ほむら「安価で健全にまどかとイチャついてみせる」(326)

ほむら「とにかく健全にまどかといちゃつくわ」

ほむら「健全にまどかとイチャついてみせるわ」

ほむら「というわけで早速>>5をしましょう」

ベロチュー

ほむら「早速ベロチューをしましょう」

ほむら「これは健全なのかしら……」

ほむら「……」

ほむら「ギリギリ健全……かしら?」

ほむら「考えていてもしかたがないわ、まどかの元へ向かいましょう」

ほむら「おはようまどか」

まどか「あ、ほむらひゃんおひゃよう」

ほむら「なんだか喋り方がおかしいようだけど大丈夫?」

まどか「えっとね、さっき舌を噛んじゃって」

ほむら「痛くない?大丈夫?」

まどか「うん、今薬を塗るところだったんだ」

ほむら「あ、それなら私が塗ってあげるわ!場所が見えている方がちゃんと塗れるから」

まどか「本当?じゃあお願いしてもいいかな?」

ほむら「えぇ」

ほむら「あら、この薬よく見ると……」

まどか「え?」

ほむら「ほらここ」

まどか「誰かの唾液を含めてからだとより効果的……そんなお薬だったんだぁ」

ほむら「じゃあまどか、より効果的にするためにちょっと私の舌に塗ってもらえるかしら?」

まどか「え?い、いいのほむらちゃん」

ほむら「まどかが苦しむなんて嫌だもの」

まどか「うぇひひ、ありがとうほむらちゃん///」

ほむら「べー」ペロ

まどか「先の方に塗ったらいいのかな?」ヌリヌリ

ほむら「準備万端ね、じゃあいくわよまどか」

ほむら「ん……んちゅ……」レロレロ

まどか「んむ……んふ……」

ほむら「ちゅぅ……ほむ……」レロレロ

まどか「んむぅ……ん、ぷはぁ……」

まどか「口内炎を舐められるってなんだか変な感じだね」

ほむら「うまく塗れたかしら?」

まどか「うん、ありがとうほむらちゃん」

ほむら「気にしないでまどか」


ほむら「さて、薬を塗るためだから健全よね、次は>>15をするわ」

膝枕をしてあげる

ほむら「まどか、膝枕をしてあげるわ」

まどか「え?どうしたの突然」

ほむら「まどかを撫でたりしたいと思って……」

まどか「え、えと///じゃ、じゃあお願いしちゃおうかな///」コロン

ほむら「まどかの髪を撫でているとなんだか落ち着くわ」ナデナデ

まどか「こうやって膝枕されると眠くなっちゃうよね……」ウトウト

ほむら「ふふっ寝てもいいわよまどか」

まどか「そんなのほむらちゃんに悪いよぉ」

ほむら「気にしないで、私がしたくてしているんだから」

まどか「でも……」ウトウト

ほむら「子守唄でも必要かしら?」

まどか「私もう子供じゃないよ……」ウトウト

まどか「くぅ……くぅ……」

ほむら「ふふっ眠ってしまったわ」

ほむら「可愛い寝顔ね」プニプニ

まどか「うぇひひ……すやすや……」

ほむら「……」

まどか「くぅ……くぅ……」

ほむら(こ、こんな無防備な表情見せられたらキスぐらいしてもいいわよね///)

ほむら「……」ソー

ほむら(あ、後少し……)ソー

まどか「えい!」

チュッ

ほむら「!?」

まどか「うぇひひ、びっくりした?」

ほむら「も、もうひどいわまどか」


ほむら「お返しに>>30しちゃうんだから」

パンツ脱がせて頭から被る

ほむら「お返しにパンツ脱がせちゃうんだから」

まどか「わ、わわ///そ、そんなの健全じゃないよほむらちゃん」

ほむら「あんな可愛いイタズラをするまどかが悪いんだから」

まどか「やめてよほむらちゃん///」

ほむら「そんな抵抗で私は止められないわよまどか」スルッ

まどか「ほむらちゃん返してよ///」ギュゥ

ほむら「あ、ちょっとまどか、バランスが」グラッ

まどほむ「きゃぁ」

まどか「ご、ごめんねほむらちゃん大丈夫だった?」

ほむら「えぇ、私も調子に乗りすぎていたわ、ごめなさいまどか」

ほむら「パンツは返す……あれ?まどかのパンツはどこかしら?」

まどか「え、えっと……た、たまたまほむらちゃんの頭に///」

ほむら「あ、す、すぐ返すわ」パッ

まどか「うぇひひ、変態さんみたいだったよほむらちゃん」

ほむら「うぅ……事故よ……」


ほむら(いけないわ、健全な流れにしないと……)

>>40

>>36

まどか「パンツをかぶるほむらちゃん、クラスの皆には内緒だね!」

ほむら「だ、だから事故よ……そ、それにあんなことするのまどか相手だけよ」

まどか「あ、えと……うぇひひ///」

ほむら「こうやってぎゅって抱きしめたり」ギュゥ

まどか「わわ///」

ほむら「そのまま撫でたりほおずりしたくなるんだもの」ナデスリ

まどか「嬉しいけど恥ずかしいよぉ///」

ほむら「こうやってまどかを抱きしめているだけでとても幸せね」ナデナデ

まどか「うぅ///」

ほむら「それにこうしているとまどかを独占しているみたいだわ」スリスリ

まどか「くすぐったいよぉ///」

ほむら「そういえばまどかの弱点はどこかしら?」ツー

まどか「ひゃう!」

ほむら「うなじはあんまり強くないのね」クスクス

ほむら「背中や脇腹は」サワサワ

まどか「だ、だめだよほむらちゃん」

ほむら「まどか、大好きよ」

まどか「わ、わわ///」

ほむら「ふふっ可愛いわ」サワサワ

まどか「変な感じがするよぉ///」

まどか「ほむらちゃ///」

ほむら(いけない、調子に乗りすぎていたわ)

ほむら(健全であるためにこの流れは名残惜しいけど断ち切らないといけないわ)

ほむら「続きは夜ね、まどか」

まどか「ほむらちゃんのばかぁ///」

ほむら(さて、健全にお出かけとかそういう何かをするべきよ)


>>55

健全にラブホにおでかけ

ほむら「お出かけしましょうまどか」

まどか「どこに行くの?」

ほむら「内緒よ」

まどか「わぁ、楽しみ」

ほむら「さ、行きましょう」

ほむら「まどか、手をつなぎましょう」

まどか「うん!」ギュ

ほむら「他の人から見たら仲の良い女の子かしら?」

まどか「そうだね、本当はもっともっと仲良しなのにね」

ほむら「ふふっそうね」

ほむら「それにしても今日は暑いわね……」

まどか「そうだねー」

ほむら「まぁ暑い理由はひっついているのも原因よね」

まどか「じゃあほむらちゃんは離れたい?」

ほむら「そんなわけないわ、できるならもっと近寄りたいぐらいよ」

まどか「うぇひひ」

ほむら(汗だくですこし服が透けそうなまどか……)ゴクリ

ほむら「ってだめよ、少し休憩しましょう」

まどか「そうだね、陰のところにはいろっか」

ほむら「丁度そこのお店は駐車場のところに大きなのれんのようなものがあって涼しそうね」

まどか「うん、ちょっとだけ駐車場のところで休んじゃおっか」

ほむら「えぇ、自販機で飲み物を買って熱中症の対策もしないとね」

ほむら(ってここラブホテルじゃない!)

まどか「あ、あれ?こ、ここって///」

ほむら(行き先を告げていないから私がここに連れ込みたかったみたいじゃない!)

ほむら(健全じゃないわ!こんなところ中学生がいて健全な場所じゃないわ!)

まどか「ほ、ほむらちゃんここって///」

ほむら「あ、あの……えっと……」

ほむら(あくまで影で休憩ってだけで入ろうと思ったわけじゃないのよ、そう、私の目的は)


お腹痛いからちょい遠め >>80

お風呂でぬるぬるプレイ

ほむら「さ、さぁもう行きましょう!」ギュ

まどか「え?あ、う、うん!」

ほむら「その……ごめなさい、あ、ああいうところに入ろうってつもりはなかったのよ」

ほむら「信じてもらえないかもしれないけど……」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんが嘘を言うわけないもんね、信じるよ」

まどか「そ、それにほむらちゃんとなら///」

ほむら「まどか?」

ほむら「ついたわ」

まどか「銭湯?」

ほむら「えぇ、こう暑い日は広いお風呂に限るわ」

まどか「そういう事ならタオルとか持ってきたのに」

ほむら「心配には及ばないわ」ゴソゴソ

まどか「あ、銭湯セットだ」

ほむら「タオルは当然二人分持っているわ」ファサ

まどか「んしょっと……あ、でも出るときに汗でびしょびしょな服をきないと……」

ほむら「そこも心配には及ばないわ」ゴソゴソ

まどか「ほむらちゃんの服を貸してくれるの?」

ほむら「えぇ、サイズとしては着れると思うのだけど」

まどか「あれ?ほむらちゃん着替えないの?」

ほむら「あ、そうね、ちょっとぼんやりしていたわ」

ほむら(まどかの着替えを眺めたいなんていう不健全な理由でぼんやりしていたわけじゃないわ!)

ほむら「銭湯は先に身体を洗うのが礼儀よ」

まどか「汚れを銭湯に出さないようにだっけ?」

ほむら「えぇ、というわけで早速身体を洗いましょう」

まどか「そうだ、ほむらちゃんの身体を私が洗ってあげる!」

ほむら「え?」

まどか「うぇひひ、痒いところはありませんかー」ワシャワシャ

ほむら「な、ないわ///」

まどか「ほむらちゃんの髪って綺麗でいいなぁ……」

ほむら「別に特別な洗い方はしていないのだけど」

まどか「本当に?うらやましいなぁ」

ほむら「ふふっだったら後で私がまどかを洗ってあげるわ」

ほむら「そうすればまどかの髪がどうなるかでわかるわ」

まどか「……」

ほむら「どうかしたの?」

まどか「ほむらちゃんの綺麗な髪が私のせいでくせっ毛になったらどうしよう」

ほむら「ふふっそんなの気にしないわよ」

まどか「いつもより頑張って洗うね!」

まどか「トリートメントは馴染むまでこのままで……」

ほむら「じゃあ馴染むまで私がまどかの髪を」

まどか「うぇひひ」ピュッ

ほむら「ひゃん!」

まどか「うぇひひ、ボディソープ攻撃だよ」ピュピュッ

ほむら「び、びっくりするじゃないの」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんがぬるぬるになっちゃった」

まどか「前の方にもえい」ピュッ

ほむら「ひゃう!も、もうまどかったら!」

まどか「ぬるぬるぬーりぬーり」ヌルヌル

ほむら「く、くすぐったいわまどか///」

まどか「ほむらちゃん、少し立ってもらえるかな?」

ほむら「え?」

まどか「おしりもちゃんと洗わないと」

ほむら「な、何言ってるのまどか」

まどか「うぇひひ、冗談だよほむらちゃん」

まどか「いっつも私を照れさせるお返しだよーだ」

ほむら「うぅ///」

ほむら(銭湯で仲良しならべつにこれぐらいよくあることだし健全よね)

ほむら(さぁ、もっとまどかと健全にイチャついてみせるわ!)

>>115

こういう親友いるって羨ましい

ほむら「身体も洗い終わったしどの温泉にはいろうかしら」

まどか「まだお昼ぐらいだから人もいないね」

ほむら「えぇ、貸切といってもいいわね」

まどか「露天風呂に一緒に入ろうよほむらちゃん」

ほむら「えぇ」

まどか「気持ちいいねー」

ほむら「えぇ、やっぱりお風呂は人間が生み出した究極の発明ね」

まどか「あれ?ほむらちゃんコタツのこともそんな風に言ってなかった?」

ほむら「言っていたわね、冬場のコタツは人類堕落兵器って」

まどか「あはは、ずっと入っていたくなっちゃうもんね」

ほむら「こうやってのんびりと大切なたった一人の友達といられるのがこんなに幸せなのね」

ほむら「過去の私がみたらきっととっても羨ましいと思うわ」

まどか「……」プクー

ほむら「まどか?どうして頬をふくらませているの?」

まどか「さやかちゃんや仁美ちゃん、杏子ちゃんやマミさんだってほむらちゃんの友達でしょ?」

ほむら「……そうね、あなたばかり見ていて忘れそうだったけど」

まどか「あと、私はほむらちゃんの友達じゃなくて……その……こ……こいび……」プクプク

ほむら「ふふっ」ギュゥ

まどか「わわ///」

ほむら「ありがとうまどか」ボソ

まどか「うぇひひ///」



ほむら(素晴らしい健全な流れよ、このままもっと色々とまどかといちゃつくわ!)

>>130

貝合わせ

まどか「気持ちよかったねー」

ほむら「髪もそろそろ乾いたわね」

ほむら「使用したタオルは預かっておくわ」

まどか「あ、うん、でも重くない?」

ほむら「私の盾はなんでも収納可能よ」

まどか「あ、そうだったね」

ほむら「えぇ、今なら誰もいないしちゃちゃっといれてしまうわね」

パァァ

ほむら「これで……」ゴソゴソ

ガララ

ほむら「!?」

まどか「だ、誰か来ちゃった」

ほむら「だ、大丈夫よ、急いで変身を解除するわ」ポロ

パァァ

まどか「あ、ほむらちゃん、なにか落としたよ?」

ほむら「え?あ、あぁこれは……」

まどか「?」

ほむら「これは貝合わせというものよ」

まどか「貝合わせ?」

ほむら「えぇ、といっても本物ではないのだけど」

まどか「?」

ほむら「小さな頃に病弱だった私と遊ぶためにお母さんが作ったのよ」

ほむら「一緒に見たテレビでやってて綺麗って私が一言言っただけなのにね」

ほむら「もうボロボロだけど思い出の品で捨てられなくて」

まどか「素敵なママなんだね」

ほむら「えぇ、いつかお母さんにあなたを、あなたにはお母さんを紹介したいわ」

まどか「しょ、紹介って///」

ほむら「えぇ、いつか胸を張って言いたいわ」

まどか「……うん、そうだね」

ほむら「さ、そろそろ出ましょう」

まどか「うん!」ギュ

ほむら「ナチュラルに恋人つなぎなんてまどかも大胆ね」

まどか「そ、そういうことは言わなくていいよぉ///」



ほむら(さて、次に行く健全な行き先はどこかしら)

>>160

ほむらが魔法で極太ちんぽまどかに生やして濃厚セックスする

まどか「あ、もうひとつ落ちてるよほむらちゃん」

ほむら「そ、それは!」

まどか「……きりちんぽ?」

ほむら「あ、あのね……そういうおみやげがあって……」

ほむら「名前から発売中止になったんだけど……」

ほむら「べ、別にそういう卑猥な……えっと……」

まどか「……」

ほむら「うぅ……」

ほむら(どうしてあんなものが落ちるのよ)

ほむら(というかなんであんなものを入れておいたのよ私……)

まどか「ほむらちゃん落ち着いて」

ほむら(もうやだ、絶対まどかに軽蔑された……もういっそのこと魔法で……)

ポン

ほむら「え?」

まどか「ゆ、指にさっきのキーホルダーが合体しちゃってる!?」

ほむら「ご、ごめんなさいまどか、今もとに戻すから!」

まどか「はぁ、すごくびっくりしちゃったよ……」

ほむら「銭湯に他の客が少なくて助かったわ……」

まどか「もう、別にあんなのでほむらちゃんを嫌いになったりしないよ」

ほむら「まどか……」

まどか「むしろそんな事で嫌うって思われてたのがショックだよ」

ほむら「ご、ごめんね」

まどか「うぇひひ、許してあげるよほむらちゃん」ギュゥ

ほむら「まどか///」

ほむら「あら、あれは……」

まどか「上条君だね」

恭介「……」

ほむら「本屋で立ち読みかしら?」

まどか「こんにちは上条君」

恭介「!?か、かか、鹿目さん!?あ、暁美さんまで!?」

ほむら「こんにちは、どうかしたの?」

恭介「な、なんでもないよ!うん!」ササッ

まどか「さやかちゃんは一緒じゃないんだね」キョロキョロ

恭介「ま、まぁね」

ほむら「……なるほどね、SEXっていう漫画を読んでいたのね」

恭介「あ、いつの間に後ろに!?ち、違うんだ!こ、これは!そう!作者の名前を見てくれ!」

恭介「ほら、上條って書いてあるだろ?ボクも途中で変更したけど元は上條でね」

恭介「実は親戚で……」

ほむら「……するならちゃんと責任はとりなさいよ上条君」ボソ

ほむら「行きましょうまどか」

まどか「あ、うん」

恭介「ち、違うんだ!そうじゃないんだ!待ってくれ暁美さん!鹿目さん!」



ほむら(まったく、不健全ね……まどかをここから遠ざけないといけないわ)


>>185

相手が青なのか緑なのかで俺の濁り具合が変わるんだが
安価下

ほむら「あら、ここにも銭湯ができたのね」

まどか「あ、本当だ、知らなかったよ」

ほむら「……ま、まぁ一度銭湯には行ったのだしもういいわよね」ウズウズ

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんが入りたいならはいろっか」

ほむら「で、でも……」

まどか「足湯があるみたいだからそっちでゆっくりしよ!」

ほむら「まどか……」

まどか「ほらいこ!ほむらちゃん」

まどか「うぇひひ、足湯だったら大丈夫だよほむらちゃん」

ほむら「えぇ、お風呂の方は種類だけみて今度改めて来るわ」

まどか「その時も一緒に行こうね!」

ほむら「えっと足湯はこっちね」

まどか「足湯ってちゃぷちゃぷしたくなるよね」

ほむら「えぇ、他に人がいなかったらしちゃうわよね」クス

まどか「あ、他に誰も居ないね」

ほむら「基本的に銭湯は夜に人がおおくなるものね」

まどか「うぇひひ、ほらほむらちゃんも早く」

ほむら「あ、待ってよまどか」

まどか「あったかーい」

ほむら「外も暑いのにお湯の暑さは心地いいわね」

まどか「だねー」

まどか「二人で並んでたらお湯が飛んじゃうこともないよね」チャプチャプ

ほむら「ふふっあまり強い力ですると自分に飛んでくるわよ」

まどか「服が濡れちゃうのは駄目だから気をつけないとね」

ほむら「えぇ、風邪を引いてしまうかもしれないし」

ほむら(なによりまどかを透けた服で歩かせて視姦されるなんて許せないわ)

まどか「うぇひひ」チャプチャプ



ほむら(二人きりだし健全にお話でもしたいわね)

>>210

愛してるわと言う

ほむら「ねぇまどか」

まどか「どうしたのほむらちゃん」チャプチャプ

ほむら「大好きよ」

まどか「と、突然だね///」

ほむら「愛してるわ」

まどか「///」カァァ

ほむら「ふふ、足湯でのぼせたりしていない?」

まどか「か、顔が赤いのはほむらちゃんのせいだよ///」

ほむら「この一言をあなたに伝えるだけにどれだけの時間がかかったのかわからないほどなのに」

ほむら「いまでは簡単に言えてしまうのは少し寂しいわね」

まどか「でもそうやってす、好きって言ってくれるのはやっぱり嬉しいな」

ほむら「それに、こんな風にどれだけ言っても私の想いには足りない気がするわね」

ほむら「なんて思うのはうぬぼれなのかしら?」

まどか「ううん、そんな事ないと思うよ」

まどか「私だってほむらちゃんに大好きって言葉じゃ足りないもん!」

ほむら「そ、そう///」

まどか「うぇひひ///」



ほむら(は、恥ずかしいわ、話題を逸らして冷静になりましょう)


>>225

>>223

ほむら「///」

まどか「///」

ほむら「と、ところでまどか」

まどか「な、何かな?」

ほむら「ご、ご飯どうする?」

まどか「え、えと……ほむらちゃんと一緒ならどこでもいいかなって///」

ほむら「そ、そういう解答は一番困るのよ///」

まどか「うぇひひ、ごめんねほむらちゃん」

ほむら「何も言わないならラーメン二郎とか行っちゃうわよ」

まどか「あ、さやかちゃんが言ってたお店だねそこ」

ほむら「えぇ、私達二人で食べても食べきれない量がでてくるお店よ」

まどか「す、すごいね……」

ほむら「だから何かこういう場所がいいとか言いなさい」

まどか「うーん……」

まどか「ほむらちゃんと向い合ってパフェが食べたいかな」

まどか「あ、あーんとか///」

ほむら「///」

ほむら「コホン、まどかの希望はわかったわ、ここからだと……」

まどか「うぇひひ、パフェ楽しみ」

ほむら「あまり甘いものばかり食べていると……」

まどか「わーわー!怖いこと言わないでよほむらちゃん……」

ほむら「大丈夫よまどか、いざとなったら私がジョギングでもなんでも付き合ってあげるわ」

まどか「ほむらちゃんひどいよぉ」

ほむら「冗談よ、むしろこれだけお風呂に入っているとちゃんと食べないと良くないと思うわ」

まどか「そ、そうだよね!」

ほむら「多分」

まどか「うぅ……」

ほむら「でも、まどかとジョギングは楽しそうね」

まどか「うぅ……私が太る前提なんてひどいよぉ」

ほむら「ごめんね、そういう意味じゃなくて」

ほむら「まどかと一緒ならなんでも楽しいと思っただけよ」

まどか「もう……」

ほむら「そろそろ出ましょうか」

まどか「そうだね」


ほむら(今のうちに食事中の話題でも考えたほうがいいかしら?)


>>245

百合について

まどか「もうお腹ペコペコだよー」

ほむら「そうね、私もお腹がすいたわ」

まどか「えっと私はいちごパフェにしようかな」

ほむら「私はブルーベリーパフェにでもしておこうかしら」

まどか「じゃあ早く注文しちゃおっか」

ほむら「そうね」

まどか「うぇひひ」ジィー

ほむら「何かついてるかしら?」

まどか「ううん、こうやって向かい合ってると堂々とほむらちゃんを見つめられて嬉しいなって」

ほむら「そ、そう///」

ほむら「そ、そういえばまどかは百合ってどう思うかしら?」

まどか「百合?綺麗なお花だよね」

ほむら「えぇ、意味としては白い花の意味だったと思うけど」

ほむら「大きな花が揺れるからとか色々と聞いたことがあってどれが正解なのかしら?」

まどか「うーん私はわからないかな」

まどか「あ、そういえばママに聞いたことがあるんだけどね」

ほむら「なにかしら?」

まどか「百合は女性の美しさを褒めるのに使ったりするんだって」

ほむら「そうだったのね」

まどか「ほむらちゃんは立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花ってことだね!」

ほむら「それはどういう意味かしら?」

まどか「とにかくとっても美しくて女性って感じだったと思うよ」

ほむら「そ、そう///」

ほむら「そ、そう言うなら百合はまどかにも似合うわ」

まどか「え?そうかな?」

ほむら「えぇ、花言葉の無垢なんてあなたのためにあるような言葉じゃない」

ほむら「純真で初心でとっても可愛くて……」

まどか「そ、そう言われると嬉しいなって///」

店員「おまたせいたしましたー」

まどか「わぁ、早く食べよほむらちゃん」

ほむら「えぇ、そうね」

まどか「冷たくて甘くて美味しい」

ほむら「とっても美味しいわ」

まどか「あ、そうだ」

ほむら「どうしたの?」

まどか「私にも百合が似合うってほむらちゃんが言ってくれたから……」

まどか「私とほむらちゃんは二人共百合が似合う百合カップルだね///」

ほむら「な、なな///」カァァ

まどか「うぇひひ、ほむらちゃん、あーん」

ほむら「あ、あーん」パク

ほむら「ふふっとっても美味しいわ」

まどか「そっちのパフェも食べてみたいなって」

ほむら「えぇ、はい、あーん」

まどか「あーん」パク

まどか「美味しい!」




ほむら(いい雰囲気だわ、さっきの百合カップル発言にはちょっと驚かされたけど……)

ほむら(食べた後はどうしようかしら?しばらくここでお喋りもいいし、別のお店に行くのもありね……)

>>265

スパ

ほむら「まだ小腹がすいている感じね」

まどか「うぇひひ、私も」

ほむら「ここのメニューは……うーん」

まどか「どうしたの?」

ほむら「追加で頼むお金は問題ないのだけど、食べ切れそうな量のものはないわね」

まどか「あ、じゃあ二人でスパゲッティ食べちゃおうよ」

ほむら「半分なら食べれそうね、賛成よ」

店員「おまたせいたしましたー」

ほむら「早かったわね早速食べましょうまどか」

まどか「うん」

ほむら「……」クルクル

まどか「あ、ほむらちゃんはスプーンの上で巻くんだね」

ほむら「えぇ、このほうが汚さずに食べやすいし……」

ほむら「はい、あーん」

まどか「え?あ、あーん」パク

ほむら「こうやってあーんできるもの」

まどか「うぇひひ///」

まどか「フォークだけだと確かにあーんは難しいや」

ほむら「ふふっ半分と言わずいっぱい食べさせてあげるわまどか」

まどか「むー!」

まどか「私もスプーンを使うもん」

ほむら「ふふっ」

ほむら「もう満腹ね」

まどか「私もだよ」

ほむら「そろそろ出ましょうか」

まどか「そうだね、あんまり長居するとお店に迷惑だもん」




ほむら(次はどこに行こうかしら……)

>>285

健康ランド

ほむら「あ、ここは……」

まどか「なんだか今日は良くお風呂に縁があるね」

ほむら「健康ランドね」

まどか「入ってみる?」

ほむら「でも今日お風呂は何度も……」

まどか「マッサージとかもあるんじゃないかな?」

ほむら「入るだけでお金を取られないかしら……」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「さすが健康ランドね」

まどか「だね……」

ほむら「高いわ……」

まどか「高いね……」

ほむら「別の場所に行きましょう」

まどか「うん……」

まどか「あ、でもせっかく前まで来たんだから中の様子ちょっと見てみようよ」

まどか「綺麗だったらいつか一緒にこようよ」

ほむら「そうね、せっかく前まできたんだもの、下見できたと思えば無駄じゃないわ」

店員「おめでとうございます!」

ほむら「え?」

まどか「え?」

ほむら「どうするまどか」

まどか「うーん、今日使っちゃうなら今度使ったほうがいいよね」

ほむら「そうよね……何名目の客だったか忘れたけど全て無料のチケットっていうなら……」

まどか「うぇひひ、ラッキーだったねほむらちゃん」

ほむら「えぇ、そうね」

まどか「ただ……」

ほむら「ただ?」

まどか「こうやってチケット渡されちゃうとこの日に使わずにお店を出るのって勇気が必要だよね」

ほむら「まぁでも後日使える確認はとれたし……気にしない方がいいわよきっと」

ほむら「他の銭湯に行っていなければ今日喜んで行くのだけどね」

まどか「うん、3件目だもんね」

ほむら「まどかは次にどこに行きたいかはあるかしら?」

まどか「うーん、ほむらちゃんと一緒ならどこでもいいかなって」

ほむら「また一番困る返答をするんだから」

まどか「うぇひひ、でも困ったほむらちゃんも可愛いなって」

ほむら「そんな事言うと私もまどかを困らせたくなるわね」

まどか「え、だめだよそんなの」

ほむら「ふふっどうしようかしら」


私とまどかのイチャイチャはまだまだ続きます 
終わり?

ごめんなさい、だらだら続けるのは好きなんだがさすがに眠いっす
もし明日っていうか今日だけど残ってたら引き続き頑張ってみようかと
ただ残ってたとしてもちょっといくつか用事があるからその辺はかんべんして欲しい
ここまで付き合ってくれた人ありがとうおやすみなさい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom