信者「超リアル!」俺「矛盾ガー」信者「漫画にリアリティ求めるな」 (86)

なぜなのか

>>1「矛盾ガ―」

信者「その矛盾を含めて全て好きに決まってんじゃん」

俺「やるじゃん」

信者A(バカ)「超リアル!」
俺(アホ)「矛盾ガー」
信者B(まとも)「漫画にリアリティ求めるな」

>>18
これ物理的におかしいだろwwwみたいなツッコミ入れるの楽しいけどな
これもまた一つの楽しみ方だと思うんだが

アンチ「これおかしくね?」
ファン「何漫画にムキになってんだよ」

ファンA「これおかしくね?」
ファンB 「マジだwww作者やっちまったなwww」

>>22
そういうところを真面目に考証してみるのも楽しいよな

ガルパン信者「描写が細かい!凄い!」
ガルパン信者「アニメ用に誇張してあるの!リアルだったらつまらんし」
ガルパン信者「そこはこういう設定だから!知らずに叩くなよ!」
ガルパン信者「別にいいだろ!熱いじゃん!」

俺「こいつのこの言動どうなの?これじゃクズじゃん」
信者「人間味溢れてる!いい子ちゃんより好きになれる!」

いや現実の人間でもクズよりいい人のがいいに決まってんだろ

>>42
現実と比べてどうすんだよ 創作物のキャラだとクズでもブレなかったり本人の中で筋通してたりすれば人気でるのはよくある話だろ
いい奴ではないが魅力的って話

たぶんヒロインの話だろ

ロビンマスク「私は二度と戦えない身体になった」

ロビンマスク「ウォーズマンのうすのろ野郎!次は俺の手でキン肉マンを倒す!」

読んでた当事も「?」ってなった

作者にしろファンにしろ、作品世界がよく練られたものだとアピールするなら
内部的に矛盾なく構築されたものでないと、不特定多数による長期の考証には耐えられない

なおアンチの自演な模様

>>52
なんJ池

>>45
信者は現実味溢れるから魅力的って擁護してるのにこちらは現実と比べるなっておかしくね?
信者が私はそういうキャラのが好きです。というなら分かるけど

>>41 しかし、リアル戦車の話で盛り上がる謎。

謎カーボン先生にツッコミつつ何度、均質圧延鋼板やAPFSDSの話になったことやら。

スカイガールズ 「ナノスキンを信じろ」
ストライクウィッチーズ 「魔女の魔力を信じろ」
ガールズ&パンツァー 「謎カーボンを信じろ」

まあどちらかと言うとこのへんは、うまいこと矛盾を処理したパターンだと思う

人物描写のリアルさも科学考証の正しさもリアルであればあるほどいいって風潮だが
じゃあ純文学やハードSFが売れてるのかっていうとそうではないわけで
嘘の適量が変化してるんだよな

>>65
そこまで科学が発達した時代に見えない
10式が現役なんでしょ?

嘘とリアルのさじ加減なんだよな重要なのは
作品を楽しむ時はその作品の嘘とリアルの配分を完全に把握した上で
作品全体ではなく個々の描写それぞれについてリアルかどうかを話すもんだよ
作品それ自体について語るなら持ち上げディスりの話にしかならんでしょ
リアルかどうかは絶対的な価値基準じゃなく作品のパラメータの一つなのに

>>57
作品はいいんだけどミリタリー通気取ってるにわかがね

>>66
10式戦車を空輸できるC-2改なんてものがある、北緯50度以北に領土を持つ日本だしなぁ
地味なとこでオーバーテクノロジー多いよ、あの世界

視聴者をバカにしてるレベルの作品なら未だしも
普通の作品で考証や考察を忘れて粗探しや叩き合いをして楽しいのかって話

この手のスレで「リアリティ」を使おうとすると、必ずその定義についての議論になるしな
フィクションのために必要な嘘をスムーズに納得させる手法だから、それこそ種類は千差万別よね

ただこの手のツッコミを受けるのは、作者の知識や説得力の巧稚よりも
リアルさを訴える作者やファンが、論理的思考に欠けてる場合に多いと思う

バカな間違い以外あげつらってバカにすることないと思うけど
作品を成立させるためには嘘はつきものなんだし
嘘の比率が少ない作品が好きなのは構わないけどさ
そうじゃない作品をわざわざ見に来てバカにするって何?

いや,信者が「超リアル!」って言ってる前提の話ですし

>>80
ほっときゃいいじゃない

>>81
つっこんでもいいじゃないい

リアルって今どうなってんの?

>>83
高橋が車椅子バスケチームに自ら接触

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