クー子「少年、一緒にゲームしよう」(140)

真尋「僕は眠いから嫌だ」

クー子「…星のカービィスーパーデラックスを用意した」

真尋「おい」

クー子「…朝までに全クリしよう」

真尋「だから眠いんだって」

クー子「…今の時間じゃないと大きいテレビでゲームは出来ない」

クー子「…一緒に全クリしよ?」

真尋「あー、もう眠くなるまでだからな」

クー子「…最初ははるかぜとともに」

クー子「………」

真尋「………」

クー子「…少年、縛りを入れよう」

真尋「……そうだな」

クー子「…とりあえずガードは禁止で」

真尋「うん」

クー子「……」ピコピコ

真尋「……」ピコピコ

クー子「…少年、前からずっと気になっていたけど」

真尋「うん?」

クー子「…カービィが能力をコピーしてるのは分かるけど…ヘルパーを生み出すのはどういう理屈なんだろう?」

クー子「…自分に忠実な味方を作り出すって凄い」

真尋「あぁ、それは>>9だからだよ」

僕は君が好きだから

真尋「あぁ、それは僕は君が好きだからだよ」

クー子「…………え?」

真尋「………」ピコピコピコ

クー子「…あのヘルパーはカービィの愛が詰まってるの?」

真尋「…お、やっぱりビームは使いやすいな。溜め撃ちもダッシュ撃ちも良い」

クー子「……少年」

クー子「…ファイターは使ってて楽しい」

真尋「弱攻撃、強攻撃、アッパー、投げと一通り揃ってるからな」

クー子「…アッパーの連続HITしてる音良いよね」

真尋「ただ意外と攻撃力無いのがね」

クー子「…見掛け倒し?」

真尋「あ、もうHPが殆ど無い」

クー子「…トマト取って良いよ、私はまだまだ余裕」

真尋「これで全回復っと……あっ」

カービィ「」チュー
ヘルパー「」チュー

クー子「………」

真尋「………」

クー子「…少年」

真尋「ここここれはキャラが接触したら強制的にキスするだけだからな!」

クー子「…口移し」

真尋「べべべべ別に」

クー子「…私もニャル子とちゅっちゅしたい」

真尋「………」

クー子「……」ピコピコ

真尋「……」ピコピコ

クー子「…少年、前から気になってたけど」

真尋「何だよ」

クー子「…カービィは淫乱なの?」

真尋「え」

クー子「…体力回復を目的とするなら普通に半分こするべき」

真尋「そうだな」

カービィ「」チュー
ヘルパー「」チュー

クー子「…何か食べるたびに口移しを求めるだなんて淫乱にしか見えない」

真尋「お前だって場所を選ばずニャル子を襲おうとしてるだろ」

クー子「…私とニャル子はプラトニックな関係」

クー子「…場所を選ばずべろちゅーをするとか子供の教育に良くない」

真尋「ははは…」

カービィ「」チュー
ヘルパー「」チュー

クー子「…少年、さっきからキスし過ぎ」

真尋「ふ、触れるだけで勝手にキスしちゃうんだよ!」

クー子「…それとも」

真尋「ん?」

クー子「…カービィがキスをするのには淫乱以外の別の理由があるのかな」

真尋「………」

クー子「…少年は理由を知ってる?」

真尋「それは…>>24

>>22

真尋「僕とクー子でキスしてみれば分かる」

クー子「…………」ポーズ

クー子「…飲み物取ってくるから進めないでね」スタスタ

真尋「う、うん」

真尋「スルーされた…?」

クー子「…麦茶で良いよね」

真尋「あ、ありがと」

クー子「…あと桃も持ってきた」

真尋「お前冷蔵庫から引っ張り出したな」

クー子「…いぇい、ポーズ解除」

真尋「………」ピコピコピコ

クー子「………」ピコピコピコ

敵キャラ「死ねオラァ!」ドカバキボコグシャ
カービィ「」

真尋「ちょ、付き合ってあげてるんだから無気力プレイは止めろよ」

クー子「………」ピコピコピコ

クー子「…少年、カービィが死にそう」

真尋「そんなの見ればわかるよ…」

クー子「…早く回復しないといけない」

真尋「食物落ちてるからそれを食べて先に進むぞ」

クー子「…桃美味しい」シャリシャリ

真尋「何でお前が食べてるんだよ!」

クー子「…甘くて美味しい、少年も食べたら?」

真尋「じゃあちょっと休憩にするか」

クー子「少年」

真尋「何だよク――」

クー子「ん…」チュー

真尋「んんんんんん!???」

クー子「ん…はむ……」

真尋「んー!んー!」

クー子「あむ…ん…んん…」

真尋「………」

クー子「んん……ぷはっ」

真尋「くくく、クー子…!」

クー子「…体力回復、いぇい」

真尋「あわ、あわわわわ」

クー子「…少年、次に進むよ」

真尋「………」ピコピコピコ

クー子「………」ピコピコピコ

敵キャラ「死ねオラァ!」ドカバキボコグシャ
ヘルパー「」

クー子「…少年、食べ物食べ物」

真尋「う、うん…」ムラムラ

>>40
1 りせいさんがんばるです?
2 りせいさんしにました?

1

ヘルパー「まいうー」モグモグ
カービィ「………」

クー子「………」ピコピコ

真尋「………」ピコピコ







クー子「…デデデ大王まで来たね」

真尋「こいつはダメージ受けるたびに動き止まる雑魚だからさっさと片付けよう」

カービィ「死ねオラァ!」バキドコボキッグチャ
デデデ「」

クー子「…楽勝」

真尋「こいつ本当に弱いよな」

クー子「…リメイクの新ボス版は強くなってる」

真尋「はるかぜとともにはこれで終わりだな」

クー子「…うん」

クー子「……」ペロリ

真尋「まだ、桃あるな」

クー子「…一回しか食べてない」

真尋「今4時半過ぎか…」

クー子「…もう少し進める?」

>>54
1 誰か起きて来るかもしれないけど進める
2 眠いから電源切る

1

真尋「…もうちょっと進めようか」

クー子「…うん」

真尋「次はダイナブレイドだな」

クー子「…これもぶっちゃけ難しくない」

クー子「…ガード縛りでいこう」

クー子「…ワドルディ可愛い」ハァハァ

真尋「武器が傘って所も何か狙ってるよな」

クー子「…ニャル子みたいに可愛い」

真尋「え」

クー子「…陵辱したい」ハァハァ

真尋「………」

クー子「…少年画面見て」

真尋「あ、あぁ…」

真尋「………」

真尋(クー子の唇がどうしても気になる…)

クー子「…少年、画面画面」

敵キャラ「死ねオラァ!」ドカバキボコグシャ
ヘルパー「」

真尋「し、死にそうだ」

クー子「…コピー解除」

ワドルディ→ブレードナイト

真尋「え、ええええ!よくわかんないけどキャラ変わったぞ!」

クー子「…少年、どうかした?」ニヤニヤ

クー子「…ヘルパーはカービィが捨てたコピーの元に触れるとキャラが変化する」

クー子「…もちろんHPは全回復」

真尋「そんな事が出来たのか」

クー子「…楽過ぎて緊張感無くなるのが問題だけど」

真尋「これはもう禁止にしよう」

クー子「………」ピコピコ

真尋「………」ピコピコ

敵キャラ「死ねオラァ!」ドカバキボコグシャ
ヘルパー「」

クー子「…回復アイテム食べないと」

真尋「………」ムラムラ

>>66
1 りせいさんがんばるです?
2 りせいさんしにました?

1

ヘルパー「まいうー」モグモグ
カービィ「………」

クー子「………」ピコピコ

真尋「………」ピコピコ







クー子「…ダイナブレイドまで来たね」

真尋「僕あんまり上手くないしガード無しだとキツイかもしれないな」

クー子「…ふぁいと、少年」

カービィ「死ねオラァ!」バキドコボキッグチャ
ダイナブレイド「」

クー子「…楽勝」

真尋「僕途中で死んだけどな」

真尋「ダイナブレイドは一応ハッピーエンドで終わるんだな」

クー子「…子供可愛い…早くニャル子を孕ませたい…」ハァハァ


真尋「次は?」

クー子「…メタナイトの逆襲」

真尋「あれ、順番的には洞窟探検隊じゃないのか?」

クー子「…あれは面倒臭いからもうクリア済み」

真尋「ふーん」

真尋「なんかカービィらしからぬ雰囲気だな」

クー子「…今まではメルヘンチックな雰囲気があったけどここから一転シリアスになる」

真尋「そういえばさ」

クー子「…何?」

真尋「メタナイトって仮面外した姿がカービィに似てるけどカービィと何か関係あるのか?」

クー子「………よくわからない」

クー子「………」ピコピコ

真尋「………」ピコピコ

敵キャラ「死ねオラァ!」ドカバキボコグシャ
ヘルパー「」

クー子「…少年、回復アイテム食べないと」

真尋「………」ムラムラムラムラ

>>77
1 りせいさんがんばるです?
2 りせいさんしにました?

クー子「……少年、桃桃」

真尋「………」ガバッ

クー子「あっ……少n」

真尋「ん…ちゅ…れろ…」チュー

クー子「…ん…あむ…んん」ギュー

クー子「ん……少年、ちょっと」

真尋「………ごめんクー子、こんな無理矢理」

クー子「…少年、桃を食べないと口移しがわからない」

真尋「え?」

クー子「…少年、あーん」

真尋「………」パクッ

クー子「…少年、甘い?」

真尋「…うん」

クー子「…じゃあ私にもその甘さを教えて欲しい」

真尋「………うん」ガバッ

クー子「ん…あむ…ちゅぱ…」ギュー

真尋「あむ…クー子…クー子…れろ」ギュー

クー子「…少年…ちゅ…ん…もっと…強く…ぁ…」ギュー








敵キャラ「死ねオラァ!」ドカバキボコグシャ

カービィ「」
ヘルパー「」
???「」

>>93
1 ???→シャンタック君
2 ???→ニャル子

2

クー子「…少年の唇…甘い…美味しい…あむ」ギュー

真尋「これ…凄いな…ん…れろ」ギュー

クー子「…カービィがやたらキスするのもわかるね」チュッチュ

真尋「うん…癖になる…」チュー






ニャル子(え……真尋さんとクー子が抱き合って……え…?)

ニャル子(真尋さんとクー子が……キスしてる)

ニャル子(……あんなにお互いを求め合うように)

クー子「…少年っ…少年っ…」チュー

真尋「…クー子っ…クー子っ…」チュー

ニャル子(嘘です……こんなの…嫌…こんなの嫌…)

クー子「…少年、もう五時半」

真尋「そうだな…」

クー子「…みんな起きて来てくるかもしれない」

真尋「ニャ、ニャル子に見られたら洒落にならないな」

ニャル子(真尋さん…)

クー子「…大丈夫…ニャル子は毎日六時過ぎぴったり目が覚める」

真尋「お前が言うと何か怖いな…」

クー子「…ふふ」

ニャル子(………)

真尋「つまり…毎日六時前まではニャル子は起きて来ないのか」

クー子「…少年?」

真尋「…また一緒にゲームしないか?今度は僕の部屋で」

クー子「…うん、まだ面白いゲームはたくさんあるから今度持っていく」

真尋「果物も用意しないとな」

クー子「…///」

ニャル子(………)

ニャル子(それから二人は毎日朝方までゲームをしています)

真尋「あっ…クー子…出る…」
クー子「…口の中に出して良いよ、少年のなら飲める」チュパチュパ

ニャル子(爛れた性生活を送ってるみたいですが…)

クー子「ニャル子…好き…陵辱したい…屈服させたい…」ハァハァ

ニャル子(クー子は平気で二股をするチャラ男のように私に絡み)

真尋「あ、ごめん。日曜日は友達と出掛けるんだ」

ニャル子(真尋さんは休日にお出かけをする事が多くなりました。何故かクー子もいません)

ニャル子(………私、なんで地球に来たんですかねぇ)

ニャル子(今ならレイプ目とか出来そうですよ)

ニャル子(このまま二人が結婚とかして)

ニャル子(クー子が真尋さんの子供をその身に宿したらどうしましょう…)

悪魔ニャル子「そんなの絶対認めるわけねーですよ!お腹蹴ります!腹パンします!流産させます!」

天使ニャル子「真尋さんは私の大好きな人でクー子は幼稚園からの付き合いです。二人を祝福する事が清く正しい邪神としてあるべき姿ですよ!」

ニャル子「うー!にゃー!」

ニャル子(私は…>>120

3p

ニャル子(3Pで…良いですかね…)

ニャル子(ちょっと消極的な気もしますがクー子はあんな感じだし難易度は低いでしょう)

ニャル子「あとは…私が当分の間2番目の扱いに我慢する広い心を持たなくては…」

ニャル子「クー子の方が女の子として魅力的なんですかねぇ、羨ましいです…」

クー子「…少年少年、今日はニャル子と一緒にしよう?」

真尋「ニャニャニャル子と!?」

ニャル子「真尋さん…私、プライドを捨てました!」

真尋「はい?」

ニャル子「真尋さんの子を宿すためなら…クー子の肉奴隷になってやりますとも!」

真尋「クー子お前何考えてるんだよ!」

クー子「…少年、私は確かに少年との愛に溺れた」

クー子「…でもニャル子を愛する気持ちが揺らいだわけではない」

クー子「…少年、私を愛してくれるのと同じようにニャル子も愛して欲しい」

真尋「愛するとかそういう事は気持ちの問題だろ!僕の気持ちはどうするんだよ!」

ニャル子「大丈夫ですよ、真尋さん!私は肉奴隷からで構いません!いくらでも私の身体を使ってください!」

クー子「…ニャル子もそう言ってる」

真尋「いや、しかし…本当に?」

ニャル子「迷いはありませんとも!」

クー子「…それに私の夢も叶う、こんなチャンスは二度と無い」

真尋「そんなにニャル子の身体が好きなのか…」

クー子「…少年、前にも言ったけど身体だけが目的じゃない」

クー子「…無論身体も愛してる」

ニャル子(正直怖いんですよねぇ…どこまでされるのか…)

クー子「…私、ずっとニャル子を陵辱したかった」

クー子「…陵辱されても心は折れないニャル子をゆっくり調教したかった」

クー子「…とうとう心が折れて私に屈服し、ニャル子を私の身体無しでは生きられない身体にしたかった」

ニャル子(なんか凄い事言ってますよ…)

クー子「ニャル子が私の邪神棒を自分からペロペロするのが本当に楽しみ」ハァハァ

真尋「良いのか?本当に」

ニャル子「…………はい」

クー子「…少年と結ばれて良かった」

クー子「…これも良いムードを作ってくれたカービィのおかげ」

真尋「そういえばカービィ今年20周年だってな」

クー子「…また、桃食べたい」

ニャル子(桃…?あ!)

ニャル子「クー子!私も桃食べたいです!真尋さんと口移ししたいです!」

クー子「…ニャル子には邪神棒から出る甘いのを飲ませる」

ニャル子「はぁ!?嫌ですよ!甘くねーですし!真尋さんの口移しが良いです!」

クー子「…もちろん私だけでなくナイトゴーントにも輪姦させる」

クー子「…嫌がるニャル子にぶっかけ飲ませるのが楽しみ」ハァハァ

ニャル子(……3Pは余裕だと思ってたのに)

ニャル子(まさかここまで変態だったなんて……どうすれば良いんですか!真尋さん!)

クー子「…どうにもならないよ」

クー子「…これでハッピーエンド」

真尋「ハッピーエンド……かなぁ」

クー子「…少年、これ以上のハッピーエンドはないよ」

真尋「まぁ…僕には特殊な性癖はまったく見せないし…別に…良いのか…?」

ニャル子「良くないです!」

クー子「…ニャル子、これから長い間よろしくね」ニッコリ



夢叶って終わり

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