそうですよね… ちょっと残念ですけれど、お友達にはお断りしておきますね」

P「そのお店どこですか!?いくらなんでもあずささんを誘うなんて…プロデューサーとして無視出来ませんよ!」

あずさ「え?あの、プロデューサーさん? あの~…?」

P「あずささんっ!教えて下さいっ!!」

あずさ「ええっと~… 困りました~」

P「お願いします!!」

~翌日~

P「あの、ここは…?」

あずさ「はい、昨日お話した、お友達のいるお店ですよ」

P「いや、ここ、ブティック…」

あずさ「? そうですよ? 変なプロデューサーさん うふふ」

P「お、俺はどうしてここに?」

あずさ「ですから、お友達のお店を実際にこの目で見るんだって、昨日仰ってましたよね」

P「いや、あずささんが無理矢理で、その友だちが働いてて、綺麗で、誘われて…え?」

あずさ「うふふ、変なプロデューサーさん せっかくですから、プロデューサーさんも女装に挑戦してみちゃいましょうか」

P「えっ!? いや、あの、俺はですねあずささん、 ちょっ あっ 引っ張らないで!」

あずさ「うふふふふ 楽しくなって来ました~」

P「ちょ、ちょちょっちょ」

アアァアアァァァァァ

~数十分後~

あずさ「あらぁ~ あらあら」

P「…」

友人「とても良く似あってますよ。体の線が細いから、ピッタリ。本当に女の人みたい」

あずさ「プロデューサーさん、とっても素敵です」ウットリ

P「あの…あずささん」

あずさ「はい、なんですか?」

P「俺、女装したの初めてです」

あずさ「うふふ、良く似あってますよ」

友人「思い出すわね、あずさの中学生の頃のこと」

あずさ「あの時は、友人が無理矢理私に着せたから~」

友人「意外と似合うんじゃないかと思ったんだけどね、あずさの学ラン姿…」

P「…。 は?学ラン?」

あずさ「サイズがなかなか合わなくて、似合わなかったのよね~」

友人「そうね… (その胸のせいで、ダボダボじゃないと前が閉まらなかったのよね…)」

P「…。 は?学ラン? あ、あずささん?」

あずさ「もう、昨日お話したじゃありませんか 私の男装経験の話」

P「え、いや、アレは男性経験について… え?」

あずさ「はい?」

P「いや、何でも無いです…」

あずさ「あらあら プロデューサーさん、どうしたんですか?」

P「もう、良いんです。。。 良いんです」

あずさ「えっプロデューサーさん!? な、泣かないでください プロデューサーさん?あの、あの」

P(ううっ 結局、何だったんだ… 俺の昨夜の葛藤は一体… ううう)

あずさ「あらあら、どうしましょう~」オロオロ

友人(男性経験ねぇ…。子供の頃からこの調子だもの、珍しく男連れで来たかと思えば… これは当分無いわね)

(建前)おわり

別バージョンへつづきます

別バージョン

P「あずささん、セックスとかしたことあるの?」

あずさ「ありますよ?」

P「はい、そうですか って、ええ?!」

あずさ「プロデューサーさんは、まだ何ですか?」

P「え、いや、その…」

あずさ「見るからに童貞って感じがしてますものね」

P「その、すみません…」

あずさ「初体験は小学生の頃でした」

P「え?」

あずさ「親戚のお兄さんと ちなみに高校生です」

P「…」

あずさ「夏休みで家に来ていたお兄さんと、一週間毎日 最後の方は私も気持ちよくなってたと思います」

P「オ… オオ…」 プルプル

あずさ「次が中学3年の時 家庭教師の大学生の人と 色々教えて貰いました」

P「ハウ アウ」ガタガタ

あずさ「お尻でイケるようになったのもその頃ですね 高校合格記念に卒業旅行を兼ねて二人でセックス旅行に行きました 気持ちよかったな…」

P「ウウウ… ウウウウ…」

あずさ「高校では女子高だったので、凄く退屈かと思ったんですけど、たまたま上級生にお姉さまがいて
    女の子同士で、オモチャを使うプレイって意外と凄いんですよ 男の人とは違う、甘い香りで頭がビリビリするんですよね」

P「ヴヴ... ヴヴヴ...」

あずさ「大学の頃、友達と海に行ったんです その時、人気のないところに連れて行かれて、レイプされました それが3人めの彼」

P「ヤメロ… ヤメテクレ…」

あずさ「彼、ヤクザだったから… 薬キメられちゃって、私、放心状態でヨダレ垂らしながらダブルピースとか毎回してたみたいです」ゴソゴソ

あずさ「これがその時の写真です」

P「オオッ オッ… オッ!」

あずさ「765プロの社長さんに買い取って貰ったのが2年前です 今でも週に2回はお相手して貰えるんですけど 流石にちょっと物足りなくて」

P「エ? ホエエ?」

あずさ「社長さんも頑張ってくれるんだけど、正直、くたびれた中年男性の体じゃ、満足出来なくて…」スルスル

P「ナ、ナンデフクヲヌグノカナ?」

あずさ「ずーっと、待ってたんです、私 運命の人を…」

P「アアッ アズササン!?」

あずさ「プロデューサーさん、私、綺麗…?」ススス

P「ハァハァ…」

あずさ「うふふ、こんなに大きくなってる…」ナデナデ

P「(プッチン)  うおおおおおおおおおおおお!!!」

あずさ「プロデューサーさん、ちょ、激しっ あっ」

アアアアァァアァァァァアァァァァ~~~~

ホラーっぽいと思ったらホラーだった乙

まだ結構残ってるかしら

絶対これ朝まで残ってないもんな

寝る前ほ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom