光彦「僕の屍を越えて行け」 (157)
光彦「僕はいつもひどい目にあってしまう…」
光彦「きっとそれは僕という存在自体に呪われているからにほかなりません!」
光彦「こうなるくらいなら新しく子供を残して、第二第三の光彦に全てを託しましょう!」
光彦「僕の分まで幸せになって下さい、僕の子供達よ!」
光彦「博士の研究所から、特定の異性と性交なしで子供が作れる装置を盗みました」
光彦「これでもてないキモソバカス童貞な僕でも子供が作れますね!」
光彦「では早速…」
光彦「>>7さんと子供を作ります!」
※作品は問わない。コナン以外でもOK
※基本的に人間の女性以外のキャラは安価下とする
>>9
まあ良いんでない?
人間に変化可能なので採用とする。ニャル子はあまり詳しくないけど勘弁
ニャル子「ふんふーん♪」
光彦「おっひょおおおおおおおあのこ可愛いですね!ちょっとお近づきに…」
光彦「あ、あの!僕と、ぼぼぼ、ぼくとせせせせくくくせくくくくくく」
ニャル子「え、誰ですかアンタ?」
光彦「ぼぼぼぼぼぼぼへ、ぼくせくくくくくすすすすすすしせくしててて」
ニャル子「うるさいですね!私は真尋さん以外の男には興味がねーんです!あなたみたいなソバカス野郎は消えるがいいです!」
光彦「むひひひいいいいいいいい罵られるとまたうっひぃいいいいいいいいいいい」
光彦「とにかく!この装置をあの白髪の女の子に向けてスイッチオン!」ポチ
光彦「これで子供が生まれるはずです!」
>>11 性別(コンマ奇数は男、偶数は女)
>>16 名前
一応神と交わる辺り原作どうりだな
クー子
>>29
さらにこれにコブラとゴルゴ13を入れたいな
コンマないとのことなので秒数で判定する
クー子(♀)「おぎゃーおぎゃー」
光彦「生まれました!なぜか髪が赤い気がする元気な女の子です!」
光彦「この子が僕の唯一の希望…いえ、これから始まる光彦一族の苦難の道の始まり」
光彦「そして、この装置を使った場合…僕の命は残り数か月となる。その代り子供はほぼ同じ期間のうちに急成長します」
光彦「その数か月のうちに様々な能力を鍛えてこの弱肉強食の世を生き抜き、幸福を手に入れられるようにしなければ!」
>>30 光彦は残り、秒数÷10ヶ月(小数点以下は切り捨て。しかし00~09は例外として1に切り上げ)生きられる
そして、子供はその月と同じ数だけ特定の能力を手に入れることができる。能力は>>36より安価5つを採用する
例えば、>>30の秒数が54の場合、得られる能力は5つとなり、>>36-40に書かれたものを採用する
なお、話の流れによって、両親の能力を特別に受け継ぐ場合もある
度々すみません。生きられる月数安価は>>36とする
能力は>>42から
ok
2
無限再生
説明に不備があったので修正する
「能力は>>36より安価5つを採用する」と書いたが
「能力は>>36よりその数分の安価を採用する」の間違いである
ボケてしまっていて申し訳ない
>>30 光彦は残り、秒数÷10ヶ月(小数点以下は切り捨て。しかし00~09は例外として1に切り上げ)生きられる
そして、子供はその月と同じ数だけ特定の能力を手に入れることができる。能力は>>36よりその数分の安価を採用する
例えば、>>30の秒数が54の場合、得られる能力は5つとなり、>>36-40に書かれたものを採用する
なお、話の流れによって、両親の能力を特別に受け継ぐ場合もある
このレスは安価stとなる
光彦「残り4か月…いいでしょう!なんとかこの子を…」
クー子「あーあー」
4か月後
光彦「よ、よし…これでこの子に教えることは何もなくなりました。心置きなく死ねます…うぐっ」
クー子「お父さん!しっかりして下さい!もう会えないなんて嫌ですよ…」
光彦「強く…生きるんですよクー子」ガクッ
クー子「お父さああああああああああああああああん!!!!」
●クー子 能力:無限再生 炎を操る 他の生物への変化 異性を虜にする
この呪われた運命を背負いし僕の子供よ
たとえいくら苦しくとも辛くとも、前を見て進め
何代とかかってでも運命を変え、真の幸福を見出してて見せよ
僕を、一族に呪いをかけた僕を恨んでもいい
恨みながらでも、生きることを諦めるな、そして―
僕の屍を越えて行け
円谷光彦 享年7歳4か月
円谷光彦
クー子「お父さんが亡くなりました…」
クー子「でも、私にはこの試練を乗り越える必要があります!」
クー子「なまら苦しい壁だってブチ壊してみせます!」
クー子「では、どこに行きましょう?」>>60
学校
クー子「昨日までお父さんが通っていた学校に行きましょう!そこでも人生経験を積むのです!」
クー子「お父さんを苦しめた少年探偵団の連中の顔も拝みたいですしね!」
帝丹小学校
先生「はいみなさーん。今日から行方不明になった光彦君の代わりに転校してきたクー子ちゃんでーす」
クー子「はじめまして!みんなよろしくです!」
ワー カワイイー ヨロシクー
コナン「なんかあの転校生、光彦に似てるな?」
灰原「円谷君がアポトキシンを飲んだのかもね」
コナン「いや光彦元々子供だし!それにそんなことしなくても普通に毒薬飲ませりゃいいだろーが!」
灰原「ふふ、そうだったわね」
クー子「あいつらですね…お父さんをいじめた憎き少年探偵団!」
昼休み
クー子「少年探偵団…どうしましょうか?」>>66
今日は眠いので明日続きを書きます
そろそろ再会します
クー子「ではあの元太とかいうデブを陥れましょう…」
クー子「まずは髪の毛を一本ちぎり」プチ
クー子「変化能力で髪の毛をウナギに変える」パッ
ウナギ「」ビチビチ
クー子「そして炎を出してウナギを焼く!これで…」ボボー
元太「お、美味そうなウナギだなクー子!焼いてるのか?」
クー子「そうですよ。食べますか?」
元太「いいのか!?ありがとうなクー子!」ムシャムシャ
クー子「ふふふ…」
元太「うぐ…ぐぎゃあああああああああああ!!!!」バタン
クー子「やりました…ウナギの臓器の一部をトリカブトにしておいたんです。毒殺で復讐成功です」
クー子「では、次はどうしましょうか…」>>80
探偵事務所に放火
クー子「では江戸川コナンの毛利探偵事務所に放火しましょう」
クー子「覚悟するんですねコナン君…」
ボオオオオオ
コナン「うあああああああああ助けてくれええええええええ」
蘭「いやあああああああああああああ」
小五郎「ひげああああああああああああああああ」
クー子「これでお父さんも浮かばれるでしょうか…ふふ」
どうなった?>>88
加速
コナン「いやー危なかったー服は燃えちまったけど」
蘭「全員無事でよかったわねー」
小五郎「恥ずかしいぜ畜生…」
クー子「嘘……殺せなかったなんて」
クー子「最大出力の炎を放ったはずなのに…どうして」
クー子「もしかしたらお父さんの不幸の呪いがまだ濃いのかも…」
クー子「く…どうしてですか!お父さん!どうしてこんなにも憎いのに敵を取れないのですか!」
クー子「お父さん自信の呪いが、お父さんの呪いを解くのを阻むとは皮肉ですね…」
クー子「ここで潮時ですね。新たな子供に運命を託します」
クー子「では、>>102と子供を作ります!」
※前回と同様、作品は問わない。コナン以外でもOK
※基本的に人間の男性以外のキャラは安価下とする
ゴルゴ13
ゴルゴ「……」
クー子「任務中のようですね…なまらやべー雰囲気です」
クー子「ではこの装置を向け…」
ゴルゴ「…!?」バヒュン
クー子「うごっ!撃たれたあああああおおお!」
ゴルゴ「………」
クー子「はあはあ…再生能力のお蔭で無事でしたが、油断できませんね。流石スナイパー」
クー子「では手早くスイッチオン!」ポチ
>>11 性別(コンマ奇数は男、偶数は女)
>>16 名前
こい
ルルーシュ
ルルーシュ(♀)「んあーんあー」
クー子「可愛い赤ん坊ですね。私の赤ちゃんです」
クー子「寿命は残り数か月。貴重な時間を使っていろいろ教えてあげなければ…」
クー子「我々光彦一族の新たな希望に!」
>>30
クー子は残り、秒数÷10ヶ月(小数点以下は切り捨て。しかし00~09は例外として1に切り上げ)生きられる
そして、子供はその月と同じ数だけ特定の能力を手に入れることができる。能力は>>36よりその数分の安価を採用する
例えば、>>30の秒数が54の場合、得られる能力は5つとなり、>>36-40に書かれたものを採用する
なお、話の流れによって、両親の能力を特別に受け継ぐ場合もある
またミスったああああコピペする時気を付けよう
>>125
クー子は残り、秒数÷10ヶ月(小数点以下は切り捨て。しかし00~09は例外として1に切り上げ)生きられる
そして、子供はその月と同じ数だけ特定の能力を手に入れることができる。能力は>>131よりその数分の安価を採用する
例えば、>>125の秒数が54の場合、得られる能力は5つとなり、>>131-135に書かれたものを採用する
なお、話の流れによって、両親の能力を特別に受け継ぐ場合もある
した
たまに2回行動
クー子「4ヶ月ですか…奇しくもお父さんと同じ。でもいいでしょう」
ルルーシュ「だーうーだー」
4か月後
クー子「ではルルーシュ。きっと…運命を変えてみせて」ガクッ
ルルーシュ「お母さん…うあああああああああ!!!!!」
●ルルーシュ 能力:2回行動 命令を聞かせる 獲物を確実に仕留める 無限の射程
今日はこの辺で。また明日
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