カービィ×進撃、第三作目です!!
アルミン「カービィは僕が守る!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1384936419/)
の続き。
死ぬ人間がいません。正直に言って、『星のカービィ補正』で、シリアスがどんどん駆逐されていきます。
ある晴れた昼
ヒュウウウウウウウ
ライナー「この前は超大型ワドルディに妨害されたが」
ベルトルト「今度こそ、このトロスト区を巨人たちで埋め尽くさないと」
ライナー「いつまでも状況が変わらないからな」
ベルトルト(周りには何もないことも確認した)キョロキョロ
ベルトルト(まずは門を......!!)ガリッ
ピカーン ドオオオオオオオオオオオン
壁内
ミカサ「ここまで天気が良いのは久しぶり」ポカポカ
ミーナ「日光浴していたいぐらいね」ポカポカ
カービィ「ぽーよー」ポカポカ
エレン「お前ら、巨人たちはいつ襲ってくるのか分からねえんだぞ!」ポカポカ
アルミン「みんなそのぐらい分かってるよ.......」ポカポカ
ピカーン ドオオオオオオオオオオオン
一同「!?」ビクッ
超大型巨人「シュウウウウウウウウ」ヒョコッ
アルミン「あああっ!!!!」
ミーナ「あ、あ、あれが......」プルプル
エレン「言わんこっちゃねえ!!超大型巨人だ!!!」
カービィ「ぽっよーい!!」キラキラ
(訳:おっきーい!!)
ミカサ「まずは装置を取りに行って、調査兵団と合流するべき」ダッ
ミーアルエレ「おう!」ダッ
カービィ「ぽよっ!!」ダッ
一方、駐屯兵団
ワドルドゥ「ワドルディ!!!しゅうううごおおおお!!!」
ワドルディ達「!」ピクッ
ワドルディ達「.......」ドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドド
三分後
ワドルディ達「.....」ビシッ
ワドルドゥ「ここからここまでの兵士は住民の避難誘導に当たれ!!残りの兵士は砲整備と物資の補給を補佐せよ!!」
ワドルディ達「.....」ビシッ
ワドルドゥ「では、解散!!」
ワドルディ達「......」ドドドドドド
リコ「こっちの隊長よりずっと隊長らしいかもしれない」ボソ
イアン「言ってあげるな」
調査兵団
エルヴィン「我々は市街地及びその外側にいる巨人を片付ける」
エルヴィン「奇行種は勿論、通常の巨人にも十分に注意してかかれ!」
エルヴィン「では、確実に帰還せよ!!」
調査兵団「はっ!!!!」ビシッ
エレン「三回も壁を壊しに来やがって.....」ワナワナ
アルミン「そんなに人類を滅ぼしたいんだろうね」
エレン「今度こそ駆逐してやる!!」
ミーナ「暑くなりすぎないでね」
ミカサ(エレンと同じ班だから安心した)
カービィ「ぽーよ、ぽよぽよ」
ミーナ「カービィ、あなたはあまり戦ってはダメよ?私たちだって強くなったんだし」ナデナデ
アルミン「ミーナ、人の事も言えないけど、過信しちゃいけないよ」
ミーナ「ふふ、忠告ありがと」
三時間後
エレン「よっしゃあ!これで2体目だ!」
アルミン「僕は4体目だよ」
ミーナ「私も」
エレン「え.....」シュン
ミカサ「エレン、討伐数で兵士の強さは語れない」
エレン「そういうお前は何体目だよ....」
ミカサ「..........私はまだ1体だけ」ボソ
(※本当は7体目)
エレン「........」グスン
ミカサ「え、エレン......」オロオロ
カービィ「ぽーよ!ぽよよい!」
アルミン「ん?ああっ!!二人とも危ない!!」
エレミカ「??」クルッ
巨人「……」ブゥウン
エレン「うおおおおああっ!!!」
ミカサ「..........っく!!!」
ドカアアアアアアアアアン
ミーナ「壁に思いっきり叩きつけられた!!」
アルミン「ミーナはあの二人を頼むよ!!僕はあれを片付ける!」バシュッ
ミーナ「分かった!!」バシュッ
ミーナ「エレン!エレン!ミカサ!ミカサ!」ユサユサユサユサ
ミーナ(二人とも気を失ってる......命に別状はないみたいだけど)
ソードビーム!! スパーン
巨人「」ズズーン
アルミン「ミーナ!二人は無事かい!?」スタッ
ミーナ「大丈夫よ、気絶してるけど」
アルミン「このままここにいるのは危険だ。どこか高い所に担いで行こう」
ミーナ「そうね!」
アルミン「ふぅ、ここまで来れば大丈夫だろうね」ヨイショヨイショ
ミーナ「はぁ、はぁ(ミカサすごく重い......)」ゼーゼー
カービィ「ぽっぱーれ、ぽっぱーれ」フレーフレー
メタナイト「うむ、ご苦労だった」スタッ
ミーアル「メタナイト!!」
メタナイト「二人とも修行の成果は出ているようだな」
カービィ「ぽーよっ」スタッ
メタナイト「カービィも大人しくしているようだな」ナデナデ
アルミン「いつも君はどこから現れるんだよ...」
メタナイト「カービィとそなたのことはよく跡をつけているぞ?」
ミーナ(ストーカーみたい...)
メタナイト「ストーキングしているわけでは無いのだがな」
ミーナ(!)ビクッ
ミカサ「うう.....」パチッ
ミーナ「あっ!ミカサが目を覚ましたみたい!!」
カービィ「みかさ、ぽーよ」ツンツン
ミカサ「カービィ...メタナイト....はっ!エレンは!?」
メタナイト「案ずるな、彼はまだ気を失っているが死んではいない」
ミカサ「エレン!エレン!」ユサユサユサユサユサユサ
ミーナ「ゆ、ゆすっちゃダメよ!!」
メタナイト「ところで、ミカサと彼の関係は何なのだ?」ヒソヒソ
アルミン「『家族』だよ」ヒソヒソ
メタナイト「家族.....?姉弟か?」ヒソヒソ
アルミン「違う....ハズ」ヒソヒソ
メタナイト「?........ああ、夫婦か」ボソッ
アルミン「もうそれでいいんじゃないかな」ニガワライ
ミーナ(説得することを放棄してる.........話すことが........面倒なんだ.......)
メタナイト「アルミン、ミーナ」
メタナイト「そなたたちは比較的巨人の進行が早いトロスト区西部へ行け」
アルミン「エレンとミカサはどうするの?」
メタナイト「私がここに残る。それにこの高所ならさすがの巨人も手を出せないだろう」
ミーナ「メタナイトがそういうのなら、行きましょうアルミン。討伐数をがんがん増やすわよ!!」
メタナイト「だがミーナ、」
ミーナ「過信と油断には気をつけるわよ、師匠」
カービィ「ししょー!」
ミーナ(結婚しよ)キリッ
メタナイト「...フッ、理解しているのならば良い。武運を祈る。カービィも気をつけるんだぞ」
ミーアル「はっ!!」ビシ
カービィ「ぽよっ!!」ピシ
バシュッ バシュッ
メタナイト「だが二人とも。戦場であのような油断をするとは、正気の沙汰ではない」ジロッ
ミカサ「迂闊だった....」シュン
メタナイト「夫を気にかけることは構わないが、他の者の足を引っ張ってしまうのはいかん」
ミカサ「!?////」ポッ
とんでもなく蛇足ですが、終業式中に考えた曲です。『カービィ★マーチ』の替え歌。
OPテーマはもうこれでいいや。でもアルミンは可愛いと思うの。
♪アルミン★マーチ
いつでもグースーアルミン 星のアルミン
けど本当は強いよ ホントかな
不思議な頭を持つ 金髪のヒーロー
強い星の兵士 やるもんだアルミン
平和な壁内 誰かが落とした涙
悪い敵なんか 削いでしまいましょう
無くした笑顔を 取り戻しに行~く~
本から手に入れる 外の知識をいっぱい知って
真ん丸お鼻だよ 星のアルミン
けど何にでもなれるよ ホントかな
無限の頭脳を持つ 碧眼のヒーロー
強い星の兵士 頼んだよ アルミン
ミーン!
ミカサ「え、え、エレンは.....か、家族です........///////」
メタナイト「家族であろう?」
ミカサ(家族......家族......)
ミカサ「/////////」プシュウウウゥゥゥゥ
メタナイト(.........何かまずいことを言っただろうか)
メタナイト「ぬうっ!!!」ガバッ
ミカサ「うっ.....!何をするのメタn」
ピカーン ドオオオオオオオオオオオン
BGM:http://www.youtube.com/watch?v=cT0YTE5qn5U&feature=youtu.be
巨エレ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
ミカメタ「!?」
ミカサ「きょ、巨人が......」ワナワナ
メタナイト「ど、どいうことだろうか?先ほどまでは巨人の気配など無かった......」
ミカサ「え、え、エレンは........」プルプル
メタナイト(彼の姿が見えない.......奴に食われてしまったか.....?)
メタナイト(だが、あの巨人が口を動かしているようには見えない........はっ!)
メタナイト「まさか......」
メタナイトは優秀だな。
>>51
まあ、アニカビ97話位の予告で
メタナイト「自分で言うのもなんだが、『賢い私』はある秘策を用意していた」
っていう自画自賛をするくらいですから、きっとアルミンとチェスで戦えるくらい頭いいと思います。
推定4桁は生きてるだろうし......(滝汗)
巨エレ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」ドシドシドシドシ
メタナイト「奴が西へ向かっていく!追うぞミカサ!!」
ミカサ「.......」ボーゼン
メタナイト「案ずるな!!もしも私の推測があっているのだとすれば......」
メタナイト「エレンは生きているかもしれない!取りあえず行くぞ!」ピシュン
ミカサ「.........」バシュッ
そのころ
奇行種「........」ドスドスドスドス
兵士1「くそっ!間に合わねぇ」
奇行種「.......」ドスドスドスドス
アルミン「はああっ!!」ソードビーム
スパァン
奇行種「」ズデーン
アルミン「ふう、もう住民の避難は終わったのかな?」
ミーナ「ワドルディ達が誘導してくれたお陰みたいね」
ズシーンズシーンズシーンズシーン
ミーナ「あら?」
おかっぱ巨人「........」ズシーンズシーン
ミーナ「まったく......羨ましいくらいクリンクリンした目ね」ヤレヤレ
ミーナ「これでも食らいなさいっ」ゴオオォォォ
ズバババババババババババババババババ
ミーナ「.............」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
カービィ「ぽっぽよい!!」キラキラ
おかっぱ巨人「」ズデーン シュウウウウウウウウ
兵士H「ただひたすら困惑した.....」
兵士H「あの新兵に、あんな技があるなんて聞いたことがない.....」
兵士H「そして......微かに........高揚した」
兵士H「その光景は、おさげの怒りが体現されたように見えたから.......」
アルミン(どうしたんだろう、ミーナ......あの巨人に相当な思い入れでもあったのかな.......?)
アルミン「はあああっ!!!」ズグシュッ
(10体目)
アルミン「2桁に増えるよ!やったねミーナ!」
ミーナ「おいやめろ」
カービィ「ぽよぉ?」キョトン
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
ミーアルカビ「!?」ビクッ
ミーナ「な、なんなの一体.....」
ドシンドシンドシンドシンドシンドシンドシンドシンドシンドシンドシンドシン
アルミン「......うわああっ!15メートル級が物凄い勢いで走ってきた!!!!」
メタナイト「アルミン!!ミーナ!!」
ミーナ「後ろからメタナイトとミカサが追いかけてきたわ!!」
ドシンドシンドシンドシンドシンドシンドシンドシン
巨エレ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」スルー
ミーアル「え!」
カービィ「ぽぇ?」
ボゴーン ドカーン グチャアアア ベキイイィィ ドシン
アルミン「何これ........ほんとなんなの......?」
ミーナ「巨人が.......巨人を.......」プルプル
一同「.........」
メタナイト(奇行種であろうか.....だが、私はともかくミカサを狙うことも、この二人を狙うことも無かった......)
メタナイト(それどころか、奴は他の巨人に拳を上げた........)
メタナイト(さらに、奴は巨人の弱点であるうなじに止めを入れた.....)
メタナイト(この巨人には、間違いなく知性がある....まさか本当に.....)
これで、2013年最後のうpは最後とします。
思えば11月位からしかやってませんが、支援とか乙をいただけて本当に感謝しております。
どうぞ、よい新年をお迎えください!
新年あけおめです。更新ペース遅いかもですが、今年も頑張ります。
ミーナ「紅白で、カービィが『イェーガー!!』って叫びながら飛び跳ねたのは可愛かったわ!」
カービィ「いぇえがぁ!!」ピョン
メタナイト「茶を盛大に溢してしまったがな」
ミーナ「因みにアルミンはナレーターで呼ばれてたよ?」
メタナイト(あのほんの数秒のために会場に呼ばれたのか.........)
続きです。
3時間後
ミーナ「さすがに力が尽きたみたいね........」
アルミン「この辺り一帯の巨人を征討しちゃった.......」
コニー「なあ、今の状況がはっきり呑み込めねえのは、俺が馬鹿だからじゃねえよな?」
ミーナ「あれ、あなた達も来ていたの?」
サシャ「はい、戦況の苦しいここら辺を援護せよって言われました」スタッ
ライナー「俺たちもそういわれたぞ」
ベルトルト「........」
カービィ「........」ジー
シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
アルミン「......ん?なんだろう、さっきまで戦っていた巨人の残骸から何か......」ユビサシ
ミーナ「......ねぇ、あれって......」
ミカサ「.........ど、どうして......」ワナワナ
カービィ「えれん!えれん!」
ウワアアアアアアン
イッタイナニガアッタノ?
エレンヲシメツケスギダヨミカサ!!
ウワアアアアアアアアアアアアン
エレン「コロシテヤル......」
アルミン「エレン、エレン!」ペシペシ
エレン「はっ!あ....あれ、アルミン......」
ミカサ「エレエエエエエエエエンンン!!!!」ギュウウウウゥゥゥ
カービィ「えれんんんんん!」ギュー
エレン「み、み、ミカサやめろよ!肺が潰れちゃうd」ガフッ
メタナイト「うむ、やはりあの巨人の正体はそなたであったか」
エレン「ん?なんだ?なんかカービィのような仮面のような.....」
メタナイト「お初にお目にかかる。私の名はメタナイト。アルミンとは以前から知り合いだった」
エレン「そうだったのかアルミン。何で教えてくれねぇんだよ」
アルミン「ごめんねエレン、口止めされてたんだ」
エレン「そうだったのか.........ところで、今俺は何処にいるんだ?」
アルミン「え?」
エレン「いや、俺が一番討伐数が少なくて、がっかりしているところに後ろから巨人が......〈略〉
エレン「ってとこまでしか記憶にねえんだ」
アルミン(自分が巨人になっていた時のことを忘れているんだ.....)
続き期待してます。>>6「なんだ進撃かよ死ね」は酷い...進撃ファンに失礼だよ!アルカビ(*∀`)
あ!あけおめ忘れてたごめん(´・ω・`)
アルミン「周りに巨人の残骸が転がってるでしょ?」
エレン「ああ」
アルミン「かくかくしかじかまるまるぽよぽよ」
アルミン「.......ってわけなんだ」
エレン「お、俺は巨人になったのか.......」
メタナイト「そなたはこの能力に気づいていたか?」
エレン「いや、わかんねえけど、心当たりがある」
エレン「昔、母さんが死んで頭がおかしくなった父さんに注射を打たれたんだ」
メタナイト「その注射がそなたにこの能力を与えたと」
エレン「父さんも行方不明だけどな」
ミカサ「エレンが無事なら何でもよかった.........」ギュー
カービィ「ぽーよ、ぽよよい!」
サシャ「......ゎ....あわわ、皆さん、あれ.....」ブルブル
一同「?」クルッ
巨人(たくさん)「............」ズラーリ
コニー「く、クソッ!またあんなに湧いてきたのかよ!!」
アルミン「撤退だ!僕たちでもこの数の巨人は分が悪すぎる!」
ミーナ「エレンはどうするの?大分疲れてるみたいだけど.......」
ミカサ「私が担ぐ。ガスもぎりぎりもつと思う」バシュッ
アルミン「よし、まずは補給所に行こう!そこでブレードも補給だ!」バシュッ
カービィ「ぽよーっ!」
サシャ(そういえば.....ベルトルトの姿が見当たりませんね)キョロキョロ
サシャ「まあいっか」バシュッ
壁上
ライナー「補給班とワドルディが踏ん張ってたおかげで、難なく補給できたな」カチャ
エレン「なあ、これからどうするんだアルミン」
アルミン「超大型巨人の開けた穴を、あの丸い岩で塞げればいいんだけど....」
ミーナ「でもあれを動かすだけの大きな力と、周りの巨人を一掃できるくらいの人数が.....」
アルミン「エレンがもう一度......巨人に変身できれば岩は動かせるかもしれないけど......」
サシャ「周りにいる巨人がどうも厄介ですね」
コニー「へっへっへ、アルミン、俺こういうの持ってきたんだぜ」つ●
ミーナ「この黒いのは?」
アルミン「大砲の弾だね」
ミカサ「どうやってこれを使うの?」
コニー「まずはこれに火をつける。すると爆発するだろ?」
一同「うん」コクリ
コニー「そこに次々と弾を爆発させれば、あそこにいる巨人を吹っ飛ばせるというわけだ!」ドヤ
一同「.......」
アルミン「そのあとは?」
コニー「..........」
コニー「ほら、『備えあれば嬉しいな!!』っていうだろ!!」
エレン「馬鹿なこと言ってる場合じゃねぇだろ!!!」クワッ
ミーナ「そんな事したら私たちまでお陀仏じゃない!!!」クワッ
コニー「...........」
コニー「ホントだ!!!やべぇ!!!!」
モーナニカンガエテンノヨコノバカ!!
バカダケドバカッテイウナ!!
ジンセイハギャンブルジャネェカ!!
ヘンナカケハシタクナネーヨ!!
カービィ「ぽよよい、ぽよよい」ピョンピョン
アルミン「うん?どうしたんだいカービィ」
メタナイト「どうやら、カービィ自身も戦いたいようだな」スタッ
カービィ「ぽよ、ぽーよ!」ユビサシ
アルミン「で、でもメタナイト!こんなところでカービィの能力を使ってしまったら、市民や他の兵士に知られちゃうんじゃ....」
メタナイト「承知している。だが、そなたも理解しているのでは?」
メタナイト「この戦況と兵士の状況。背に腹は代えられないだろう」
アルミン「...............」
アルミン「........そうだね。捨てないといけないものもある」
アルミン「コニー、それをくれないかな?」
コニー「ん?いいぜ。どうやって使うんだ?」
アルミン「カービィ、これを吸い込むんだ!!」つ●
カービィ「ぽよっ!!」スウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ
BGM:http://www.youtube.com/watch?v=YJUTi4-0TYY
カービィ「ぽよおっ!!」スタッ
アルミン「また新しいコピー能力だ」
メタナイト「うむ!あれぞ、ボムカービィ!」
ミーナ「ボムカービィ?」
メタナイト「うむ。懐から無数に爆弾を取り出し.......」
カービィ「ぽよぽよ!」ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン
メタナイト「敵に投げつけ、爆撃する!」
カービィ「ぽよーーーーっ!!!」ピュウウウゥゥゥゥ
ドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカン
ドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカン
ミカサ「ううっ!!!すごい音.....」
ミーナ「でも見て!!」
アルミン「カービィは爆弾をうなじへ投げつけてるよ!!!」
メタナイト「カービィも学習したようだな!!!」
ドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカン
ドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカン
エレン「それにしてもうるせえ!!!」
サシャ「でも、巨人がどんどん倒されていきますよ!」
アルミン「今のうちに君が門を塞ぐんだ!!!」
エレン「どうすりゃいいんだ!?」
アルミン「あの岩を門に置いてくれ!!!」
アルミン「巨人に変身した君ぐらいしか出来ないんだ!!!」
エレン「.........」
エレン「分かった!!やってみる!!」ガリッ
カッ
メタナイト「アルミン、彼の様子が先程と違うようだ!」
アルミン「.......きっと、さっきの巨人化で体力を消耗してるんだ!!」
ミーナ「岩は動かせるの!?」
巨エレ「ウオオオオオオオオ!!!!」
巨エレ(くそっ!!、疲れて力がでねぇ!)ウーン
岩「........」シーン
アルミン「頑張れエレン!君がこのトロスト区を奪還するんだ!!」
巨エレ「ウオアアアアアアアアア!!!」
巨エレ(おい!動けよ岩!!また巨人が入って来ちゃうだろうが!!)ゲシゲシ
岩「........」シーン
ミカサ「エレン!やけになって、蹴りつけても動かない!落ち着いて!」
巨エレ(ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬ...........)ウーン
3分後
メタナイト「動く様子は無いな.......」
アルミン「これじゃあ打つ手が........」
ミーナ「もうこれまでなの......?」
ドシドシドシドシドシドシドシドシドシドシドシドシドシドシ
コニー「な、何なんだ一体!?」
ミカサ「後ろからも巨人が来たというの!?」
ミーナ「もう逃げることもできないじゃない!!」
サシャ「.........いや皆さん、巨人じゃありません!!あれは........」
BGM:http://www.youtube.com/watch?v=VsTmUL9QI8s
ワドルドゥ「アルミン殿ーー!!ご無事ですかああああ!?」
超大型ワドルディ「.........」ドシドシドシドシ
メタナイト「おお、あれはワドルドゥ隊長と」
ミーナ「超大型ワドちゃんだわ!!!!」キラキラキラキラ
ドシドシドシドシドシドシドシドシドシドシ
ワドルドゥ「おおお.....皆さんご無事で何よりです!!」
アルミン「ワドルドゥ、実はね.......」
ドウシタンデスカアルミンドノ
アノキョジンハエレンナンダ
ン?ドウイウコトデスカ
アノイワガオモスギテウゴカセナイミタイナンダ
ワドルドゥ「分かりました。取り敢えず、あの巨人はエレン殿で」
ワドルドゥ「あの岩を門に動かせば良いのですね」
アルミン「出来るかな?」
ワドルドゥ「お任せください!!あのワドルディは必ず皆さんの力になれます」
ドシドシドシドシドシドシドシドシドシドシ
これほど俺得のssはない…ので続けていただきい あとアオバンワドルディさんに出番を!
これほど俺得のssはない…ので続けていただきい あとアオバンワドルディさんに出番を!
>>114 >>115
すみません.......これはアニメのほうのカービィを前提にしてますので、バンダナワドルディは出ませんのです..........
ただ、将来的に作るかもしれない他の進撃カービィのときに混ぜ込むかも。
巨エレ(後ろから巨人が来たか!?)
超大型ワドルディ「......」ドシドシ
巨エレ(お前は!あの時の......)
超大型ワドルディ「.......」ニコ
巨エレ(手伝ってくれるってのか........よし!!!)
ガシッ
超大型ワドルディ「.......!!!」グググググ
巨エレ「ウオオオオオオオオ!!!」グググググ
岩「.........」フワッ
アルミン「やった!岩が持ち上がったぞ!」
ミカサ「頑張ってエレン!!!」
ミーナ「頑張れワドちゃん!!!」
ドシンドシンドシンドシン
コニー「行けぇ!あと少しだ!!」
サシャ「もう降ろすだけですよ!!!」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオン
一同「うおおおおおおおおおおお!!!!!」
ヤッタアアアアアアア
トロストクダッカンダー
ワタシタチハカッタンダー
ワーワーワーワーワーワーワーワー
アルミン「ふう、何とかなったみたいだね」
巨エレ「..............」シュウウウウウウウウウウウウウ
エレン「ふう、お前のおかげで助かったよ」
超大型ワドルディ「........」ニコニコ
ミカサ「エレエエエェェェェェン!!!」ギュウウウウ
エレン「うわ!!またかよ!!」
ミカサ「良かった...........」ギュウウウウウウウウウウウ
エレン「心臓が出てきちゃうだr」メキメキメキメキ
サシャ「ミカサ!エレンが死んじゃいますよ!」アタフタ
アルミン「あはは...............ああ!!カービィは!?」
ミーナ「ここよ」
コニー「ミーナの腕の中で寝てるな」
カービィ「zzz...zzz...」スヤスヤ
アルミン「........ああ、良かった」ホッ
ミーナ(天使.......)
アルミン(それからエレンは裁判にかけられる事になった)
アルミン(巨人に変身出来る能力が人類に役立つかどうかを審議される)
アルミン(カービィもトロスト区奪還に加担して能力を発揮したから危険視されたけど)
アルミン(カービィは市民、というか8割の女性と子供たちに人気で)
アルミン(彼を裁判にかけることに対して反対運動が起こっていた)
アルミン(巨人とピンクボールだしね.......)
裁判前
メタナイト「ミカサ、これはエレンを救うための作戦だ」
ミカサ「.......」
メタナイト「『夫』が暴力を受けているのをただ見つめるだけなのはさぞ辛かろう」
ミカサ「!///////////」
メタナイト「だがここの市民、憲兵団を含む人間達は堕落している」
メタナイト「リヴァイ殿の『暴力作戦』ならばうまくいくだろう」
ミカサ「分かった////何とか耐える/////」
メタナイト(耐えるのはエレンなのだがな.......)
裁判終了
アルミン「ミカサはやっぱりすごい顔してたよ......」
ミーナ「せっかくメタナイトが説明してくれたのに、『原作』とあまり変わらなかったね」
アルミン「言っちゃダメだよそんなメタ発言」
カービィ「めたぁ?」
メタナイト「しかし事実を言ってしまえば、アニメのカービィもそのような物が多かったぞ」ヌゥッ
団長の部屋
エルヴィン「しかし、大変なことになってしまったな」
メタナイト「カービィの力が皆に広まってしまった」
エルヴィン「それだけではない。エレンは巨人化能力者であった」
エルヴィン「スパイは、エレンとカービィを狙ってくるだろう」
メタナイト「.........」
メタナイト「そなたは、この状況で次の壁外遠征を行うというのか?」
エルヴィン「この状況だからこそ、だ」
スタスタスタスタ
メタナイト(まず、カービィとエレンの活躍がスパイに見られたということはほとんど確定しているな)
メタナイト(何らかの行動を起こすことも確かだ)
メタナイト(だが、エルヴィン団長はこの状況を利用するつもりであるかのように話した)
メタナイト(..............)
その日の夜
カービィ「ぽっぽよぽっぽよぽよぽよよ~」ホカホカ
ミーナ「カービィ、お風呂気持ちよかったわね~」ホカホカ
サシャ「お風呂でスイスイ泳いでましたよね」ホカホカ
ミカサ「桃が浮かんでいるように見えた」ホカホカ
クリスタ「カービィのお肌すごくスベスベで柔らかかった~」ホカホカ
ユミル「お前の柔肌もそんな感じだぞ」ホカホカ
コニー「何でカービィは女子と風呂に入ってんだ?」
アルミン「羨ましいね」ジトー
ライナー「かわいいからだろ」ジトー
ミーナの部屋
ミーナ「さあて、明日も訓練があるし!早めに寝るとするか」
コンコン
ミーナ「ん?誰ですか?」
メタナイト『私だ。メタナイトだ』
ガチャ
ミーナ「あれ?どうかしたの?」
メタナイト「うむ。もし今時間が開いているのなら、共にアルミンの部屋に来ていただきたい」
ミーナ「?........別にいいけど.....」
アルミンの部屋
ガチャ
アルミン「あ、来た来た」
ミカサ「ミーナまで連れてきたの?」
ミーナ「あれ、なんかこのメンバー見慣れてきたわ」
カービィ「ぽよぽよ?」
メタナイト「申し訳ないな。そなた達に伝えるべきことがある。心して聞いてくれ」
ミーミカアルカビ「......」
アルミン(そしてメタナイトは、スパイに関する一連の話を僕らに伝えた)
説明終了
メタナイト「カービィとエレンはいわば諸刃の剣といったところだ」
ミーナ「.......そんなことが.....」ボーゼン
ミカサ「.........」
メタナイト「エルヴィン団長は他言無用としていたがな。そなた達は信頼できる」
ミカサ「エレンが危ない.......」
カービィ「すぱい?」キョトン
一同「..............」
メタナイト「いや、本当にすまなかったな。ゆっくり休んでくれ」スクッ
アルミン「メタナイト」
メタナイト「.....何だ?」
アルミン「どうして僕らには信用があったんだい?」
メタナイト「まず、カービィの世話をいろいろとみているアルミンはあり得まい」
メタナイト「敵勢力であろうカービィにあれ程心酔するスパイはいないだろう、ミーナ」
ミーナ「....ええ」
メタナイト「殺そうと思えばいつでもできたはずだな?ミカサ」
ミカサ「........」
メタナイト「皆、今後は周囲の意見や行動に惑わされず、自分の目を信用するのだぞ........」
??????「ポップスターから飛ばされてより、約4か月が経ちましたが......」
???????「どうなされましたか、卿」
メタナイト「うむ、どうやら.................」
第三話 完
これで、本編のストーリー第三話を終了いたします。
いつも殺されるミーナの敵討ちがしたかった。
以下、おまけです。
①頭の上
Ⅰ
メタナイト(リヴァイの頭の上)「.........」
リヴァイ「.........」
リヴァイ「降りろ。土足で上るんじゃねぇ」
メタナイト(リヴァイの上)「........」
メタナイト(................低いな)
Ⅱ
メタナイト(ミケの頭の上)「............」
メタナイト(おお、中々高いな)マンゾク
ミケ「.........」クンクン
ミケ「..........フッ」
メタナイト「ミケ殿、私はどのような匂いなのだ?」
ミケ「お前のような匂いは一度も嗅いだことがない」
メタナイト「..............そうか」
Ⅲ
メタナイト(エルヴィンの頭の上)「..........」
エルヴィン「...........いつまで乗っているんだ?」
メタナイト(なんだろうか、少し不思議な乗り心地がするが.........)
ズリッ
②ワドルディといえば
ミーナ「.......」ジー
ワドルディ達「...........」モグモグ スルリン
ミーナ「ねえミカサ、」
ミカサ「何?」
ミーナ「ワドルディには口がないじゃない?」
ミカサ「.......」
ミーナ「食べ物は食べているのよね?」ジー
ミカサ「いつも私たちと食堂でご飯を食べている」ジー
ミーナ「うん.......」ジー
アルミン「どうしたんだい?そんなに難しそうな顔をして」
ミーナ「うん.....ワドルディの事なんだけど.....」
ミカサ「口が無いのにどうやって食べているのかが気になる」
アルミン「........確かに」ジー
コニー「何だ何だ?」
サシャ「何か面白いことするんですか?」
エレン「何やってんだ?」
ミカサ「あ、エレン」
ワドルディ36「......」パチクリ
アルミン「ここにワドルディが一人います」
一同「うん」コクリ
アルミン「パンを上げてみようと思います」
サシャ「パァンなら私にくださいよ!!」クワッ
ミカサ「後であげるから、少し待っていて」
アルミン「ここに目があるんだから、口?はこの辺りだよね......」ソッ
ワドルディ「.......」スルリン
一同「!?」
ワドルディ「.......」モグモグモグモグ
ミカサ「え、え、パンは......」
コニー「おい....今口みたいのが開いたように見えたか?」
ワドルディ「......」モグモグモグモグ
ワドルディ「......」ゴクン
サシャ「パァンが消えて.....」
エレン「ワドルディの腹の中.....」
アルミン「謎....」
コニー「不思議....」
エレン「怖い!!」
一同「..........」
ミーナ「........可愛いっ!!!」(本心)
ミカサ「ミーナを見て。全くブレがない」
サシャ「『可愛いは正義』を理解しているようですね」
③食べ物あるある
サシャ「いただきです!!」シュバッ
カービィ「ぷああっ!!」
ミーナ「ちょっとぉ!!それはカービィのパンでしょ!!返してあげなさいよ!!」プンプン
サシャ「さっさと食べないカービィが悪いんですよ!」パクッ
カービィ「あ.........」ウルウル
アルミン「サシャ、カービィはきちんと食べるように僕が躾たんだよ?」
アルミン「サシャだって盗られたら嫌でしょ?」
サシャ「私は盗られません」キリッ
カービィ「ぽぉよぉ......」ウルウル
ミーナ「カービィ、私の分をあげるから泣かないで」
カービィ「ぽよ、みぃな!ぽよよういい!!」キラキラ
ミーナ「うふふ.........」ナデナデ
その夜
サシャ「...........」
『サシャだって盗られたら嫌でしょ?』
サシャ「.......」
サシャ(私だってお腹空いてたんですよ......)フイッ
サシャ「.....zzz.....zzz」
ホワンホワンホワン
コニー「うおおっ!」
エレン「何だこの世界は!!」
ミカサ「スイカにお寿司、柿とお団子に.....」
アルミン「トマト、ソフトクリーム、バナナ.....」
ミーナ「キャンディ、ケーキとアイス、あれはオムライスね」
サシャ「かぼちゃ、コーラ、うどん、お煎餅、桃!!」
コニー「一面食いもんだらけだな」
ミーナ「すごい光景ね」
ミカサ「サシャが一人で食べている.....」ユビサシ
サシャ「うわああああ!ここは天国ですかねぇぇぇぇ!!!」キラキラキラキラモグモグモグモグ
エレン「.........おい、あれを見ろよ.......」ブルブルブルブル
一同「?」クルッ
60m級カービィ「ぽおおおおよおおおおお?」
60m級カービィ「ぽおおおおおよおおおおおおお!」キラキラキラキラ
コニー「.........桃だ......」ブルブルブルブル
アルミン「」
(ハンネスさんの顔)
エレン「.......逃げられねぇ」ブルブルブルブル
サシャ「.........」ブルブルブルブル
60m級カービィ「スゥゥゥゥゥ!!!!!」
一同「わああああああああ!!!!!」
アルミン「カービィィィィ!!!」
ミカサ「エレン、私に捕まって!!」
エレン「お前も吸い込まれてるから意味ねーだろ!!」
ミーナ「カービィが私を食べる......良いわねっ!!」
コニー「お前が一番良くねぇ!!!」
一同「わああああああああ!!!!!」
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ーーーーーーーーーー
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ー
サシャ「うあああい!?」ガバァッ
サシャ「........」ジワアッ
翌日
サシャ「があああびぃいいいいい、ごぉべんなざいいいぃぃぃ」ポロポロ
コニー「うおおっ!!サシャどうしたんだ!?」ビクッ
カービィ「ぽよぉ?」キョトン
サシャ「うぇええええんんんん」ポロポロ
ミカサ「何があったのかよくわからないけど」
アルミン「サシャが反省してくれてよかったね」
ミーナ「カービィ、私のパンも食べていいわよ?」ヒョイ
カービィ「ぽよぉ!ぽよよいぽよよい!」キラキラ
カービィ「あぁむっ」パク モグモグ
ミーナのお腹「GUUUUUUUUUU」
ミーナ「あっ/////」
カービィ「?」モグモグ
ミーナ「い、いいのよいいのよ!あなたが食べているのを見ているほうがお腹いっぱいになるわ!」
カービィ「.........」ジー
カービィ「!」ピーン
カービィ「ん、ん」クイクイ
ミーナ「なーに?」
カービィ「んむ、んむー」グイグイ
ミーナ「屈んでほしいの?」
カービィ「.....」コクリ
ミーナ(何をするつもりなんd)
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ミーナ「」
一同「!?!?」
アルミン「.......ああ、あ、あれだよね!?仲間と食べ物を分け合っただけだよね!?」
コニー「そ、そ、そうだな!!」
ミカサ(エレンと口移しはしたことない.....)
エレン「ハンナとフランツかよ!!」
ミーナ「良い........」
ミーナ「人生だった............」トオイメ
カービィ「?」キョトン
♪チャン↓チャン↑
次回
予告
BGM:http://www.youtube.com/watch?v=IoiO-xrDTPE
(1分34秒あたりから再生するとアニカビ予告っぽくなりますよ)
アルミン「ミーナ!」
ミーナ「ほいな!」
アルミン「物凄い事聞いちゃったね!」
ミーナ「そうね!」
アルミン「団長は次の壁外遠征を強行するみたいだし」
ミーナ「私たちはどうなっちゃうのかしらね!」
アルミン「それはそうと、今回も僕達は大活躍だったね!」
ミーナ「次回は、バトルシーンが盛りだくさん!」
アルミン「次回も!」
ミーアル「お楽しみに~」
このSSまとめへのコメント
続き早く
続き待ってました!!
続きが早く見たい!
何時くらいに始まるの?
続き早くみたい。
続きはよ
仮にカービィが巨人コピーでけたらどうなる?
てか、リヴァイコピーしたら最強じゃね?
続きをとても期待しております。コックカワサキだして下さい。(出来れば)
乙です支援
これは新しいな
乙
やっぱりカービィかわいい
早っやくぅ~~~!
ダイナブレイド来たら巨人一掃できるかな?
エアライドの乗り物来ないかな〜
支援!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱりカービィは面白いよねぇ! 新しいゲームも出るし!
続き楽しみです!!!
クラッシュつかったら一瞬で駆逐できるな!!
もう壁をカービィが塞げばいいじゃん。テキトウ
防げるコピーあったっけ??
カワサキか懐かしいな
クラッシュしたら人類もやばいな
アニメにモスラそっくりなのいなかった??
クラッシュw
今まで見たssの中で一番おもしろい。頑張ってください。
戦艦ハルバードで瞬殺
ハイドラかドラグーンいたら立体起動必要ないなwww。まあカービィしか乗れないけど。