淡「尭深先輩が可愛すぎてつらい」照「同意」(170)

淡「正直、同性ですけどムラムラきてます」

照「お前そっちの気が・・・」

淡「尭深先輩はあの小動物的な可愛さが最大の魅力だと思うんです」

照「ほう。詳しく聞こうか」

書きだめないけどがんばるぜ

淡「ちょっとしたことで驚いて体がビクッて反応するんですよ」

淡「この前何気なく首筋をなぞってみたんですけど」

淡「そのときの尭深先輩の反応を録画したものがこちらです」

~~~~~~~~~携帯~~~~~~~~~~~~~~

淡『尭深~先輩~』ダキツキ

尭深『ひゃぅ!?きゅ・・・急に抱きつかないでよ大星さん///』

淡『いいじゃないですか減るもんじゃないし』

淡『それにいつも言ってるじゃないですか~淡って呼んでくださいって』

尭深『うぅぅ~///あ、淡ちゃん、抱きつくのやめて~///』

淡『えっへへ~やめませんよ~。本当に先輩って可愛いですよね』

尭深『冗談はやめて?あ、淡ちゃん///』

淡『冗談じゃないですよ、ほんと可愛いなぁ。食べちゃいたいくらい』ペロ

尭深『ひゃう///く、首なんか舐めて・・・きたないよ~///』

~~~~~~~~映像終わり~~~~~~~~~

淡「という感じです」

照「おい淡」

淡「大丈夫です。こちらがコピーしたものです」

照「さすがだ淡」

淡「というわけで今日は尭深先輩のもっとかわいい反応を見ていきたいんですが・・・」

照「どうした?」

淡「可愛さを引き出すシチュエーションが思い浮かばなくて・・・」

照「らしくないな」

淡「スランプです」

照「ならばパソコンの向こうの紳士諸君に安価を出してみよう」

>>20
お好きなシチュを書いてください

すいません>>24

玉露を沸騰するほど熱い温度で入れようとする

淡「玉露を沸騰するほど熱い温度で入れようとする・・・」

照「怒るんじゃないか?」

淡「確かにお茶についてはうるさそうですからね」

照「でもあいつの性格なら怒りたくても怒れない」

淡「その時の尭深先輩の表情はさぞいいものになるでしょう」ジュルリ

照「おいよだれでてるぞ」ダラダラ

淡「先輩は鼻血でてますよ」

淡「さて部活の時間ですね、尭深先輩は・・・っと」キョロキョロ

照「いたぞ。亦野といっしょだ」

淡「うわ~厄介な人といっしょですね」

照「しかたない、私が亦野を練習にさそう。お前は計画を実行しろ」

淡「わかりました。映像はしっかり撮影しておきます」

照「生で見れないのは残念だが・・・しかたない。幸運を祈る」

淡「わかりました」

照「おい亦野、どうだ一緒に打たないか?」

淡「尭深先輩~玉露の茶葉手に入れたんですが飲みますか~」

亦野「あ、照先輩わかりました。それじゃあ尭深、またあとで」

尭深「うん、それじゃあ・・・それで大星さん、玉露の茶葉って本当?」キラキラ

淡(うわ、すっごい満面の笑み・・・尭深先輩こんな顔できるんだ・・・っといけないいけない)

淡「はい、商店街の福引で当たったんですけど、家コーヒー派なんで・・・あと淡でお願いします」

尭深「ありがとう淡ちゃん、じゃあ早速淹れてもいい?」ルンルン

淡(尭深先輩マジ妖精///じゃなくてここは・・・)

淡「せっかくなんで私が淹れますよ~先輩は座っててください」

尭深「でも、玉露は淹れるの難しいんだよ、まずは・・・」

淡「いいから座っててください!私もちゃんとお茶の勉強してますし」

尭深「そ、そう・・・じゃあおねがいね」ションボリ

淡(しょんぼりたかみーかわええのう)

淡(大星淡、今このとき鬼になることをお許しください)

ヤカン    ピィーーーー

尭深「?」

淡(まずは急須に茶葉をてんこ盛りに入れる)

尭深「!?」ガタッ

淡(そこにすかさず沸騰したてのお湯を・・・IN!!)

尭深「!!!!!!!!」ガタタタタッ

淡(さて、これで3分くらい待って完全に抽出させて終了・・・さて尭深先輩のようすは・・・)チラッ

尭深    ブツブツブツブツ

淡(え・・・なにあれ・・・人でも呪い殺そうとしてるの?なんか黒い霧みたいなのでてるのは見間違い!?)

淡(な、なにを言ってるんだろう?怖いけど近づいてみよう)ソー

尭深「怒っちゃだめ、淡ちゃんが善意でやってることなんだから、ね?尭深?怒っちゃだめ」ボソボソボソ・・・

淡(ごめんなさい~本当はこんなことしたくないんです~あなたが可愛いのがわるいんです~)

淡(とかなんとかやってるうちに時間だ・・・湯飲みにいれて・・・うわ緑茶より緑・・・)

淡(・・・殺されるかも・・・)

淡「お、おまたせしました~お茶がはいりました~」

尭深「ありがと・・・淡ちゃん・・・うっ」ズズー

淡(すっげー嫌そうな顔した、ごめんなさい。でも100点満点のいい顔です!)

尭深「お、おいしいよ。さすがだね淡ちゃん///」

淡(拝啓イエスキリスト様・・・天使はここにいます)

尭深「あんまりにもおいしいから淡ちゃんのももらっていい?」

淡(すいません、天使は女神でした)

淡「いいですよ・・・というかごめんなさい!」

尭深「あ、謝る必要はないよ、今度一緒にお茶いれよっか///」

亦野「お、尭深ー、それがさっき言ってたお茶?」

淡(!?え、亦野先輩?さっき照先輩と・・・ってまさか)

亦野「いや~今日の照先輩なんか気合入ってて気迫が凄かったですね~」

照「飛ばして終了しちゃった」テヘペロ

淡(こんの人はぁ~!時間稼ぎの意味わかってんのかよ!)

尭深「あ・・・それは///」

亦野「ん?なんか変な味のお茶だな?煮詰めたように濃い味・・・というか苦い!」

亦野「淡・・・これを尭深にも飲ませたのか?」

淡「え・・・えっと・・・その・・・」モジモジ

亦野「飲  ま  せ  た  の  か  と聞いている」

淡「は・・・はい!」

尭深「お・・・怒らないであげて、悪気はなかったんだし・・・」

亦野「・・・尭深がいうならそれでいいよ・・・」

淡(なんだろう・・・この申し訳なさ・・・)

淡(ちゃんと告白して・・・謝ろう許してもらえないかも知れないけど・・・)

淡「先輩たちすいません、実は・・・」

照「淡!言っちゃだめだ」

?「ほぅ、何を言ってはだめなんだ、照?」

照「こ、この声はまさか・・・」

菫「私が不在の間に何かあったようだな?しかもおまえが原因のなにかが」

照「な、なんのはなしかな?」

菫「あくまでシラを切るか・・・まあいい淡に聞けばわかるだろう」

菫「亦野、逃げないように照を羽交い絞めにしておいてくれ」

亦野「了解!」ガシッ

照「痛っ!もっとやさしくしてくれ、頼むから、たのむから~!」

尭深「??///」

淡(自分が騒ぎの中心なのに状況把握が追いつかず、?が目に浮かんでる尭深先輩萌へ~)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして私は先輩たちに事件のあらまし、動機などを細かに説明した・・・

菫「・・・小学生か?お前らは」ハァ

照「ため息つくと幸せ逃げるよ?」

菫「余計なお世話だ」スパーン

照「痛っ」

亦野「まぁ確かに尭深はかわいいからイタズラしたくなるのもわかるけどね?こんな風に!」スカートメクリンチョ

尭深「キャァ!!な、なにするの誠子///」

亦野「いいじゃないか、減るもんじゃなし」

菫(イチャイチャすんな馬鹿ップル)

淡(イチャイチャすんな馬鹿ップル)

照「イチャイチャすんな馬鹿ップル」

亦野「?カップル?やだなぁ私はノーマルですよ異性愛者、アハハ」

淡「そ、そうなんですか?」

亦野「まぁ尭深は女の子が・・・特に部内の誰かが好きなんだっけ?」ニヤニヤ

尭深「ちょ、ちょっと誠子!それ以上言ったら・・・///」

菫・照・淡「」

淡(もしかして私?も、もしそうなら・・・わーーーー!!どうしよ?どうしよ!?//////)ワーワーキャーキャー

菫(ふむ・・・部内恋愛禁止にするか・・・しかしそうすると私と照が・・・)ブツブツブツ・・・

照(たぶん私だろうが、残念だが私にはすでに妹の咲と言う運命の相手がいる)キリッ

菫「ま、まぁこの話はひとまず終わりにしよう」

菫「いつの間にかもう下校時刻だ、気をつけて帰れよ」

菫「おっと照、お前は帰り私と付き合え。少し教育してやる」ニッコリ

照「ま、まさかまたアレをやるのか・・・頼む、アレだけは・・・アレだけはやめてくれ!」ブルブルブr

亦野「・・・・・・」チラッ

尭深「?///」チラ

亦野「ガンバレ」ボソッ

尭深「//////」コクン

>>83訂正
菫「ま、まぁこの話はひとまず終わりにしよう」

菫「いつの間にかもう下校時刻だ、気をつけて帰れよ」

菫「おっと照、お前は帰り私と付き合え。少し教育してやる」ニッコリ

照「ま、まさかまたアレをやるのか・・・頼む、アレだけは・・・アレだけはやめてくれ!」ブルブルブr

淡(アレってなんだろう・・・凄く気になるよ~)

亦野「・・・・・・」チラッ

尭深「?///」チラ

亦野「ガンバレ」ボソッ

尭深「//////」コクン

亦野「それじゃあ私用事あるから先に帰るね、ホラ先輩たちも帰りましょ」

菫「お、押さなくても歩けるぞ、亦野」

照「アレだけは・・・アレだけはいやだ」ブツブツブルブル

~~~~~~~~~~~~~~~
シィン

尭深「あ、淡ひゃん///」

淡「は、はい、尭深先輩なんですか?(噛んだ、かわいい)」

尭深「その・・・きょ、今日は楽しかったよありがとうね///」

淡「いえいえ~こっちこそ先輩を困らせちゃいましたし」

淡「それに困った顔も可愛かったですし~」ニコッ

尭深「うぅう~///」

尭深「淡ちゃんはいっつもずるいよ・・・」

淡「え・・・」

尭深「人の気持ちも知らないで・・・いつも私を困らせるの・・・」

淡「・・・」

尭深「もうおさえらんないよ、淡ちゃん///」

淡「せ・・・先輩?///」

尭深「だからごめんね///」チュ

淡「え?///」

尭深「っ~~~~//////」タタタタタタタッ

淡(突然ほっぺにキスされて、逃げられた///)

淡(尭深先輩、反則ですってあなたの可愛さは///)

亦野「淡、おめでとう」

淡「ありがt・・・うわあ!?ま、亦野先輩いつの間に!?」

亦野「ついさっき・・・かな。尭深が飛び出してきたあたりで」

淡「覗き見なんて悪趣味ですよ」

亦野「まぁいいじゃないか」

亦野「それでどうするんだ、つきあうのか?」

淡「・・・正直いきなりだったんでわからないです・・・うれしいんですけど・・・」

亦野「けど?」

淡「・・・自信ないんです・・・尭深先輩にずっと好きでいてもらえる自身が・・・」

亦野「そうか・・・よし!それじゃあ今日うちに泊まれ!」

淡「はぁ?いきなりなんですか?」

亦野「私はあいつと仲いいからな、いろいろアドバイスできるかもしれない」

淡「た、たしかに・・・でもいきなりいいんですか?」

亦野「両親ともに海外で傭兵やってるからいないし大丈夫だよ」

淡「よ、傭兵!?本当ですか!?」

亦野「ハハハ冗談だよ、マイケルジョーダン」

淡「古すぎますよ、そのダジャレ」

~~~~~帰宅中~~~~~~~
亦野「淡、あそこが私の家だ」

淡「あそこですか」

亦野「それでちょっと先に入っていてくれるかな?」

淡「買い物とかですか?それなら付き合いますけど」

亦野「いや個人的な用事だからいいよ、鍵はしまってるけど呼び鈴ならせば開けてくれるよ」

淡「?まぁわかりました」

亦野「それじゃあ、また後で」ニヤリ
~~~~~~~~~~~~~
淡(あぁ~緊張するな~、先輩の家始めてだし)ピンポーン

?「は、はーい、今空けます///」

淡(ん?この声聞き覚えが・・・)

尭深「お、おまたせしました~って淡ちゃん!?どうしてここに?///」

淡「尭深先輩こそなんで・・・」

亦野「そ・れ・は~私が呼んでおいたの」

淡「先輩!?どうして?」

亦野「そりゃ二人の様子を見れば一目瞭然」

亦野「尭深は重度の恥ずかしがりや、それが告白なんてしようものなら」

亦野「恥ずかしくなって逃げ出すだろうし」

尭深「///」

亦野「淡は淡で突然の告白にパニックになってたみたいだし」

淡「///」

亦野「推測なんだけど告白の返事もしてないんじゃないか、淡?」

遅すぎる注意:家や部屋などは想像です。ご注意ください
また、照、菫以外の人間の性格、口調、呼称なども想像です
文句は物語をさっさと進めない小林立に言ってください

亦野「まぁ玄関で立ち話もなんだし、中に入ろう」

尭深「う、うん///」

淡「そ、そうですね///」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
淡(家に入った後は、亦野先輩の提案で三人で晩御飯を作ることにした)

(普段から料理をするという亦野先輩の提案でカレーになった)

(私が野菜の皮むき、尭深先輩が食材を切って、亦野先輩が炒めて煮る・・・)

(尭深先輩の切り方かわいかったなぁ・・・尭深「ね、猫の手ニャーニャー///」・・・萌え死ぬかも)

淡(そして今に至る)

淡(簡単に言おう・・・お風呂である)

淡(亦野先輩の気遣いにより私と尭深先輩の二人風呂)

淡(やばい!やばい!!やばい!!!)

淡(先に入っててといわれ現在in湯船)

淡(・・・今脱衣所に尭深先輩がいる!それだけで私のぼせちゃう!)

カタッ・・・ カラララ・・・
淡「キタ!」

尭深「お待たせ///」

淡(うわぁ~おいしそうなおもちだぁ~)

淡(…ダメダメッ、淡。先輩に嫌われちゃう。ここは淑女として発言しないと)

淡「すばらしいおもちですね」キリッ

尭深「え///あ、ありがとう・・・?///」

淡(なにをいってるんだ~!私~!と、とりあえず・・・)

淡「背中流しますよ」

尭深「あ、ありがとう///」

尭深「背中流してもらうの初めてかな///」

淡「そうなんですか、それじゃあ私が初めての相手ですね」

尭深「そう…なるね///」

淡(なんか私凄い発言した気がする・・・)

淡「あ~///えっと先輩綺麗ですね」

尭深「ひゃう///と、突然そんなこといわないでよ///」

淡「せ、背中ですよ・・・」

尭深「ふぅ~///」

尭深「そ、そろそろ交代しよっか?・・・あ///」クルッ

淡「わっ、急に振り向かないで・・・って」

尭深「ん///」

淡(顔が近い・・・尭深先輩顔真っ赤・・・それに目も瞑って・・・これはつまり・・・)

淡「・・・いいんですね?」

尭深「言わせないでよ///」

淡(そして二人は互いに唇を近づけていった・・・)

淡(互いの唇が交わろうとしたそのとき・・・)

亦野「バスタオル脱衣所においておくよ~」

淡「わっ///」

尭深「///」

亦野「?大丈夫・・・あ、もしかして邪魔しちゃったのかな?」

淡「も、も~からかわないでください!!」

亦野「ごめんね~ごゆっくりどうぞ~」

淡「も~~~~~!」

尭深「///」

淡(亦野先輩の乱入?もあり、またお互いに体を流し始めた)

淡(背中を流し終わり、湯船に二人で入った)

淡(お互いに向かい合う形・・・自然と言葉を発することができなかった)

淡(尭深先輩の、まるで私のすべてを見通してしまうかのように黒い瞳)

淡(私の煩悩を見通してるみたいでなんだかうれしかった)

淡(そしてどちらともなく唇を近づけ触れ合った)

淡(邪魔が入らないことがわかるとさらに貪りあった)

淡(これが私と尭深先輩のファーストキスであった)

淡(お風呂をあがると亦野先輩に寝室に案内された)

亦野「この部屋客間なんだけどここでいいかな?」

亦野「ベッドはひとつしかないんだけどね」

尭深「///」

淡「こ、この部屋でお願いします。いろいろありがとうございます」

亦野「ん~?ははぁ~ん、なるほどなるほど~」

淡「ど、どうしたんですか///」

亦野「なんかいい顔になったなって思っただけ」

淡「も、もう///」

亦野「ちゃんと返事してあげなさいよ」ボソ

淡「・・・はい///」

淡(そして二人でベッドに入った。亦野先輩は自分の部屋だそうだ)

亦野「他人の恋路を邪魔するやつは馬にけられて何とやら~」

淡(だそうだ。明日改めてお礼を言おう。)

淡(ベッドの中で向かい合うような体勢で、目を見つめ告白の返事を囁いた)

淡「尭深先輩・・・ううん、尭深・・・これからもよろしくね///」

淡(それからのことは伏せておこう)

淡(ただひとつ、これだけは言っておく)


淡(尭深のおもち、ごちそうさまでした)

ちょっと30分くらい休憩します。
後日談的なの書いて終わります

~~~~~翌日~~~~~

淡「おはよう・・・た、尭深///」

尭深「おはよう、淡///」

亦野「おやおや朝からお暑いね~」

淡「おはようございます、先輩。ってちゃかさないでくださいって///」

尭深「おはよう、誠子」

亦野「朝ごはんできてるから食べて学校だよ」

淡「それじゃあありがとうございました亦野先輩」

亦野「うん、またなにかあったらまた来な」

尭深「それじゃ誠子・・・先行ってるね」

淡「尭深///」サッ

尭深「うん、淡///」ギュ

亦野「ヒューヒューあついねお二人さん」

淡「微妙に古いですよそれ…」

亦野「うっさい早く行け」


亦野「・・・はぁ、青春だね~」

~~~麻雀部~~~
照「痛いよぅ。お尻が、真ん中が痛いよぉ。咲ぃ~・・・咲ぃ~・・・」

淡「・・・弘世先輩、あれ・・・なんですか?」

菫「・・・世の中には知らないほうがいいこともあるんだぞ?」ニコッ

淡「ひっ」ゾクッ

尭深「淡、こっちに来て///」

淡「尭深、なに?///」

菫「ん?お前たちまさか・・・」

淡「えっと・・・なんていうか///」

尭深「お付き合い・・・しています///」

菫「そうか・・・まあ喜ばしいこと・・・になるかな」

菫「あまり羽目をはずさないようにな」

淡「はい」///
尭深「はい」///

淡「尭深、それで何の用事?」

尭深「昨日の玉露なんだけど・・・淹れてようか///?」

淡「うん、尭深の淹れてくれたお茶飲みたいな」

尭深「それじゃ今淹れるね・・・淡///」

淡「ありがと、尭深///」



淡・尭深(私たちの日常は少し変わった)

尭深(準備する湯飲みがふたつになって)

淡(お茶の時間が楽しみになって)

淡・尭深(私の隣にはあなたがいる)

カン

乙乙
渋谷さんとあわあわの絡み新鮮だったわ

2本目のSSなんですけど遅筆でマジすんませんでした
何が言いたいかって言うと尭深×淡マジ最高っていうのと
小林立さっさとたかみー喋らせろっていう感じです
保守とかありがとうございました

>>166
生意気なんだけど寂しがりやのあわあわが大人しい渋谷さんに突っかかっていくけど
なぜか優しくされていくうちにいつしかそれが恋となり・・・

とかいう妄想の産物です

女の子の数だけ百合があるのでどうぞおためしあれ

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