サトシ「なんだそりゃ」

フラダリ「要するに君の好きな女性がきになるのだ」

セレナ（ちょっとフラダリ大声でそんな事言わないでよ、恥ずかしいでしょ）ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

フラダリ（いいではないか、鈍感なサトシには直接わかりやすく言った方がいい）ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

セレナ（もうサトシとフラダリはデリカシー無いんだから）

フラダリ「それで、君の好きな女性のタイプは？無垢で純粋な質問なのだよ、子供の遊びだと思って」

サトシ「そーだなぁ、う～ん・・・（悩）うまい飯を作ってくれて」

セレナ「ほうほう！」ﾜｸﾜｸ

サトシ「ポケモンが好きで」　セレナ「ふむふむ」サトシ「帽子が似合って」セレナ（それって私！？）

サトシ「それで・・・まあそんな感じかな？」

セレナ「サトシ！それってもしかしてわた・・・私はどうかな/////」

サトシ「セレナ？う～ん、そういえばなんかセレナっぽいのかな」

セレナ「うひいいいいいいいいいいいいい」ﾊﾞﾀﾝ

フラダリ「倒れてしまったな」

サトシ「なんだ？」

サトシ「言い出しっぺのセレナに同じ質問で返そうと思ったけどこんな状態ならなあ・・・・そうだ！」

サトシ「フラダリの好きな人っているの？どんな人？」

フラダリ「ぬう・・・急に言われてもな（XX年間童貞を貫いてる事を察しられたくない・・・どうすれば）」

フラダリ「セレナ起きろ、サトシが君に質問をしたがってる」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

セレナ「サトシが！？」ﾋﾟｷｰン

サトシ「わ！急に起きた、そうじゃなく今はフラダリの好きな人の事を聞いてるんだよ」

セレナ「フラダリの好きな人？私も気になる！ねえねえどんな人！」

フラダリ「全く子供と言うのは無邪気だな。。。いいだろう私の好きなタイプは・・・」

二人「ｺﾞｸﾘ」

フラダリ「クノエジムのふりそでのシオネは清楚且つ色気が漂って良い」

二人「ふむふむ」

フラダリ「ポケモンブリーダーの様な母性ある女性も魅力的だ」

二人「ほー」

フラダリ「ビキニのおねえさんのナツキの正装時は下着の色はブラが黒でパンツは白と分けて着けておりなんとも悪趣味な」

サトセレ「え？」

フラダリ「エリートトレーナーのユイはフロストケイブにいながらケチって薄着にノーブラでこれは好ましい」

セレナ「なんでさっきから個人名称ばかり・・・しかもプライバシーに関わり過ぎ！」

フラダリ「レンジャーのエルザはアーボックに縛られ快感を得るMでよく抜かせてもらってる」

サトシ「なんかよくわからないけどフラダリは好みが多いなあ」

フラダリ「バトルシャトレーヌ全員はいつもレズセ・・・」

セレナ「もういい！！！！」

フラダリ「どうしたセレナ？急に大声で怒鳴り？」

セレナ「さっきから妙に個人情報ばかり言ってるじゃないの！これはどういうことなのフラダリ？」

フラダリ「セレナよ・・・別に私のホロキャスターで君たち女性のあんな事やらこんな事やらを見て楽しんでるわけではない」

セレナ「ホロキャスター！？そんな事して私達トレーナーを監視してたのね！！」

サトシ「よくわからないけどホロキャスターにそんな使い方があったのかあ」

フラダリ「サトシよ、すまないがその機能は私のホロキャスターだけなのだ」

フラダリ「私は純粋に皆の肉体美や性癖の情報を知って選別をし、まあフレア団の活動の為にだったが暇なので・・・あ」

サトセレ「！？」

ピカチュウ「チャー」

セレナ「これはジュンサーさんに通報するべきよね、サトシ」

フラダリ「待つんだセレナ！君は私の唯一の楽しみのオナネタを奪う気か！？」

セレナ「こんな変態と今まで一緒だったなんて虫唾が走るわ！きっと私もいやらしい目で」

フラダリ「それはない、君のようなお子様では満足できんよ」

セレナ「どういう意味よ！もう刑務所の中で頭を冷やしなさい！それとこれは没収！」

フラダリ「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！君まで私の夢を壊そうと立ち阻むと言うのかセレナ！」

フラダリ「君は私の敵だ！今すぐ始末させてもらう！美しい明日のために！！」ｷﾘｯ

サトシ「いつものフラダリで安心したぜ！」ﾎｯ

ピカチュウ「ピカチュウ」

セレナ「ふざけないで二人共！コイツは女の敵なの！もう許さないんだから！」

フラダリ「セレナよ、その蛮行を食い止めさせてもらう！美しい明日のために消えてもらう！」

セレナ「アナタが言うセリフかい！」

そしていつも通りセレナは勝ち、フラダリは逮捕、フレア団は解散した。
セレナはフラダリの野望を止め、世界の女性、いや人間とポケモンを救った・・・
プラターヌは彼女達の功績を讃え、セレナ一行は表彰されたとさ

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AZ「どうだい面白い昔話であろう？さあ話したから金をくれ」

えんじ「お金取るの！？」

やばい過疎過疎や

サトシ「なあセレナ、二人で旅をしてどれくらい経つかな・・・」

セレナ「サトシ急にどうしたのよ（なんだか大人っぽくて素敵♥）」

サトシ「このままのままではいけない気がするんだ」

セレナ「え、それってどういうことなの？」

サトシ「セレナ！オレは自分の気持ちに素直になりたいんだ！好きだセレナ！」

セレナ「えぇっ！？（何！？もしかして長年の恋が成就する日がくるなんて//////）」

セレナ「私も//サトシの事初めて出会った時から好きでした////」

サトシ「ほんっとかぁ！？セレナ愛してるぜ！本当に！」ｷﾞｭｯ

セレナ「わわ！さ、サトシ///私も大好きだよ♥」ﾎﾟｰ

サトシ「ニヤリ」

サトシ「セレナ、恋人がする事って何をするか分かるか？」

セレナ「そそそそそれってキキキキキキスススス！？」

サトシ「あぁそうだ！愛してる人にしかできない事なんだぜ！」

セレナ（サトシとやっとキスができるの！？////）

サトシ「セレナ・・・むちゅ」ﾁｭ

セレナ「さ、サトむちゅ・・・はむ（サトシ強引だよ///もうこんな事があるなんて///）」

サトシ「ふーよかったぞセレナ！」

セレナ「サトシ・・・♥」

サトシ「でもなんか物足りないんだ・・・そう思わないか？」

セレナ「物足りないって？」








サトシ「フラダリだよ」

セレナ「え？」

セレナ「サトシ、フラダリはイケないことをして刑務所にいるのよ・・・」

サトシ「セレナ、本当にボス・・・じゃなかったフラダリが悪いことをしたと思うか？」

セレナ「思ってるよ！だってフラダリは私達を騙してたんだから・・・」

サトシ「あいつはただ女性に興味を持ってたけど素直に言い出せないピュアおやじだっただけなんだ！」

セレナ「いや生理的に無理だったんですけど・・・でもフレア団のボスだったし」

サトシ「フレア団が悪いか！？違う！フレア団はスマートでスーツが似合ってより良き世界を思う組織だ！」

セレナ「サトシ？」

サトシ「オレはフラダリを助ける！セレナ、オレの事愛してるなら手伝ってくれ、じゃなければお別れだ！」

セレナ「サトシ！そんなのいや・・・（どうしよ・・・サトシに嫌われたら私生きていけない・・・）」

クセロシキ「フフフ、あのサトシって子供を夜な夜なイクスパンションスーツを着せて操ってるんだゾ」

クセロシキ「あいつを使ってボスを助ければフレア団は復活、科学の力で世界を変えるゾ」

サトシ「行くぞピカチュウ！」

ピカチュウ「ピカピカア」

セレナ「待ってサトシ！！」

クセロシキ「ふひひ、あの女はどうすればいいか」

サトシ「ピカチュウ！１０万ボルト！」

ピカチュウ「びっがぢゅううううう！！」ﾄﾞｰﾝ

ジュンサー「何事？」

サトシ「ボス！助けに来ました！」

フラダリ「サトシ？なぜ君がここに」

サトシ「それは後で！ついて来てくださいこっちです！」

フラダリ「あれはサトシか？」

脱出

セレナ「ほんとにフラダリを脱獄させたの！？」

サトシ「ああ！セレナ愛してるぜ！」ﾁｭ

セレナ「ふにゃふにゃ～」ﾊﾞﾀﾝ

フラダリ「サトシ一体どうしたと言うのだ？」

サトシ「フレア団ポーズ！」ｼｬｷｰﾝ

クセロシキ「それは私から話させてもらうゾ」

フラダリ「お前は！？」

クセロシキ「ってなわけなんだな」

フラダリ「科学者よ・・・サトシはサトシらしいのがサトシなのであってこれはサトシじゃないのだ！」

クセロシキ「それは科学への冒涜だゾボス！そんなことよりボス古代兵器で世界を変える準備はできたゾ」

フラダリ「なに！？もう準備ができたのか！？だがサトシは元に戻ったほうが・・・」

フラダリ（待てフラダリよ、サトシが元に戻ればいつもの戦闘狂に戻ると言うこと、それは如何なものか）

フラダリ「それもそうだ、セレナも昔のよしみだ！フレア団に入れとこう」

地下牢

AZ「フラダリに背きし者よ起きよ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

セレナ「う、う～ん・・・は！サトシは！？フラダリは！？」

AZ「フラダリに背きし者よ・・・ヤツを止めるのだ・・・」ﾌﾟｰﾝ

セレナ「うわ！くっさ！！あ、失礼しました、あなたは？」

AZ「フラダリに背きし者よ・・・お前は大切な人を助けたいのであろう？」ﾌﾟﾝﾌﾟｰﾝ

セレナ「助ける？私はサトシと結婚をする・・・だっけ？」

AZ「彼はフラダリに洗脳されているのだフラダリに背きしものよ」ﾌﾟｰﾝ

セレナ「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！？」

じゃあ転載禁止で

セレナ「乙女の純情を踏みにじって！絶対にゆるさないフラダリ！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

AZ「昔男がいた・・・男はあるポケモンを愛していた・・・」

セレナ「おじいさんそんな話はどうでもいいの！サトシは？フラダリは？てかここは？この牢屋はなに！？」

AZ「聞け！フラダリに背きし者よ！！男はポケモンを愛していた・・・とてもとても」

セレナ「きっと長く閉じ込められて気でも狂ったんだわ・・・この人ある意味フラダリに似てるわね」

セレナ「どうすればサトシを助けれれるのかなぁ・・・」

AZ「男はポケモンを生き返る機械を作った、男はポケモンを生き返らせ・・・」

セレナ「おじいさんそれだ！サトシはピカチュウを愛してた！ピカチュウならきっと！」

セレナ（あれ？確かにサトシはピカチュウを愛して・・・もしかしてサトシは！？）

セレナ（もしかしてサトシはケモナーなの？私じゃダメなの？なんでピカチュウなのよ！）

セレナ「うわーーーーーんそんなのいや！私のサトシがあああああああ！！」ｳｴｰﾝ

AZ「聞け！フラダリに背きし者よ！私の話を聞いてくれ！！」涙目

セレナ「サトシは洗脳されて私が好きではなかった・・・本当に好きなのはピカチュウ・・・」

セレナ「洗脳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・閃いた！」

AZ「私の話は終わりだ・・・聞いてくれてありがとう・・・この電子ロックの鍵は壊しておいた」

セレナ「いつの間に！てか聞いてないんだけどありがとう汚いおじいさん！」ﾋﾟｭｰﾝ

セレナ「そうよ私！なんで気付かなかったの！サトシたちを探さないと！」

クセロシキ「ボス、伝説のポケモンから奪ったエナジーで古代兵器復活させるゾ」

フラダリ「よし準備に取り掛かれ！この子は可愛いからいる・・・この大阪のおばちゃんはいらない・・・」

セレナ「そこまでよフラダリ！」

フラダリ「セレナ！？」

セレナ「サトシはどこ？ピカチュウは？２人を返しなさいフラダリ！」

フラダリ「ふ、いいだろ・・・だが足止めはサトシ達にさせてもらう！ゆけ！」

サトシ「セレナ、残念だよ一緒に新たな世界で幸せになれると思ったのに」

セレナ「サトシ///う、いけない私！サトシ目を覚まして！ピカチュウは！」

ピカチュウ「ピカピー」

サトシ「セレナ、心配すんなここにいるぜ！だがセレナお別れだやれピカチュウ！」

サトシ「ピカチュウ！セレナに１０万ボルト！」

セレナ「いやあああ！！」

ピカチュウ「ピカチュー？」

サトシ「どうしたピカチュウ！なぜ言うことを聞かない！」

クセロシキ「ポケモン用のイクスパンションスーツは作ってなかったからそんな命令は聞かないと思うゾ」

サトシ「え？」

ピカチュウ「ﾁｬｰ」

セレナ「サトシ・・・やっぱり洗脳されてただけで私の事なんとも思ってなかったのね・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

セレナ「今目を覚まさせてあげる！ピカチュウ！サトシに１０万ボルト！」

ピカチュウ「びっがぢゅううううううううう！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

サトシ「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

クセロシキ「なぜピカチュウが飼い主の小僧に攻撃を！？あの娘にはしなかったのに！」

フラダリ「それはサトシが愛情表現にポケモンに攻撃をさせそれを好き好んでやってるのだ」

クセロシキ「ナニソレ！？」

サトシ「うぁぁぁぁぁ、は！ここはどこだ？」ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ

セレナ「サトシ！やっと元に戻ったのね！」ﾀﾞｷ

サトシ「どうしたんだよセレナ・・・フラダリじゃん！久しぶりぃ！」

フラダリ「やあサトシ」

クセロシキ「ボス！感情に浸ってる場合じゃないゾ！このままじゃ」

フラダリ「そうだな！だがもう遅い！」

セレナ「こうなったら伝説のポケモンをたすけないと！」ﾊﾞｯ

クセロシキ「待つんだ！これ以上妨害させられちゃいけないんだな！ボスここは私がこいつらを止める！」

フラダリ「待つんだ科学者よ、君は武力で解決をしようとしてるのか？」

クセロシキ「まあそうなるんだな」

フラダリ「ふざけるな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

一同「！？」

フラダリ「フレア団にそんな野蛮な考えはいらない！貴様を排除する！覚悟するがいい！」

クセロシキ「ボス！？」

セレナ「チャンス！ここはフラダリのバカに任せて助けに行こう！」

クセロさん別に悪い人じゃないゾ

セレナ「ここが伝説のポケモンが眠るエネルギー施設か・・・助けないとでも」

サトシ「ポケモンなんていないぞ？木じゃないか？」

セレナ「そうよね・・・ん？」

ピキピキ

ゼルネアス「ビョオーーーーーーーーーーン！！」

セレナ「まさかあの木が伝説のポケモンだったなんて！」

サトシ「すげー！かっけー！」

セレナはいろいろあってゼルネアスを捕まえた！

セレナ「これで安心」　フラダリ「それはどうかな？」

セレナ「フラダリ！？あの科学者を倒して来たの？」

クセロシキ「残念ながら勝ったのは私なんだゾ」

２人「やっぱり」

イベルタル「むにゃむにゃ…」

フラダリ「伝説のポケモンなのに随分と健気だなゼルネアスよ、セレナ君はやはり選ばれた子供だったのだな」

セレナ「てかフラダリ何その格好・・・じゃなくあなた負けたならもう諦めなさい！」

フラダリ「私の勝利は最終兵器を使うこと、そのために伝説ポケモンが取り戻した能力を再び最終兵器に取り込まねば」

フラダリ「伝説のポケモンを返して貰おう！」

フラダリ「今度は負けない！私達が旅で調べたメガリング！メガストーンを・・・」

セレナ「話が長いからさっそくバトルよフラダリ！」

フラダリ「・・・よかろう（最後まで言わせてくれても良かろうに）」

フラダリ「ゆけ！メガギャラ」

バトル終了

サトシ「やっぱフラダリは負けたか～でもフラダリも強かったぞ！二人共ナイスファイト！」

フラダリ「ウオォッ！！・・・終わった、世界はビジョンのない人間どもが汚していき」

フラダリ「残された希望を酷く奪い合うのだな・・・」

サトシ「終わった終わった！腹減った～フラダリ飯にしようぜ！」

フラダリ「ちくしょおおおおおお!!」ﾊﾞｼｰﾝ

セレナ「フラダリだけが未来の心配するんじゃなくてみんなが美しい世界を望むのが正しいと思う・・・」

フラダリ「それができればとっくにすべての争いが消えている！私はみ」

セレナ「そうよ美しい世界・・・私とサトシが幸せに住む世界・・・ウフ♪」

フラダリ「・・・セレナたちよ、私と永遠に生きよう・・・そう、枯れない命だ！美しいせか」

セレナ「ちょっと今なんて言ったのフラダリ！？サトシと私が永遠に生きれるって事？」

フラダリ「ん？まあそういう事だ」

セレナ「それってラッキーじゃない！私とサトシが死なないで永久に愛しあう・・・ス・テ・キ♥」

フラダリ「なんだと！？それじゃ嫌がらせにならないではないか！？」

セレナ「さあフラダリ早くして！私とサトシに永遠の命を与えて！」
」
フラダリ「・・・・・・やっぱやめた！」

セレナ「なんでよ！」

フラダリ「やめると言ったらやめるのだ！」

セレナ「なによそれ！いいから私達を永遠の命にしなさい！」

サトシ「はは、二人共楽しそうだな！」

ピカチュウ「ピカピー」ﾔﾚﾔﾚ

フラーダリー！

セレナ「フラダリだけが未来の心配するんじゃなくてみんなが美しい世界を望むのが正しいと思う・・・」

フラダリ「それができればとっくにすべての争いが消えている！私はみ」

セレナ「そうよ美しい世界・・・私とサトシが幸せに住む世界・・・ウフ♪」

フラダリ「・・・セレナたちよ、私と永遠に生きよう・・・そう、枯れない命だ！美しいせか」

セレナ「ちょっと今なんて言ったのフラダリ！？サトシと私が永遠に生きれるって事？」

フラダリ「ん？まあそういう事だ」

セレナ「それってラッキーじゃない！私とサトシが死なないで永久に愛しあう・・・ス・テ・キ♥」

フラダリ「なんだと！？それじゃ嫌がらせにならないではないか！？」

セレナ「さあフラダリ早くして！私とサトシに永遠の命を与えて！」
」
フラダリ「・・・・・・やっぱやめた！」

セレナ「なんでよ！」

フラダリ「やめると言ったらやめるのだ！」

セレナ「なによそれ！いいから私達を永遠の命にしなさい！」

サトシ「はは、二人共楽しそうだな！」

ピカチュウ「ピカピー」ﾔﾚﾔﾚ

おっと間違えた
急に人は増えるもんだな

sssp://img.2ch.net/ico/kitawa2.gif
抜けてんだよやる気あんのか殺すぞ

真面目な話、フレア団ってアニメに出てくるかね？
フレアのフの字もないけど

クセロシキ「ボス！外には警察がズラリ！」

フラダリ「それどころじゃない！・・・そうだ！セレナにとっての苦痛を今思いついた！」

フラダリ「サトシよ・・・古代兵器が爆発する！ピカチュウと一緒に脱出するのだ！」

クセロシキ「マジかよここは逃げるゾ」

サトシ「マジで！セレナ、フラダリ脱出するぞ！」

フラダリ「フフフ、セレナよ君だけ永遠の寿命にしてサトシのいない世界を体験させてもらうぞ！」

セレナ「何よそれ！ふざけないでよ！」

フラダリ「この私と永遠に生きるのは貴様だけだ！サトシのいない世界で永久に苦しめビッチめ！」

セレナ「いやああああああああ！サトシのいない世界！フラダリみたいなアホと一緒なんかいやあああああああああ！」

フラダリ「セレナよ・・・そんなに私が嫌いか・・・」

セレナ「だってフラダリはバカで間抜けで怒りっぽくてあんぽんたんで変態で！」

セレナ「偶には良い事言ってみんなを和ませたり本音を言わないけど本当は優しくて繊細で・・・」ｼｮﾎﾞ

セレナ「本当は仲間思いで寂しがり屋なのは知ってるの！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

フラダリ「セレナ・・・」ｳﾙ　　ピカチュウ「ピカピー」

セレナ「サトシもフラダリの事心配してた・・・それは私だって同じ！みんなそんなフラダリが好きなんだから！」ﾌﾞﾜ

>>87
通報した

サトシ「そうだぜフラダリ！俺達は仲間だ！１人で抱え込むなよ！お前には俺達がいる！」

フラダリ「二人共・・・」ﾅﾐﾀﾞﾌﾞﾜ

セレナ「本当は私やサトシとピカチュウみんなで永遠に旅をしたかったのよねフラダリ・・・」

フラダリ「サ”ト”シ”・・・セ”レ”ナ”・・・す”ま”な”い”」ﾌﾞﾜｰ

サトシ「もう泣くなよフラダリ、変な髪形の大男が泣いてるのを見られると笑われちゃうぜ！」

フラダリ「すまない二人共・・・サトシ、セレナ、君たちはもう脱出するのだ」ｷﾘ

サトシ「フラダリは！？」　ピカチュウ「ピッピカピ！」

フラダリ「私なら大丈夫だ！二人共逃げ遅れたらやばいぞ！さあ逃げろ！」

セレナ「嫌よ！フラダリも一緒よ！みんな一緒なんだから！」

フラダリ「セレナよ・・・最後まで私を困らせないでくれ・・・」ﾆｺﾘ

サトシ「フラダリ・・・信じてるぜ！」ﾊﾞｯ

フラダリ「あぁ」

セレナ「フラダリ！嘘よ！フラダリイイイイイイイイイイイ！」

フラダリ「サトシ・・・ピカチュウ・・・そしてセレナ・・・ありがとう」


ドーン！！

サトシ「終わったな・・・フラダリ・・・」

セレナ「うぅ・・・私のせいなのかな、ﾋｸﾞ　フラダリが・・・」ｳﾜｰﾝ

ピカチュウ「ピカチュウ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セレナ「ピカチュウ？」

サトシ「セレナ！フラダリは無事だって！きっと戻ってくるさ！」

セレナ「サトシ・・・うん！私、フラダリを信じる！」

ジュンサー「ふー終わった終わった！もう５時だし帰宅しよーっと公務員のお仕事終わり！」ﾋﾟｭｰ

クセロシキ「ボス・・・」

サトシ「お前は！まだいたのか！」

クセロシキ「もうフレア団は終わったな、もう私は関係ないんだな」

セレナ「そういう問題じゃ！」

ゼルネアス「ギョエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！」

セレナ「どうしたのゼルネアス？」

ボコ

サトセレ「！？」

ゼルネアス「たぶん生きてるっしょ」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

サトシ「なんだなんだ？瓦礫から手が！？」

ボコボコドン！

セレナ「あれは・・・もしかして！」

ドーン

フラダリ「ふぅ」

２人「フラダリ！」

フラダリ「いやあ不老不死になったのか知らないが生き永らえたよ」

セレナ「フラダリ・・・心配したんだから！」

フラダリ「ははは、セレナは寂しがりやさんだなあ」

サトシ「はは！セレナ、寂しがりやに寂しがりやだと言われてるぞ！」

セレナ「もう！二人共！」

一同「はははは！」

クセロシキ「うん、イイハナシダナー、じゃあこれで」

セレナ「ちょっと待ちなさい！」

クセロシキ「ドキ！」

セレナ「アナタはこのままタダで済んで帰れると思ってるのかな？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

クセロシキ「いやあ、ハッピーエンドだしもういいんじゃ？」

セレナ「２人はちょっと待っててね」ﾆｺﾘ

サトシ「あ・・・あぁ・・・」　フラダリ「手短に頼むよ」ｷﾘ

セレナ「さあ本題に入りましょう、あなたジュンサーさんに見逃してもらったわけじゃないわよね？」

クセロシキ「は、ハイ！このまま見逃してもらおうと黙ってて・・・」

セレナ「いいわよ・・・でも条件があるわ」

クセロシキ「条件？」

セレナ「サトシを操ってたスーツをちょうだい」ﾆｺ

クセロシキ「アレカ？イクスパンションスーツの事？一体何に使う・・・」

セレナ「余計なことは喋らない！渡すの？渡さずブタ箱に行くの？どっち！」ｷﾞﾛ！

クセロシキ「はい！喜んでお渡しします！」

セレナ「よろしい、これでサトシを操ってムフフｗ」ﾆﾔﾆﾔ

クセロシキ「この女、ボスより危ない人かも・・・」

???「ゼドァァァァァァ」

セレナ「サトシ～♪ねぇ！このスーツかっこよくない！」ｷﾗｷﾗ

サトシ「うおお！ヒーローみたいでかっこいいな！いいな～それ！」ｷﾗｷﾗ

セレナ「ふふ、いいわよ♪着てみて♪」

フラダリ「お、それは秘密基地に着てたのじゃないかサトシ！」

サトシ「ん？なんだっけそれ？」

セレナ「フラダリ！余計なこと言わない！」

セレナ（フフフ・・・これでサトシは私だけを見るわ♪そう、サトシが私だけを見る美しい世界・・・）

セレナ（サトシは私だけを見て、私だけを愛するの・・・サトシ愛してる・・・）

セレナ「ねえサトシ・・・２人だけで違う場所にいかない・・・」

イクスパンションスーツって最高にポケモンらしくないよな
ほとんどメタルギアの世界の品物だわ

こうして女は愛する男を独占し歪んだ愛で男を束縛したのであった・・・
一方永遠の命を授かったカエンジシの様な男はその生涯、一度も異性と交わらなかったと言う・・・

AZ「どうだい面白かったかい？さあお金」

園児「またとるの？」ｳﾙｳﾙ

フラダリ「おい貴様！訂正しろ！誰が童貞だと？」

AZ「む、貴様はフラダリ！本当のことではないか！」

フラダリ「黙れ！ただ私はホロキャスターで女性を覗き見するのが趣味なのだ！貴様こそ童貞であろう！」

AZ「それは違うフラダリよ・・・私は愛するフラエッテを寝てる時に襲い済ませた・・・」

フラダリ「貴様！ポケモンをだと！しかも寝てる時に襲うとは、だからポケモンにも愛想を尽かされたのだ！」

AZ「黙れ！聞け！男はポケモンを愛していた・・・」

フラダリ「話を逸らすな！私は貴様の様な変態が私の末裔だと認めるものか！」

ジュンサー「そこの２人！子供を泣かせて、まさか誘拐犯ね！」

AZ「違う！ただお金をもらっただけ」　フラダリ「私は無関係だ！」

ジュンサー「話は所で聞くわ、誘拐未遂に金銭強要罪の疑いでで逮捕します！」

フラAZ「そんなー」

フラエッテ「ヤレヤレ」

フラエッテのどこにぶち込んだんだ…

一応ここまでなんだけど番外編としてセレナがサトシを操ってあんなことやらするの見たい？

書けるんなら書いて欲しいです

ちょっと待っててフラダリは出るかわかんないけどね

セレナ「さあスーツを切るのよサトシ」

サトシ「はは、なあピッタリかセレナ？」

セレナ「バッチリよサトシ・・・（ウフフ♪これでサトシは私の物♪）」

サトシ「く、なんだか眠くなってきた・・・」

セレナ「お！早速効いてきたみたいわこれで・・・ヌフフ」

サトシ「くー・・・！セレナ・・・オレに命令を・・・」

セレナ「来た！どうすればいいか聞かなかったけど案外簡単ね！」

フレー！ フレー！ フレア！

セレナ「そうね・・・サトシ、わ、私の事どう思ってる///」

サトシ「そんな命令かよ！・・・フニャフニャセレナはかわいいです」

セレナ「びっくりしたー、でも可愛いだなんて///は！？何してるのセレナ！私はサトシを調教するんだ！」

セレナ「サトシ！ま、まず///お、お手///」

サトシ「はい」ﾎﾟﾝ

セレナ「本当に言うこと聞くみたい！操るってこんな感じなんだ～」

セレナ「じゃあ次は・・・う～んそうね～、どうすれば」

サトシ「セレナ、意見しますけどHなことをすればいいのでは？」

セレナ「それもそうね！って//サトシ何を言うの///」

サトシ「ふにゃふにゃ」

セレナ「サ、サトシ！ねえ私の事好き？」

サトシ「Hな事するんじゃないのかよ！・・・ふにゃふにゃ、はい好きです」

セレナ「なんかサトシ変なツッコミを入れるわね・・・」

セレナ「そんな細かいことはどうでもいい！ねぇサトシ♥好きなら私にき・・・きｓ」

サトシ「キスをすればいいんだよな！」ﾁｭ

セレナ「きゃ///もうサトシまだ命令の途中なのよ///」

サトシ「やっべ・・・ふにゃふにゃ、はいすいません」

セレナ「サトシ・・・ちゅ♥」

サトシ「セレナ・・・むちゅ・・・ペロ」

セレナ（サトシ！？舌を入れてきた！？）

これ完全にシラフだわー

サトシ「んちゅ・・・あむ、ちゅぱ」

セレナ（サトシなんだか大人のキスをしてくる・・・なんだか変な気分に・・・）ﾎﾞｰ

サトシ「ちゅぱ・・・ふぅ、これで満足できたかセレナ？」

セレナ「ふぇえ・・・あ！うん///満足したかな///」

セレナ（いけない！なんだか変な感じ・・・てかサトシがいつものサトシじゃない///）

サトシ「どうかしたセレナ？」

セレナ「ううん//なんでもない（どうしよ！サトシを私の虜にしようとしてるのに逆に私がサトシの///）」

サトシ「セレナ？具合が悪そうだな？横になったらどうだ？」

セレナ「うん///そうする///」

サトシ「セレナ具合はどう？オレにできることはないですか？」

セレナ「うーん、頭がぼーっとしてなんだか・・・」

セレナ（は！サトシをいいようにしようとしてたんだ私！これじゃ計画が台無しじゃないのセレナ！）

セレナ「サ、サトシ！私に膝枕をしなさい///」

サトシ「お望みとあれば」ﾆﾔﾘ

セレナ（どうしよう・・・私なれないことはやっぱ無理・・・フラダリと合流していつもの生活をしようかな・・・）

サトシ「セレナ、大丈夫か？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

セレナ「ヒャア！？サ、サトシこれ！？」

サトシ「いやあまいったなあｗこんな姿を見せられて」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

セレナ「サトシ・・・そのスーツがイケないんだよね？もう着替えてもいいのよ・・・」

サトシ「でもセレナはオレに言うことを聞いて欲しいんだろ？それはできないなあ」

セレナ「サトシ？どうしたの・・・」

サトシ「なあセレナ・・・体が火照ってるんだろ？オレに任せろよ！命令してくれよ～頼む！」

セレナ「それってどういう意味・・・はう！？」

セレナ（なんだか急に体がうずく！変な気分・・・なんなのこれ！？）

サトシ（フヒヒ・・・やっと効いてきたなセレナ・・・さっきのキスでオレの口周りに媚薬を入れておいたのさ）

サトシ（そのおかげでオレも聞いてるんだがな・・・今からがお楽しみだぜ！）

セレナ「サトシ・・・なんだか変なの・・・私怖いの・・・」ｳﾙ

サトシ「セレナ・・・心配すんな！オレがいるだろ・・・」ﾆﾔﾘ

セレナ「サトシ・・・（あぁ、やっぱりいつもの優しいサトシだ）」ﾎﾟｰ

ポケモントレーナーのサトシはディグダをくりだした！

サトシ「セレナオレに命令してくれ・・・何をすればいいかわからないならオレに任せろって命令でもいいぜ！」

セレナ「え・・・そうなの？じゃあサトシに任せるわ・・・」ﾎﾟｰ

サトシ（ウヘヘ！その言葉聞きたかったぜ！）

サトシ「セレナ、その体の火照りは病気なんかじゃないぜ、心配すんな！」

セレナ「そうなのサトシ・・・じゃあどうすればいいのかな・・・」

サトシ「セレナ、オレに任せろよ・・・」ニヤリ

サトシ「セレナは年齢の割におっぱいが大きいな・・・」

セレナ「ヒャア！サトシ何をするの！？」

サトシ「フヘヘ、セレナ、そう驚くなよ・・・今楽にしてやるぜ・・・」むちゅー

セレナ「サト・・・んちゅ・・・ベロンチュ」

サトシ「むは！ヘヘ、そのおしゃべりなお口をふさいでこのでかぱいを」ﾑｷﾞｭ！

セレナ「ヒィ！！サトシ痛・・・あむ」ペロむちゅ

サトシ「プハァ！すまんなセレナ・・・もっと優しくもんでやるぜ！」むちゅもみ

セレナ（いや！こんなのサトシじゃない・・・私はこんな事望んでなんか・・・）

サトシ「さあお次はっと」ポロン

セレナ「嫌ああ！サトシそんなもの出さないで！」

サトシ「セレナはこれを見たことなかったのかな？あれ～？いつも寝てる時見せてるつもりだったんだがなあ～」

セレナ「それって・・・いつも私が寝てる時にそれを出して私に！？」

サトシ「さて～なんの事かな～？まあ咥えろや！！」ずぽ

セレナ「ハム！（いや・・・こんなのサトシじゃない・・・いつものサトシは・・・きっとスーツのせいで・・・）」

サトシ「へへ、いつもみたいに気持ちよくしてくれよ！オラァ！」ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ

セレナ「むちゅ！あむ・・・おえぇ・・・もういやぁ」

サトシ「セレナはまだまだおこちゃまでちゅねーｗいつもやってるが全然逝かせてくれやしねえ！」

セレナ「サトシどうしたの・・・なんでそういう風になったの・・・」ｳﾙ

サトシ「オレかあ？いつもバカでいい子ぶってるオレはオレじゃねえんだよ！セレナぁ！」

セレナ「フラダリが逮捕された時以降オレはお前を見てるとムラムラして毎晩口にチンコを入れてやったんだよ！」

セレナ「どうして・・・サトシはもうあの頃の純粋なサトシに戻らないの・・・？」

サトシ「ああ、戻ってやってもいいぜ、だがよ・・・それはお前がオレに犯された後にな！」

セレナ「いやぁ・・・いやあああああああああ！！誰か助けて！！」

サトシ「セレナぁ、お前はこういうことオレにしたかったんじゃないのかよ？」

サトシ「おめえ自分がやられる時はなあ・・・被害者ぶるんじゃねえ！」ｶﾞｼﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

セレナ「いやあああああああああああ！やめてサトシ！フラダリ助けて！！」

サトシ「フラダリはこねえよ！ピカチュウもな！みんな助けにこねえんだよｗ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

サトシ「お、かわいいパンツ履いてんじゃねえか！気に入ったぜ！そのピンクでくまが載ってるの」

サトシ「純粋無垢な子供みたいなお前を犯せるなんて最高だぜ！」

セレナ「いやあ・・・こんなの夢よ・・・夢なら覚めて・・・」

サトシ「へーもう現実逃避か、お前は見た目と違ってかわいいな！今までの女と違っていいぜい！」

セレナ「それっていままでもしてきたってこと？」

サトシ「ご想像にお任せするぜ！さあパンツをひん剥いてお前の処女マンを拝むとするか」

サトシ「綺麗だぜセレナ・・・ペロ」

セレナ「ひゃあ！・・・いや・・・そんなとこなめたら汚い・・・」

サトシ「お前だってオレのチンコをなめてたじゃねえか、遠慮せずまたしゃぶれよ！」

セレナ「いやあ！そんなの押し付けないで！」

サトシ「へへ、これは６９ってんだよ！いいから咥えろ！」ジュぷ

セレナ（あそこ舐められてしかもサトシのおちんちんをしゃぶってもう私汚い体なんだ・・・）

セレナ（悔しいけどなんだか気持ちい・・・こんな状態でサトシとしたくなかった・・・）じゅぷ

サトシ「お！セレナももう諦めて快楽に走ったか？まあ無理もない、媚薬が回ってきたんだろ」

サトシ「さてっとお前はオレが逝くまでちんこをしゃぶり続けろ、それまでお前は逝かせてやんねー」

セレナ「んぱぁ・・・好きにしてよ・・・チュパ」

サトシ「セレナ・・・いいぜ（あんなに嫌がってもちゃんとしてくれるなｗまあオレに惚れてただけあるな）」

セレナ「ちゅぱ・・・サトシ・・・」

サトシ「おい休むな！続けろ」ｸﾘﾄﾘｽｷﾞｭｰ

セレナ「あひいい！！！サ、サトシ！逝かせて欲しいなら約束して！」

サトシ「あ？」

セレナ「終わったらいつものサトシに戻ってみんなといる時はいつものサトシでいること！」

サトシ「あーわかったよお安いご用だよ」

セレナ「それと・・・私を犯すとき・・・いや今回だけは優しいサトシに戻って・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

サトシ「セレナ・・・・・・・うぜえ」

セレナ「え？」

サトシ「お願いは一回だけだろ普通？何２つもしてんだよ」まんこずぽ

セレナ「ひいいいいいいいいいいいいいい！！いやあああああああああああああああ！」ﾌﾟｼｬｰ

サトシ「はん！ちょっと入れただけでこのざまよ！お前はオレに命令できる立場じゃねえんだよ！」

セレナ「いやあ・・・サトシ・・・ハグ！」

サトシ「この媚薬はすげえな！セレナぁ、いいから出させてくれよ・・・お前を逝かせたくないんだよなぁ、まだようｗ」

セレナ「わかった・・・なんでもするからひどいことしないで・・・」ｳﾙｳﾙ

サトシ「かわいいじゃねえかセレナ・・・見た目とは違ってよ・・・カスミやハルカ、ヒカリとは全然違うぜ・・・」

サトシ「さあてセレナ、オレはお前に精液を飲んでもらいたいんだよ！」

セレナ「なによそれ・・・ちんちんから何か出るの・・・もしかしておしっこなの」

サトシ「ちげーよｗチンコから出るのはみんなションベンとは限らないんだぜ？」

セレナ「どういうことなの・・・さっきから微量だけど出てるじゃない」ｵｴ

サトシ「そんなひどいこと言わないでくれよセレナ～、それはカウパーってんだよ、まあお前にとっちゃションベンには変わりないか？」

サトシ「まあションベンなんて出ねえよ、出るのは子供を生むのに必要な精子なんだよ！それを飲めってんだよ」

セレナ「なに・・・それ・・・サトシと赤ちゃんを作って幸せな家族を作るのが夢だったのにサトシはそんな酷い事を私にさせるの？」ﾎﾟﾛ

サトシ（ドキ♥　可愛いこと言ってくれんじゃねえか・・・）

サトシ「ああそうだ、これは命令だ！お前に拒否する権利など無い！」

セレナ「・・・分かった・・・もう好きにしてサトシ・・・」

サトシ「セレナ・・・（なんか冷たくなったな）」

サトシ「うぅ！出るぞセレナ！」ドピュッﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

セレナ「キャ！」ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀ

サトシ「零さず飲め！」ｶﾞｼ

セレナ「んぐ！ごく・・・ごく・・・ああぁ」

サトシ「いいぜセレナ・・・その調子だ」

セレナ「んは・・・サトシの赤ちゃん飲んじゃった・・・あ、床にも」ペロ

サトシ「おいおいそんな床に落ちたのまで飲むこと無いんだぜ？」

セレナ「ぺろ・・・ぺろ・・・（サトシの赤ちゃん達ごめんね・・・）」

サトシ「・・・・・・・もういいだろ！」ｶﾞｼ

セレナ「・・・・・・・・」ﾌﾟｲ

サトシ「セレナこっちを向けよ・・・いいぜその精子塗れのツラ」

セレナ「・・・もういいでしょ、早く開放して・・・」

サトシ「セレナ・・・ダメだ！まだ終わっちゃねえよ！」

セレナ「まだするキナの！？いい加減にしてよサトシ！」

サトシ「やだね、なあセレナ質問させてくれ」

サトシ「なあ今のオレをどう思ってる？」

セレナ「・・・・・・・・最低」

サトシ「そうか・・・酷い事してしまったもんな・・・じゃあ今までオレをどう思ってたんだ？」

セレナ「・・・・・・・それって答えなきゃいけないの・・・」

サトシ「あぁ、答えて欲しい・・・」

セレナ（なんだかいつものサトシに戻ってるような・・・でも酷い事するし！だけどサトシ・・・なんだか哀しそう）

セレナ「ねえ、サトシ・・・一体どうしちゃったの？何かあったの？」

サトシ「・・・別になんでもねえよ・・・ただ」

セレナ「ただ？」

サトシ「オレはセレナに酷い事をした、だからお前は怒ってる・・・本当に怒ってるから怖いんだ」

セレナ「・・・・・」

サトシ「本当のオレはこんなんだ、スーツのせいでもない！ただ昔カス・・・女に騙されてさ」

サトシ「それで女の子に憎悪が湧いてるってか今まで旅をした女の子にも同じような酷い事をしてきたんだ、そんな気は無かったんだけどなんだか」

フラダリ「それは性癖と言うのだサトシ」

サトセレ「フラダリ！？いつの間に」

フラダリ「気にせず続けてくれ」

セレナ「もうフラダリ見ないで！」

フラダリ「すまんな邪魔して」ﾄﾞﾋｭｰﾝ

サトシ「それでなんていうか・・・みんな淫乱でただプレイを楽しむだけだったんだ・・・」

サトシ「だけどセレナは違う！本当にピュアでこんなオレを好きにならないで真剣にオレのこと思ってたんだな」

セレナ（サトシ・・・）

サトシ「ごめんよセレナ・・・酷い事して・・・オレを・・・嫌いにならないでくれ！」

セレナ「サトシ・・・本当のサトシは寂しがりだったんだね・・・」

サトシ「セレナ・・・」

セレナ「いつも前向きでみんなを引っ張っていってるサトシは本当はむちゃをして殻に閉じこもってたんだね」

セレナ「サトシごめんね！私こそサトシの事を本当に理解してなかった！」

サトシ「セレ玲奈・・・」ｳﾙ

セレナ「私はサトシが好きだよ！本当のサトシが！だから１人で抱え込まないで！」

サトシ「セレナ・・・ごめん！」

ピカチュウ「ﾁｬｰ」

セレナ「うう！」」

サトシ「セレナどうしたんだ！？」

セレナ「なんだか疼くの・・・」

サトシ「しまった！オレだけ出してセレナはまだ言ってないのか！」

サトシ「待ってろセレナ！今セックスしてやるからな！」

セレナ「え・・・それって？」

サトシ「子作りだよ！いつもはゴムつけるけどいま切らしてんだよ（まあせれなの最初は中出しと決めてたけどな）」

セレナ「待ってサトシ！それじゃ！そんなのは嫌よ！うぅ！」

サトシ「そんなこと言ってる場合じゃない！オレはセレナとセックスしたいんだ！」

セレナ「サトシ・・・（もしかしてサトシは私との子供が欲しいのかな・・・）」

サトシ「無理矢理でも・・・オレだってまだやりたいんだよ！」ビビーン！

セレナ「そんな///」

サトシ「なんだかセレナも元に戻った感じだな、いきいきしてるぞ！」

セレナ「そ、そんなことないわよ！もうサトシはいつもお世辞だけ上手なんだから！」

サトシ「そんなつもりで言ってるんじゃないよ！」ﾁｭ

セレナ「もう///」

サトシ「セレナ・・・入れるぞ」

セレナ「う、うん・・・好きにすれば・・・（いつものサトシに戻ってくれた・・・やっぱりあのスーツのせいだったんだ）」

セレナ「ヒグぅ！痛い・・・」ｽﾌﾟﾌﾟ

サトシ「ごめんセレナ痛かった？」

セレナ「う、うんでもサトシがいいなら・・・///」

サトシ「セレナ・・・愛してるぜ！」ブチュー

セレナ「サトシ・・・ﾁｭｳ」ﾇﾌﾟﾌﾟ

サトシ「すごい・・・今までにないほどの締りがいい！気持ちい」ｽｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

セレナ「痛いけど・・・感じる！サトシと一緒になれたんだ・・・」

サトシ「激しくするぞ！セレナ！」

セレナ「恐いけどサトシがしたいならいいよ♥」ｷﾞｼｷﾞｼ

サトシ「うおおおおおおおおおおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

セレナ「ヒギイイイ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ「どうだセレナ？気持ちいか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

セレナ「痛いけど・・・なんだか体が楽・・・それにサトシが愛してくれてる！私もサトシを愛してる！」ｱﾝｱﾝ

サトシ「セレナ！好きだ！中に出すぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

セレナ「いいよ！きてえエエ！サトシぃ！」ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

サトシ「イク！」どぴゅるるるる

セレナ「いあ～～～～～～～～～～～～～～～～ん♥」ﾓﾝｾﾞﾂ

セレナ「ハア・・・ハア・・・」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

サトシ「セレナ・・・今までの誰よりも良かったよ・・・」

セレナ「サトシぃ～」ｸﾞｽﾝ

サトシ「セレナ？どうしたんだよ～」

セレナ「もう私以外の女の子を見ないで！私だけ見て！」ｳﾙｳﾙ

サトシ「あぁ、分かってる！オレはお前が好きだ！お前しかみない」、約束だ！」

セレナ「うん！約束だよ！」

こうして２人はめでたく幸せに暮らしたとさ




フラダリ「こういう妄想をしているのだが君はどう思うピカチュウ？」

ピカチュウ「ピカピカ～ピカチュウ～」ﾔﾚﾔﾚﾀﾞｾﾞ

終わり

普段たてたスレは誰もいないからいちいちつける癖がないんだし眠いし
静かに見てくれた人達には感謝してるぜ

なんかこんなに荒れるほど人みてくれてんだなー

>>177
どっちが不快感があるか自演した自分のレスを見直して見れば？
そのキモい頭で考えてもわかんないだろうけど

>>178
次も期待してる
いっつも笑ってるよ
あと転載禁止は人に言われるんじゃなくて自分で決めるもんだからね

>>179
おう！いつも見てくれてありがとな！