わたし「人類は衰退しましたので、安価で仕事を探します」(399)

わたし「前口上のネタもありません。さて、とりあえずは事務所に顔を出しにいきますか……」



祖父「今日は早いな」

わたし「ええまあ。今日のティータイムは少し豪勢にしようと思いまして」

祖父「そんな暇はないぞ。仕事があるからな」

わたし「え、仕事……?」

祖父「うむ。何か面倒そうだったのでな、担当調停官に一任すると言っておいた」

わたし(ああ、この人はどうしてすぐわたしに仕事を丸投げするんでしょうか……)

わたし「何でも屋さんみたいになってますしね。いいでしょう、それで仕事の内容というのは?」

祖父「>>5

風俗

またえろかー

こんどはけんぜんやりたいですなー

祖父「詳しくはこの場所で教えてもらえるだろう」

わたし「はあ。出来ればここで仕事内容を聞いておきたいところなんですが……」

祖父「正直、半分気が抜けた状態で聞いていてよく覚えとらん」

わたし(なんというクソジジイでしょう。自慢のコレクションに夢中で、来客した人の顔も覚えてないんでしょうね、きっと)

祖父「どうした? ああ、そうだ。助手も連れて行って構わんぞ。ここは私一人でどうにかなるからな」

わたし「ではお言葉に甘えて……」



わたし「地図だとこの辺なんですけどね。こんな所にも小さな都市遺跡があるとは思いませんでした」

助手「……」

わたし「え? 森の中の古代都市って燃える? ……よく分からないですけど、冒険だけは避けたいところです」

わたし(しばらく森を進んでいると、ようやく都市遺跡を発見しました。建物の前で数人の男女がたむろっています)

ぼうけんいいひびきですな

あー

おとこ「ああ、調停官事務所の」

わたし「はい。ここで仕事があると祖父に聞いてきました」

おとこ「丁度良かった。人手が足りなくて困っていたんだよ」

わたし「人手……? 何かの調査中ですか?」

おとこ「風俗だ」

わたし「はい?」

おとこ「だから風俗」

わたし(風俗? 風俗って……いや、意味は分かりますけど)

わたし「雅楽でもやるんですか? 申し訳ありませんが、わたし踊れないし歌えませんよ」

おとこ「はあ? そうじゃなくて、きみには>>22をやってもらいたいんだよ」

あんかだーわーい

うけつけでいいのでは?

うけつけはたのしいゆえ

ふつうかー

ほかのにんげんさんもしてるゆえ

おとこ「受付をお願いしたい」

わたし「……そんなのでいいんですか?」

おとこ「構わない。客と会話して、指定された部屋の番号札を渡すだけでいい」

わたし「なるほど。因みにその部屋では何が行なわれるので?」

おとこ「また別の仕事だ」

わたし「……胡散くさい」

わたし(しかし、ただ受付として対応するだけなら冒険もへったくれもありません。わたしは仕事を請け負う事を決定し、暗い室内に案内されました)

わたし「雰囲気が出てますねー。なんか暗すぎて目を悪くしそうですけど……なんですか、このピンク色の照明」

おとこ「雰囲気作りだ」

わたし「いや、それさっきわたしが言いましたよね?」

おとこ「細かい事は気にしないでいい。とりあえずは客が来たらこのマニュアル通りに対応してもらえばいいから」

わたし「……薄っ。受付っていうか、挨拶レベルのマニュアルじゃないですかこれ。難しいこと聞かれたら対応出来ませんよこれ」

おとこ「そんな難しいことを聞く客はいないさ

おもしろくないあんかでもはなしをつくる>>1さんすてきです?

あー

わたし(ともあれ、わたしは助手さんと並んでカウンターでお客さんとやらを待ちます)

助手「……」

わたし「え? 退屈ですか? ……そうですね、無駄に電気使っているような気もしますし」

カランカラン♪

わたし「あ、お客さんみたいです」

ユネスコ文化局長「むお! き、きみは先生のところの孫ちゃん!」

わたし「……ご無沙汰してます」

局長「な、なぜ君がここにいるのかね? また例の視察か? う、うむ。感心感心。はっはっは」

わたし「後ろめたい事があるのなら、今の内に白状しておいた方がいいですよ」

局長「後ろめたいのはどっちかね。きみがここの受付をしているのか?」

わたし「はい。……ところでここ、何をするところなんですか? わたし、全然詳しい事は聞いていないんです」

局長「ほう、それでよく受付が務まるな」

わたし「局長はお客さんとして来られたんですか? それとも、ここ責任者?」

局長「ど、どっちでもよかろう! 私は>>41をしにきたのだ!」

わーいあんかー

すっきり

にんげんさんにここがどういうみせかせつめいするべきでは?

おいしいです?

おー

局長「端的かつ簡潔に言うならば……すっきりしにきたのだよ、孫ちゃん」

わたし「具体的にどうすっきりするんですか?」

局長「……きみはそういうプレイを好むのかね?」

わたし「ちょっと気になるだけです。何するんですか、教えてくださいよ」

局長「それを言う理由はない! 私は客だぞ、さっさと五番の鍵を寄越すといい!」

わたし「鍵が欲しければどうやってすっきりするのか教えて下さい」

局長「むぐぐ……!」

わたし(後ろめたいことがあるんですね……なんて分かり易い)

助手「……」

わたし「え? 五番の鍵に『幼児』って書いてある?」

局長「き、ききききみ!!」ガッ

わたし「わっ」

局長「いいかね! 鍵には客が他人に見られたくない事が書いてあるのだ! 今見たものは忘れることだ! いいな!」バタンッ

わたし「……鍵、取られちゃいました。どうやら奥の部屋にいったみたいですけど……どうしましょう」

>>55

じけんのよかん?

スペアキー発見

えいぞういいですなー

みんなあんかねらってます?

ふうぞくゆえくうきよまないといけませんなー

みるくかー

助手「……」ゴソゴソ

わたし「わっ、助手さん……狭いんだからあんまり動かないでください……え? スペアキーを見つけた?」

わたし(助手さんの手には五番のスペアキーがありました。これは……)

わたし「助手さんはここで受付をしていてくれますか? わたし、少し様子を見に行ってきます」

助手「……(うなずく)」

わたし「お任せしました。じゃあいってきますね」



わたし「扉の奥は通路ですか。左右に幾つか扉があって、それぞれに部屋番が振られているみたいですね」

わたし「局長が向かったのは五番……っと、ここですね」

局長「……! ……!」

わたし「むむ、何やら局長の騒がしい声が聞こえてきます」

きょうみぶかいですなー

あー

わたし「侵入前に聴覚から情報収集といきますか。扉に耳を当てて……」



局長『まんま、おっぱいおっぱい』

局長『きゃっきゃ、ばぶばぶ……んー、おちっこー!』

おんな『あらあら、局長ちゃんは甘えん坊さんねー』

局長『ままー、んちゅっちゅ』

おんな『あらあらうふふ』



わたし「……」

わたし(そっと鍵を懐に仕舞います。ここには入っていけない気がしたのです)

わたし(一体何をしているのか知りませんけど……たぶん、知らない方がいい)

わたし(このまま受付に戻るか、他の部屋の様子も確認してみるか……うーん、どうしましょう。選択肢は他にもありますけど)


>>77

じょしゅさんをあいてるへやにしんにゅうさせるべきでは?

乱入

kskst

ほもですか?

ようじといったらこれですゆえ

あかちゃんかー

ぼくらふえました?

こうのとりがはこんでくるかとー

>>76->>77じかんがぎゃっこうしてますゆえ

わたし「もうちょっとだけ」

わたし(好奇心は身を滅ぼすといいますが、どうしても気になったんです。抗えないんです。もういくしかないんです)

わたし「やおい……? 聞きなれない単語です。ちょっと失礼をば」

わたし(鍵は持っていないので、聞き耳を立てます)



先輩「後輩……どうしたんだよ、こんな時間に俺を呼びつけて」

後輩「せ、先輩……俺、実は、……いや、やっぱおかしいよな」

先輩「何がだ? 口にせんと分からんだろ」

後輩「……先輩、ぜってえ俺の事嫌いになる」

先輩「言ってみろ。もう長い付き合いじゃないか? 今更嫌いになんかなるわけない」

後輩「……俺、好きだったんだ」

先輩「誰を?」

後輩「誰って……わかってんだろ、こんな人気の無い場所に先輩を呼んだんだから……」

先輩「まさか、お前……」

じんるいはふはいしました?

後輩「そ、そうだよっ! 俺はずっと前から先輩……あんたが好きだったんだ!」

先輩「なっ……」

後輩「チッ……わかってる。男が男を好きだなんて、ありえねーよな……でも、どうしようもないんだ」

先輩「……後輩」ギュ

後輩「あっ」

先輩「……お前は臆病なやつかと思っていたが、本当に臆病なのは俺の方だったみたいだな」

後輩「え?」

先輩「俺もお前が好きだ」

後輩「せんぱぁぁあい!!」



わたし「……さてと、そろそろ助手さんのところに帰りましょう。何事もなく、この仕事が終わればいいんですけど」


>>110

じょしゅさんむりやりへやにつれていかれちゃいました?

客に絡まれる助手さん

じょしゅさんやおいてんかいー

ほもかー

ゆりてんかいはこないですか?

じょしゅさんはしんでもしかたないゆえ

わたし「戻りましたよーっと」

助手「……」

オネエ「アラ、アナタ可愛いわねぇー! もうギュっとしちゃいたい! ウフ☆」

わたし(異性、同年代、強烈なキャラ……わたしの三大苦手要素が詰まった人が、助手さんに絡んでいました)

助手「……」

オネエ「無口キャラってやつ? ウフフ、いいのよぉ、アタシ、そんなお口にベロチューして喘がせるのとか……スキ! きゃ♪」

わたし「……あのー」

オネエ「あらなあに、アナタ? スッキリしたばかりで二回戦? 悪いケド、アタシ女の子には興味ないのよねェ……」

わたし「そうですか。だって女の子同士ですもんね」

オネエ「そうよ~! アナタわかってるじゃない! 普通はアタシみたいなの見ると、みんなは笑うのよねぇ!」バシバシ

わたし(人類が衰退した今、こんな癖のあるキャラはとっくに絶滅していたかと思いましたが……世界って、やっぱり広いままなんですね)

せかいはひろいですなー

あー

わたし「ええと、お客様ですよね。お部屋の鍵をお渡ししますので、部屋番を」

オネエ「アタシ、この子がイイ! どうやったらこの子と遊べるのぉ?」

助手「……」

わたし「いや、その子は受付でして……お客様の相手はしていないんです」

オネエ「なによ!!!!!!!!!!!!!  二人も受付いらないでしょう、アナタが受付一人でやってればいいじゃないの!!!!!!!!!!!」

わたし「……う、うん? そうかも?」

わたし(迫力に負けました。なんかこわいです、このひと)

助手「……」

わたし「す、すぐ助けにいきますから……」

オネエ「それじゃあ10番の部屋にレッツラゴゥー♪」

バタンッ

わたし「……こわかった。どうやったら人間、あそこまで異質になれるんでしょうか」

わたし「ええと、10番のスペアキーは……あった。受付を空けるのは気が引けますが、緊急事態ですからね」

わたし「……とはいえ、真正面からじゃあの人にぶっ飛ばされるのがオチ。何か妙策は……」


>>135

ぼくらてつだうです?

店を摘発する

てきはつかーいいはんだんかと

ごうりてきあんかおもしろくないかと

でもかくはじょおうさまにおこられるゆえ

わたし「摘発……悪事を世間に発表ってことですか。しかし現在、この店に悪事らしきものは見当たりませんね」

わたし(そりゃ助手さんが連れて行かれたのはアレですけど……お客さんの問題ですし? むしろわたしが悪いみたいな?)

わたし「もうこうなったら、片っ端からこの店を捜索してある事強調ない事捏造で悪の組織にしてやりましょう」

わたし(強気なことを言っていますが、実際そこまでの根性はありません。景気づけです)

わたし「マスターキーをお借りしますか。これで助手さんが連れて行かれた『ショタ』や、その他の部屋に入れます」


わたし「わたしが摘発に成功するまで、助手さんが無事でありますよーに……」


最初の行動
>>155

百合部屋にいく

きんこにいきます?

ゆりーわーい

         __

         /▲    LIVE中継
         ▼/       木間
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  .___   /▲ |□□|

  |□□|   ▼/ |□□|
  |□□|   /▲ |□□|
  |□□|   ▼/ |□□|

 木間市タワー [Kima City Tower]
     (1990竣工 ようせいさん)

わたし「たのもーっ!」バンッ

わたし(焦りのせいで、ノックすっ飛ばして部屋に乱入します……が)

わたし「あら、誰もいませんね。これは好都合。早速ガサいれです」

わたし(……っと、一応鍵を掛けておきますか。念のため)ガチャ

わたし「この部屋はなんともまあ特筆すべき点が無い普通の部屋です。ベッドとシャワールームぐらいしか目に付くものはありませんね」

わたし「一応、小さなタンスやソファはありますが……さて、何処から捜索しましょう」

わたし(誰かが来る前に捜索はきりあげたいところですけどね……)

わいとうじょうのよかん?

わたし「……特に目ぼしいものはなさそうです」

わたし「一般のお客さんが来るような場所には、大したものは置かれていないんでしょうか……」

わたし「捜査場所は慎重に決めた方が良さそうですね。あらぬリスクを背負うことにもまりますし」

わたし「ではおさらば……」

コツコツ……

わたし「!」

コツコツコツ……

わたし(廊下から足音が! ま、まずいです。もし百合部屋に入ってきたら鉢合わせになります!)

わたし(隠れる場所はいくつかありますが、脱出路は廊下に通じるこの扉だけ……どうする、わたし)


>>179

ベッドで寝たふり

わいとうじょうです?

みんなあんかとるきまんまんですなー

しりょうをさんこうにしたゆえ

わたし「ね、寝たふりを!」バッ

ガチャ……ガチャガチャ

わたし(あ、これつんだかも)

わたし「……」

??「あれ? 誰もいない……?」

わたし「……」

わたし(どうしてわたしは、ベッドで寝たふりなんてしているんでしょうか?)

??「あ、ベッドの中か。あのー……百合部屋担当の人ですか?」

わたし「うぅん……」ゴロ

??「ちょっと顔を背けないでくださいよー」

わたし「ううぅーん……」ゴロリ

わたし(誰か助けて!)

??の正体
>>200

その後のイベント
>>210

ふたつぶんksk

Y

じょしゅさんをたすけにいくです

じくうのゆがみはおおいゆえ

わーいあんかとれましたー

Y「面倒くさい女だな! 参考資料にもならない!」バッ

わたし「きゃー」

Y「なんだあんたか。髪で分かってたけど」

わたし「な、何をしているんですかこんなところで」

Y「私は同類誌の参考資料にと思ってな。そっちこそ何してるんだ、その方が重要だろう」

わたし「わたしは仕事で……」

Y「……そうか」

わたし「何か誤解していません?」

Y「何も言うまい。先駆者よ、暇があればこの若輩者に百合の素晴らしさを教えてくれ。では……」

わたし「ま、待ちなさい。仕事といってもナンタラカンタラ~で!」

げんさくよんでますゆえ

Y「そういう設定な」

わたし「設定じゃありませんてば。あなたこそ暇なら一緒に助手さんを助けにいきましょうよ」

Y「プレイ中の部屋に突撃するのはあまり好ましくないな」

わたし「助手さんの貞操が危険かもしれないんですよ。あの子の精神的闇がさらに濃密な漆黒になったらどうするんです」

Y「目からハイライトが消える」

わたし「はいはい、それじゃあ行きますよ」グイッ

Y「わ、待てっ、耳を引っ張るな! あんたは私をエルフにでもするつもりか!」

わたし「エルフだろうがドワーフだろうが構いやしません。人手が増えたら、摘発ネタの捜索も、助手さん救出も捗ります」


そして――>>235

あー
げんさくきゃらもだせますが?
べつにあにめにあわせたいとかないゆえst

そこまでよ!

じょしゅさんはげんさくのはつじょうじょうたいになりましたゆえ

こんどはだれです?

          ':,    ',   !                     \
   \      ':,      _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_.       ,,--,┐  \    ヽ /
 \  \\     r-、 ァ'´      _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ,   //: /::::!   <    ∠______
           ノヾ、rァ'  __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、'    / `>t,// :/:::::::!  /     /
    \\    `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i  `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/   \     (___
       \   r‐ァ'´]-‐' '/  !  ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ  |:|||||:::;t'、  ミ  >  _______
 `' 、        ヽ7´ !   !/!メ、!」 レ-rァ''iT7   iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i   /     '´
     i´ヽ.      | .! !   !-rァ'T    '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´   ;'    \   、,_____
   (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <

   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、/ |   !⊃   r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /    ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /      ー┼-
     'ーri´ヽ_/7   〈    V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、  ':、 '、       ;' \      r-iー、
 --─  ! |::::://   r-、,ゝ、!__j ';  トー'i i  ',    `ヽ.、'     /     \    `ー' '
      '、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i |   ヽ.   ヽソ`''ー--‐'      /   --─ァ ヽヽ
        ̄      く ./___」_';/ ! | ! ! ! i   ,ゝ-‐''ンヽ.       く       /
          rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ  〉        >     '、___
         _r'ー--‐''"´   / ;'  i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/       く      i
        //      -イ  /! ;'/ ム       \          \.    ├‐
       rン_,,.. -      /  / ;' !レ'´ i         `ヽ.        <    r-iー、
       `ト、        !  〈 i ;' / ,ハ      ヽ.     'r、      /   `ー' '
        ノ.ノ __     ノ   i V / / /!       '.,    _r'ヘ    /       l 7 l 7
       i_|  V   /    ハ./ ;' i i '、 }><{  ン´/!/     \     |/ .|/
       ヽヽ ∧      / ;'  i  ', ヽ、 i     r'"ン:::::/     /    o  o


                  _ ..-───
               .. ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::: へ.
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           ′:::::::::::::::::::::レ ´...-―── - ミヽ:::::ト:::::::::::::::::-.......               __ ...=====─ .
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               V::{f|::::::::::::::|:::/  j/    V V|:::从リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::ヽ   そこまで・・・よ
            | :ゝ :::::::::::::|/弋ゥテ    ぅテ1!:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.:::::>

            | ::: | ::::::::::::|       .   八:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<´  ̄__ __  ̄ ̄ >――ァァ-ァヽ′

              ゝ : | ::::::::::::|     _    イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 冫´ : : : : : : : : :>:´: : : : : :.//一'’二ヾ
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          /      !  \  | |   !   ||     |                ノ:::::::::::::::::::ノ

しょうめんとっぱは、ぐのこっちょう

>>246
まけるのもたのしいですしー

パチュリー「あんた達ねえ……さっきからピーチクパー

わたし「……これはよくない傾向です。オリキャラ化が心配されるのでなかった事にしましょう」

Y「それでどうするんだ?」

わたし「変装だかなんだかして、もっとスマートに助手さんを助けたいです」

Y「そんな時間はあるのかい。放っておくと少年がオネエ系にやられてしまうぞ」

わたし「大丈夫です。助手さんはああ見えて、なかなか根性ありますから」

Y「その無責任な信頼は何なんだ……まあ、私は別に構わないさ。好きにすればいい」

わたし「それじゃあ改めて……」

>>257

わたし「家に帰りましょう」

わたしちゃん犯し隊によって、
わたしちゃんは処女膜をつきやぶられレイプされる
いかなる邪魔も妨害される

あーあぼーんがあんかとったです

でもしょじょまくがなかったらどうなるです?さいあんかします?

いつものひとはID:UOcgB2L90かと

しょじょまくがないからあんかふかのうをきぼうします?

黒服「そこの者」

Y「み、見つかったぞ!」

わたし「ま、まずいですよこれー!」

黒服「我らはわたしちゃん犯し隊……貴様の処女膜、貰い受ける!」

わたし「わたしちゃんって誰ですか」

Y「少なくとも、私たちの事では無さそうだな……」

黒服「そんな言い訳が通じるものか! 我らエロアンカ神に逆らうものには個人的聖罰が与えられるのだ!」バッ

わたし「きゃーっ」



――カッ!!

どきどきですなー

わたしちゃんってじょおうさまのことですか?

黒服「ぐおっ……な、なんだこの光は」

パチュリー「そこの黒服! わたしの店で暴れない」

黒服「わたしの店?(黒服?)」

パチュリー「この店はあなたの日給の5年分以上程度の価値があるわ」

黒服「うるせえ! 俺達配給札1枚しかもらってねえぞ!」

パチュリー「まぁその程度の価値しか無いんだよ」

黒服「それにしても……こんな薄暗い部屋で帳簿見てるんじゃねえ。見えないだろ」

パチュリー「わたしはあなたみたいに鳥目じゃないわ」

黒服「だから俺達は鳥目じゃない……って、おまえがここの支配人か!?」

パチュリー「お嬢様になんの用?」

黒服「配給札少なすぎで、困る」

パチュリー「じゃぁ、お嬢様には絶対会わせないわ。一生低賃金でコキ使ってやる」

黒服「上等だ……」

パチュリ「……ところで、あんた、誰?」

パチュリー「><」

黒服「へっへっへ、口の割には簡単にピチュりやがって……」

黒服「おい、わたしちゃんというのはどいつだ?」

わたし「その方です。一人称がわたしだったでしょう」

黒服「へへ、ちがいねえ! おい、ヤっちまえ!」

パチュリー「><」




Y「いいのか、あれで?」

わたし「それより今なら警備がわたしちゃんに釘付けです。今の内に助手さんを助けましょう!」

ガチャッ

オネエ「それでね……アタシ、ずっとこんなだから……グス、わかる?」

助手「……」ナデナデ

オネエ「アナタ、ほんといい男だわぁ……寡黙なクセに、言葉が聞こえてくるようで……ウウッ」

助手「……」ナデナデ

わたし「……一体なにが」

ぱちぇさんかっこいいです?

じょしゅさんすごいですなー

助手「……」

わたし「え? オネエさんの悩みを聞いてあげてた?」

オネエ「そうなのよ……アタシ、このコの言葉に感動しちゃって」

わたし「言葉がわかるんですか?」

オネエ「目を見ればね……」

Y「すごい。あんたと一緒だな」

わたし「一緒にされたくありませんよ……」

助手「……」ポンポン

オネエ「……ええ、分かったわ。アタシ、強くイキル。それじゃあね」スタスタ

わたし「オリキャラは好きじゃないんですよ、ほんとは。それじゃあ脱出しましょう」

Y「待て、また何か起こりそうだ!」

わたし「あなたが何も言わなければ、何も起こらなかったと思いますよ……」


>>307

ボヤ騒ぎ

黒服「か、火事だー!」

わたし「わっ……なんかやばそうですよ」

Y「客が混乱しているな。この流れに乗じて脱出するか」

わたし「助手さん、わたしから離れないで下さいね」

助手「……」ギュ

わたし「なぜに腰に捕まるんですか」

ドタドタドタ
キャーキャーキャー

Y「うおっ、ここ……こんなに人がいたのか!」

わたし(人に揉まれてYと分断されます。さようなら)

わたし「助手さん、出口はこっちです! 急ぎましょう!」

助手「……(うなずく)」ギュウ

わたし「う、動きにくい……」

とここでばんごはん
つづきはうぇぶで
ようせいさんは、ざつだんなどしてればよいかもしれぬ?

くびれがあってだきつきやすいのかと

うえぶってどこですか?

ごほうびかーあまいおかしがいいですなー

わたし(ようやく建物から脱出します。火の手は思っていたよりもずっと進行が早かったようですが、幸い、人死にはなかった……なかった?)

わたし「そんな馬鹿な……これほどの火事で死傷者ゼロ?」

Y「はぁはぁ。おい、どうして速攻で私を見捨てたんだ?」

わたし「あなたを信じていたんです(棒)」

Y「……」

わたし(不信の目を向けられます。まったく、やれやれ、です)

わたし「ともあれ、これであの店はおしまいですね。出火によって都市遺跡の一部を損失したのは、大きな問題になるでしょうし」

Y「そうだな。出火元は分かっていないらしいが、人の手によって電線も張り巡らされていた。大方、その辺でトラブルがあったんだろう」

助手「……」

わたし「おや助手さん、一体何を持っているんですか? ……これは、符? カード?」

ウランおいしいです?

はんにんをさがすのもたのしそうですなー

だんまくごっこするです?

かーどかいせきむずかしいですな

>>347
わたしさんはぼくらをなげるです?

あー

かーどはたくさんうれるです?

わたし「なんでしょうか、これ。あの火事の中で燃え尽きなかったというのは興味深いですけど……」

助手「……」

わたし「え? ロイヤルフレア……? なんですそれ?(笑)」

わたし(ともあれ助手さんには、犯人が誰か検討がついているようです。はあ、これはまたわたしが動く流れでしょうか)

Y「しかし派手に燃えたな……これ、どう始末をつけるつもりなんだ?」

わたし「事後処理に手一杯になりそうです。ああ、楽な仕事だと思っていたのに……」

Y「まあいいか。私は先に帰っておく」

助手「……」

わたし「あ、助手さんも帰っていいですよ。わたし、ここで少し報告書に必要な情報を集めますから」



わたし「……はあ、今回もダメでした」

黒服「……エロアンカ神は不滅」「未だ果たされぬエロアンカ在り」「如何なる妨害も無意味」

わたし「……このカードみたいなの、わたしにも使えますかね?」

わたし(どうみても使えそうにありませんでした。わたしの処女、おさらばー……)


end

しょじょでしたかー

にんげんさんおつですー

あふぃぶろぐのえさになります?

>>1さんあしたもおまつりです?

おとしますゆえ

かいさんということで

えろは、えろぱろいたで(笑)
ねたがかきこまれれば、それをもとにかくきはあるやもしれぬ

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