偽善者「ぐぬぬ・・・」
バカ「世の中には満足に食べられない人もいるんだぞ!」
俺「じゃあ、お前俺の食べ残しその人たちに運べよ」
バカ「ぐぬぬ…」
偽善者「食べ物を粗末にするのはカス。さて牛丼に卵をかけるぞ」カラザポイー
俺「カラザ捨てるの?」
偽善者「うん。なんか気持ち悪いからね」
俺「ハハッ」
偽善者「うんこ捨てちゃうの?
ぼく「だって不味いし・・・
偽善者「食べ物残すの最低だよ
ぼく「じゃあ食べろよ
偽善者「じゃあ頂きます!
ぼく「うわぁ・・・!
>>1顔真っ赤ですぜ
>>28
ホント同じVIPPERとして顔を赤らめずにはおけないよ
「人間が残しても、いずれ何処かの生物に吸収される」という意味が読みれないのか
ぼく「これ食うか?」なんかの幼虫モゾモゾ
偽善「きも!こんなん食うとか頭おかしいんじゃね??」
ぼく「おいしいのに。こういうのを貴重な食材としてる民族もいるのにね。」モグモググチュグチュ
偽善「おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい」
ぼく「やれやれ」ゲプー
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