P「うわー、普通のチョコだと思ってたのに(棒)」
年の数だけだろ
P「なぜかアイドル同士が絡み合ってて俺が余った…」
小鳥「ピヨッ!?」
はよ
春香「あれれ~…プロデューサーさんってメガネ掛けないほうがカッコいいですよ~」
P「いや俺今全然掛けてるじゃん」
春香「ぶっぶー、今私は未来の出来事を言ったんですよ!……だからプロデューサーさんのメガネはこうだ!」カチャ
P「……似合うな春香」
春香「そうですよね~、だってプロデューサーさんのメガネを掛けた私は可愛いですもんね~」
P「そろそろ返してくれないか…?」
春香「ダメですよー、これはもう私の物なんですから!あげませんからね!」
千早「……春香ばっかりズルイわ…私も一度掛けてみたい」
春香「やーだよ、これ私のだから千早ちゃんには貸さないわ」
千早「っ!…何でよいいじゃない……私だってっ…プロデューサーのっ…メガネ掛けたってっ……いいじゃないよぉぉ…」ポロポロ…
小鳥「……どうなってるんですこれ?」
P「さぁ~(棒)」
千早は泣き上戸
貴音は甘え上戸
やよいは天使
亜美はエロ魔人化
貴音「……あなた様……」
P「どっ、どうした貴音!?」
貴音「私の…私の……」
貴音「私の焼き餃子を響が食べてしまいましたぁ…! ふわーん!!」
響「んふふふ…貴音の餃子、口の中で熱ぅい汁があふれてきて……んっふぁ……こんなに飲みきれないぞぉ…?」
美希「あはははは! 響スッゴイ顔なの!! 響はそれで一発芸できると思うな! あはははははっ!」
P「………」ゴクリ
しえしえ
ギュー
伊織「んーっ」
P「あの、そろそろ離れてくれると」
伊織「やーだっ」
P「はぁ…困ったな」
伊織「~♪」スリスリ
やよい「むー…」
やよいのあの画像↓
真「んむー、プロデューサー///」
P「おっと、大丈夫か真。水いるか」
真「みずはいらないれす~///」
P「じゃあどうする?横になるか?」
真「だっこがいいです~///だっこだっこだっこ///」
P「分かった分かったから、ギュウギュウ抱きつくなって」
真「ほんとれすか~///……ひゃっ」ヒョイ
P「やっぱ真も女の子だな、軽い軽い」
真「むぅー///」(お姫様だっこだなんて恥ずかしいよ~///)
って真は酔ったふりするんだろ?
律子はよ!
律子「……」モグモグ
P「……」
律子「どうしたんですか? プロデューサー」
P「どうって……いや、なんともないのか?」
律子「なんともって……あぁ、このチョコレートちょっと変わった味がしますね。私は嫌いじゃないですよ」
P「あ、あぁ……そうか。うん、よかった」
律子「さて、と」コテン
P「……え、あれ?」
律子「どうしたんですか、プロデューサー?」ギュッ
P「いや、律子こそどうした?」
律子「どうって……変なこと聞かないでくださいよ。抱きついてるんですよ?」
P「うん、えっ?」
律子「……んっ、あったかい……いいにおいですよ……」
P「……うん! よし!」グッ
亜美「Yo→兄ちゃん」
真美「あたしらを酔わせよーだなんて甘いんだゼ」
P「な…なんだ、亜美真美は酒に強いのか…?」
亜美「んー、強いっていうかさー」
真美「所詮はお菓子じゃん?」
亜美「コンコントーザイ!」
真美「あらゆる甘いものを食いつぶししてきた!」
亜美「あたしたち!」
真美「亜美真美ブラザーズの前では!」
亜美&真美「こんなものチロルチョコと変わんないよ!!」
P「おぉ頼もしい……でも“古今東西”に“食い尽くし”に“シスターズ”だからな」
ピヨはそんなんじゃ酔わない
そのまま律子さんで20レス程続けてみて
>>41
だ…誰特
高木「ふぅ……ちょっと酔ってしまったようだ…」
黒井「フン、これしきのアルコールで参るとは歳だな高木」
高木「ははは…いや、君と一緒にいるとつい回りがはやくなってしまうようだ」
黒井「…な、なにを言っているのかわからんな」
高木「……君の顔も、すこし赤くなってきているんじゃないかい?」
黒井「こっ、これはアルコールのせいではない! ……貴様と一緒にいるから、すこし感情が高ぶっているだけだ」
高木「タカオくん…」
黒井「…ジュン…」
P「えんだああああああぁ」
>>42
死ねよマジで死ねよ
>>39
勤務中にパクパク食べてそうだよね
あずささんとかもスピリタスをショットでいけそう
やよい「ぷろりゅーさーさんはいたっちしますよぉー」
やよい「はぁーい たーっち」
やよい「あわわ」
やよい「てがうまくあたらないです~」
やよい「えへへ~」
やよい「なんだかふわふわします~」
やよい「うっうっーいまならそらもとべちゃうかもです」
やよい「とぉー」
やよい「ぷろりゅーさーさんにくっついてるとなんだかあんしんします~」
みたいな
美希「んー……」
P「おーい美希? ……眠くなるタイプかぁ、これじゃあ……」ブツブツ
美希「は……にぃ……? っ!?」バッ
P「お、起きたか……どうした? そんなに離れないでくれよ」
美希「だ、ダメなの! ハニーに寝顔見られちゃうなんて恥ずかしくて死んじゃいそうなの……!」
P「えっ」
美希「ハニーにだらしないって思われたら嫌われちゃうの……」
P「いやいや、そんなことないぞ、大丈夫だから……」スッ
美希「やっ……ちょ、ちょっと待ってハニー!」
P「どうした?」
美希「え……えっと……手、そのままでいてね……」
P「あ、あぁ……うん、わかった……」
美希「……すぅ、はぁ……んっ……」ピトッ
美希「えへへ……手、つないじゃったの……」
P「……Oh、新境地……」
冬馬「くっそ……いったいあのチョコに何仕込みやがった…!?」
亜美「んっふっふ~」
真美「流石のあまとうもアルコールには弱いらしぃねぇ~」
冬馬「765プロ…! 卑怯…だぞっ…!」
亜美「はいはい縛っちゃおうね→」
真美「ぬ、脱がしちゃおうね→」
冬馬「やっ、ヤメ…やめろぉ…!!」
P「はい、チーズ」
>>53
はやくしたほうが身のため
P「鬼ヶ島羅刹は堕ちた…」
冬馬「だから……天ヶ瀬…だって……」
亜美「兄ちゃ→ん、コレもらってもいーい?」
真美「おもちかぇりぃ~」
P「別にいいけど、どうするつもりだ?」
亜美「んっふっふ~」
真美「コレはまだまだ遊べると思うよ~?」
P「イタズラしすぎて怒られないようにな」
亜美&真美「はーいっ!」
冬馬「」ズルズルズル
いやゴメン普通にムリです
これ以上はただの双海姉妹による天ヶ瀬冬馬調教記録になるし
スレタイから離れ過ぎるから勘弁して下さい
このスレタイならもっと素敵なSSが沢山みられるはずだ…!!
>>65
君の書くステキなSSが見たいんだ(キリ
P「ふう…これで今日の書類は大体片付いたかなっと・・・アレ?これチョコか?」
P「ううむ、気が付いたら俺の机に置いてあったし…音無さんが置いて行ってくれたのか?」
P「まあいいや、いただきます…」モグモグ
P「あれ?これ、酒…?やば…」
美希「ただいまなの~!!ってあれ、誰もいないの…?」
美希「…って、あ、ハニーなの!ただい…」(…あれ、まだミキが返ってきたのに気付いてない…?)
美希(ふっふっふ、それならちょっとハニーを驚かせちゃうの!)
美希「ハニー―――――!」ダキッ
P(うわ、今酔ってんのに、いつもみたいに抱きつかれたら…・!)
P「うおっ!美希か!?ちょ、離れ…」
P(うわ、美希の香りが――――――)プッツン
美希「やーなのー!今日は一日お仕事頑張ったんだからハニーニウムが足りな―――――へっ?」ギュウ
美希「へ、あの、ちょっと…はに…んっ!?」チュウウ
思いついたのを1レスにまとめるのは無理があったで御座るの巻
誰かはよ
まこちんとりっちゃんを書いてくれる奴はいないのか
伊織「これ、貰い物のチョコレート菓子なんだけどよかったらみんなで食べて」
春香「す、すごいいっぱいの箱だね…」
雪歩「高そうですぅ…」
真「外国語しか書いてなくてなんのチョコ菓子なのかよくわからないね」
美希「食べてみたらわかるよ。はいハニー、あーんっ」
P「平然と毒味させるな…んむっ」
P「……? なぁ伊織、コレって──」
亜美「なんともなさそうだからみんな食べちゃえ→!!」
ワーワー キャーキャー アマーイ!
P「ちょっ、ちょっとまてお前たち…ゴホッ、これかなりキツいウィスキーボンボ…!!」
やよい「……ひっく」
P「遅かったか…」
やよい「プロデューサー…プロデューサー…」
P「(酔うと甘えるタイプだったか)」
膝の間には緩んだ顔で体重を俺に預けてるやよいがいる
普段は頑張りすぎな上意地を張りすぎなんだよな
たまにはこうして甘えさせるのもプロデューサーとしての仕事だよな
だから俺のしてることは悪くない、悪くないんだ
やよい「えへへ~何だかすごく幸せな気持ちです」
P「そうか、俺もすごく幸せだ」
やよい「…はい?プロデューサーも…なんですか?何だかもっと幸せになってきました!」
P「ウィンウィンの関係だな」
やよい「うぃんうぃんの関係ですね!」
P「やよいはかわいいなあ!!!」
容赦なく頭を撫でてやる、意外と撫でさせてくれないのでたっぷりと
やよい「うーちょっと痛いですプロデューサー…」
とっとと書いてくださいお願いします
P「あっ、そのスマン、感極まっちゃってつい」
やよい「うーうー痛いです痛いです」
ふくれながら俺を上目使いでにらみつけるやよい
頬をむにっとしたい衝動を堪えつつ平謝りを続ける
P「参ったな、どうしたら許してくれる?」
やよい「………」
ぷいと顔を下に向けてしまう、本気で怒ってるわけじゃないだろうけれど少し寂しい
やよい「…もっと」
P「?」
やよい「もっと、優しく撫でてくれたら許してあげます」
P「」
ゃょぃゃょゃょ
ぃぃ ゃょぃ ぃぃょ ゃょぃ
ゃょぃ ぉゃっゎ ぁっぃ ぉゅょ
チョコラータのように激しくそれでいて優しくやよいを撫でる
やよい「~♪~♪」
P「もうこのまましんでいいかなあ」
やよい「死んじゃったらもう私をなでなでできませんよ?」
P「じゃあしなない」
やよい「よろしいです」
P「うっうー」
やよい「えへへー」
ゃょぃゎ ヵゎぃぃゎぁ
もう行き着くところまで行ってもいいよね
と俺が人の道を外れそうになった頃
伊織「何してんのよアンタ達!」
P「ああ伊織か、お疲れ様」
やよい「伊織ちゃんおかえりー」
伊織「うん、ただいま…ってそんな事どうでもいいわよ!」
やよいとイチャイチャしていて全く気づかなかったが
いつのまにか伊織が戻ってきていたようだ
しかしどうでもいいと言いつつもちゃんと挨拶を返す辺り伊織はいい子だなあ
P「仕方ないだろやよいからお願いされたんだから」
伊織「やよいがそんな事お願いする訳無いでしょ!もう大丈夫だからその変態から離れなさい!」
やよい「あはは違うよ伊織ちゃん、私が好きでしてるんだよー」
伊織「!?」
ごはん食べてくる
響「…!? っ…うぁ…、うあああああ!!」
P「!? 響どうした!!」
響「あつい…あついぞプロデューサー…!! 骨が溶けちゃいそうなくらい…!!」
P「な、なんだ? アルコールのせいか? …まさかなんかヤバいもんでも入ってたのか…!?」
響「プロデューサアアアアアアァッ!!」
P「響いぃぃぃぃぃぃぃ!!」
響「み、みろプロデューサー! 自分、ちょっとスタイルがよくなってるぞ!」
P「ほ、本当だ! まるで遠い昔の前世でライバル会社のアイドルだった響みたいだ!!」
言うやいなや俺の胸へ顔を埋めるやよい
押しつけらる額の感覚が心地良い
やよい「んふっ、いいにおいです」
P「そうか?ただ汗臭いだけだと思うけど」
夏場に一日着てたシャツだからな
やよいにくさいと言われたら立ち直れないだろうし
あまり嗅いで欲しくはないんだが
やよい「そんな事ありません、それに…プロデューサーの匂いですから」
P「好きなだけ嗅いでいいからな」
すんすんと耳に聞こえてくるくらいに俺の匂いを嗅ぐ
頭を押し付けてきたり匂いを嗅いだりまるで動物だな
これは責任持って俺が飼ってやらないと
伊織「………」
貴音「ひっく…あなた様ぁー、あなた様ぁー……」グスグス
P「どうした貴音。また食べ物とられたのか?」
貴音「ち…違います……ひっく…」
P「よしよし、泣きやめ泣きやめ」ナデナデ
貴音「……あ、あの……」
P「ん?」
貴音「わ、わたくしお手洗いに……」
P「あ…あぁ、トイレか。いいよ、行っておいで」
貴音「間に合いませんでした…」
P「なんだと…うぉあっ!?」
>>116
おか絵理
この後伊織がやよいに挑発されて二人一緒に抱っことか
やよいが味を占めてひたすらプロデューサーに甘えちゃうとか
酔いが覚めて私なにやってるのとドギマギしちゃうやよいとか
考えたけど何かどれも上手くいかないから他の誰か頼んだ
>>128
貴様の道はまだ遥か遠くまで続いている
小鳥「う~、プロデューサーさん、私を酔わせてなにをするつもりですか~」
P「なにもしませんって」
小鳥「きゃー!私プロデューサーさんにナニされちゃう!
もー、お姉さんはお酒が入ってなくても、いつでも大歓迎ですよ!
特にそれがプロデューサーさんならなおさらです!」
ピヨちゃんだとこんな感じ?
わては夜勤中なんで朝まで無理
違う!
>>128を待っているんだ!!
伊織「…本当にどうしちゃったの?」
流石の伊織もやよいの変貌っぷりには戸惑っているみたいだ
P「どうもしてないって、やよいを労わってるだけだ」
伊織「アンタには聞いてない」
やよい「労わってもらってるだけだってばー」
伊織「だからって…その、限度があるでしょ!もうソレって恋人の距離じゃない!」
やよい「こ、恋人って…やだ伊織ちゃん恥ずかしいよ」
P「そうだぞ、そんなやましい気持ちは一切ないぞ」
やよい「えっ…?そうなんですか?」
P「こんなかわいい恋人がいたら幸せだな!」
やよい「うっうー!私もプロデューサーが恋人だったら幸せです!
伊織のおでこの血管が切れる音が聞こえた
遅かったな
支援
伊織「と!に!か!く!離れなさいっ!」
限界が来たのかいよいよ力ずくで引き剥がしにかかってくる
しかしやよいに手荒なまねができるはずもなく
手持ちぶさたに目の前で留まる
伊織「ぐぬぬぬ…変態!変態!ド変態!!!」
P「照れるな」
伊織「照れるなあっ!!」
やよい「プロデューサーを変態呼ばわりなんて酷いよ伊織ちゃん」
伊織「これが変態じゃなかったら何だってのよ!」
やよい「…伊織ちゃん」
俺の胸に顔を預けていたままだったやよいふいに顔を伊織に向ける
振り向いたその顔には何処か違った気配を感じた
伊織「な、何よ、やっと放れる気になった?」
急に雰囲気が変わったのは伊織も感づいたらしい
やよい「もしかして伊織ちゃんも抱っこして欲しいの?」
伊織「はあ!?んな訳ないじゃない!やよい本当にどうかして─」
やよい「だって最近プロデューサーがかまってくれないってボヤいてたもん」
伊織「あ…」
やよい「竜宮小町になって担当から外れちゃったもん、寂しいよね」
伊織「そんな事」
やよい「あるよ、私も仕事が増えて最近プロデューサーと会えなかったし」
支援支援
やよい「けれど甘えちゃ駄目だって思った、プロデューサーは私だけのプロデューサーじゃないから」
やよい「…けど何だか今日は甘えたくなっちゃった」
P「(アルコールすげえ)」
伊織「…………」
やよい「けれどこうしてお願いしたら簡単に聞いてもらえたんだよ?」
やよい「だから伊織ちゃんも素直になろうよ!」
P「(やよいは重いなあ)」
伊織「わ、私…でも、やよいはそれでいいの?」
やよい「私は伊織ちゃんも大好きだから」
やよい「ほら…一緒に抱いてもらおうよ、凄く気持ちいいから…」
伊織「………うん」
そして今俺の両隣には二人がいる
伊織「んっ…まあ悪くないわね」
やよい「うふふ、伊織ちゃん可愛い」
伊織「あーもうやよいまで撫でないでよ」
俺の腕の中にいるせいか、普段の威勢はない
俺にやよいに撫でられるままなすがままだ
P「すっかりおとなしくなって、本当に寂しかったんだな」
伊織「っ!そんな事…………少しはあったわよ」
思わず肩を掴んで抱き寄せる
抱き寄せた後にしまったと思ったが
特に暴れることもなくやはりおとなしいままだった
伊織「…変態」
P「お前が可愛いこと言うからだよ」
伊織「っ!!」
風呂
保守ありがとう
やよい「むープロデューサー、伊織ちゃんばかりじゃなくて私もお願いします」
P「おう」
やよい「えへへ…何だか夢みたいです、プロデューサーにこんなに甘えられるなんて」
P「お前が我慢しすぎなんだよ、これからは幾らでも甘えてくれていいからな」
ちょっとした悪戯心だったけどこんな事になるなんてな
少しいきすぎた気もするがこういのも悪くない
やよい「…私プロデューサーになら何されてもいいです」
P「」
伊織「や、やよい!」
P「あ、あのなやよい…やよいはそうは思ってなくてもだ」
P「男はそういう事言われると勘違いしちゃうからな、そういう事を言っちゃ駄目だ」
やよい「でも本当にそう思うかなーって」
P「はいはいそこまで、この話題はおしまいだ」
伊織「そうよやよい、この変態にそんな事言ったら何をされるかわかったもんじゃないわ」
やよい「うーでもー」
P「ああ伊織からも言ってやってくれ」
伊織「だからその時は私も一緒よ」
P「」
伊織「勘違いしないでよね、アンタみたいな変態の相手をやよいにだけにさせるわけにはいかないもの…」
やよい「伊織ちゃん…」
P「は、ははは、二人とも俺はそんなつもりは無」
やよい「いいんですよプロデューサー…私は信じてますから」
伊織「女の子にここまで言わせたんだから責任取りなさいよね!」
P「だから俺は─」
ドドドドド
春香「プ、プロデューサーさん!犯罪ですよ犯罪!」
千早「…………………」
律子「事務所で何してるんですかー!」
美希「ハニー!どういう事なの!ミキには手を出さないくせに!」
真「プロデューサー流石に引きます」
雪歩「やっぱり男の人って皆ロリコンなんですね…」
響「プロデューサーは本当に変態だったんだなー最低さー」
貴音「面妖なっ!」
小鳥「ふ、二人まとめてなんて!軽蔑しますプロデューサーさん!(録音しておいて良かったピヨ、これで数年は戦えるピヨ)」
あずさ「あらあら~二人は見ちゃだめよ~」
亜美/真美『ぶーぶー兄ちゃんのチョメチョメ見せてよー!』
やよい伊織P「「「」」」
後にどうにかして誤解は解いたが
すっかり抱き癖がついたやよいに
すっかり牙が抜けて甘えてくるようになった伊織
他のアイドルから冷たい視線を浴びつつも
二人にまとわりつかれて幸せな生活を送る事になった
P「どうしてこうなった」
やよい「えへへ~♪」
伊織「いいからさっさと抱きなさいよね」
おわり
保守したり読んでくれた人ありがとう
エロは誰か書ける人オナシャス
雪歩「zzz・・・うぅぅぅぅ・・・」ガクガク・・・
P (一個食べた途端に寝てしまった雪歩、何かにうなされてるな・・・)
雪歩「zzz・・・ふぇっふえ・・・ワンちゃんがいっぱいぃぃ! こ・・・こないでぇぇ!」ガクガク
雪歩「zzz・・・あ、あ・・・男の人たちがいっぱい私を見てる・・・・や・・・いゃぁぁぁっ!!」ピクッ
ガタッ!!
P「大丈夫か? ゆき・・・
雪歩「はぁはぁ・・・このよにぃわ・・・ぁンちゃんがいる限り、平和は訪れませぇん!!」
亜美真美「「そ~DA!!あんちゃんがわるい!!」」
P (おい・・・ワンちゃんじゃないのか?)
雪歩「むにゃむにゃ・・・そうですぅ! 助さん格さん、やぁっておしまいなさーい!!」
亜美真美「「ぅわいわいSAー!!」」
P「ちょっと、まてお前達!!」
亜美「こーしてあ~してキッコ→マン!」
真美「ロープでギュギュッと☆」
亜美真美「「んっふっふ→↑」」
P (なんか変な縛り方されてるんだが・・・動けん)
P「コラ亜美!、真美! わけわからんことせんとすぐ解けっちゃ!!」
雪歩「くぅおら、ゎあんちゃん!!」
P「ひっ!!」
あなたsummer!
雪歩「てめぇ黙って聞いてりゃピーチクパーチク騒ぎやがってぇ・・・
この桜吹雪、忘れたなんていわせねぇぞ!! ですぅ」ヌギッ
~周囲が静かな闇に包まれ、雪の結晶が彼女を照らすように舞い降りる~
亜美真美「いよぉっ、待ってました!! とーやまのユキちゃん!!」パンパン!!
P「(雪歩のやつ、この前の水戸黄問と遠山の銀さん久しぶりとかって
喜んで観てたな) へへーっ! おみそれしやしたーっ!」
雪歩「えっへん!わかればよろしい!
うっうっ・・・うぇっ・・・ひっく・・・ぐずっ・・・いつも男の人いっぱいのスタジオで
震えながらお仕事しなくちゃいけなかったり、この前自販機でお茶買おうとしたら
コーヒーが出てきちゃったし、うちの隣の隣の人が犬飼ってて毎日吠えられるし・・・
うぅぅぅ・・・わ、私だって大変なんですよぉ!!・・・・・・ぱたっ・・・すーすー・・・」
P「わ、わかった雪歩、今度女性の店員さんが美味しいお茶出してくれるお店行こうな?」
雪歩「・・・」すーすー
P (最後は泣き上戸か。だいぶストレス溜めてたんだな)
雪歩「むにゃ・・・約束ですよぉ・・・これにて一件落着ですぅ・・・すーすー・・・」
真美「ねぇ亜美、兄ちゃんどーする?」
亜美「おもひろいからこのままがいいかな→って!!」
真美「ぷっ!! やよいっちのモノマネいーNE!」
亜美「じゃほどき方ワカンないし亜美眠いから兄(c)マクラにして寝る→」
真美「うわうわ~!! 真美も兄ちゃんでマクラする→//」チョコン
P (・・・誰かこの亀甲縛りくずれ、解いてくれ)
おそまつ。
乙乙。雪歩はいいの
響「あ、プロデューサー」モグモグ
P 「響、お前は平気なのか? 」
響「にーにー達に昔から飲まされてたしこのくらいなんくるないさー!」モグモグモグモグ
>>117
P「はぁ……貴音、大丈夫か?」
貴音「ひっく…怒っておられるのですね……むしろ呆れ果てておられるのでしょうか…? こ、こんな…グスッ…齢にもなって、殿方の前で粗相をしてしまい女など……うぅ…」
P「仕方ないさ。いまの貴音は普段の貴音じゃない、自制心の効かない子供みたいなものなんだから。俺はこんなことで貴音を嫌いになんてなったりしないよ」
貴音「…ほ、本当ですか…?」
P「俺が貴音に嘘を吐いたことがあるか?」
貴音「……あったように思います…」
P「なんだと…!?」
貴音「グス…ですが……そのお気持ちは…とても、嬉しい、です…ひっく、ひっく……ふわーん…!!」
P「なぜまた泣き出す!?」
貴音「お尻が冷たくなってしまいましたぁ…!!」
P「あー……下全部脱いで拭いてタオルケット巻いてるだけだからなぁ…」
貴音「あなた様ぁ、あなた様ぁ! 貴音は寒ぅ御座いますぅ…! うぁーん!」
なんと言うか駄文だったごめん
美希「あはははは! みんなぐちゃぐちゃでおもしろいの! あはははは!」
P「美希、頼むからすこし落ち着いてくれ」
美希「ハニーみてみて! ミキの指が7本になっちゃったの!」
P「はいはい、美希の指はいつ見ても綺麗な五本指だよ」
美希「これじゃあ結婚指輪をどこにつけるか困っちゃうね!」
P「しばらくつける予定は無いだろ。……無いよな?」
美希「みてみてハニー、ミキの指全部に結婚指輪!」
P「それはポテコだろ!」
美希「どーんッ!!」
P「メリケンポテコ!?」
美希「あー……結婚指輪壊れちゃったの」
P「ぐおぉ…! ポテコの破片が頬に食い込んで超痛いぃ…!!」
貴音「あなた様、あなた様! …み、美希! 暴力はなりませんよ!」
美希「あはぁ~ん?」ギロ
貴音「ひぅっ…!?」
美希「貴音ェ……」ユラユラ
貴音「ひ、ひいぃぃ…!」
美希「──泣き顔の貴音ってばちょー可愛いのー! これこのままミキがお持ち帰りする~!!」
貴音「ひゃっ、ひゃあぁぁ!! あなた様っ、あなた様っ! 助けてくださいましぃぃ!!」
響「ぷろでゅうさぁ…? 自分ち、ペット飼ってるんだけど……寄ってかない?」
P「やめ、やめろ響、すりよってくるなにじりよってくるな抱きついてくるな!!」
響「自分、脱げばすごいんだぞ? エラいひとの陰謀にもまけずに頑張ってるんだぞ?」
P「応、そうだな知ってる響が一所懸命に頑張ってること知ってるから膝の上に座るな胸元を開くな息を耳に吹きかけてくるな!!」
響「……ぷろでゅうさぁ……完全なる飼育って……興味ないか?」
P「ないないないない竹中直人のしか観たことないから離れろ放せ引っ付くなぁぁぁ!!」
貴音「あなた様ー!!」
美希「うぅ……笑いすぎてノドいたいの……」
響「ぐー…Zzz…すー…Zzz…」
貴音「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
P「ぜぃ…ぜぃ…ぜぃ…」
貴音「……あなた様……」
P「…なんだ…?」
貴音「グスッ……わたくしは…ご迷惑でしょうか…?」
P「そんなことないよ」
貴音「申し訳ありません、申し訳ありません……いまのわたくしは、悪い心に簡単に負けてしまう弱いわたくしです……あなた様の迷惑になるとわかってはいても……こうして泣いて縋ることを止められないのです……」
P「貴音…」
貴音「だってこうしている間だけは、あなた様はわたくしだけのものになって下さるではありませんか……」
P「……俺は、みんなのプロデューサーだから……」
貴音「わかって…ひっく…おります……わかって……おりますから……」
貴音「ふえぇぇぇん…」
さぁ夜勤の続きだ
誰か
>>60
P「お前たち一体全体、何をやってるんだ?」
亜美「何って?お洋服を取り替えてるの」
真美「血が乾いてにかわみたいになっちゃ
ったから、もう着れないわ」
亜美「面白いわよ、頭に釘を打つと、
魚みたいに痙攣するの」
真美「息がとまってからもまだ動くわ、
脊髄反射とかいうらしいけど」
P「…」
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
い
伊織「ふぁ~」ストン
P「お、おい。何膝に座って……」
伊織「ふぁによ、別にいいでひょ」
P「いや、あっち空いてるだろ……」
伊織「わふぁひは、ここに座りたいの」
P「分かったよ、俺があっちに行くから」
伊織「わふぁひは気にしないから、ここにいなひゃいよ」
P「いや、こんなにくっついてたら暑いだろ……」
伊織「い!!や!!あんたはここに居るの!!」
P「はぁ~……分かったよ」
伊織「わかればいいのよ♪」スリスリ
いおりんカワイイ
貴音「ひっく……お尻が寒いのです…ひっく…」
P「ああもう、ほら貴音、こっちおいで」
貴音「? ──ひゃあっ…!?」
P「俺の膝の上なんかだけど、床やソファーの上よりは温かいだろう?」
貴音「は、はい……とても…あたたかいです……」
P「……やっと泣き止んでくれたな」
貴音「え…?」
P「だって貴音、酔ってからずっと泣きっぱなしだったじゃないか。千早とかは泣いたり襲ったりを繰り返してるからまだ大丈夫だろうけど、貴音はいつか枯れちゃうんじゃないかと思うくらいポロポロ泣いてたからさ」
貴音「うぅ……申し訳ありません…」
P「あぁほらまた……ほら貴音、お鼻チーンしなさいチーン」ヒラッ
貴音「あぶぶ…えぃやっ!」チーン
P「よしよし、じゃあ綺麗に拭いて、今度は顔を拭いていこうな」
貴音「あっ…あなた様…」
P「ん~?」ヌグイヌグイ
貴音「は…恥ずかしいのですが……」
P「泣き虫な甘えん坊の貴音は子供と一緒だから、俺も子供に対して接するようにやってみようかと」
貴音「……あなた様はいじわるです……」
P「イヤなら逃げていいぞ? ほら」ヒョイ
貴音「あ……」ポフン
P「………」
貴音「………」ジワ
P「(ヤバい)」
貴音「ひっ…あなた様から…ひっく…離れるなんて……耐えられません──!」
P「ぎょふぁ!」
貴音「ふわーん、ふわーん!」
P「…いつになったら酒抜けるんだ…?」
貴音は終わってますから誰かはよ
美希「ハニー、こんなお菓子で酔うわけがないの」パク
やよい「おいしいですー」パク
P「そうらよね~よふぁないれすよれ~あはははは」パクパク
あずささんが全然でていない……
電波悪くとも支援!
も
あずさ「うふふ、プロデューサーさんもいかがですか~?」
P「いや、俺は遠慮しときますよ」
あずさ「そうですか~美味しいのに、残念」
P「少し酒入ってるそうですけど……あずささんは普段から酒飲むから大丈夫ですよね」
あずさ「うふふ、なんですかプロデューサーさん?///」
P「ちょ、あずささん酔ってます!?あずささん近い、近いで……」ドタン
P「……いてて、ってあずささん大丈夫ですか?」
あずさ「うふふ、プロデューサーさんが受け止めてくれたから大丈夫ですよ~」
P「た、立てますか?」
あずさ「ん~、もう少しこの体制でいたいですね~」
P「けど、この体制は……」
春香「あわわわ、あずささんがプロデューサーさんを押し倒してる!!」
真を書く人はおらんのか?(迫真)
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