アルミン「と思うんだ」
アニ「……意味が分からないんだけど」
アルミン「今アニを拷問しておけば将来役に立つ気がするんだ」
アニ「…は?」
アルミン「とりあえず椅子に縛り付けてみたけどどう?痛い?」
アニ「……別に痛くは無いけどさ」
アルミン「まずはブーツを脱がすよ」
アニ「いいから解きなよ」
アルミン「うんしょ、うんしょ」
アニ「………」
スポッ
アルミン「あっと」
アニ「アンタ一体何がしたいのさ」
アルミン「ソックスも脱がすね」
アニ(話が通じない……)
アルミン「えっとじゃあまずは……」
アニ「……」
アルミン「……クンクン」
アニ「は?」
アルミン「うわぁ……」ドンヨリ
アニ「……本当何がしたいんだい」
アルミン「サシャも嗅いで見てよ」
サシャ「分かりました」クンクン
アニ「!?」
サシャ「わぁ…なんでしょう、ブルーベリーをお酢と牛乳につけて放置したような……」クンカクンカ
アルミン「うわぁ、よくそんなに嗅げるね」
アルミン「訓練明けだからかな」
サシャ「昨日はお風呂もありませんでしたもんね」クンクン
アニ「あんたら一体……」
アルミン「次は何しようか」
サシャ「これはどうしますか?」
アルミン「後で104期の皆にも嗅いでもらおうよ」
アニ「……は?」
サシャ「いいですね、ちゃんとアニのだってお知らせしておきましょう」
アルミン「よいしょ」ガポ
アニ「あぉ?」
アルミン「アニがあんまりにもリアクションに乏しいから開口器をつけてみたよ」
サシャ「アニのl口の中が丸見えですね」
アルミン「アニの口の中ってこんな風になってるんだね」
サシャ「なんだかぬるぬるしててやらしいですね」
アルミン「クンクン …臭いはそんなにしないね」
サシャ「お昼前だからじゃないですか?」クンクン
サシャ「それでこれからどうするんですか?」
アルミン「とりあえずアニの顔を上に向けて貰えるかな」
サシャ「こうですか?」グイッ
アルミン「いくよ?」
アニ「あん… ガポガボゴホ1?゙」
アルミン「ほら、早く飲んで」
アニ「が… おはぁ!ハァー、ハァー」
サシャ「だ、大丈夫ですか!?」
アニ「ハァーハァー …エホッ」
サシャ「ふぅ…… それで今飲ませたのはなんですか?」
アルミン「利尿剤と下剤さ、薬局で簡単に手に入るからね」
あとは頼んだ
やり直して良いから誰か続きかけよ
このSSまとめへのコメント
アルミン「首絞めるね」ギリギリ
アニ「く、苦しい....」