照「淡を33730回絶頂させたい」淡「へ?」(174)

はい

はよ

はよ

照「こんなことでは最後まで持たない、淡」クチュクチュ

淡「ふぁ…あっあっ…ああああ!!」ビクンビクンッ

だれか続きはようっ!!

>>6
おめーだよ

>>6
はよ

照「ほら、この鏡をよく見るんだ。淡の恥ずかしい所が丸見えだぞ?」クチュクチュ

淡「あ…あっあふ……んああああ!!」ビクンビクンッ

まだですか?

淡「あっあっ宮永せん、ぱい……も、むりぃ……」

照「おいおい、まだ5回しかイってないんだぞ? これでは先が思いやられるな……」

はよ

菫「あー、遂にネジ飛んだか宮永照。」

照「フルネームで呼ばないで、距離感を覚える。」

照「それにこれは全くの私の願望による発言というわけでは無くてな。」

菫「いや願望100%だろ。」

照「見てくれ。私の試算してはじき出したデータによるとこの三日間で淡が33730回絶頂をむかえなければ……」

菫「何をどうしてどのようにどういうデータを出したんだよ。」

照「死にます。若き身空で。」

>>19
それでいいからはやく
夏とはいえ夜は冷えるんだ

>>21
そのうち書くからこのスレは好きに使ってくれ

立てたの俺じゃないから俺が言うのも変だけど

俺も待つぜ

淡「私が33730回絶頂?」

淡「いやそれ普通に死にますよね?」

照「しかしやらねばなるまい」

菫「そうだな……」

亦野「ですね」

渋谷「そうね」

淡「いやいやいやいや」

ふむ

淡「先輩方ほんと何言ってるんですか? ついに頭おかしくなりましたか?」

照「失礼なことを言うな。私たちはいつも通りだ」

淡「ああ、普段から頭おかしいですもんね。さっきの発言は間違いでした、訂正します。」

照「やれやれ、淡はこんな状況だというのに強気だな……」

菫「まったくだ。お前はこの状況がお前にとってどれだけ過酷な物か、まるで理解していないようだ」

淡の代わりに尭深ならなおよし

淡(うわうぜぇ)

淡(しっかしこの人たちほんとどうしたんだろ?)

淡(確かに馬鹿でうざくて変態のどうしようもない人たちですが、こんな下品でくだらないことをいつまでも引っ張るなんて……)

亦野「きっと淡は緊張しているんですよ」

渋谷「そうですよ。なにせ淡はこれから私たちですら体験したことのない色地獄を味わうんですから」

書き溜めないから遅いのは勘弁してくれ

菫「確かにその通りだな」

照「淡……お前の不安に気づいてやれない私を許してくれ」

菫「考えてみれば淡はほんの少し前まで中学生だったものな」

照「ろくに毛も生えてない小娘だもんな、しょうがないよな

亦野「胸もアレですしね……」

渋谷「しかたないわよ……なにせ少し前まで中学生だったんですもの」

HAHAHA

淡(イラッ)

淡「あーもうっ、さっきから聞いてればほんとうざいですね!」

淡「発育のことは宮永先輩や亦野先輩に言われたくないです!」

淡「菫先輩や渋谷先輩は胸ばっかり育って頭のほうは小学生並みじゃないですか!」

淡「はっきり言ってこの部活で一番まともで大人なのは私ですよ、わ・た・し!」

淡「先輩方は無駄に歳食って先輩面してるだけの年増じゃないですか!」

淡「悔しかったらたまには下ネタ以外の話をしてみてくださいよ、まったく……」

四人「……」

淡(あ、あれ……?)

淡「あ、あの先輩方……?」

淡(普段の鬱憤もあってつい怒鳴っちゃったけど、言い過ぎちゃったかな?)

淡(いやいや淡、このくらい私が普段されてるセクハラに比べれば物の数に入らないわ)

淡(でも……)チラッ

四人「……」

淡(や、やっぱり言い過ぎちゃったな……いくら悪いのは先輩方だとしても怒鳴ったりしなくてもよかったかも……)

淡(それに自分を大人って言った手前、子供相手にむきになるのもみっともないわよね)

淡(やっぱり謝ろう)

淡「あ、あの先輩方」

照と淡の関係って唯と梓に似てるよな
天然な先輩としっかり者の後輩

ガバッ

淡「きゃっ! って宮永先輩、なにするんですか!?」

照「ふふふ……淡、悪く思わないでね?」

菫「そうだ……これはしかたなくやるだけなんだからな」

淡「ちょ、ちょっと放してください! こんなの他の人に見られたら……」カアァ

亦野「淡、そんなことよりこれからされることを心配したほうがいい」

淡「これからって……な、なにするつもりなんですか……?」

渋谷「決まってるじゃない」

菫「これからな」

照「淡を33730回絶頂させるんだよ」

>>42
いっておくがそれは二次創作だからな

淡「ま、まだそんなこと言って……! いい加減にしてください! 早く放して……ひっ!」

照「ほう、胸を触っただけでこの反応……」

菫「まったく、とんだ淫乱だな淡は」

淡「ほんとにやめてくださいよ! 早くしないとただじゃすましませ、ひゃうう!」

照「おい淡、いつまで勘違いしているんだ?」

菫「この状況でお前が何を言っても無意味なんだよ」

照「亦野、渋谷、しっかり押さえておけよ」

二人「はい」

淡「せ、先輩? 冗談ですよね? も、もうやめましょうよこんなこと……さっき怒鳴ったのは謝りますから」

照「冗談? しつこいぞ淡。 最初に言っただろう? お前を33730回絶頂させると」

淡「で、ですから、そんなことしたら死んじゃう……」

菫「ふん、そのときはそのときだ」

淡「な……」

淡(やばい……この人たち本気だ……)

淡「あ、あの! ほかのことならなんでもしますから! お願いですからこんなことやめ」

照「うるさい」ズプ

淡「っっ!? あ、ああああああぁぁぁぁ!!!!」

照「まったくいつまでもぎゃーぎゃーと……お前の立場で交渉できると思ってるのか?」ズプズプ

淡「ああああ!!! 痛い! やめて! 抜いてえぇ!!」

照「なんだ、お前もそんな声が出せるんじゃないか」

菫「おい照、その辺にしとけ。これから33730回絶頂させるんだ。そんなやり方じゃもたんぞ」

照「ふん、わかってるさ。自分の立場を教えてやっただけだ」ズッ

淡「あ、あ、あ、……」

照「にしてもこいつ、指入れただけでこんな声出しやがって……膜破ったらどんな声出すんだろうな?」

菫「まあ、それは後のお楽しみにとっておけ。さて、淡」

淡「ひっ!」ビクン

菫「おいおい、そんなにおびえることないじゃないか。私たちはお前を気持ちよくさせてやろうとしてるんだぞ?」

菫「ただ気持ちよくなるためにはお前が私たちに協力しないといけない」

菫「協力しないとさっきのよりもっと痛くなるぞ? わかったか?」

淡「は、はい、……わかりまし、た……」

菫「本当にわかったんだろうな? 照、もう一回さっきのを……」

淡「!? や、やめてください、言うこと聞きますから!」

菫「よし、いい子だ」

   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ    /
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  つ       な な  ぅ
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  づ     る .る (
.  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    け      ほ ほ  )
.  |.::| : \《 { ::::::: }  ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ!   て     ど ど む
.  | ::!::|ハト.乂__ノ       ー '  | :::<    |
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
  (__):::l:::::.                 i.:/::::::::厂「{:::::::{    ` ー― ´
 / :{ | :V:入     { ̄`ソ      }/}::::}/::::::l.|:::::::|
 { ::|人::∨::::>...   `      . ィ升|:::/::::::::八::::::{

菫「亦野、渋谷」

二人「はい」サッ

淡「え……?」

菫「これから淡には自慰をしてもらう」

淡「じ、自慰?」

菫「そうだ。そのためにお前を解放したんだ」

淡「で、でも、そんな、こんなところでその、するなんて……」

菫「おい」

淡「あ……はいっ」ビクン

菫「お前さっき言うこと聞くって言ったよな? 聞かなきゃどうするかも言ったよな? わかってるならさっとしろよ」

淡「わ、わかりました……」

淡(こ、この人たち頭おかしいよ! 逃げなきゃ、逃げなきゃ殺される!)

照「ああそうだ」

菫「ん? どうした照?」

照「服脱がせなきゃ」

淡「えっ!?」

菫「ああそうだった。すまない、忘れていたよ」

菫「というわけだ。さっさと脱げ」

淡「で、でもっ……!」

菫「チッ、おい亦野、渋谷」

二人「はい」ガシッ

淡「は、放して!」

菫「どうやらまだ教育が足りなかったようだな」

淡「な、なにを……」

菫「なあ淡、私は何度も同じことを言わせるやつが大嫌いなんだよ。いい加減にしろよおい」

淡「ご、ごめんなさ」

ドスッ

淡「ガハッ……」

菫「口で言ってもわからないやつにはこうするしかないよな?」ドスッ

菫「どうせ逃げる算段でも立ててたんだろ? ふざけやがって」ドスッ

淡「やめ……ちが……」

亦野「弘世先輩、そろそろ」

菫「チッ」

顔はやめとけ、ボディーボディー

菫「私の言うこと聞かないとどうなるか分かったか? わかったらさっさと言われたとおりにしろ」

淡「ゲホッゲホッ、わ、わかりました……」シュルシュル

菫「はっ、相変わらず貧相な身体だな。そりゃあ脱ぐのもためらうわけだ」

淡「うう……」グスン

菫「ほら、脱いだら次は何をするんだ? さっさとしろ」

淡「はい……

おねだりさせないと
「今から自慰をしますのでどうぞご覧ください」的な

淡「んっ……」クチュクチュ

照「ふーん、淡はいつもそうやってるんだ」

淡「み、見ないでください……んっ」クチュクチュ

菫「そうだ渋谷、録画はしているな?」

渋谷「はい、ばっちり録れてます」

淡「えっ!?」

菫「おい、だれがやめていいって言った?」

淡「ひっ、ごめんなさいごめんなさい……」クチュクチュ

菫「それにしてもいいざまだな、淡」

菫「インターハイ二連覇チームの大将がほかのメンバーに囲まれてビデオに録られながらオナニーしてるなんてな」

菫「ほかの部員が見たらなんて言うだろうな?」

淡「んっ……お願いしますっ……見せるのはやめてくださいっ、あっ……」クチュクチュ

菫「おいおい、こいつほかの部員に見せると言ったら興奮しだしたぞ? とんだ変態だな」

淡「これはぁ、ちが、くて……あっ」クチュクチュクチュ

菫「ははは! 罵られたらますます激しくなったな! お前はどうしようもない変態だよ!」

淡「ちが、ちがうぅ! 私は変態なんかじゃ、っっあっあああああ!!!」プシャッ

淡「あっあっ」ビクンビクン

菫「渋谷、ちゃんと録れたか」

渋谷「はい」

菫「よし。さて淡、いや見られて興奮する変態」

淡「っ……」

菫「この呼び方は不満か? じゃあ罵られて興奮する変態とでも呼ぼうか?」

淡「うっ……うう……」ポロポロ

菫「なに泣いてんだよ変態、気持ちよかっただろ? 人が見てる前で自慰してあんなに激しくイっちゃう変態淡」

淡「う、うう、うわああああああ!!」

菫「あーうざってえ」

手拍子に合わせて出し入れさせるとかどうよ
いっても手拍子はとめないで

菫「なあ淡」

淡「ひぐっ、なんでなんで……もうやだぁ、助けて、誰か助けてぇ……」ヒッグヒッグ

菫「うるせえんだよ!」バシン

淡「っっ!?」

菫「てめえはオナニーを見られて罵られて興奮する変態なんだよ、変態のくせに泣いてんじゃねえよこら」グイ

淡「い、痛い! やめて、髪引っ張らないで!」

菫「ああ? おい、なに先輩に向かってタメ口聞いてんだよ、また教育されてえのかおい!」

亦野「弘世先輩!」

菫「わかってるよ!」

菫「なあ変態、お前にチャンスをやるよ」

菫「これから私たちが交代で5分ずつお前をイかせようとする、5分間イかなければお前の勝ちだ、解放してやる」

菫「ただし途中でイったら続行だ。33730回イクまでなあ」

淡「あ……」

菫「まあお前に選択権はないけどな。亦野、渋谷、こいつをベッドに拘束しろ」

二人「はい」

照「……」

菫「ああ照、またせたな。私は少し休憩してくるから三人でヤっといてくれ」

照「……わかった」

菫「それじゃあ任せたぞ」

バタン

亦野「あ、宮永先輩。弘世先輩行きました?」

照「ああ、ようやくな」

亦野「じゃあようやく遊べますねー」

渋谷「弘世先輩はスイッチが入ると止まらないから……」

照「まあそう言うな。菫の調教があるからいろいろとスムーズに事が進む。で、淡は?」

亦野「仮眠室のベッドに拘束してあります」

渋谷「弘世先輩のおかげで全然抵抗しませんでしたよ」

照「そうか」

淡(なんで私がこんな目に……)

淡(私、なにもしてないのに、なんでっ……)ポロポロ

ガチャ

淡「!?」

照「淡、調子はどうだ?」

淡「あ……」

照「そんなに怯えるな。私は菫と違って優しくしてやる」

淡「い、いや、やめて……」

照「くく、怯えた顔も素敵だよ、淡」

照「すぐにでもしたいところだが、これから私たちは少し出かける。無理だとは思うが逃げ出したりするなよ、いいな?」

淡「はい……」

照「いい返事だ。それじゃあな淡」

ガチャ バタン

淡(みんな出かけるって)

淡(でも、こんな状態じゃ逃げれるわけない)

淡(やだよ……だれか、誰か助けて)

淡(だれか!)

ガチャ

渋谷「……」

淡「あ……渋谷、先輩」

ほう、放置プレイとな?いいセンスでおじゃる

淡(この人なら助けてくれるかも……)

淡(私を抑える時も、ビデオで撮影するときもあまり乗り気じゃなかったみたいだし……)

淡(でも、助けてって言って聞いてくれなかったら……)

淡(それどころか弘世先輩に言いつけられたら……!)

渋谷「淡」

淡「ひっ!?」

渋谷「ごめんなさい……」

淡「え……?」

渋谷「こんなひどいことをしてしまって……」

淡「あ、あのなにを……?」

渋谷「このことには私と誠子は乗り気じゃない」

渋谷「そして今、誠子が弘世先輩と宮永先輩を引き付けている」

渋谷「淡、逃げるなら今」

淡「でも……」

淡(そうよ、こんな都合のいい話があるわけない)

淡(でも……)チラッ

渋谷「ごめんなさい……」ポロポロ

淡「えっ……?」

渋谷「そうよね、こんなことしておいて信じろなんて無理な話よね……ごめんなさい、この話は忘れて」

淡「っ……」

淡(この人が嘘をついているようには見えない)

淡(この人なら信じても……)

淡「あの」

淡「逃げたいです。渋谷先輩、協力してください」

渋谷「……うんっ」ニコ

渋谷「歩ける?」

淡「はい、なんとか」

渋谷「そう、よかった」

淡「あの……」

渋谷「なに?」

淡「その、いまさらなんですけど、私が逃げたら渋谷先輩がひどい目に合うんじゃ……」

渋谷「それは大丈夫。これを持って行って」

淡「これは……ビデオカメラ?」

渋谷「そう、さっきの映像が入ってる。それを警察に見せれば……」

淡「なるほど」

渋谷「あと、服」

淡「ありがとうございます」

渋谷「じゃあ、気を付けて」

淡「はい、渋谷先輩も」

渋谷「ん」

淡「じゃあ、行きます。あとでまた会いましょう」

ガチャ バタン

渋谷「……」

渋谷「ニヤリ」

やめてくれよ…(絶望)

ワクワクドキドキ

淡(ふう……なんとか逃げ出せた)

淡(あとは見つからないように警察に……)

カツーン カツーン

淡(!?)

淡(か、隠れなきゃ! とりあえず近くの教室に……)

照「ん?」

亦野「どうしました先輩?」

照「誰かがいたような……」

亦野「き、気のせいじゃないですか?」

照「いや、絶対いた。そこの教室に入ったんじゃないか? ちょっと中見てくる」

亦野「気のせいですって! それよりほら、早く戻りましょう。渋谷も待ちくたびれてますよ」

照「むー……じゃあそうする」

カツーン カツーン 

淡(ありがとう亦野先輩!)

淡「ようし、あとはこのまま……」

菫「このまま?」

淡「この、ま、ま……」

淡いじめないでー!支援

絶望には鮮度がある

淡「!?!?!?!?」

淡「な、な、なんで……!?」

菫「まだ調教しきれてないと思ってな、お前が脱走するかもしれないと思ってこうして待ってたんだ」

淡「あ、ああ……」

ガラッ

渋谷「……」

淡「し、渋谷先輩、た、たす、助けて……」

渋谷「……ニヤリ」

淡「そ、そんな……」

菫「全員グルだったんだよ、淡。さあ、そろそろ戻ろうか。もう二度と脱走なんて考えないようにたっぷりと調教してやる」

淡「い、いやぁ……助けて、誰か助けてええええええぇぇぇ!!!!!」

プシャアァ

照「またイった」

菫「これで何回目だ?」

渋谷「11回目ですね」

亦野「あと33719回ですね」

淡「あ、あ、あ……」ガクガク

照「次は菫の番だね」

菫「ああ。さ、淡、たっぷりかわいがってやるぞ」

淡「あ……ああ……」

こうして淡は33730回絶頂を迎えるまで先輩たちにイかされ続けたのでした

終わり

そんなんじゃ甘いよ(催促)

ん?

おまけ

淡「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいもう逃げたりしません何でも言うこと聞きますだから許してえええええええええ!!!!!!」

菫「最初はだれからやる?」

照「私やりたい」

菫「わかった、亦野、渋谷、いいか?」

亦野「いいですよ」

渋谷「私もそれで構いません」

菫「そうか、よかったな照」

照「うん」

照「淡、悪い子にはお仕置きが必要だよね?」

淡「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい許して許して許してえええええええええ!!!!!!」

照「そんなに怖がらなくてもいいのに……とっても気持ちよくしてあげるんだから」

淡「やだやだやだやだやだああああああああああああああ!!!!! 誰か助けてええええええええええええ!!!!!」

照「うるさいなあ、もう。えいっ」ニュプ

淡「ひぃ! やだやめてくださいお願いしますお願いしますからああああああ!!!!!」

照「ふふ、すぐに気持ちよくなるからね」

クチュクチュ

淡「あっあっやだやだああああああああああああ!!!!!」

プシャアァ

照「これで二回目?」

菫「そうだな」

亦野「次は誰が行きます?」

渋谷「私がやりたい」

菫「ん、わかった」

渋谷「淡」

淡「やだ……もういや……」ヒッグヒッグ

渋谷「淡、安心して、もう大丈夫。私が助けてあげる」

淡「あ……ほんと……? たすけてくれる……?」

渋谷「ええ、本当よ。さあ、私を信じて」

淡「あ、あああ! 助けて! 早く助けてえええええ!!!」

渋谷「ニヤリ」

渋谷「なーんてね、そんなわけないでしょう? ほら、さっさとイきなさい」ヌプヌプ

淡「あ、ああああああああああ!!!!!」

プシャア

渋谷「三回目~♪」

照「さすが渋谷だな」

菫「うむ」

亦野「見習いたいものです」

渋谷「これぞ愉悦ッ!!」

菫「次は亦野、お前が行け」

亦野「あれ? 弘世先輩より先にやっていいんですか?」

菫「ああ、構わん。今日はそんな気分だ」

亦野「わかりました。では」

淡「……」ボロボロ

亦野(んー、心を壊すのは尭深と弘世先輩に任せておけばいいか)

亦野(あたしはイかせることに専念しようっと)

ヌプヌプ

淡「ぁ……ぁぁ……も、……だ、め……」

プシャア

照「うわあ、はやーい」

亦野「休みなしで三連続、合計で四回目ですからね」

菫「いや、亦野のテクニックも相当なものだったぞ。さて……」

照「菫、まだ壊しちゃだめだよ?」

菫「わかってるよ。そんなヘマはしないさ」

菫「さて、淡」

淡「ビクン」

菫「逃げ出したりしていけない子だね?」

淡「ごめ、なさい……ゆる、て……」

菫「淡、私は言ったよな? 私の言うことを聞かないやつはどうなるか」

菫「まだまだ教育が足りなかったようだな」

淡「おねが、します……やめ……」

菫「もう遅い」

ニュプ

最終的に部の共有玩具として扱われて喜ぶまでよろしく

淡「っっ~~~」

菫「はっ、指入れただけでイクのか! さすが変態だな!」

淡「や、だ……も、やだ……」

菫「何言ってんだよこの変態。股間ビショビショにして喜んでるくせによ」

菫「ほらほらほらほらほらあ!!」

菫「あっははは! 今何回イった? 指出し入れするだけでイっちゃう変態さんよお!」

菫「ほら、まだ30000回以上残ってんだ。さっさと続けるぞ」

淡「あ、あ、あ……」ビクビク

淡(こわ、れる。わたしが、わたしじゃ、なくな)

プシャアアア

数日後

淡「あっあっ、お願いします、もっと、もっとしてくださいい!」

照「ははは、淡もすっかり素直になったな」

菫「ほんと、ドMの変態が薄汚い性欲丸出しにして。恥ずかしいと思わないのか?」

亦野「こいつに羞恥心なんて高等な機能は備わってませんよ」

渋谷「この痴態をもっと見てほしいとか言い出す始末ですし」

淡「あっあっあっ」

照「おいおい、言葉だけでイっちゃうのか?」

菫「薄汚い雌豚め、本当にどうしようもないな」

亦野「はやくイっちゃえよど変態」

渋谷「無様ね……クスッ」

淡「~~~~~~~~~っっ」プシャアアアア


淡(わたしはいまとってもしあわせですまえはじぶんがこわれてしまうようなきがしていたけどそれはとるにたりないことでしたわたしはいましあわせしあわせしあわせ……)

本当におしまい

おつおつ
結局33730回の理由はなんだったんだwww

>>161
おつかれさまです
まさか本当に書ききるとは思っていませんでした
次回作に期待してもよろしいでしょうか?

>>165
ID

普段こういうssは読むのをやめてしまう僕ですが
このssを書いてるとき今までに感じたことのない胸の高鳴りを感じました
そして、IFルートを書きたくなる作者さんの気持ちがよくわかったので
そのうちハッピーエンドというか和姦というかそんな感じのを書こうと思います

ふざけたレスとIDが生んだ偶然の産物ですが、ここまで読んでくれてありがとうございます
また、スレ立て代行・支援・保守ありがとうございました

おつおつ!たまらん

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