ほのか「れんげちゃん遊びにきたよー!」
夏海「おーれんちょん、暇ならウチと遊ぼうぜー!」
駄菓子屋「れんげ、また来たのか。新作入荷したんだが、遊んでみるか?」
具「……」カクカクカクカクカクカク
れんげ「上から下までよりどりみどりなんなー」
具「選べ!」ピタッ
れんげ「な゛ん!?」
①天使のようなほのかちんに兄にいの同人誌をプレゼント
②優しい先輩のなっつんに子供の底なしの悪意を見せつける
③ロリコンの駄菓子屋にウチのな~いすばでぃをご披露
④大人しくオイラに犯される
れんげ「どれもセンスの欠片もありませんが、>>6にするのん」
れんげ「ていうか、落としてもいいんよ?」
1
れんげ「兄にいのベッドの下から適当に持ってきたん」バララ
れんげ「具、どれを渡せばいいのん?」
具「このドギツいのがいいなぁ」カクカクカクカクカクカク
れんげ「これはこれは、友情崩壊間違いなしですな」
まあ納得した
れんげ「ほのかち~ん」
ほのか「あ、れんちゃ~ん」パァァ
れんげ「これプレゼントなのん!」ペラ
ほのか「え…なにこれ? なんで○ュア○リンとキ○ア○ロッサムがおパンツ脱いでるの?」
れんげ「次のページはもっと凄いん!!」ムフー
ほのか「??? 二人が重なってなんか叫んでるね…」
ほのか「ん~よく分かんないけどありがとう、れんちゃん♪」ニコッ
れんげ「意味分かってないみたいでなによりなん」
具「選べ!」
①ほのかちんに追撃! この本に描いてあること一緒にしよう♪
②なっつんに兄にいの残りの同人誌をプレゼント
③駄菓子屋にさっきのほのかちんの実況を真似して意味を聞く
④オイラの熱いカウパーを受け止める
れんげ「ウチとしては一つくらい軌道修正があって欲しいところですが……>>12なん」
れんげ「いきなりほのかちんに変な呼ばれ方して鬱ですが、再安価なん」
れんげ「>>18にするん! つまらなかったら落としていいんよ?」
3
れんげ「実況とかめんどくさいん。掻い摘まんで話すのん」
具「よかろう」カクカクカクカクカクカク
駄菓子屋「おう、れんげ。お菓子買いに来たのか?」
れんげ「駄菓子屋聞いて欲しいん!」
駄菓子屋「なんだよ、お菓子買わないんだったらあっち行けよ」シッシッ
れんげ「実はこの前見た兄にいの本で裸の女の子が二人重なってえきさいちんぐしてましたん」
駄菓子屋「は? あんだって?」
れんげ「だから、おしっこする穴擦り付けてアヘアヘしてたん!」
駄菓子屋「は、はぁ~~~!!?///」
具「赤くなってらっしゃるw」
れんげ「それがなんなのか気になって夜も眠れません」
駄菓子屋「わ、私が知るか! 勝手に寝不足になってろよ!」
れんげ「駄菓子屋…」ウルウル
駄菓子屋「お、おいその目やめろって……まいったなぁ」
駄菓子屋「セックスならまだしもレズは本気で分からんし」ポリポリ
れんげ「じゃあセックスでいいん! ウチにセックス教えるん!」
駄菓子屋「お、教えられるか馬鹿! ウ○い棒やるからどっか行け!!///」
具「選べ!」カクカクカクカクカクカク
①ほのかちんにこの○マい棒をシャブらせる
②なっつんにこのウ○い棒をプレゼント
③駄菓子屋の目の前でこのウマい○をシャブってみせる
④オイラのこのウマ○棒をシャブる
れんげ「ウチなっつんの遊びたいん! だから>>25にするん!」
3
れんげ「具、ウチ意味知ってるんよ?」ジトー
具「なんで知ってるんだよw」カクカクカクカクカクカク
れんげ「ん…」パク
駄菓子屋「おい、なにそこで食べ始めてんだよ」
れんげ「ん…んん……!」グイグイ
駄菓子屋「丸飲みする気か? 喉痛めるからちゃんと噛めよ」
れんげ「んっ…んっ…んっ……!」チュパチュパ
駄菓子屋「ちょっ!?///」カァァ
れんげ「んべ……れろれろん」
駄菓子屋「///」チラチラ
具「選べ!」カクカクカクカクカクカク
①ほのかちんと○ッキーゲームならぬウ○い棒ゲームをする
②なっつんの見てる前で兄貴の又に潜り込みおシャブり再会
③駄菓子屋にフィニッシュの演技まで見せつける
④もういいからオイラのシャブって出そうなの!
れんげ「ん…チュパ……もうこうなったら>>33してやるのん!」
3
れんげ「顔なん? 口なん?」
具「お任せしますw」カクカクカクカクカクカク
れんげ「ん…んん~! ん…んっ……んっっ」ジュッポジュッポ
れんげ「んんんんん!?」ポキーン
駄菓子屋「!!」ビクッ
具「」ドピュ
れんげ「はぁ…はぁ……いっぱい出たのんな~」チラッ
駄菓子屋「……」
駄菓子屋「……」
駄菓子屋「…なにがだよ?」
具「選べ!」ムクムクムク
①>>38
②>>40
③駄菓子屋に口を拭いてもらい、そのままキスをする
④オイラの○マい棒をお掃除する
れんげ「選ばれないからって手抜きはやめるん! >>42なん!」
ほのかちんとさっきの本の真似をする
駄菓子屋の彼氏こと俺が登場
駄菓子屋とイチャイチャ
2
れんげ「これ、ウチ見てるだけでいいん?」フキフキ
具「……」カクカクカクカクカクカク
ID:Q6xwX4JI0「よう」
駄菓子屋「おう、 ID:Q6xwX4JI0じゃん。大学以来だな 」
駄菓子屋「れんげ、紹介するよ。こいつ大学での彼氏の ID:Q6xwX4JI0だ!」
ID:Q6xwX4JI0「うっすうっす宜しくッスw」
れんげ「下品そうな顔してるのん」
ID:Q6xwX4JI0「れんげちゃんって言うんだ~?」ジロジロ
れんげ「もしかしてウチ、品定めされてるん?」
具「選べ!」カクカクカクカクカクカク
①彼氏というのは冗談、れんげと幸せなキスをして終了
②彼氏というのは本当、でも夢落ちで終了
③ このままID:Q6xwX4JI0にれんげが犯される
④オイラに ID:Q6xwX4JI0が掘られる
れんげ「もう手抜きで安価はこりごりなん。>>45にするのん…」トホホ
4
れんげ「具、行くのん!」
具「任された」シュバ
ID:Q6xwX4JI0「ちょwなんなんスか、この狸!? おい、ズボン脱がすなって!!」ズリズリ
具「狸の性欲を甘く見ると怪我するぞ」カクカクカクカクカクカク
ID:Q6xwX4JI0「アヒィ!? そこは未開発……ぁぁぁああ!!!」ビクンビクン
れんげ「具がお楽しみの間は選択肢は無さそうなん」ホッ
れんげ「駄菓子屋、どうしてウチに彼氏居るって言わなかったん?」
駄菓子屋「いや、言う必要ないっていうか、存在自体忘れてて…」
れんげ「じゃあ、今なら彼氏とウチ、どっちを取るん?」
駄菓子屋「なんだその質問は…? まさか、お前私のこと──」
①大好きなん!
②非処女なんて大っ嫌いなん!
③何も言わず口を塞ぐ
④リセット! >>1から再開
れんげ「>>50」
彼氏とかねーよ下
れんげ「大好きなん! 駄菓子屋がどれだけ汚れてても最後にウチを選んでくれればそれでええんよ」
駄菓子屋「うわっ、なんだその全くときめかない告白は!? もっと他にいい告り方があんだろ!!」
れんげ「それは別の機会に取っておくん」
駄菓子屋「…私の顔見て喋れよ」
駄菓子屋「まぁ、偶然とはいえ結果的に私がれんげの心を焚きつけちまったみたいだしな」
駄菓子屋「いいよ、ただし5年経ってもまだ私のことを好きだったらな」ニヤリ
れんげ「中学生でも十分ロリコンなんですが…」
駄菓子屋「う、うるせぇ! 用が済んだならとっとと帰れ!!///」
れんげ「駄菓子屋ーもう男作っちゃ駄目なのーん」フリフリ
駄菓子屋「…もう作らねーよ、馬鹿」クスッ
れんげ「何をしたかったのかさっぱりでしたが、駄菓子屋と結ばれてホントによかったん」
れんげ「あれ? そういえばなっつん出て来たん?」
お わ り !
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