基本的にのんびりやっていきます。
安価の連投は無効、連続はありです。
鬼畜・グロは書けないので安価下。
エロは基本安価下ですが、流れによってはあり。
登場人物は基本安価で決まりますが、兄・妹・幼の3人は固定です。
最後に安価は初めてなので、色々大目に見てください。
では次から始めます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1354462589
兄「まずは何をすればいいんだ?」
妹「まずは>>5をすればいいんだよ!」
相手の詳細なデータを用意
妹「相手の詳細なデータを用意すればいいんだよ!」
兄「幼のデータだな?17才の女の子、容姿は黒髪ロングの美人で、性格は+2だな」
兄「性格は破天荒でクレイジー、エキセントリックだな」
妹「そんな人だったっけ?」
兄「高校に入ってから急にな、デビューがどうとか言ってた」
妹「容姿はそのままなのに?」
兄「で?次は?」
妹「次は+2をするんだよ!」
妹「髪の毛をGetするんだよ!」
兄「髪の毛?」
妹「おまじないだよ、やり方は後で教えるよ」
兄「そうかじゃあ+2を持ってといってくるぜ!」ダッ
兄「ちりめんじゃこを持ってと、いってくるぜ!」ガチャバタン
妹「いってらっしゃい、何に使うんだろ?まあいいやマイクのスイッチをオンにしてと」
1.妹「状況を把握して……応援しなきゃ」
2.妹「お兄ちゃんは私のモノだよ、わざと失敗させて女を遠ざけなきゃね」ニヤリ
+3のIDの4文字目がアルファベットなら1それ以外なら2の流れになります。
妹「状況を把握して……応援しなきゃ」ポチッ
妹「聞こえる?お兄ちゃん」
兄『ああ聞こえるぞ。そっちはどうだ?』
妹「大丈夫だよ、じゃあ幼さんの所に行こうか」
兄『了解!』
妹(応援しなきゃ、お兄ちゃんのために)
兄『幼発見!指示をあおぐ!』
妹「まずは+2をして」
兄『了解!』
妹『まずはストーキングして』
兄「了解!」
兄「こっそりつけてと、ん?幼のやついったい何をしているんだ?」
幼+2の最中
兄「あれはまさか昆布祭か?しまった今日から始まってたんだった、すっかり忘れてたぜ」
妹『私も忘れてたよ、とりあえず+2しなきゃ』
兄「そうだな」
妹「とりあえず南の方角に五体投地しなきゃ」ハハー
兄『そうだな』ハハー
妹「このまま次の指示だよ!」
兄『何をすればいい?』
妹「+2だよ!」ガバッ
妹『この祭りの企画、運営、実行の責任者の幼の挨拶を聞くんだよ!』
兄「まずいな、ウチに昆布があったか?」
妹『近くのスーパーで買ってきて!』
兄「告白どころじゃないなこりゃ」
妹『……むしろチャンスかもよ、お祭りはデートの定番じゃない』
兄「そうだなスーパーに着いたぞ、ってあれ?+2じゃないか久しぶりだな」
+2「こんにちは」
謎のイケメン「こんにちは、昆布祭の昆布かい?」
兄「ああまだあるか?」
謎のイケメン「もちろんあるさ、この僕の店が品切れなんて、ナンセンスだよ兄君?」
兄「じゃあ妹の分も二人分頼む」
謎のイケメン「ああいいとも、じゃあ400円だ」
兄「あいよ、よし昆布は大丈夫だな」
謎のイケメン「ところで兄君、告白なら+2を忘れるなよ」
謎のイケメン「ところで兄君、告白ならプレゼントを忘れるなよ?」
兄「何でそれを」
謎のイケメン「おいおい、僕はイケメンだぜ?何でも知ってるよ」
兄「ありがとう+2を用意するぜ」
兄「ありがとう婚約指輪を用意するぜ」
謎のイケメン「どうなるかはわからないけど、兄君の幸せを祈るよ」
兄「よし早速婚約指輪を用意しよう」
妹『……なら、+2だね』
妹『翡翠の指輪だね』
兄「俺の財力でいけるか?」
妹『……ウチは両親が+2だし』
妹『ウチは両親が古物商だし』
兄「父さんに話してみるか」ピッ
プルルルル ガチャ
父『どうした?』
兄「父さん!訳あって翡翠の指輪が欲しいんだ」
父『なら+2してやる』
父『なら私を倒したら渡してやる』
兄「そんなっ、+2の異名を持つ父さんを?」
兄「そんなっ、ザ・フジミの異名を持つ父さんを?」
父『どうした怖じ気づいたか?準備ができたら店に来い、昆布祭の準備をしながら待っててやる』ピッ
兄「どうすればいいんだ?」
1.兄「仕方ないな、他の方法を探そう」
2.兄「やってやるさ!店に行こう!」
+2のIDに数字が2つ入っていたら2の流れになります。
申し訳ありませんが、そろそろ寝ないとまずいので、今日はこの安価を最後にします。
安価下
兄「やってやるさ!店に行こう!」
妹『私も……精一杯応援するよ!』
兄「父さんのザ・フジミ伝説も今日までだ!」
では今日はこれで失礼します。
書き込んでくださってありがとうございます。
次回はまだ未定ですが、3日以内には来るつもりです、ではまた。
どうも1です。
3日以内と言いましたが、何か時間が空いたので、次から続きを始めます。
>>59から
兄「とはいえ、ザ・フジミと呼ばれる程タフな父さんを倒すのに、ちりめんじゃこと昆布だけじゃ心許ないな」
妹『じゃあ+2で武器を探そうよ』
妹『じゃあドイツで武器を探そうよ』
兄「じゃあドイツに行く方法を考えないとな」
妹『+2なら行けるかな?』
妹『エヴァ弐号機なら行けるかな?』
兄「じゃあまずはネルフ本部だな、でも俺に乗れるかな?」
妹『なら+2をすれば乗れるよ』
エロは基本安価下です。安価下
妹『なら自分の鼻毛全部掴んで引っこ抜けば乗れるよ!』
兄「よし!見てろよエヴァ弐号機!うおりゃあ!」ブッチィ
アスカ「え?弐号機が+2しだした?」
アスカ「え?弐号機がかあさあああああああんしだした?」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?そんなわけないでしょうが!大体誰のお母さんなのよ!」
シンジ『+2のお母さんだよ』
シンジ『兄君のお母さんだよ』
アスカ「確かあんたの友達だっけ?」
シンジ『高校生のね、彼のお母さんは+2してたから』
シンジ『彼のお母さんは弐号機に取り込まれていたから』
アスカ「どういう事?」
シンジ『何でもエヴァのコアの中にいるらしいよ、初号機には僕の母さんが。
弐号機には兄君とアスカの母さんが、入ってるって、副司令が』ウウッ
アスカ「シンジ……」
レイ『セカンドに伝える事があるわ』
アスカ「何よ?」
レイ『+2よ』
レイ『もうどこに向かっているのかわからなくなってきたわ』
アスカ「だから何がよ?」
レイ『弐号機、勝手に動き出して外に出たの』
アスカ「なんですって!あれは弐号機!」
弐号機[兄!どこにいるの!]ズシーンズシーン
兄「馬鹿な母さんなのか?」
アスカ「あんたが兄?」
兄「そうだシンジの友達か?」
アスカ「……+2よ」
アスカ「……一緒の墓に入ると決めてるわ」
兄「なんだとシンジのやつそんな事一言も」
アスカ「……恥ずかしいじゃない」
兄「そうだなおめでとう、ところでさっきのはいったい?」
アスカ「弐号機のコアにいるのよ。
私のお母さんとあんたのお母さんがね」
兄「それってつまり」
1.兄「二人分入っているのか?」
2.兄「君も俺の妹なのか?」
次から3レスの多数決、2ならアスカは次女になります。
兄「君も俺の妹なのか?」
アスカ「そうなるわね、私に兄姉がいたなんて聞いた事ないけど」
兄「俺も妹は一人だと思ってた」
弐号機[ああ兄そこにいたのね、ダメよ鼻毛を抜いたりしちゃあ。
あらアスカも一緒に、やっと会えたわねあなたのお兄ちゃんよ]
アスカ「ママなの?本当にママなの?」
弐号機[そうよ、ここにはいないけど妹という姉もいるわよ]
アスカ「私にお兄ちゃんとお姉ちゃんが……」
兄「じゃあシンジは俺の義弟だな」ウンウン
兄「ところで何で古物商だった母さんがコアに」
弐号機[+2の時にうっかり]
弐号機[気づいたらエントリープラグの中にいて、その時にうっかり取り込まれたのよ]
兄「そんな、父さんからは世界中を飛び回って、商品を仕入れてるって」
弐号機[ネルフの偽装工作よ、ところで兄はなぜここに?]
兄「父さんを倒す武器を探しにドイツまで行くんだ。
それで弐号機に乗って行こうと思って」
アスカ「待って兄さん、ドイツの武器なら私の荷物に沢山あるわ、それを使って」
兄「本当か助かったぜ」
アスカ「その代わりに私も一緒に行く、姉さんとお父さんの顔を見たいの」
兄「わかったぜ、妹も聞いてたか?それでいいな?」
妹『問題ないよ』
兄「じゃあアスカ、+2はあるか?」
兄「じゃあアスカ、対戦車ライフルはあるか?」
アスカ「もちろんよ、いざという時のためにロケットランチャーもあるわ」
兄「父さんはザ・フジミの異名を持つ、怪物クラスの男だからなこれくらいはしないと」ガシッ
アスカ「頑張ってね兄さん」
弐号機[帰りは私が送るわ、手の上に乗ってね]
兄「ありがとう母さん」
アスカ「楽しみだわ」
妹『あとは+2すれば完璧だね』
妹『あとはカヲル君を味方につければ完璧だね』
兄「誰だそれ?」
アスカ「シンジにちょっかい出すホモやろーよ!私のシンジを奪おうとするの」
兄「いったいどんなやつだ、カヲルってのは」
カヲル「呼んだかい?」
兄「うわっ!お前は!謎のイケメンじゃないか」
カヲル「さっき振りだね兄君」
兄「+2だな」
兄「ごめん誰だっけ?えーー………あ、ひょっとして中学ん時の大串くん?え、何、あの時の金魚まだでかくなってんの?」
カヲル「違うよ、謎のイケメンこと渚カヲルさ」
兄「え?ジャンプ合併号?」
カヲル「どうしたんだい?兄君?」
妹『お兄ちゃんは危険を察知すると、銀さんになっちゃうんです!』
カヲル「なる程つまり」
謎のイケメン「こういう感じならいいのかい?」
兄「おお謎のイケメン、今お前にそっくりなホモに襲われる光景を幻視したぞ」
謎のイケメン「もう少しだったかな?」
アスカ「それよりも何でホモやろーがここにいるのよ」
謎のイケメン「それは+2さ」
謎のイケメン「それはこんどこそ兄君を助けるためにきたのさ」
兄「俺を?」
謎のイケメン「僕はシンジ君と兄君を幸せにするために生まれてきたのさ」
アスカ「何でシンジと兄さんを」
カヲル「それは秘密さ」
兄「この宇治銀時丼はなぁ、ご飯と甘い物を別々にとるのがめんどくさかった、サンドイッチ伯爵が作った由緒正しい食べ物なんだよ」
妹『とりあえず準備完了だね!』
アスカ「いよいよお父さんと対決ね」
兄「よしお前らぁ!+3だあぁぁ!」
風呂と飯いってきます。
お待たせしました。
兄「よしお前らぁ!2だろjkだあぁぁ!」
兄「ってなんだよ2だろjkって!」
カヲル「きっと安価が3じゃなくて2にしろ、という意味じゃないかな?」
兄「なる程なじゃあ改めて、お前らぁ!俺ちょっとパチンコ行ってパフェ食いに行って鋭気を養ってくるわ!」
妹『ダメだよお兄ちゃん、まだ17才だから入れないよ』
アスカ「あんたのせいで兄さんが壊れちゃったじゃない!」
謎のイケメン「すまない、つい素が出てしまったよ」
兄「いよいよ父さんとの戦いだ!」
兄「あれが父さんの店だよ」
アスカ「あそこにお父さんが」
妹「お兄ちゃん!」
兄「おお妹も来てくれたのか」
アスカ「えっと、姉さん?」
妹「そうだよ、私は妹っていうのよろしくねアスカちゃん」
アスカ「姉さん!+2」
アスカ「姉さん!ってきゃあっ」ドサッ
妹「あぐっ」バタン
兄「二人とも大丈夫か?」
アスカ「私は平気だけど姉さんが!」
妹「えほっえほっ」
兄「妹!」
謎のイケメン「これは+2だね」
謎のイケメン「これはいい太ももだね」
妹「けほっ何見てるんですか!」
兄「天誅」ブオッ
謎のイケメン「ばかなっまさかこの僕が」ドガァッ
アスカ「兄さんナイス!」
兄「大丈夫か妹」
妹「うん大丈夫」
兄「よしじゃあ店に入るぞ」
妹・ア「「はーい」」
兄「来たぞ!父さん!」
父「+2」
すみません今日はここまでにします、なんだか腹の調子が。
予想外の流れでしたが、謎のイケメンは元々カヲルベースでイメージしてたので割と楽に移行できました。
次は未定ですが他のSSの書きためやら何やらがあるので4日以内に来れたらいいな、という感じです。
ではまた次回、安価なら下。
どうも1です。
まとまった時間が取れなくておくれました。
今から1時間か2時間ほどやります、では次から始めます
>>120
父「父さん今リストラされてディープブルーだからちょっとそっとしてくんない……?」
兄「ああごめん、……じゃなくて、なんでリストラ?」
妹「お父さんって雇われ店長だったの?」
アスカ「てっきりお父さんのお店と思ってたけど」
父「実は+2なんだ」
父「実は全部嘘なんだ」
兄「全部嘘って何が嘘なんだ?」
アスカ「さっきのリストラの話し?」
妹「それとも今までのお仕事?」
兄「いったいどっちだ?」
1.父「リストラの話しだ」
2.父「今までの仕事の話しだ」
+2の投稿時間のコンマ以下が20以上なら1、19以下なら2になります
人がいないみたいなので、コンマ安価は自分でふんでみます。
父「リストラの話しだ」
兄「え?じゃあ今のは演技?」
父「こんなものも見抜けないとはな」
兄「くそ!許さないぞ父さん!これでもくらえ!」ドガアン
父「+2」
父「それは残像だ」
兄「一瞬で後ろに!?」
父「くらえ!」バキッ
兄「ぐはっ」
父「こんなものか?」
兄「くそっ強い!」
妹「お兄ちゃん頑張って!」
アスカ「負けないで兄さん!」
父「ふん無駄だ!」
カヲル「ここは僕が」ガシッ
父「何!?」
兄「イケメンが父さんの後ろから」
父「おのれ+2だと?」
父「おのれ仲間にアストロンをかけたうえでメガンテだと!?」
カヲル「どうだい?この至近距離でも耐えられるかい?」
父「貴様死ぬ気か?」
カヲル「これでいいんだよ、さよなら兄君、シンジ君」
兄「+2」
ふざけんなァァァ!!!!!
てめっ…俺にまたダチ公失わせようってのか?!
誰が許すかコノヤロー!!!アストロンかかるのは俺の股間だけで充分だ
すいません呼ばれたんで今日はここまでにします。
安価下
おつかれ
どうも1です。
時間ができたっぽいので今から始めたいと思います。
ところで>>142は安価ですかね?それとも自分に言ったんでしょうか?
どっちだと思います?
必要なら再安価か、>>1判断でええんやないの?
>>144
わかりました、では面白いので139と142のどちらかで、+2の人に決めてもらいます。
ksk
もう>>139でいいや…
兄「ふざけんなァァァ!!!!!」
カヲル「兄君!?そんなバカなアストロンは?」
兄「てめっ…俺にまたダチ公失わせようってのか?!
誰が許すかコノヤロー!!!アストロンかかるのは俺の股間だけで充分だ!!」
カヲル「兄君……」
兄「そのまま離すんじゃねえぞ!」
カヲル「わかった!」ググッ
父「くそっ+2」
ならば私も股間にアストロン!
さぁ、お前も鋼の剣〈ティンコソード〉を出せ。勝負だ!!!!
父「くそっ、バシルーラ!」
カヲル「うわーっ」ヒューン
父「甘いわ!」
兄「てめえがな!」ブオン
妹「対戦車ライフルを木刀代わりに!」
アスカ「いっけー!」
兄「くらえっ」
父「+2」
多重影分身の術!!!!
父A「ハハハハ」
父B「ハハハハ」
父c「ハハハハ」
爺 「ハハハハ」
父D「ハハハハ」
父「多重影分身の術!!!!」
父A「ハハハハ」
父B「ハハハハ」
父c「ハハハハ」
爺 「ハハハハ」
父D「ハハハハ」
兄「なんで一人爺なんだよ!」ドゴッ
爺「ひょげっ」バタリ
父A「ふっふっふっ」
父B「はたして」
父c「どの私が」
父D「本物かな?」
兄「くそっどれが本物だ?」
アスカ「あれが怪しいわ!」
妹「お兄ちゃん!きっと+2が本物だよ!」
A〜Dで選んでください、本物は今こっちで決めました。
一人だけ小文字のcだ!
妹「お兄ちゃん!きっとAが本物だよ!なんとなく」
兄「うおりゃあ!」ブンッ
父A「くっ」ボフン
父B「ハズレだ!」バッ
父c「馬鹿息子がぁっ」ブンッ
父D「はっはぁ」ドゴッ
兄「うぐわあ!」ドガガガ
妹「お兄ちゃん!」
アスカ「今度は私が!」
兄「いったいどれが本物なんだ?」ボロ
アスカ「+2よ!」
ksk
アスカ「Bよ!」
兄「どうだぁ!」ブオッ
父B「ぬあっ」ボフン
父c「甘い甘い!」ガスッ
父D「所詮息子が父に勝つなど夢物語よ!」ゴッ
兄「ぐっはぁ!」ズザザー
妹「お兄ちゃん!大丈夫!」
アスカ「ごめんなさい!」
兄「くそっ、次外したらさすがにヤバいな」ハアハア
兄「ここは外せねえ!」キッ
父c「来い!」
父D「さあどっちだ!」
兄「本物は+2だぁ!」
どっちでも構わねぇ!両方たたっ斬れば関係ねぇん
この安価から30分経っても決まらない場合は+1を使う事にします。
+1が無効の場合は再安価します。
書き忘れました、>>162とこのレスは安価下です
兄「本物はどっちでも構わねぇ!両方たたっ斬れば関係ねぇんだぁ!」ヒュオッ
父D「ぬあっ」ボフン
兄「分身!なら本物は」
父c改め父「遅いわぁ!」バッ
兄「そこは当たりだぜ」ニヤ
父「何を言ってぬっ」ピシッ
父(目に何かが)
妹「あれはまさか」
アスカ「ちりめんじゃこ?」
兄「何でも持っとくもんだな!」ブオッ
父「ぐあっ」ガスッ
兄「くらいやがれ!」ビュビュビュン
父「ぐっがぁっごっはぁっ」ドガガガガ
妹「いっけーお兄ちゃん!」
アスカ「やっつけろー!」
兄(攻撃の手を休めるな!動く暇を与えるな!まばたきも息すらさせるな!ここを逃したらもう)
兄「勝機はねえぞ!」ブオッブンッブオオッ
父「この!+2」
その『眼』をやめろォォ!!!その眼は敗北者がしていい眼ではないわぁ!
秘技、剛体化!
そして……猛羅総拳突き!!!!
と!………『無拍子』!!!!
父「この!その『眼』をやめろォォ!!!その眼は敗北者がしていい眼ではないわぁ!」
兄「なっ」
父「秘技、剛体化!」グオオッ
兄「くっきかねえっ」ガガッ
父「そして……猛羅総拳突き!!!!」ドガガッ
兄「うがぁっ」
父「と!………『無拍子』!!!!」グンッ
兄「がふっ」ガクッ
妹「お兄ちゃん!」
アスカ「しっかりして!」
父「無駄だっもはや勝負はついた」
兄「+2」
決めつけてンじゃねェよ…このままで終わってたまるか…ッ!!
俺は!絶対テメェに勝って!幼なじみに告白するッッ!アイツと一緒に、幸せに生きていく!それを実現させるまで、俺の魂は折れねぇよ………!
兄「決めつけてンじゃねェよ…このままで終わってたまるか…ッ!!」グググッ
父「バカな!あれを受けて立てるはずが!」
妹「お兄ちゃん」
アスカ「兄さん」
兄「俺は!絶対テメェに勝って!幼なじみに告白するッッ!アイツと一緒に、幸せに生きていく!それを実現させるまで、俺の魂は折れねぇよ………!」ズン
父「おのれ!ならばその意志を砕くっ」バッ
兄「+2」
砕けるもんなら砕いてみやがれェェェェェェ!!!!!!
烈覇翔!(繋ぎとめろ)
魔神剣!(魂を)
硬破斬!(手繰り寄せろ、『生』を)
三斬花!(しがみつけ)
燕返し!(すがりつけ)
相剥ぎ切り!(噛みつけ。泣きつけ)
牙突!(どんなになっても……)
(この想いを護り抜け)
お終いにしようぜ!
閃け、鮮烈なる刃! 無辺の闇を鋭く切り裂き、仇為すモノを微塵に砕く! 漸毅狼影陣!
兄「砕けるもんなら砕いてみやがれェェェェェェ!!!!!!」
父「なっ」
兄「烈覇翔!(繋ぎとめろ)」ズガアッ
父「くっ」ガッ
兄「魔神剣!(魂を)」ブワァッ
父「のわっ」ズザッ
兄「硬破斬!(手繰り寄せろ、『生』を)」ズガッ
父「このっ」ドカッ
兄「三斬花!(しがみつけ)」ズバババ
父「くうっ」ガガガッ
兄「燕返し!(すがりつけ)」ビュオオッ
父「まさか」ズババッ
兄「相剥ぎ切り!(噛みつけ。泣きつけ)」スパッ
父「この」グシッ
兄「牙突!(どんなになっても……)」ズドオッ
父「ザ・フジミの私が!」ドガアッ
兄(この想いを護り抜け)バッ
父「負けるだと!」
兄「お終いにしようぜ!
閃け、鮮烈なる刃!
無辺の闇を鋭く切り裂き、仇為すモノを微塵に砕く!
【漸毅狼影陣】!」カッ
父「ぐわあーーーっ」ドグワァッ
兄「これが俺の魂だ!」
今日は以上で終わりにします。
長時間ありがとうございました、次回は未定ですが、1週間以内には来たいと思います。
ではまた次回に。
一応謝辞を、ラストの辺の技の一部がわからなかったので、効果音が一部曖昧になってしまいました、すみませんでした。
乙。中2で無駄にうっとおしくてスマソ。
漸毅狼影陣はテイルズのユーリの秘奥義。もしクソ暇な時があればニコ動で検索かけてみてくれ
>>173 中2展開は書いてて楽しいので、別に問題ありませんよ。
ユーリはまだ序盤です、一周目のハード以上オンリープレイは地獄ですね。
テイルズ系の大体とケンイチとしぐれ、あと斎藤の牙突はわかりました、わからなかったのは猛羅総拳突きですね。
猛羅もケンイチ。逆鬼師匠の技。49巻、battle467、P182。
>>1もヴェスペリアやってたのか…ネタバレになってスマソ。
>>176 大丈夫ですよ、家族がクリアしてるの見てましたから、秘奥義は名前しか知らないですが。
ヴェスペリアはストーリーがいいから大好きです、ファンタジアと違ってハードではきついですが。
逆鬼師匠の技ですか、ケンイチは立ち読みしかしてないんで覚えてませんでした。
どうも1です。
今から1・2時間程やりたいとおもいます。
基本安価は+2ですが、前回と同じで安価から30分たったら+1を使います、無効安価なら再安価です。
では次から始めます。
>>171から
兄「どうだ父さん、これで俺の勝ちだろ?」
父「見事だ兄よ、私の完敗だ」
妹「やったねお兄ちゃん」
アスカ「おめでとう兄さん」
兄「ありがとう、それで父さん、指輪はどこにあるんだ?」
父「+2にある」
父「カッパドキアにある」
兄「カッパドキアだって?どうやっていけばいいんだ?」
アスカ「またママに乗せてもらう?」
妹「どうしようか?」
父「問題はない」
兄「え?」
父「店の裏に行きなさい」
妹「お店の裏?」
父「そこに+2があるそれを使いなさい」
父「そこに山芋があるそれを使いなさい」
兄「山芋?どうやって使うんだ?」
妹「すりおろして使うのかな?」
アスカ「どうなのお父さん?」
父「山芋を+2すればいい」
父「山芋を通行人Dの口に突っ込めばいい」
兄「わかった、よし行こう妹、アスカ」
妹「わかった!」
アスカ「カッパドキアか楽しみね」
父「気をつけていけよ」
兄「まずは通行人Dを探さないとな」
謎のイケメン「それなら+2すればいいよ」
謎のイケメン「それなら僕だ、だから僕の口に突っ込めばいいよ」
兄「そんな謎のイケメンが」
妹「でも大丈夫なの?」
謎のイケメン「いいんだよ、兄君のためならね、さあやるんだ!」
アスカ「わかったわいくわよ!えいっ」
謎のイケメン「がふっ」グワオーン
兄・妹・ア「「「うわー」」」
ドササッ
兄「くっここは+2か」
兄「くっここはかっぱ横丁か」
妹「カッパドキアじゃないの?」
アスカ「どういう事かしら?」
兄「ここからいけるのか?」
+2「+4」
そろそろ寝るので、今日はここまでにします。
ではまた次回に、1週間以内には来たいと思います。
安価下
どうも1です。
時間が少し空いたのと、他の安価スレに触発されたので今から始めます。
キョン(高校1年の春、俺がSOS団団長様と邂逅した時。そう、まるで一方通行にでも高校デビューの方向性ベクトルをねじ曲げられたんじゃないのか?と疑いたくなるような、あの自己紹介をかましてくれた時から、俺はどーーも『非日常』と縁があるらしい。
何せ、涼宮ハルヒ団長のご命令で、わざわざ大阪でSOS団のイベントで使うものの出張買い出しをしていたら、俺からたった数cmしか離れていない目の前の場所に数人の男女が『降って沸いたんじゃないか』としか思えないご登場をなさったんだからな。
…思えば、宇宙人謹製コンタクト用ヒューマノイドインターフェース、麗しい天使未来人、胡散臭いエスパー少年。これらの未知との遭遇、関連事件、びっくりイベントを何度も経験、解決してきた。
そんなエキセントリックボーイな身としては、たかが何もない所から人が何の前触れもなく全くのノーアクションで現れたくらいで驚きなどしない!
………と言えるわけもなく。俺は結局、何も非日常を経験したことがない人間と同じように、林檎を切りわけずに一口で食べてやろうとしたかのような表情しかできなかったのである。)
キョン「えーと大丈夫か?(って結局ありきたりな言葉しか出てこないな)」
兄「ああはい大丈夫です」
キョン「ところで+2」
ksk
お前らはどうやって悟空よろしく登場をしたんだ?
…あー、あと、『涼宮ハルヒ』を知ってるか?もしくはなんらかのコンタクトをとろうとしてたりするか?
>>199
何かID見覚えがあったけど、あっちにもいた方でしたか。
安価下
キョン「ところでお前らはどうやって悟空よろしく登場をしたんだ?
…あー、あと、『涼宮ハルヒ』を知ってるか?もしくはなんらかのコンタクトをとろうとしてたりするか?」
兄「いや謎のイケメンの口に、山芋を突っ込んだらここに。
あと涼宮ハルヒって小説やアニメのあれか?」
キョン(何だよそれは、そんな訳無いだろ!そもそも何でハルヒが小説になってんだよ)
妹「あれ?そういえばこの人、ハルヒのキョン君に似てない?」
兄「そういえばそんな気もするな」
キョン「俺の事を知っているのか?」
兄「本当にキョンなのか?SOS団の雑用の、本名不詳のキョンなのか?」
アスカ「何よこれ?私たちがアニメの中に入ったとでも?」
兄「アスカの言う通りかもな、現にこうして」
キョン「ちょっと待て今何て言った?アスカって言ったか?」
アスカ「そうよ私はアスカ」
妹「私は妹です」
兄「俺は兄だ、この二人は俺の妹だ」
キョン「アスカってまさか、いやでもそっくりだし」
アスカ「何よ?」
キョン「まさかとは思うが、エヴァのパイロットのアスカなのか?」
アスカ「何で知ってるのよ」
キョン「マジかよ、……エヴァって言ったらメチャクチャ有名なアニメだよ、シンジにアスカにレイに」
アスカ「私たちがアニメですって?」
兄「なる程、どうやら俺たちは」
キョン「互いにアニメや何かになってるみたいだな」
キョン(しかし困ったな、ここは+2に相談するか)
あっち?色々参加してるからどれかわからん…
安価なら長門
>>200
連投安価は基本的には無効ですが、自分も書き込んでいたタイミングだったので一応使わせていただきました。
書き忘れてましたが、前回同様に安価から30分経過したら、+1を使う形にします。
安価下
>>203
アナルバーストです。
安価下
キョン(しかし困ったな、ここは長門に相談するか)ピッ
プルルルルガチャ
長門『何?』
キョン「ああ長門か、実はちょっとばかり困った事になった、それで力を貸して欲しい」
長門『状況は把握してる、とりあえず彼等を連れて私の家に来て』
キョン「わかった、とりあえず俺に付いて来てくれるか?こういう時に頼りになる奴がいる」
兄「長門なら安心だな」
妹「多分原因はハルヒさんだろうしね」
キョン「おおう話しが早いな、じゃあとりあえず電車で」
−−−−−
キョン「それで長門、ハルヒは今回は何をしたんだ?」
1.長門「涼宮ハルヒは異世界人の出現を望んだ」
2.長門「今回は涼宮ハルヒは関係ない」
+2のコンマ以下で決まります。
偶数なら1奇数なら2です。
長門「今回は涼宮ハルヒは関係ない」
キョン「は?どういう事だ?」
長門「彼等は別の次元に存在している世界、いわゆるパラレルワールドの住人。
涼宮ハルヒは現在、異世界人の出現を望んではいない、だから今回の事は別に原因がある」
キョン「それはわかっているのか?」
長門「調査中」
キョン「そうか、まあハルヒが原因じゃないとわかっただけでも十分さ」
兄「とりあえず俺たちはどうするかな」
妹「まずは元の世界に戻らなきゃね」
アスカ「何かわからないの?」
長門「とりあえず+2して欲しい」
今回は以上です。
次回は1週間以内に来たいと思います、ではまた次回に。
安価下
我々SOS団のメンバー5名、私、彼、『涼宮ハルヒ』『古泉一樹』『朝比奈みくる』を集結させて。
私はこの通信ののちそちらへ転移する。
どうも1です。
他のSSの筆が進まないので、気晴らしに進めます。
何書いてるか詳しくキリッ安価↓
>>210から。
長門「とりあえず我々SOS団のメンバー5名、私、彼、『涼宮ハルヒ』『古泉一樹』『朝比奈みくる』を集結させて欲しい」
キョン「何かあるのか?」
長門「現状では原因の解明及び解決は難しい、何らかの変化と情報が必要」
兄「なるほど」
妹「じゃあまずは誰に会いにいく?」
キョン「まずは+2にしよう」
>>217
同じトリでクロス物一つと、別トリで三つ書いてます。
安価下
キョン「まずは朝比奈さんを探してみよう」
長門「朝比奈みくるは現在、商店街にいる」
アスカ「買い物してるのね」
兄「行ってみるか」
妹「いろんなお店があるね」キョロキョロ
キョン「どの店かわかるか?」
長門「あの店」ユビサシ
兄「あれって+2じゃないか」
兄「あれってサトームセンじゃないか」
妹「あれってなくなったんじゃなかった?」
キョン「いや普通に営業してるぞ、そういや朝比奈さんが言ってたな、新しいポットが欲しいとかなんとか」
アスカ「とりあえず入りましょうよ」
兄「やっぱり違いがあるんだな」
キョン「えーと朝比奈さんはどこだ?」キョロキョロ
+2「+3」
キョンに話しかけて来た形でお願いします。
カヲル「やあキョン君僕は、君に会うために生まれてきたのかもしれない」
キョン(……OK落ち着け、まずは状況確認だ、朝比奈さんを探しにサトームセンに来たら、見ず知らずのイケメンに変な事を言われた)
キョン「って「なんでだよ!」え?」
兄「何でお前がここにいるの!?何!?お前自分で来れたの!?」
カヲル「違うよ兄君、さっき僕の口に山芋を突っ込んだだろ?その時に僕もかっぱ横丁に来てたのさ」
兄「なら何で声をかけないんだよ!何かのタイミングでもはかってたのか!?」
謎のイケメン「落ち着いて兄君」
兄「まあ合流できて良かったよ」
キョン「……今のは何だ?兄が急に人が変わったみたいに」
妹「実は謎のイケメンさんが、カヲルさんとして話しかけるとお兄ちゃんは、銀さんになっちゃうんです」
キョン「カヲルって渚カヲルか?それよりも銀さんって銀魂の銀さん?」
妹「そうです」
キョン「俺声が似てるって言われるんだよな」
妹「あはは(似てると言うか、中の人同じだし)」
兄「それよりも、まずは朝比奈さんを探さないとな」
謎のイケメン「朝比奈さんなら+2だよ」
>>1には書いてませんが、安価から30分たったら+1を使います。
謎のイケメン「朝比奈さんならあそこで神輿に乗ってマッチョ集団に担がれてるよ」
マッチョ「乳神様じゃー!」
マッチョ「わーっしょいわーっしょい」
みくる「うひゃあっ、何なんですか?こんなの禁則事項ですよー」
兄「……なあキョン」
キョン「俺に聞くな、俺の知る限りこの町にあんな事をするような連中はいないはずだ」
兄「……朝比奈さんは忙しいみたいだし、どうする?」
みくる「ひー誰かー」
キョン「とりあえず+2しよう」
キョン「とりあえず朝比奈さんは後回しにして、古泉の所に行こう」
兄「いいのか?」
みくる「いやー誰かー」
キョン「正直に言って、あれをどうにかできる気がしない、長門に頼むのも何だしな」
マッチョ「わーっしょいわーっしょい、乳神様じゃー!」
みくる「ひいーん」
兄「それで古泉はどこに?」
キョン「わかるか長門?」
長門「古泉一樹は+2にいる」
そろそろ寝るので今日はここまでにします。
安価下
どうも1です。
人がいるかわかりませんが、今から始めたいと思います。
>>1には書いてませんが、安価から30分たったら+1を使います、無効なら再安価します。
>>233から
長門「古泉一樹は現在閉鎖空間にいる」
キョン「ハルヒの奴またか、どうにか会いにいけないか?」
長門「+2」
やっぱり人がいませんね。
とりあえず再安価というか、もう30分待ってみます。
安価下
長門「古泉一樹が神人を倒すか、古泉一樹自身が閉鎖空間から脱出しない限り、進入は出来ない。
よって現時点では古泉一樹との接触は不可能、諦めて」
キョン「となるとあとはハルヒか、閉鎖空間を作り出すという事は、機嫌が悪いんだよな?」
長門「涼宮ハルヒは現在+2の状態にある」
人がいないみたいですし、あと30分待って書き込みがなかったらこのまま寝ます。
どうも1です。
まとまった時間が取れなかったりして、なかなか来れませんでした。
時間を取れるように、なんとかやってみます、とりあえず生存報告をしまして、また来ます。
とりあえず生存報告。
安価を出来るほどの、まとまった時間が取れないです、何とかしようとは思っていますが、もう少しお待ち下さい。
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| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
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..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>1 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )( ´,_ゝ)( )(´∀`
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(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
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>>249
ちょっと!いつの間にか入れるようになって、何故か上がってるから何かと思ったら……、流石にギロチンは止めて下さい。
……まあせっかくなんで、一人の時間が取れれば来ようと思います、では来れたらまた後で。
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