結衣「安価で行動する」(407)
結衣「さてと、何をしようか>>5」
2ちゃんねる
結衣「にちゃんねるか…」
結衣「にちゃんねるっと」カチカチ
結衣「ごちゃごちゃしててよくわからないな…」
結衣「それぞれのカテゴリによって板ってのが別れてんのな」
結衣「どの板がいいかな>>12」
丼
丼板はここな
http://ikura.2ch.net/don/
>>14
サンクス
結衣「丼板か…」
結衣「丼板っと」カチカチ
結衣「…」カチカチ
結衣「色々あるな」
結衣「…」グー
結衣「丼板見てたらお腹減ったな」
結衣「何食べるか>>20」
親子丼
結衣「親子丼か…」
結衣「あ、でも卵きらしてたな」
結衣「しょうがない、買いに行くか」
~スーパー~
結衣「たまごも買ったしに三つ葉も買った」
結衣「さあ、帰るか」
ここで誰と会うか安価
>>28
京子
安定の夫婦かよwwww
結衣「ん?あれは京子か?」
結衣「おーい、きょうこー」
京子「お、結衣じゃん買い物帰り?」
結衣「ああ、親子丼食べようかと思って」
京子「親子丼!?ちょうど食べたかったんだ!!」
結衣「食べていく気満々かよ…」
結衣「まあたまごはパックで買ったし鶏肉も結構あるから大丈夫だろ」
京子「さっすが結衣にゃん!!嫁にしたいっ!!愛してるっ!!」
結衣「はいはい、あと結衣にゃん言うな」
>>31
安価次第で変わる
結京好きだけどヒイキハしないよ
~結京宅~
結衣「さてと、早速作るか」
京子「がんばれー」
結衣「手伝う気ゼロかよ…」
結衣「まあいいや、暇ならゲームのレベルあげておいて」
京子「うーい」
結衣「ふぅ、さっさと作っちゃうか」
結衣「…」トントントン
結衣「…」トントントン
結衣「~♪~♪」トントントン
京子「」ニマニマ
結衣「ひゃっ!!いたのかよっ」
京子「ずいぶんとご機嫌ですね~?」
結衣「う、うるさいっ、もうちょっとで出来るから待ってろ!!」
京子「ほーい」
結衣「ったく…」グツグツ
結衣「おーい、出来たぞー」
京子「おー!!美味しそう!!」
結衣「ほら、覚めないうちに食べな」
京子「いただきまーす!!」モシャモシャ
京子「親子丼うめぇ!!」モシャモシャ
結衣「食べながら喋るな、こぼれるぞ」
京子「ほーい」モシャモシャ
結衣「オイコラ」
京子「ごちそうさまー」
結衣「お粗末様でした」
結衣「京子これからどうするんだ?」
京子「んー、そうだな…」
京子が帰るか安価
>>45
入浴
京子「汗かいたからお風呂入らせてー」
結衣「風呂?沸かすからちょっと待ってろ」
京子「ほーい」
水ジャバー
結衣「さてと、ふぅ沸くまで暇だな」
京子「じゃあ>>52して時間潰しそうぜー」
いちゃいちゃ
京子「イチャイチャして時間
潰そうぜー」
結衣「イチャイチャって何するんだよ…」
京子「えっとねー、>>58」
キスとか?
京子「えっとねー、キスとか?」
結衣「きっ、きす?」
京子「うん!!やってみようよー」
結衣「そういうのはカップル同士でするもんだろ?」
京子「いいじゃんちょっとぐらいー」
結衣「でっ、でも…」
京子「結衣はわたしとキスするの嫌なの…?」
嫌か嫌じゃないか安価
>>68
京子は綾乃のことがすきなんじゃないのか?
結衣「京子は綾乃の事が好きなんじゃ無いのか?」
結衣「いっつも嬉しそうに綾乃の所に行くしプリントだって毎回毎回忘れて!!」
結衣「綾乃に会いたいから忘れるんじゃ無いのか!?」
結衣「嫌なんだよっ…」
結衣「嬉しそうに綾乃と話す京子を見るのもっ」
結衣「ちなつちゃんに喜んで飛びつく京子を見るのも」
結衣「それを見て嫉妬してる自分自身も!!」
京子「結衣…」
ハッピーかバッドか安価
>>76
眼もくらむようなハッピーエンド
京子「ごめんね結衣」
京子「いつも結衣のこと不安にさせちゃってたんだね」
京子「いつもプリント忘れてたのは結衣にやれやれってあきれた顔でいってほしかったから」
京子「ちなつちゃんにちょっかい出してたのも結衣にかまって欲しかったから!!」
京子「全部結衣にかまって欲しかったからやってたんだよ」
京子「結衣の部屋に止まりにいったりちょっかいしてたのも全部…」
京子「結衣が好きだからやってたんだよ!!」
結衣「京子…」
結衣「いや、好きだからちょっかいかけるってワケわかんないし」
京子「だって結衣があきれた顔して怒ってくれるのってわたしだけじゃん?」
京子「どんな表情でも自分しか向けてもらえない表情なんだって考えるとなんか嬉しくってさ」
結衣「ふふっ、なんだそれ」
京子「だってあかりやちなつちゃんや綾乃は怒らないじゃん」
結衣「みんなは怒らせるようなことしないだろ」
京子「まあそれもそうか」
結衣「京子」
京子「なに?」
結衣「わたしと付き合ってください」
京子「へっ?」
結衣「両思いって分かってから告白するのも意気地無しみたいだけど…」
結衣「これからは京子だけに特別な顔を見せるんじゃなくて」
結衣「京子のたった一人の特別な存在になりたいんだ」
結衣「だからわたしと付き合ってください」
京子「」ポカーン
結衣「だめ…かな?」
京子「い、いや突然で驚いてるだけ…」
京子「わ、わたしなんかでよかったら…よろしくお願い致します」ペコリ
結衣「………」プルプル
京子「結衣?」
結衣「い、いや絶対に両思いになれないって思ってたから嬉しくて」ポロポロ
京子「いつもなら逆なのにね」
結衣「せっかくならかっこよく決めたかったのにな」
京子「ないてる結衣もかわいかったよ」
結衣「まあ泣いちゃったものはしたかないからその分取り戻さないとな」
京子「?」
結衣「」チュッ
京子「」!?!?
結衣「キスするんだったろ?」
結衣「まあまだおでこにだけど」
京子「どうせなら口でよかったのに」
結衣「まあ最初だしな、それに…」
ピロリーンお風呂がワキマシター
結衣「お風呂もわいたしな」
京子「ちぇー」
結衣「じゃあ」チュッ
京子「」!?
結衣「続きは風呂でな?」
終わり
結京風呂orニューゲームor終わり
この中から選んで
>>115
あとバッドはヤンデレ結衣ちゃんが京子ちゃんを監禁するのだったの
ふろふーろ!
了解
その前に風呂入ってきていいですか?
んー
お風呂上がりました
えっと…えろいほうがええの?
結衣「さて風呂入るか」
京子「もちろん一緒に入るんだよな?続きはお風呂でって言ったの結衣だしね」
結衣「ま、まあ自分で言ったことだからな」
京子「よっしゃー!!」
結衣「んじゃ着替えとか用意しとくから先に入っててー」
京子「ほーい」
結衣「わたしが入る前にのぼせるなよ」
京子「あたりまえだのクラッカー!!」
結衣「いつのネタだよ…」
結衣「タオルに下着にパジャマ…これでいいよな」
結衣「これ、京子の下着…」
結衣「」ドキドキ
さあどうする?
>>135
なめる
結衣「どんなあじがするんだろう…」
結衣「」キョロキョロ
結衣「」ペロッ
<ユイーマダー?
結衣「」ビクッ
結衣「いっ今行くよっ」
結衣(…しょっぱかった)
エロか非エロか決まんないから安価
>>144
エロエロで
京子「結衣おそかったね」
結衣「そ、そうかなっ」
京子「まさかわたしのパンツ被ってたりして?」
結衣「」ビクッ
京子「えっ被ったの」
結衣「被ってはないよ!!」アセアセ
京子「じゃあ何したの?」
結衣(はっ、墓穴掘った)
正直に言う?言わない?
>>152
引かれるかも知れんが正直に言う
結衣「えっと、ひかない?」
京子「た、たぶん」
結衣「な、なめました」
京子「え?何を?」
結衣「ぱ、ぱんつをなめました」
京子「…」
結衣「…」
京子「いくら付き合ったからってやっていいことと悪いことがあると思うの」
結衣「はい…」
京子「パンツをなめるなんて…」
結衣「すいません…」
京子「一枚扉開けたらホンニンガいるのにパンツの方に欲情するなんて信じられない!!」
結衣「えっ、そっち?」
結衣「てっきりパンツなんて変態みたいなことしてたから怒ってるのかと思った」
京子「いやわたしもたまに結衣のパンツ持ちかえってたし」
結衣「はあっ?」
京子「いや、だって付き合う前だししょうがないじゃん?」
結衣「しょうがないってお前…」
京子「結衣なんてなめたじゃん!!わたしは被ったり臭い嗅いだりしただけだよ!!」
京子「パンツ舐めるってことはなめてみたかったりするの?」
結衣「どこを?」
京子「あそこ」
結衣「」ブフォッ
結衣「なんてこと聞くんだよっ」
京子「実際そうなんでしょ?」
結衣「…///」コクン
京子「じゃあ舐めてみる?」
結衣「えっ、いいの?」
京子「洗ったあとだしねー」
結衣「う、うん」
結衣「」ゴクリ
ここからエロになります
えっちぃの苦手な人は避難してください
結衣「じゃあ失礼します」
結衣「」ペロッ
京子「ひゃっ」
結衣「京子!?」
京子「い、いやなんか変な感じがしたから…」
結衣「もう少しなめてもいい?」
京子「いいよ」
結衣「」ペロッペロッ
京子「ひあっ」
結衣(感じてるのかな?)
結衣(今度はなんか出っ張ってるところで舐めてみるか)ペロッ
京子「ふぁっ、ゆいぃなんか変な感じだよぉ」
結衣「気持ちいいか?」
京子「なんかぁっ、ムズムズするよぉ」
結衣「」ペロッ
京子「ふぁぁぁっ」
結衣(やっぱりこの出っ張り触るとすごく気持ちいんだ…)
結衣(じゃあこれを口の中に含んで…)
京子「ゆ、ゆいぃ?」
結衣「」レロレロ
京子「ああぁっ」
結衣「イっていいんだよ?」
京子「イ、イく?」
結衣「ほら、我慢するしないで気持ちよくなっていいよ?」チューー
京子「~~~ッ!!」ビクッビクッ
結衣「ちゃんとイけたみたいだね」
京子「結衣にしてもらっちゃった…///」
結衣「さて、のぼせる前に体洗っちゃうか」
京子「さっきのお礼に体洗ってあげるよー」
結衣「自分で洗えるから大丈夫だよ」
京子「まあいいからいいから♪」
結衣「まあそこまで言うなら…」
京子「じゃあまずは頭な」ワシャワシャ
結衣「ん…」
京子「かゆいところはございませんかー?」
結衣「んー…」
京子「結衣?」
結衣「あ、頭誰かに洗ってもらうの久しぶりだからきもちよくって」
京子「普段はこんなことしないもんね」
京子「じゃあ頭流すから目瞑ってて」
結衣「ん」ギュッ
京子「」ジャー
京子「はい、終わり」
結衣「ありがとな」
京子「じゃあ次は体な」
結衣「体もなのか!?」
京子「あったり前じゃん!!」
結衣「じゃ、じゃあお願い」
京子「じゃあ背中から~」ゴシゴシ
京子「痛くない?」
結衣「ん、ちょうどいい」
京子「じゃあ次前ね」
結衣「ま、まえはさすがに…」
京子「いいじゃん、結衣なんてさっきわたしのあそこなめたんだし」
結衣「それを言われると…」
京子「じゃあ決定ね!」
京子「じゃあ、まず胸な」
結衣「う、うん」
京子「」ワシッ
京子「で、でけぇ…」モミモミ
結衣「///」カアッ
結衣「って揉んでないで洗えよ!!」
京子「おおっと、すまんすまん」
京子「次は足ー」ゴシゴシ
結衣「なんかくすぐったいな」
京子「じゃあ泡流すなー」ジャー
結衣「うん」
京子「じゃあつぎはあそこな」
結衣「そこは流石に駄目だろ!!」
京子「結衣はなめたし…」
結衣「京子は洗ってあっただろ!?汚いよ!!」
京子「結衣にきなたいところなんてないよ」
京子「だから大丈夫だよ」ペロッ
結衣「ひゃあっ」ビクッ
京子「さっき結衣が舐めてくれたところわたしもなめてあげるね」ペロペロ
結衣「ひゃっ、なにこれぇっ」
結衣「体が変だよ///」
京子(同人仲間にもらった本にここが気持ちいって描いてあったんだよね)
京子「結衣」
結衣「にゃっにゃにぃ…///」
京子「もっと気持ちいいことする?」
結衣「」コクン
京子「じゃあ…、するね」
京子(ちょっとずつ指入れるのがいいんだよね)ヌプッ
結衣「…ッ!!」
京子「い、いたかった?」
結衣「だ、大丈夫…」
もう安価スレじゃないよな(ボソッ
京子(もうちょっと豆いじった方がいいのかな?)レロレロ
結衣「~~ッ!!」
京子(お、濡れてきたな)
京子(これならもうちょいいれてもいいかな?)チョンチョン
結衣「っ!!」
京子「結衣、いれて…いい?」
結衣「…」コクン
>>183
これが終わったら安価スレに戻るから待ってろ
京子「じゃあ…入れるよ」ヌププッ
結衣「ッ!!!!」
京子「声我慢しなくていいんだよ」
京子「結衣も気持ちよくなっていいんだよ?」
結衣「」コクン
京子「じゃあ…、行くよっ」クチュクチュ
結衣「んあぁぁぁっ!!」
京子「行っちゃいな…、結衣!!」
結衣「あぁぁぁぁぁっ!!!!」ビクンビクン
結衣「ん…」
京子「あ、結衣起きたー?」
結衣「あれっ、お風呂に入ってたはずなのに…」
京子「結衣イッたあとのぼせたのか倒れちゃったんだよ」
京子「運ぶの大変だったし服も着せたんだよ?」
結衣「あ、そういえばパンダパジャマきてる」
京子「着せやすかったからよかったけどさー」
結衣(あ、そういえばお風呂であんなこともこんなこともしたんだよな)カアッ
京子「結衣顔真っ赤だよ?やっぱのぼせた?」
結衣「いや、なんか思い出したら恥ずかしくなって…」
京子「最初に手出したの結衣じゃん」
結衣「ま、まあそうだけどさ」
結衣「京子」
京子「どうしたの、そんな真剣な顔で」
結衣「絶対に幸せにしてやるからな」
京子「あったり前だろ?京子ちゃんに手だした責任しっかりととってね!」
結衣「ああ、絶対に幸せになろうな」
結衣(まあわたしは京子と一緒にいられるだけで幸せなんだけどな)
結衣(こんな幸せをくれてありがとな、京子)
終わり
バッド書くまではねられない
タイムリミットは明日の12時
さてやっと安価だな
>>205
あ、エロは難しいんで普通のにしてくたもふさい
分かりにくかったかすまん
カップリングかこのまま終わるか書いてくれ
安価した
結綾
>>205
難しいな
まあ頑張るよ
ってか過疎ってんな
まあ、変なのが湧かないしいいか
じゃあ始める
結衣「綾乃と安価でなんかする」
結衣(今日は珍しく京子来なかったな)
結衣(一人で買い物も寂しいものだな)
結衣(ん?あそこにいるのは綾乃か?はなしかけてみるか)
結衣「>>215」
しかしBADまで寝れないとか…
結綾でBADとか目も当てられないぞ…
>>212
全部安価次第です
安価した
(京子の声色で)あっやのー!
結衣「(京子の声色で)あっやのー!」
綾乃「と、歳納京子!?」
結衣「わたしだよ、綾乃」
綾乃「ふ、船見さん?」
結衣「びっくりさせちゃってごめんね」
綾乃「今の歳納京子の声は?」
結衣「わたしの声真似だよ」
綾乃「船見さん凄いわね…」
結衣「そうかな?」
綾乃「凄く似てたわよ」
綾乃「ところで船見さん何してたの?」
結衣「ああ、晩御飯の買い物だよ」
綾乃「船見さん独り暮らしだものね大変じゃない?」
結衣「うん、なれれば大したことないよ」
結衣「ところで綾乃は何してたの?」
綾乃「>>223」
遠かったかな?
京子とデートの待ち合わせ
バッドきたーーーー
こういうときって結綾のバッド書けばいいのかそれとも結綾の安価無視して他の人とくっつけていいのかわかんない
綾乃「歳納京子とでっ、デートの約束してて///」
結衣「で、デート?」
綾乃「歳納京子はいつも遅れてくるんだけどね」
結衣「あれ、ふたりって付き合ってたの?」
綾乃「あれ、歳納京子から聞いてない?」
結衣「う、うん」
綾乃「歳納京子船見さんには自分で言うからっていってたのに…」
結衣「じゃあそろそろ行くよ、二人の邪魔しちゃ悪い死ね」
綾乃「邪魔なんかじゎないわよ?」
結衣「そろそろ晩御飯作らなきゃ行けないしね」
綾乃「そ、そう?じゃあね船見さん」
結衣「またねー」
とぼとぼ
結衣(なんか胸が苦しい)
結衣(なんでだろな)
結衣(とりあえず帰ろう)
>>232訂正
結衣「じゃあそろそろ行くよ、二人の邪魔しちゃ悪いしね」
綾乃「邪魔なんかじゃないわよ?」
結衣「そろそろ晩御飯作らなきゃ行けないしね」
綾乃「そ、そう?じゃあね船見さん」
結衣「またねー」
とぼとぼ
結衣(なんか胸が苦しい)
結衣(なんでだろな)
結衣(とりあえず帰ろう)
コミケ後に徹也死んじゃう
結衣「ただいまー」
結衣「って京子いないんだった」
結衣「なんだったんだろさっきのモヤモヤは…」
結衣「…嫉妬?」
結衣「いやまさか、でも誰に?」
結衣「京子はいつも一緒にいたけど家族みたいなものだったし」
結衣「じゃあ…綾乃?」
結衣「綾乃と京子がくっついてるの視るとなんか胸がざわざわするけど」
結衣「京子とちなつちゃんがくっついてるの見てても別に何とも無かったしな」
結衣「そっかぁ、わたし綾乃の事が好きだったのか」
結衣「綾乃は優しいし、しっかりしてるし、ギャグも面白いし…」
結衣「何でもっとはやく気付かなかったんだろうな」ポロポロ
安価
ヤンデレ結衣ちゃん大暴れ
or
しょぼくれ結衣ちゃん片思い
どっち
>>2246
ね落ちしたらすまん
またたてる
ヤンデレ
ごめん安価おかしいね
>>226ね
安価した
あああああああ
また安価違ってたし
>>246 でええよな?
結衣(それからずっと泣きながら綾乃のことを考えていた)
結衣(優しいし綾乃の事)
結衣(しっかり屋だけど恥ずかしがりやな綾乃の事)
結衣(ギャグセンス抜群な綾乃の事)ブフゥ
結衣(綾乃綾乃綾乃綾乃綾乃綾乃綾乃綾乃)
結衣「考えていても仕方がない綾乃のは気付かなかったんだろうと付き合ってるんだし」
結衣「取りあえず顔洗ってこよう」
スタスタスタ ツルッ ゴチンッ
>>251訂正
結衣(それからずっと泣きながら綾乃のことを考えていた)
結衣(優しいし綾乃の事)
結衣(しっかり屋だけど恥ずかしがりやな綾乃の事)
結衣(ギャグセンス抜群な綾乃の事)ブフゥ
結衣(綾乃綾乃綾乃綾乃綾乃綾乃綾乃綾乃)
結衣「まあ考えていても仕方がない綾乃は京子と付き合ってるんだし」
結衣「取りあえず顔洗ってこよう」
スタスタスタ ツルッ ゴチンッ
すいません寝てました保守ありがとうございます
結衣「いてっ」
結衣「また派手に転んじゃったし」
結衣「たんこぶ出来てるけど大丈夫だよな」
結衣「取りあえずわたしの大好きな綾乃をとりかえさなきゃな」
結衣「ふふふふふふ」
向日葵
遠かったか
安価した
結衣「よし、古谷さんのところに行こう」
結衣「古谷さんの家はここか」
結衣「よし」ピンポーン
>>279「はーい」
誰が出てきたのか安価
キャラ名以外は安価した
楓ちゃん
楓「はーい」
結衣「古谷さんの妹さんかな?」
楓「そうなの、お姉ちゃんはお姉ちゃんの知り合いなの?」
結衣「そうだよ、船見結衣っていうんだ」
楓「わたしは古谷楓なの」
結衣「楓ちゃんはお留守番してたのかな?」
楓「そうなの、お姉ちゃんは買い物にいってるの」
結衣「そうか…」
楓「おうちの中で待つ?」
まつ?またない?
>>283
まつ
結衣「じゃあ待たせてもらおうかな」
楓「じゃあ家にあがってなの」
結衣「お邪魔します」
結衣(さて、後は古谷さんが帰ってくるまで待つだけか)
向日葵「ただいまー」
楓「お姉ちゃんおかえりー」
楓「お客様が来てるの」
向日葵「お客様?」
結衣「突然ごめんね古谷さん」
向日葵「いえ、とんでもありませんわ」
結衣「実はお願いがってきたんだけど…」
向日葵「どうされたんですか?」
結衣「古谷さんと大室さんに生徒会をやめてごらく部に入って貰いたいんだ!!」
向日葵「船見先輩が急にそんなことを言うなんてなにか理由がありますの?」
理由をいう?いわないん
>>290
嘘の理由をいう
結衣(流石に本当の理由は言えないしな)
嘘の理由あんか>>295
なんで誰もとらないんだ…
安価なら京子の思い付きで綾乃に何かサプライズするための準備
結衣「京子が綾乃のためにサプライズやりたいって言うからその準備のためにね」
向日葵「そうでしたの、わかりましたわ櫻子にも伝えておきますわね」
結衣「よろしく頼むよ」
結衣「じゃあそろそろおいとまするね」
向日葵「大したおもてなしも出来ませんですみませんわ」
結衣「こっちもいきなりごめんね、それじゃあね」
向日葵「さようならですわ」
楓「さよならなのー」
なんかすまん…
思い付きがあって>>290とったわけじゃなかったんだ…
千歳
見せしめにズタボロにして京子の家の前へ
結衣「千歳を見せしめにズタボロにして京子の家の前におくか」
結衣「綾乃と京子をくっつけようと必死だったし」
結衣「綾乃もあいつにそそのかされたんだろう」
結衣「>>310に呼び出すか」
茶道室
ちょっとすまほじゃ限界だからパソコンと併用してかく
結衣「茶道室か…」
結衣「誰も来ないしちょうどいいな」
結衣「そうと決まったら電話だ」プルルルルル
結衣「あ、もしもし千歳か?」
結衣「今から茶道室にこれるか?」
結衣「あ、大丈夫?お休みの日なのに悪いな」
結衣「じゃあまたあとで」ガチャ
結衣「よし、じゃあズタボロにするためになんか道具持っていくか」
結衣「>>316ー318だな」
kskst
綾乃の髪の毛
>>318
一本?束?
結衣「ペンチに綾乃の髪の毛にカンナか…」
結衣「綾乃の髪の毛は生徒会室に行けば落ちてるだろうし」
結衣「ペンチとかんなはホームセンターで買っていくか」
結衣「ふふふ…楽しみだな」
結衣「さてと、ペンチとカンナは買った」
結衣「綾乃の髪の毛は生徒会室に落ちていたのを拾った」
結衣「茶道室に行くか」
ガラッ
結衣「ごめん千歳、待った?」
千歳「前線大丈夫やで、うちも今来たところやし」
千歳「ところでどうしたん?うちに用事なんて」
ここで安価
1、千歳「うちが綾乃ちゃんと歳納さんくっつけようとしてたのは船見さんが好きだから」ルート
2、千歳「あちゃのちゃんの幸せを奪わないで」ルート
3、千歳「うちだって綾乃ちゃんが好きやったのに」ルート
ここでバッドの悲惨さが変わります
>>333
お腹痛くなったからちょっと安価遠目
3
結衣「千歳はさ、どうして綾乃と京子のことをくっつけようとしてたんだ?」
千歳「そ、それは綾乃ちゃんの幸せがうちの幸せやから…」
結衣「へえ…、それが間違いだって気づかないでいるのにか」
千歳「ど、どうしたん船見さん?今日の船見さんちょっと変やで」
結衣「わたしはいつも通りだよ?それより…」
結衣「まさか千歳が綾乃が正気じゃないって気づいてなかったなんて…」
千歳「へ?」
結衣「綾乃が京子と付き合うなんておかしい」
結衣「綾乃のことを幸せにできるのは私だけなのに…」
結衣「綾乃を正気に戻すためならなんでもやる…」
結衣「だから…」
結衣「まずは千歳から犠牲になってもらおうか?」ニッコリ
安価
千歳は死んじゃう?死なない?
>>341
楽には死なせない
>>341
そりゃかんなとペンチじゃ楽に死ねないよ…
よし本気出すか
千歳「な、何を言うとるん船見さん?顔怖いで?」
結衣「ふふふ、何言ってるんだよわたしはこんなに笑ってるじゃないか」
結衣「あ、千歳のために買ってきたものがあるんだ」
結衣「ほら、かんなにペンチ…あとこれは拾ってきたんだけど綾乃の髪の毛もあるよ」
千歳「そんな物騒なもん出して何する気なん!?」
結衣「えっと…、邪魔者の排除かな?」ニコッ
結衣「さ、早く殺っちゃおうか」
結衣「まあ楽には死なせないんだけどね」
千歳「ひ、ひぃっ」
結衣「ずっと綾乃の隣にいてずっと綾乃のそばで綾乃をを見ていたのに異変に気づかない…」
結衣「そんな奴楽に殺すわけないじゃないか」
千歳「…それは違うで」
結衣「ん?」
千歳「綾乃ちゃんが正気じゃないなんてありえへん」
千歳「ずっとそばで歳納さんに恋する綾乃ちゃん見てきてるんや」
千歳「あの幸せそうな顔が偽物なわけあらへん」
千歳「綾乃ちゃんがおかしくなったならうちが止てたわ」
千歳「うちだって綾乃ちゃんが好きやったのに!!」
千歳「でも今の綾乃ちゃんは絶対正気なんよ」
千歳「だからうちは綾乃ちゃんと歳納さんを応援するんや!!」
千歳「好きな人の幸せを船見さんは邪魔したいん?」
結衣「…るさい」
千歳「?」
結衣「うるさいっていってんだよぉ!!」
千歳「」ビクッ
結衣「千歳も綾乃が好きだから身を引いただって?」
結衣「笑わせんな!!」
結衣「結局千歳は自分気持ちから逃げてただけじゃないか」
結衣「そんな奴が人の幸せとか語んなよ」
結衣「なんか覚めたな…」
結衣「さっさと終わりにするか…」
結衣「何を使おうか…」
安価
ペンチorかんなor綾乃の髪の毛
髪の毛はかなり落ちてたってことにしてください
>>356
歯が痛いからペンチで
結衣「じゃあ…ペンチでやるか」
結衣「っとその前に…」スタスタ
千歳「な、何するんやっ!?」
結衣「ふんっ」ドゴっ
千歳「うっ…!!」
結衣「思いっきり腹パンしたら動けないかな?」
千歳「」ゲボッゴホッ
結衣「さて、まずは適当に奥歯でも抜いてやるか」ググッ
千歳「!?!?」イヤイヤ
結衣「ヨイショと」ズボッ
千歳「~~~~!!!!」
結衣「痛い?」
千歳「~~~!!~~~~!!!!」
結衣「答えてくれない…」
結衣「反応が思っていたのと違うな…」
結衣「もうさっさと片付ける?」
>>365
こんなんじゃ甘いよ
ひぎぃ
痛いの苦手ですぅー
結衣「いや、こんなもんじゃないはず…わたしのやり方が悪かったのか…」
結衣「かんなって人の体も削れるのかな?」
結衣「どこを削る?」
>>372
肋骨周辺と頬
>>372
お前…ノリノリだな…
結衣「まずは肋骨らへんかな?」
結衣「千歳ごめん、服脱がすね」
千歳「」グッタリ
結衣「無言は肯定って受け取るね」ビリビリ
千歳「あ、ああ…」
結衣「さて、っじゃあ一気に行くか」シャーッ
千歳「ぎゃああああああッ」
千歳「ああああああああああ」
結衣「いい声で鳴くなぁ」
結衣「今の千歳、綾乃よりは劣るけどすごく綺麗だよ」ウットリ
結衣「じゃあ次は頬っぺた行ってみようか」
千歳「嫌ああああああ、やめっやめてえええっ!!」
結衣「いいよいいよ千歳、もっと叫んでよ…もっと苦しんでよ…」ゾクゾク
結衣「でもちょっといたそうだな」
結衣「そうだ、傷口は舐めれば治るっていうよな…」
結衣「舐めてあげるね…」ペロペロ
千歳「いだいいいい!!もういややああああ!!」
千歳「いっそ殺してえぇぇ!!」
もうゴールさせてあげる?
>>380
まーだだよ
またお前か
結衣「もうちょっとたのしんでもいいよな…?」
結衣「あと使ってないの綾乃の髪の毛か…」
結衣「これどう使えばいいんだ?」
安価>>388
塩を先につけて筆のように傷口に塗る
結衣「髪の毛を筆にして塩を塗るなんて最高じゃないか…?」
結衣「塩はこの部屋に置いてあったし…」
結衣「よし、じゃあ千歳行くぞ」ヌリヌリ
千歳「!!!!」
千歳「~~!!~~~!!!」ジタバタ
結衣「お、まだ動く元気があったのか」
結衣「でもやっぱり最初に比べて元気がない…」
結衣「もう道具もないし…」
結衣「もうやめる?」
安価>>400
あ、千歳ボコボコにするの辞めるのかってことね
あと殺しちゃうなら死因も
縛って深夜に学校の屋上から頭をしたにして落とす
結衣「もう飽きたしいいか…」
結衣「さてと、人気のない時間帯になったら屋上から落とすか」
千歳「」
結衣「千歳ピクリともしないし今のうちに茶道室綺麗にしなきゃな」
結衣「綺麗にし終わったら倉庫にでも隠しておかないとな」
一方古谷家
櫻子「ひまわりー遊べー!!」
向日葵「なんだ、櫻子でしたの」
櫻子「なんだとはなんだー!!」
櫻子「この櫻子様が遊んでやるって言ってんだよー」
向日葵「はいはい、そういえばさっき船見先輩がうちに来ましたの」
櫻子「向日葵のおっぱいに苦情言いに来たんじゃないの?」
向日葵「違いますわよ!!」
ごめん出かける
遅くなりそうだから落としてしまっていいよ
また立てる
ごめんね
これって一から貼り直したほうがいいのかな…
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