わたし「長らく地球を支配してきた人間種も、種の滅びという運命には逆らえないわけです」
わたし「かつてこの星には白黒の熊がいたと聞きます。その熊は旧人類――つまり人間の保護下で絶滅をぎりぎりで免れていたとか」
わたし「絶滅危惧種。それに指定されることで、一部の動物達は滅びの定めから逃げ続ける事が出来ました」
わたし「……でも、わたし達人間を保護してくれる存在はありません。つまり、このままいけば予定通りに滅亡しちゃいます」
わたし「未来になんも期待してない我々は、その運命を適当に『なんかいやだなあ』って思いながら生活しています」
わたし「そう、妖精さんと仲良くしながら……ああ、妖精さんというのは人間に成り代わってこの星に蔓延っている新人類です」
わたし「妖精さんは優れた技術を持っており……ってそんなことより!」
わたし「身長が縮んじゃいましたよー!」
わたし「実に30cmから40cmほどは小さくなったんじゃないでしょうか。よく分かりませんけど、全体的に幼くなっている印象です」
わたし「はあ。身体は子ども、中身は生意気でいけ好かない言い訳ばっかりのせせこましい女ですか……」
わたし「ともあれ、どうせ妖精さんが原因なわけですし、妖精さんを捜しにいきますか」
探しにいく場所
>>5
肉便器養成所
わたし「むう、肉便器養成所」
わたし「名前から察するに、何らかの動物の死肉をトイレ代わりに……養成? よくわかりませんね」
わたし「とりあえずいってみましょう。危なそうだったら、調停官権限でどうにかすればいいんですから」
おんな「あんあん」
おとこ「うっ」
おんな「あんあん」
わたし「うわあ……」
わたし(どうやらここは……人類の衰退を阻止すべく、積極的に子を産むことを奨励する為の場所のようです)
わたし「なるほど。まずは性行為についての知識を身体に叩きつけているのですね。……やだなあ、ここ」
ユネスコ文化局長「……」
わたし(見学用通路の窓越しに、性行為に励む男女を見つめるVIP局長がひとり……)
わたし「また、あなたの仕業なんですね」
局長「む、その無礼な口振りは……うおっ、き、きみは」
わたし「一体何をしているんですか。ここ、なんなんです?」
局長「こ、子どもがくるようなところではないぞここは! 一体どうやってここに入ってきたのだ? ええい、警備は何しとる!」
わたし「はい……?」
わたし(あ、どうやら局長はわたしの正体に気付いていないご様子です)
わたし「えっとですねえ、なにかまずい事をしているのなら、早めにやめたほうがいいですよ。これは警告です」
局長「な、な、なんだと! 生意気な子どもだな! 親の顔が見てみたい!!」
わたし(見たらたぶん、あなた逃げ出しますよ……)
局長「とにかく出て行きなさい。ここはきみのような子どもには少々刺激が強すぎる」
わたし(まるで取り合ってくれませんね。どうしましょうか?)
>>22
役に立たなそうなので次の場所へ
わたし「じゃあ帰ります」
局長「子どもが素直が一番だ。いいかいお嬢さん、ここで見たことは誰にも言っちゃ駄目だぞ」
わたし(やっぱり裏があるんですね……ま、ここの報告は後でするとして、移動しましょう)
わたし「はあ……子どもというのはこんなにスタミナが無いんですね。歩き慣れた道も、距離が倍以上あるように思えます……」
わたし「うう、だめだ……喉が渇いた。ジュースが飲みたい」
わたし(なんというお子様思考。しかし、本能には逆らえないのです)
わたし「おじいさんも助手さんもいないし、とりあえず里までは頑張りましょう。それで、ジュースを作ってもらいましょう」
わたし「……そう考えれば俄然やる気が出てきました。このまま一気にラストスパート!」ダッ
わたし(無意味に駆け出すわたしを制止する声はありません。お母さんがいたら、『コラッ、走っちゃダメでしょ!』と怒鳴られているでしょう。あ、母は亡くなっていますけど)
里についたわたしは――>>40
不意に助手さんにヴァギナにバイブを挿入される(このssの主人公の"わたし"に)
回避行動はすべて無駄になる
わたし「って家におじいさんいないし……あ、調停官事務所にいるのかな。早く、早くジュースを……」
助手「……」
わたし「あ、助手さん……って、わたしが分かります?」
助手「……(うなずく)」
わたし「良かった。助手さんまでわたしが分からなかったらどうしようかと……あのですね、それでお願いがあるんです」
助手「……?」
わたし「ジュースを作ってほしいなって」
助手「……」
わたし「え? 作ったことがない? ……えぇぇ」
わたし(結局自分で作るのかと考えると、急に面倒くさくなるお子様思考のわたしなのでした)
わたし「あのね、果実をぎゅっとして……あ、実際殆どそれだけなんですけど……」
助手「……」
わたし「え、それなら何とか出来そう? ほんとうですか、わーい……って、助手さんそれは?」
助手「……」
わたし「ば、ばいぶ……? なんですかそれ。それでジュースが作れるんですか?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!
わたし「ひ、ひっ……身体が軽いせいか、振動に耐えられませんー!」
助手「……」スッ
わたし「あ、ありがとうございます……でも助手さん、このバイブをどうするんですか?」
助手「……」
わたし「え、挿れる? どこに……」
助手「……」
わたし「え、わたしにですか? いや、無理ですよ……なんかもう○○姦(とても個性豊かな性癖なので伏せ字です)みたいになっちゃいますよ?」
助手「……」スッ
わたし(不敵な笑みを浮かべて、助手さんは振動する巨大バイブを横倒しにします)
わたし「じ、助手さんっ!」
わたし(元々、バイブはわたしの身長……およそ170cmほどの大きさでした)
わたし(対し、わたしの身長は140cmでしょうか。実際30cmほどの差しかありませんが、体感的にはもっと大きさ差があるように思えます)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!
わたし「……って、え? こ、こっちに倒れてきてますよー!」
グシャッ
ゴゴゴゴゴゴゴッ!!
わたし「あ、が、ぎぐあ……あぁ、あ゙……!」
わたし(のうみそぶれいく! 巨大なバイブはわたしを押し潰し、全身の骨を砕きながら振動を続けます)
わたし「あああぁぁあ゙ああ゙ぁ゙ぅッ!!」
助手「……」
おわり
続けたってええやないの
つづけてもいいです?
わたし「じょ……助手さん……たすけて」ユサユサ
わたし「助手さん……」ユサユサ
わたし「ぅ……ぁ……わたし、あれ?」
助手「……」
わたし「わたしバイブに……え?」
助手「……」
わたし「そうですか。わたし、助手さんがジュースを持ってくる間に寝てしまったんですね」
助手「……」
わたし「いえ、ちょっとした悪夢というかなんというか」
わたし「あ、ジュースありがとうございます」
助手「……」
わたし「なんで小さくなってるか?それが、わたしにも分からなくて」
わたし「妖精さんがいればどうとでもなると楽観視していたのに、肝心の妖精さんが見つからず仕舞いで」
助手「……」
わたし「おじいさんに相談ですか。たぶんこの姿で会っても、他人の振りをして関わらないようにするのが目に見えています」
わたし「そもそも、おじいさんは何処へ行ったのでしょうか?」
助手「……」
わたし「はぁ……学術調査で2,3日帰らないと。なんかありきたりなご都合主義ですが状況を鑑みて容赦願いたいですね」
助手「……?」
わたし「独り言です」
わたし「さて、一休みしましたし、妖精さんを探しましょう。助手さんも手伝ってください」
助手「……」コクン
わたし「といっても……何処を探せばいいのやら」
わたし「この姿だとあまり遠くまでは行けないし、里の中に居ればいいのですが」
助手「……」
わたし「お菓子ですか?良い考えなのですが次の配給まではお砂糖がないんです」
わたし「小麦ガムも全否定されましたし
助手「……」
わたし「助手さんが街道沿いを?」
助手「……」コクンコクン
わたし「ありがとうございます。どうも体力は身長相応のようでして」
わたし「わたしは里を探してみます」
助手「……」
わたし「はい。助手さんも気をつけて」
わたし「と言っても……里も広いですからねぇ……」
わたし「妖精さんが行きそうな場所なんて知りませんし……」
わたし「それにあまり人に見られないようにしないと、後々面倒なことになりかねません」
わたし「困りました……」
わたし「これはやはりアレに頼るしかないのでしょうか……」
わたし「そうですね、頼ってしまいましょう。こういう時は無関係な人の方が良いアイデアがでるんです。きっと」
わたし「そうと決まったら>>152の辺りを探しましょう」
小鳥遊ひな宅
わたし「小鳥遊さん……」
わたし「……ええ。知らない人です。先ほど殺されかけた気がするにもかかわらず頼ってしまったツケですか」
わたし「どのみち無策なのですからどこを探してもいいんですけどね」
わたし「まずはその小鳥遊さんの家を探しましょう」
わたし「……」
わたし「そもそもクスノキの里で小鳥遊なんて人を聞いたことがありませんね」
わたし「その辺の畑でこの炎天下のなか草をむしっていた奥様方も同様の意見でした」
わたし「もし他の里の人だったら為す術がないですね……」
わたし「しかし一度アレに頼ってしまったら、完遂しないと世にも恐ろしい生き地獄が待っているという噂です」
わたし「なにか手立てを考えないと……」
わたし「……はっ!」
わたし「名案です。人はピンチに覚醒するというのは本当だったんですね」
わたし「さっそく準備しないと」
子供達「ワーワー」
わたし「さぁ皆さん。このハンドルを頑張って回しまくってください!」
わたし「頑張れば頑張るだけガムを差し上げますよ」
子供達「ホント!!」
子供達「久しぶりのお菓子だー」
わたし「お菓子を目指して頑張りましょー!」
子供達「おおー!!」
わたし(ふふ……子供なんてちょろいものですね)
ぴおん「お久しぶりであります!」
わたし「久しぶりです、P子さん」
わたし(子供達の加減を知らない全力試合で3時間……多数の犠牲を出しながらなんと10分という驚異的な稼働時間を確保しました)
わたし(疲れた子供達はガムに対するバッシングをする余裕もなく去って行きました)
わたし(身体が戻れば私だって気づかれることもないはず……完全勝利です)ニヤ
ぴおん「すごい悪い顔をしているであります……」
わたし「さて、P子さん。実は、折り入って頼みが有るのですが」
ぴおん「何でも申しつけください。よろこんでお受けするであります!」
わたし「ありがとうございます」ニコ
ぴおん「当たり前のことであります!調停官閣下は恩人でありますから」
わたし「早速なんですが、以前都市遺跡で地図をダウンロードしましたよね?」
ぴおん「したであります」
わたし「その中に、小鳥遊さんとい方の家はありますか?」
ぴおん「検索するであります」
ぴおん「検索終了、該当件数は1件であります」
わたし「ホントですか!?」
ぴおん「間違いないであります」
おわったのにつづくとはこれいかに?
わたし「ありがとうございますP子さん!」ギュウ
ぴおん「す、少し恥ずかしいであります」
わたし「あ、ごめんなさい、つい」
ぴおん「いえ。むしろ光栄であります」
わたし「それで、場所は何処ですか?」
ぴおん「地図をお渡しするであります」スラスラ
わたし「絵、うまいですね」
ぴおん「得意分野であります。ミル単位で正確に製図が可能であります」
わたし「ミルですか」
ぴおん「ミルであります」
わたし「……ごめんなさい」
ぴおん「ど、どうしたのでありますか?」
わたし「いえその、せっかく動けるようになったのに……わたしの為に時間を使わせてしまって」
ぴおん「気に病むことはないであります」
わたし「でも……」
ぴおん「私が動けること自体、調停官閣下のおかげであります。こうして恩を返せるのは幸せなことであります」
わたし「P子さん……」
わたし(……充電したのは子供達ですけどね)
ほしゅせざるをえないなーこれは
ぴおん「ところで、閣下は何故そのようなお姿を?」
わたし(わたしが知りたいです)
わたし「妖精さんのいたずら?かと思いますけど……肝心の妖精さんが見つからなくて」
ぴおん「この小鳥遊さんのお宅に妖精さんがいるのでありますか?」
わたし「いや……それはそれで複雑な事情が……」
ほ
ぴおん「出来ることならわたしもお供したいでありますが……」
わたし「時間、ですか?」
ぴおん「申し訳ないであります」
わたし「ぴおんさんこそ、気にしないでください。十分助かりました」
ぴおん「あ、あの、大変不躾でありますが……閣下にお願いが……」
わたし「構いませんよ。何でも言ってください。」ニコ
ぴおん「その、もう一度、ぎゅってして欲しいであります」
わたし「? ええ。いいですよ」ギュウ
Y(久々に来てみればなんと……)
Y(これは、いける!新市場開拓だ!姉妹誌創刊で他の同類誌に差を見せつけてやる)ニヤニヤ
Y(そうと決まればアイツに会ってる暇などないな!すぐに戻って準備をしなければ)ニヤニヤ
ぴおん「このまま、もうちょっとだけお願いするであります」
わたし「え?……まぁいいですけど。どうしたんですか?」ギュウ
ぴおん「よく分からないであります。嬉しさとも、恥ずかしさとも、落ち着きとも言えない気持ちであります」
ぴおん「でも、すごく好きな気持ちであります」
わたし「……P子さん?」
ぴおん「……」
わたし「あ、戻ってる」
わたし(目的地も分かったし、なにやらP子さんの好感度も上がったようなのでラッキーでした)
わたし(途中視線を感じましたが気にしないことにしましょう)
わたし(そういえば、助手さんはどうしてるでしょうか?)
わたし(まぁしっかりした人ですし、大丈夫とは思いますけど)
わたし(……)
わたし(小鳥遊ってなかなか洒落が効いてますね)
わたし(……)
わたし「遠っっ!」
じんたいえすえす、すいたいまぬがれるもじかんのもんだいです
わたし「いつもならすぐのはずななのに……」
わたし「早くもとに戻りたい……」
わたし「あ~……疲れた……暑いし」
わたし「ジュース飲みたい……」
わたし(ああ、なにやらデジャヴが……)
「じゅーすあるですか?」
わたし「いいえ、ジュースどころか水すらないですよ」
「みずないとどうなるです?」「こまめなすいぶんほきゅうはじょうしき」「みずがないならじゅーすをのめばええやない」
わたし「……」
わたし「……」
「だっすいです?」「だっすいどうなるです?」「さいあくしぬ」「しぬのか」
わたし「妖精さん、何故ここに?」
「りゆうがひつようで?」
わたし「はい」
「……りゆうがひつようで?」
わたし「……やっぱりいいです」
わたし「それより、この身体の原因はやっぱり……」
「もち」「われわれですな」「じめいのり」
わたし(ですよねー)
わたし「では、戻してください」
「なぜに?」「なんと」「ごうりてきなりゆうのせつめいをもとめる」
わたし「この身体だと色々と不便なんですよ。今だってちょっと遠くに行くのにすごく疲れるし」
わたし「大体、なんでこんなことを?」
「なつゆえ」「うむ」
わたし「夏?」
「なつをたのしむにはこどもがいちばんゆえ」「なつやすみをぷれぜんとです?」
わたし(あぁ~なんか叱りにくい雰囲気)
「こどもいやです?」
わたし「嫌、じゃないんですけど、結局仕事はやらないといけませんから」
「そうですかー」「なんぎやなー」
わたし「気遣いには感謝しますよ」
「お菓子くれるです?」
わたし「戻してくれれば」
>「お菓子くれるです?」
このこたいはおっさんでは?
「どうするです?」「おかしのてきょうはおおきいかと」「いたしかたかりませぬな」
わたし(最初からこれ目当てだったりとか)
「もどしましょう」「かならずや」「おかしはなんです?」
わたし「まずは戻ってからです」
「これのむです」
わたし「液体が入ってますね、この小瓶」
「ふしぎのくにゆえ」
わたし「なんでもありですね、もう」ゴクゴク
わたし「苦っ……」
「りょうやくくちににがしです?」
わたし(毒薬の間違いでしょう……)
「もうもどってます?」
わたし「ホントだ……」キョロキョロ
「おかしくれるです?」
わたし「ええ。明日配給があるので大盤振る舞いです」
「おおー」「きたいですな」「なつゆえ」
わたし(さて、当初問題は解決しましたが……)
わたし(アレの指示がまだなんでした……)
わたし(ここからならすぐですが……はぁ……)
「どうしたです?」「たそがれのきせつ」「そうだんのるです?」
まだよるはこれからですゆえ
わたし(もう日が暮れちゃう……)
わたし(助手さんも心配ですしなるべく早く帰りたいな)
わたし(引き返そうかな……あ~でも生き地獄はいやだなぁ)
わたし(でも、地獄は噂なんだからそんなに気にしなくても……)
わたし(天界はもう寝る時間でしょうし、目先の利益を優先するのがわたしですよ。うん」
わたし「さ、帰りましょう!」
「げんきでたです?」「それはなにより」「われわれのでばんないですか」
わたし「ただいま帰りました~……」
わたし「疲れたぁ~助手さん、いますかぁ?」
助手「……」
わたし「帰ってましたか。無事に戻れました」
助手「……」
わたし「ごめんなさい。迷惑掛けちゃって……」
わたし「すぐにご飯作っちゃいますね」
あいでーかわりもうした
助手「……」
わたし「え?不思議な物を見つけた?」
助手「……」スッ
わたし「あぁ~……ええとですね、その初めて見た物なのに妙に危険を覚える棒きれはなんですか?」
助手「……」
わたし「拾ったってどこにあったんですか……」
助手「……」スラスラ
わたし「地図?……」
わたし(わお!これはこう、すごく見覚えが有りますね……P子さんの地図にそっくり)
のっとりというか、かんけつしたわけでー
すれっどのさいりようってやつです?
助手「……」
わたし「せっかくだから試したいって……嫌です!なにか不思議な力で大きくなって潰されそうな予感が」ゾワ
助手「……」
わたし「そんな訳がないって、なんでわたし押さえられてるんですか!?」
わたし「あ!脱がすのはさすがに、ね?私は放っといて自分で使いましょう?」
わたし「なら服は着たままとかそういう以前の問題ですから!!」
わたし「お、落ち着いてください?ひゃぅっ……ほ、ほんとにまずいですから」
わたし「よ、妖精さん、助けてください!」
「かんがつがいです?」「じゆうなかんけい?」「もろはのつるぎゆえ」
おわり
へ(^o^)へ
|へ
/
\(^o^ )へ
\|
>
<( ^o^)>
三) )三 パッパッパラ
< ̄ ̄>
Σ ( ^o^)
<) )>グキッ
< ̄ ̄>
_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
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