俺「ほいただいまー　学校めんどかったー」

その日もいつも通りに学校にから帰ってきた

俺「うーんゲームするかなー　いやでもなー　よし！絵描こうww」

俺「いやーレシラムは可愛いな　描いてて楽しいな　マジで完成したらいきなりノートがピカー！て光ってレシラム出てこないかなあ」ｶｷｶｷ

俺「……よし！かんせ…」ﾋﾞｶｰ

俺「うおまぶしっ」

さーて誰かみてくれるかなー？


？「よ！」

俺「今ノートが光ったような…」

？「おーい」

「んん？声が聞こえるぞ？」

？「ここじゃーここじゃー」

俺「 ここじゃーてどこじゃー？」

？「こ・こ・じゃ！お主の下見てみろ！」

俺「下？下にいんの？えーt…」

？「どうしたのじゃ？キョトンとして」

俺「何故レシラムがいるんですか」

レシラム「なぜって…それはお主が願ったからじゃろう？」俺「えっ」レシラム「えっ」


レシラム「あれ？お主願ったよな？出てきてほしいって」


俺「いや願ったけどさ。まさか本当に出てくるとは思わんやん？それにすごいちっちゃい。手のひらサイズだ」


レシラム「なんじゃ？元のサイズが良かったか？」


俺「いやそれは家が壊れるからあかん。出来れば俺と同じ位がいい。話しやすいしちっちゃかったら踏み潰しそうで怖い」


レシラム「分かったぞ　ホイッとな」ﾎﾞﾝ


俺「おお　同じ位の背になった　そして超可愛い」


レシラム「なっ…///ふっふん！そんなこと言っても全く嬉しくないぞ！」


俺(ちょっとツンデレ？)