キリト「シリカを無視したらどうなるか」(1000)

シリカたんきゃわわ

シリカ「あの、さっきの戦闘でもキリトさんにまた迷惑をかけてしまってごめんなさい!」

シリカ「やっぱり怒ってますよね?」

キリト「・・・」スタスタ

シリカ「・・・」

シリカ「ま、またキリトさんと一緒にいられるなんて私本当に嬉しいです!」

キリト「・・・」スタスタ

シリカ「きょ、今日はいいお天気ですねー。このままゆっくりしたい気分かも、なんちゃってえへへ」

キリト「・・・」スタスタ

シリカ「あはは・・・また無視されちゃいました。今日はあたし失敗してばっかりだからかなー」

キリト「・・・」スタスタ

シリカ「・・・」グスッ

シリカ「あ、キリトさん、ここ。今日はこの宿に泊まりましょうよ」

キリト「・・・」

シリカ「ほら、中も綺麗みたいだし、部屋も良さそう」

キリト「・・・」スッ

シリカ「(転移クリスタル・・・!)」

シリカ「ど、どこに行こうとしているんですかキリトさん!」

シリカ「だ、ダメです!そんなものしまってください!」

キリト「・・・」チッ

シリカ「!!」

シリカ「ずっと」

シリカ「ずっと一緒にいてくれるって約束してくれたじゃないですか・・・」グスッ

シリカ「どうして今日はそんなに冷たくするんですか?」

シリカ「いつもはあんなに優しくしてくれるのに・・・」ポロポロ

シリカ「お腹いっぱい。美味しかったですねキリトさん」

キリト「・・・」

シリカ「あ、デザート。ケーキが来ましたよキリトさん」

シリカ「ん、美味しい!そっちのはどうですかキリトさん?」

キリト「・・・」モグモグ

シリカ「・・・」

シリカ「わ、私のケーキ一口どうですか?はいキリトさん・・・あ、あーん」

キリト「・・・」

シリカ「こ・・・恋人同士でもないのに、こんなことされたら迷惑ですよね?えへへ、ごめんなさい」

キリト「・・・」スッ

シリカ「あっ!まっ待ってください!あたしもすぐ食べ終わりますからっ!」

シリカ「・・・」パクパクグスッ

キリト「・・・」

シリカ「ご、ごめんんさい。お部屋ひとつしか空いていなかったみたいで・・・」

シリカ「あ、でもベットは大きいみたいだし、二人でも一緒に・・・」

キリト「・・・」

シリカ「だ、ダメです!キリトさんが床でなんか寝たら!」

シリカ「こっち!こっちですキリトさん」

キリト「・・・」チッ

シリカ「!」

シリカ「・・・」グスッ

シリカ「狭くないですかキリトさん?」

キリト「・・・」

シリカ「あ、あたしもう少し壁のほうに寄りますね!」

キリト「・・・」

シリカ「・・・」

シリカ「・・・」

シリカ「・・・」

シリカ「や、やっぱりキリトさんの方に近づいてもいいですか?」

キリト「・・・」

シリカ「・・・何も言ってくれないならそっちに行っちゃいます」

シリカ「えへへ、キリトさんの身体温かいです」

キリト「・・・」

シリカ「・・・」

シリカ「(あ・・・これキリトさんの匂い。えへへ)」ギュー

キリト「・・・」チッ

シリカ「ご、ごめんなさい!痛かったですか?」

キリト「・・・」

シリカ「ごめんなさい・・・」

シリカ「あたしキリトさんに出会えて本当に良かったです」

シリカ「ピナを蘇生することができたのもキリトさんのおかげだし」

シリカ「今一緒にいられるのもすごく嬉しいし、幸せですあたし」

キリト「・・・」

シリカ「・・・」

シリカ「・・・どうして今日は口をきいてくれないんですか?」

シリカ「いつもは戦闘でミスしてもフォローしてくれて」

シリカ「その後も優しく慰めてくれたり、いっぱいお話してくれたのに・・・」

キリト「・・・」

シリカ「何か言ってくれないと、あたしわかりませんよ・・・」グスッ

シリカ「あたしに悪いところがあるのなら直しますからぁ」

シリカ「無視しないでちゃんとあたしのことを見てください・・・」ポロポロ

後は任せた

戻ってくるの明日の7時くらいなんだよ。中途半端で悪いね
振りとかじゃなくて書く人いないなら保守とかはしなくていいよ

>>80
速攻空気化
メインシナリオアニメの部分のみ
10巻裏表紙で出番がないことをネタにされ始める

>>81
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:

アスナ:SAOでセックスしたメインヒロイン
シリカ:SAOで手なずけておいたロリ
剣道妹:実はいとこ(日本の法律では結婚できるお)

キリトさんのハレームはあと何人増えるの?

>>99
アスナはs○xしたっけ?

キリト「シリカを無言で撫で続けたらどうなるか」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「どうしたんですかキリトさん?」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「そ、そんなに撫でないで下さい。恥ずかしいです」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「…やっぱりもっと撫で下さい」

みたいな感じではよ

もしもしだから無理なんだよ察してくれ
何でもいいからはよ

シリカ「あ、あのキリトさん」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「こ、ここ私の寝室…」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「…ぁぅ…///」

シリカ「そ、そうだキリトさん!明日行く47層のこと、教えてくれませんか?」

キリト「…」スッ コトッ ナデナデ

シリカ「(それでも撫で続けますか…うー)これは?」

キリト「…」ポチッ ナデナデ

シリカ「(あうあう)わぁ、きれい…」

キリト「…」スッ スッ ナデナデ

シリカ「えっと、ここからその通路を通っていくんですね?(うう、気持ちいい…このまま寝ちゃいそう…)」



な感じで

キリト「…!」バッ ナデナデ

シリカ「キリトさん…?」

ダダダダ…

シリカ「足音…誰かが盗み聞きしてたの…?でも、何のために…」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「ふわ…明日、考えよう…かな…」スースー

キリト「…」ナデナデ


-翌朝-

シリカ「…!」バッ

シリカ「わ、わたし、昨日、キリトさんと…男の人と、一緒に…あわわ」

シリカ「そうだ、キリトさん…」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「(まだ撫でられてるぅー!)」

>>101
原作

キリト「…」ナデナデ

シリカ「あふぁ…き、キリトさん、もしかして、徹夜してたり…」

キリト「…」フルフル ナデナデ

シリカ「良かった、ちゃんとお休みできてて…」

キリト「…」スッ ナデナデ

シリカ「あ、出発するんですね。ところで…その、頭を撫でるのは、いつまで…」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「(無言ですよね…でも)」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「(やっぱり…いいなぁ、えへへ)」フニャ

>>133
そんなんあった?

原作読んだけど、

-47層、フラワーガーデン-

シリカ「わぁ…!」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「アインクラッドにも、こんな所があったんですね…」

キリト「…」ナデナデ

カップルA「キャッキャ」

カップルB「ウフフ」

シリカ「(あれ…?ここってひょっとして…そういう、人たちの…)」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「きっ、キリトさん!撫でるの、ちょっとここでは…」バッ

キリト「…」バッ ナデナデ

シリカ「超反応!?」

シリカ「だめ、ダメなんですぅ、ここでそういう事してると、まるで…」カアア

キリト「…」ナデナデ

シリカ「ダメ…だって言ってるのに…わたしたち…」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「…ぁぅ」プシュウウ

カップルA「アラアラ」

カップルB「ウフフ」

シリカ「~~~~っ!早く!早く行きましょう!」ダッ

キリト「…」ダッ ナデナデ

シリカ「(うう、まだドキドキしてる…)」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「(そういえばキリトさん、妹さんが居るって言ってたけど…)」

シュルシュル

シリカ「キリトsわひゃあああっ!?」バッ

ご都合型モンスター「キシャー」

シリカ「キリトさん、助けて、見ないで助け…って居ない!?」

キリト「…」ブラーン ナデナデ

シリカ「(しょ、触手にぶら下がりながら撫で続けてるぅー!)うー、このぉ!」ザンッザンッ

ギャアアアアア バシャア

シリカ「…見ました?」

キリト「…」ナデ…  フルフル ナデナデ 

シリカ「そ、その間はなんですかー!うわーん!」ブンブン

キリト「…」サッ サッ ナデナデ

アニメ見て原作買おうかなって思ってるんだけど漫画?

>>145
漫画はやめとけ まじで

ラノベにしといた方がいい

>>151
1.65
ワードギアリバース

htmlがzipで転がってる

>>152
どうやって調べるの?

誰か見かた教えろください

ワードギアリバース 1.65 .zip

oi続きはどうしたおい

>>163
ググったけど

どれだ?

>>172
ところがどっこい5話圏内事件はアスナとの話なんだ

>>173
原作だとそこで結婚申し込もうとするが殺されそうで辞めるはず

スグ、リズ、シノン可愛いでもシリカが一番きゃわわ

その後も、キリトさんは私の頭をずっと撫でていました。
巨大ハエトリソウみたいなのを素早く倒す時も、どうやったのかピタッと私から離れず。
変なうねうねしたモンスターに絡みつかれながら撫でられてたときは、何か変な感じになっちゃって危なかったです。
そして無事プネウマの花を入手した、帰り道。

キリト「…」スッ ナデナデ

シリカ「え?止まれ…ってどうしたんですか?」

ロザリア「ハッ、やっぱり気付かれるか」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「ろ、ロザリア…さん?」

キリト「…」ナデナデ

ロザリア「その様子だと、無事プネウマの花を手に入れたようだねぇ…」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「…はい(き、キリトさんも何か喋ってほしい…)」

キリト「…」ナデナデ

ロザリア「じゃあ、早速それをこっちに渡してもらおうかしら」

シリカ「えっ!?そんな、どうして…あふ」

キリト「…」ナデナデ

よく戻ってきてくれた

ロザリア「元々アンタに目を付けてたのにパーティから抜けちゃってさあ、
どうしたものかと思ってたらレアアイテムを探しに行くっていうじゃない。
これはチャンスだと思って、ね」

キリト「…」ナデナデ

ロザリア「おまけにお付きの男はヒョロっちい坊やだけじゃないの。
今も気が動転してひたすらアンタの頭に手ぇ乗せて震えてるだけのね」

シリカ「(違う、キリトさん、この状況でもすごく落ち着いてる…どうして?)」

ロザリア「2~3人居れば済みそうだけど…念の為、ね」パチン

賊A「…」賊B「…」賊C「…」賊D「…」賊E「…」賊F「…」ゾロゾロ

キリト「…」ナデナデ

シリカ「オレンジプレイヤー…!」

ロザリア「やっちまいなァ!」

キリト「…」ナデ…スッ

シリカ「え、キリト…さん?」

ザンッ ドッ ナデ ゴッ ズザッ ナデ ザッ ギャン ドスッ ナデ ガッ ドムッ ナデ

シリカ「(斬られ殴られながら隙を見てわたしを撫で続けてるぅー!?)た、助けなきゃ…いけないのかな…?」

賊A「はぁはぁ…駄目だ姉さん!こいつ全くHPが減らねぇ!」

ロザリア「そんな馬鹿な事があるか!早く片付けな!」

シリカ「き、キリトさん…!」

キリト「…」ナデナデ

賊B「キリト…?」

賊C「黒ずくめの…」

賊D「服に…」

賊E「盾なし…」

賊F「片手剣…」

賊A「姉さん、こいつ、ビーターの…攻略組だ!」

ロザリア「な、何だって…そんな事が…」

キリト「…」ナデナデ

ロザリア「しかもよく見たら…こいつ…」

キリト「…」ナデナデ

ロザリア「ずっとあのガキの頭を撫で続けてやがった…!」

キリト「…」ナデ…スッ

賊A「そいつは…」

賊B「回廊結晶…行き先は」

賊C「牢獄か…?」

賊D「こうなったらあっちのチビを人質に…」

賊E「駄目だ、オレンジの俺らは」

賊F「そんな事する前にやられちまう…詰みかよ…!」

シリカ「(な、なんだかこの人達すごく息があってる…)」

ロザリア「チッ…分かってるのかい?グリーンのあたしに手を出せばアンタもオレンジに…」

賊A「駄目だ姉さん…そいつ、ソロだ…一日二日、オレンジになるくらい…」

ロザリア「・・くっ!」ガク

キリト「…」ナデナデ

シリカ「キリトさん…」

-宿屋-

シリカ「…あの、キリトさん、ありがとうございました」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「でも酷いなぁ、わたしキリトさんが攻略組だったとしても何も気にしなかったのに」

キリト「…」ナデナデ

シリカ「…その、やっぱりもう最前線に戻っちゃうんですよね?」

キリト「…」ナデ…

シリカ「もう、わたしの頭を、撫でては…」

キリト「…ずっと君の頭を撫で続けてたのは」

シリカ「(喋った!?)は、はい」

キリト「君を、妹と重ねてしまったからだと思う」

シリカ「(妹さん…そういえば、わたしに似てるって)キリトさん」ギュッ

キリト「シリカ…?」

シリカ「よかったら…妹さんのこと、聞かせてくれませんか」

キリト「ああ…」

剣道妹も毎日ナデられたのか

キリトさんは、沈んだ様子で色々話してくれました。
妹さんって言ってたけど、実は従妹だということ。
剣道を一緒にやってたけど途中でやめてしまって、おじいさんにこっぴどく叱られたこと。
それを妹さんがかばって、それ以来中々話し辛くなってしまったこと。

キリト「考えないようにしてたけど、妹の事を心の底ではずっと後悔してたんだ。
だから、その思いが溢れて、自然とあの行動を取ってしまったんだと思う…」

キリト「ごめん…シリカ。君を、代替品みたいにしてしまって…」

シリカ「キリトさん…」

キリト「俺は…」

シリカ「キリトさん!」スッ

キリト「シリカ?」

シリカ「…キリトさんは、いい人です。わたしを、助けてくれたもん」ナデナデ

キリト「あ…」

シリカ「…もし、また、心細くなっちゃったら、いつでも来てください。
わたしの頭ぐらいなら…いつでも貸してあげられますから」

キリト「ああ…ありがとう、シリカ」ナデナデ

シリカ「あ、でも…」

キリト「?」ナデナデ

シリカ「無言はちょっと困っちゃいます…」

キリト「はは…ごめん」ナデナデ

----

キリト「じゃあ、ピナを蘇らせてあげようか」ナデナデ

シリカ「はい!」



ピナ…いっぱい、いっぱいお話しようね。
今日の冒険の話…少し変だけど、誰よりも優しくて、格好いい、
一日だけのわたしのお兄ちゃんの話。
───わたしの、初恋のひとの話。




おわり


じゃあ無視の続きを

シリカ「現実世界でもう一度会うなら忘れないようにしないといけませんね」スイマセン

キリト「なんで麻痺毒をッやめろ勝手に手を操作して装備を外すなァ」

シリカ「覚えさせるならやっぱり体に教え込んだ方が忘れませんよねフフ」ヌギヌギ


でも撫でた時の反応が一番可愛いのはシノンだと思う

>>228
きたか…

書かなきゃダメか

キリト「クソ麻痺毒体制つけてればッ」ポロン

シリカ「キリトさんのおちんちんカワイイ、これをこうすると大きくなるのかな?」ニギニギ

キリト「クッ辞めろ...頼むからやめてくれぇ!」アァッァ

つまんねやめろ

日高里菜の声いいよね
ロウきゅーぶの愛莉もりりちよ様も良かったし

無視の続きはよ

シリカ「(キリトさんって頼りがいがあって優しくてお兄ちゃんみたい。
     ・・・そうだ! キリトさんのことお兄ちゃんって呼んでみよう!)」

シリカ「キリトお兄ちゃん!」

キリト「・・・どうしたシリカ?」

シリカ「(全く動じない!?)」

キリト「シリカは可愛いな」ナデナデ

シリカ「も、もうやめてください! 恥ずかしいです!」

キリト「こらこら兄妹で敬語はなしだろ?」

みたいな感じではよ

シリカ「(キリトさん何で全く驚かないんだろう? ・・・ならここは!)」

シリカ「キ、キリトさん、兄妹ならその・・・当然一緒に寝るんですよね?」

キリト「当然じゃないか。なんなら一緒にお風呂入る?」

シリカ「/// 無理ですよぉ!」

続かない。誰か頼むよ


キリト「それはそうとだな」

シリカ「?」

キリト「実はシリカにお願いがある」

キリト「これはシリカにしか頼めないことなんだ」

シリカ「なぁに?」

キリト「見抜きいいですか?」

キリト「そういえば回復アイテムが少なくなってきてたんだ。買い出し行くけどシリカも来るか?」

シリカ「あ、はい! 行きます!」

商店の前

モブ「あ、シリカちゃんだ! 今度パーティ組もうよ」

シリカ「ええと・・・ (・・・そうだ! ここでキリトさんに・・・)」

シリカ「あ、あの! 私はお兄ちゃんと一緒ですから、パーティは組みません!(これならキリトさんも驚くはず!)」ギュッ

キリト「・・・そうだ。 俺の妹に手を出さないでくれ」

モブ「なんだよそれ!?」

シリカ「(・・・これでも冷静なの!?)」

みたいな感じで

みたいな感じとかいらないからはよ

それだけシリカを好きな奴が多いってことだ

>>273
俺お前の書く奴も好きだなぁ~(チラ

頼むからはよ

まだスレ残ってたの?(驚き

はよはよ

            _/: . :|: . :|.: . : . : . │: . : . : . : \:.:.:.-=ニニ=-、___
          /_)/: . : .|: . : . : . :.|: ..:∧: . \ . : . : ∨ニニ(⌒)=/--― `: ..、
        /rニ/ : . : ..|.:│: . : . | : ,′ :, : .:‘。: . : .‘,ニニニニ/: . : . : . : . : ミ==-
.   --==彡 : {=:′: . :/゙:, :| : . : .│/   ‘. : . }: . : . : }ニ二二{: . : . : . : . : . :\

     /: . : .リ /: . /__人}:l: . : . l/`ー‐--V :| : . : . :}ニ二二{:.: : . : .\: . : . : .\

     . : . :.:.:.:.:.{: |:.:./´ ___ }ト、: . :..l  .≫==ミVj : . : ..:.ト=ニニニ入: . : . : .‘, : . : .} `ヾ
    /: . : .:.:.:./:.}│{ / うハリ、: ..:{ / ト-イ/| ∨ : . : /:.:.:.:/::|::| ヽ: . : . : } : . : |
    |: . : |:.:.:/|:.ハ:! |!ハ{  ト/i|  \{   乂:少 /j : . : ∧:.:./ :::|::ハ  | ハ: . :.} : . : |
    |: . : |/ j:.| | |!.:.:.  ゞ-         ̄` 厶: . : / } / .|:::|:::::i ノ′∨:j: . : .,
    |: . : |  リ ⅵ、:.:}::i::i::i ′   ::i::i::i::  /: ./ / ´ l:::|:::::|    ∨ . : ′
    :, : .|     リ:j||`:.          ∠イ/ヾス´    :::|:::::|       }:/
     \{     |::::||:::ト     -~   __/__{_____ l:::|:::::|
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    ノイ: . : . : . :.:}Y{: . : . |:../-‐∨: . : . : . /‐-.、゚。: . :|: . : |二7、: . : . ト \
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.    |{:.:.:.:.:/|:.イ |:|:∨:...| ‘,_込り ゚,:.../  _込ツ/ }:.ノ/:/ |i::||:|:.:.:. : . :} リ

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      }/│‘,  l |::| V入          / /ハ   |i::|  }:.:.: /
       リ | ‘, l::l┘, ´ /\   ー ―'     イ:i:i/}   |i::|  }:/
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  / --'⌒ゞf川⌒ヽ「|___/:./:{`¨¨¨¨¨¨¨<_}:.:.:.:.:./:.\
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             リ  //     /⌒ヽ           l: ,′
            ′/{、  //    ‘.           l/
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         /              ‘.  :,     l
           {               \∧    :,
          ∧     _____      /  ,     ′
          .′}==- :´ ̄ ̄ ̄ ¨ -==ミ/   ′    ,
         .′/               /    :,   ′
.        /  ′                 ′     ′

キリト「シリカ今日も見抜きしていい?」

シリカ「見抜きだけでいいんですか?」

キリト「え?」

シリカ「キリトさんがそれより先の事したいなら……いいですよ」

キリト「……」

こんなのは?

>>296
死ね

>>298
いきなり死ねって言う人って、どういう事ですか?あなたには社会の常識がないのですか?

普通は、『あのう、申し訳ありませんが死んでくれませんか?』とか
『あなたには、死ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ、
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、
言われた方は『じゃあ死んでみようかな』とかいう気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に死んでと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、『よーし死んでみるか』
という気持ちが生まれるわけです。

コミュニュケーション能力と語彙力が欠如してるんでしょうね。


           -‐  ⌒ヽ、
        /: . /: . : /:}: ∧:\
        /,. --…    ̄ ⌒ヽ_n
    r ´         ----、  ヾ))

    {    、___,.   ´|: / リ⌒ :,ー┘
      :,     ヽ: .{ ==レ  ,=={: .リ
      :,     ∨ゝ、       ∨|
        ハ     ∨:}    /_)  //`ー=ミ 、
   r==彡:ヘ     ヽ)       /:.:.:.. : \ jノ
   {: . :.:.:.:.:.:.:..     \ ー―r:.:.:.r=ミ:.:}リ
    乂{⌒ヾ/x:.:..     丶ー 、ー――‐ 二.,  、
       {:.{ \ヽ    \ \ー―‐- 、∥ `ヽ丶

       乂}   :,     \ ぃ      lxl______‘, `   、
              、       }}    /  ̄ ̄ `_ヽ_____\__
              \      ||   /  ,.   ´          \
                 `   .., ||  〃 /   /  ̄ ̄` ー―<
                       `ヽ ||  {////    丶   -====‐ .,,__,.  ---――――--
                     丶.,_ ´´      ,,、´ l>o<l    ||
                          `ヽ       〃\\         ||
                            ‘.    ∥     、     |l

キリト(・・・シリカって抱き心地良さそうだな。抱き枕にしたい」

シリカ「!?」

キリト(やばい! 声に出ていたか!)

キリト「ええと、これはその・・・」

シリカ「・・・いいですよ。 優しくしてくださいね///」

ありがとう、ありがとう

いや書かないけどね

                      -‐………‐-
                  /: /: . : . : . : .´ ̄ ̄`ヽ

                  /: / : . : . : . : . : . : . : . : . :}、
              __rf′. ′: . : . : . : /}: . : . : . : . :}: \
         ,.   ´: . : . :|i| /: . : . : ./: .:/ │: . : . : . : .′: .:.
      ー=彡: . : . :/  ̄:|i|′ : . : . {:/ ―…}: . : . : . : /: . : . :.
     /: . : . : . : .:.:.:.:.:.:|i|..: . : . : ..| ,.-=示y}: |: . : . :/│: . : .:ト、

     : . : . : . : .:.:.:.:.:.:/i:|i|..: . : . : ..| 〈 {ノil} リ!: . : /\}: . : ..:j: .ヽ
    /: . : . : .:.:.:.:.:.:/j:i:i|:::|ハ!| : . : . | とつ:イ  } : ィ汽  !:|: . :.′ : :.
.   i: . : . : .:.:/{:/  |:i:i|:::l リ\ : . |      ノイ り }//: . /: . : . |  書いてくれないんですか…?
.   |: . : ..:/    │:i|:::|\__, \∧        ′⌒゚ //: . /: . : . リ
.   |: . :./         |:i:i|:::l   \ `ー   __     /イ: /:.:. : . : |
    : . |         |:i:i|:::|     \   ー‐、〉   .イflイ::|ハ:.: . : .:/
    \{         |:i:i|:::|     | 丶     ,.  ´ |:i| |:::| }: . /
.               |::」    ィ}___≧≦~歹i   |:i| |:::| l/
                  r=ミ: ._,:ノi:i:ir<≫   }  |:i| |:::|
             __   |ゞi|/:i:i:i:i:i:i|:F     /アー=ァ‐┤
            /o{__,.イ ||:i:i:i:i:i:i:i:|:|____,,イ.r‐<0 0 入

             /∨ |: :} ゞ:i:i:i:i:i:i///: :./ /ー― ´  ヽ
.            /  ‘ ,.|⌒ー―――┐: : / /        }
           {     }|..:0:  0  0 |: :./ /::::..       ′
              ゝ.:::0:ノ}、    _,入:.{ {::0::::.      /

                ,イ     | |      | .∧      いァ====ミ
          -‐……/ニニ/     ∧ |      |/ ‘。       ∨ニニニニУ´ ̄ ̄
       /     / {ニ7   |   / ゚。!      /    ゚.      }ニニニニ/
       /    /  {ニ{  .| /リ⌒'∨    /´ ̄ ̄`∨    }二二ニ{
   -=彡ィ        ゞ={  .l:/ ,z==ミV    { ,z==ミ  !    ムニニニ∧
     /      : : : : : 小. ∧ 〃__)爪Ⅵ  | '’__)爪》 /    /ゞ====彡:,  : : : : .
     .′     : : :ィ : /│゚。 ∧. 弋_少  \/ 弋_少 /   /  /小i|  \} ト 、:
     |    :/ {_/  .|::| \ト、\    j       厶イ  /  /:::ハi:i|    | }
     |     /       |::| |i:l :.⌒           厶/  .|:::| |i:i|    | |
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                 |:」 /: :..:|i:i{                /i/ :|::」: : :ヽ
                 /: : : :|i:il\            / /i/ : : : : : : : ‘,
                  /:./}: : |i:i|  `ー     r‐ ´   /i∧: |\: : : : : ‘,
                   |:/ .{/Ⅵi            /i/  リ   ヽ: : : : i
                    /リ     Ⅵi           /i/  ′   ∨: : !
                /     ‘, /Ⅵi         イi/\ !     ∨: |
                 /       ∨ /Ⅵi、 ____/i:イ、: : :}│       ∨}

キリト「………」ス…

シリカ「あっ…え…えっと!キリトさ…」

キリト「………」チッ…クル…

シリカ「……えへへ…寝る前なのにちょっとうるさかったですよね」

キリト「………」

シリカ「あ…あの…へ、変な音が出ちゃうかもしれません…け…ど……気にしないで…く…くださいね」ポロポロ

キリト「………」

シリカ「んっ…そ…それじゃぁ……おやすみなさいっ…キリトさん…っ」バサッ

キリト「………」

シリカ「………」

キリト「………」

シリカ「……あ…明日は…あたしも足を引っ張らないように頑張ります…」

キリト「………」

シリカ「………もう…止まってよぉ…」ポロポロ…

キリト「ごめんよシリカ」ギュッ

シリカ「え?」

キリト「シリカが可愛いから少しいじめたくなっただけなんだ。ごめん」

シリカ「・・・許しません。 あともう少し抱きしめていてくれないと許さないです!」

キリト「本当にごめん」ギュッ

よしどっちも来い

翌日
シリカ「見てくださいキリトさん!おまけにこんな美味しそうなウィンナーをもらいましたよ!」

キリト「………」モグモグ

シリカ「えへへ、キリトさんの分もちゃんと持って来ましたから安心してくださいね」

キリト「………」ズズズ…

シリカ「……ど、どうですか!ほら、美味しそうですよ」

キリト「………」パクパク…

シリカ「…もう…仕方ないですねキリトさんは……どうぞ」ス…

キリト「………」

シリカ「ちゃんと食べておかないといけないんですよ……ってちょっと生意気ですよね…」

キリト「………」チッ…

シリカ「っ……キ、キリトさんが食べないならあたしが食べちゃいますよ…いいんですか?」

キリト「………」ス…スタスタ…

シリカ「………」ス…

シリカ「……どうしよう…こんなに食べられないなぁ…」

キリト「・・・いや、ゴメン食べるよ」

シリカ「・・・もう! キリトさんの意地悪!」

キリト「そういえば、久しぶりに手料理食べたいな」

シリカ「じゃ、じゃあ私が作りましょうか?」

みたいになるんだろ?

キリト「………」

シリカ「あ、あの!待ってくださいキリトさん!」タッタッタ…

キリト「………」

シリカ「……その…今日はあたしもキリトさんに頼ってばかりじゃないように頑張りますね!」

キリト「………」

シリカ「……えへへ…一人だけこんなにテンション高いと気持ち悪いですよね」

キリト「………」

シリカ「………」

シリカ「キリトさん…後悔していませんか…?」

キリト「………」

シリカ「あそこであたしを助けた事……もし助けなかったらこんなあたしのお守りをしないで良かったんですよ…?」

キリト「………」

シリカ「だからきっと後悔していますよね…」

キリト「………」

キリト「・・・後悔なんてしてるわけないじゃないか」

シリカ「本当ですか?」

キリト「シリカのこと助けられて、シリカと出会えて本当に良かったと思ってる」

シリカ「・・・とても嬉しいです」ポロポロ

キリト「お、おい泣くなよ」

シリカ「すいません。でも本当に嬉しくて」

みたいになるんだよな?

シリカ「でも…でもあたしはキリトさんに助けられて…一緒にいられて……とても幸せでした!」

キリト「………」

シリカ「だから…あたしもキリトさんにもっと幸せになってほしいんです!」

キリト「………」

シリカ「いつ死んじゃうか分からないこんな世界でも……キリトさんには笑っていてほしいんです!」

キリト「………」

シリカ「……えへへ…なんて嫌いなあたしに言われてもどうしようもないですよね…」

キリト「………」

シリカ「…キリトさん……あたしが居なくなればキリトさんは笑顔になってくれるんですか…?」

キリト「………」

シリカ「ですよね…何にも言いたくないくらいあたしのこと嫌いなんですもんね…」

キリト「………」

シリカ「………今までありがとうございました……キリトさん…」タッ…

キリト「待ってくれ!」ガシッ

シリカ「離してください! 足手まといの私なんていない方がいいんです!!」

キリト「・・・シリカは勘違いしてる。 シリカのことは嫌いじゃない」

シリカ「じゃあなんで!」

キリト「シリカが可愛いからいけないんだ。 シリカが好きすぎてこうしたんだ。ごめん。」

シリカ「キリトさんのばかぁ・・・」ポロポロ

って感じだよな?

しえn

しえn

                 ´/ ̄`   `ヽ
         {\___/          \\
           冫 〃    イ          ゚:. ゚:,
       /  〃  //     八     ゚;__}__
      /    ,:   /_,.斗     /  V  : . : }ニニy―‐- 、
    ∠イ  . : ′{/  __|   /\_ ’ . : . :..}ニニ/: . : . : . `ー
      |   : .{ . :ィ ,灯)ハ} / ´ ___  }. : . : . }二{: . : . : . : ハ
      | ハノ!: . |} 弋ツ\{  んハ㍉}: . : ../:/  ∨ }: . : .|: . |
      ∨   \|{    ,     弋シ / : . : イ:/    ∨ : . :.ト、│
             、        彡: //    │: . : .| リ
              \  r 、  / イ- ´         レ{: . :/ 
              \  ___,,..  ´{             }/
              ___`´}      {
             / /: : :/│     入
              / | : : iヽ  ___,/ : : \
            {ニニ!: :..:ト .,   /: : : / ̄ヽ
           |:.:.:ノ⌒ヽ:}| 「 ̄/ : : /     i
           ;:.、{: ⌒ゝ二二,__: : /\   |

           // r\ハ: : : :..:.|: :.ヽ}\ `ー }
            /ノ ⌒ヾイ: __n : |: : : :/..:. ̄}:.:.フ
           ,イ:.{ ミ ト'’r'ー 、ヽ|: : : ′.:.:./:.:/
          {:.:.:.ゝ..-' : {ミ   /∧: j.:.:.:.:./:.:.{
          ∨:.:.:.:.∧/\ //\\___/:./:′
          ー ′}:.:.:.:.ヾ:.:.:\\_/:./:/{

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                }\:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:/:.:.:.}

お、おい
続きはどうしたんだよ…

だれかー

                /: ./: . : . : . : ヽー : .、\
               . : . : . : . : . : . : . : . : . : . \: \
         ―/二/ /: . : . : . : . : . :|: . :|: . : . : ヽ: ハ,___
      /: . : /ニニ/ /: . : . :.|: . : . : . :│ : |: . : . : . :∨ニニ∧- 、
       /: . : /{ニニ.′: . / : /|:│: . : . :.' :..∧ . : . : . : ∨=ニ} . : \
    / /: . : /: ∨=,′: . : . :/ .!: | . : . : /: ./ ゚。: . : . : . :.!ニ二} . : . : \

    ノイ: . : . : . :.:}Y{: . : . |:../-‐∨: . : . : . /‐-.、゚。: . :|: . : |二7、: . : . ト \
     ′:/ .:.:.:.:.:,│ : . : .l:/ィ●ァv:} : . : /ィ●ァ V : |: . : |:イ:. : . : . : .ハ
.    |: /: .:.:./:.:/ |:lv: . : |     ∨: . :/    ∨ !... :/!!:||:.:. : . : . ハ:}

.    |{:.:.:.:.:/|:.イ |:|:∨:...|              }:.ノ/:/ |i::||:|:.:.:. : . :} リ
    八:.:.:/∧   |:|::|∨八     c{ っ    ` ∧:/ .|i::|リv:.:. : ./
      }/│‘,  l |::| V入    __      /ハ   |i::|  }:.:.: /
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     // γ{ハ(\}:.:.:.}〈 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:《:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./   :,

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>>368
頼むやめてくれ

まだか

シリカ「キリトさんが喋ってくれないのは全部あたしのせいなんだ」グス

シリカ「キリトさんのためならば...もう死んでもいいかな...」ウウウ

シリカ「キリトさんさよなら...一緒にいられて嬉しかったです...」

                /: ./: . : . : . : ヽー : .、\
               . : . : . : . : . : . : . : . : . : . \: \
         ―/二/ /: . : . : . : . : . :|: . :|: . : . : ヽ: ハ,___
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    ノイ: . : . : . :.:}Y{: . : . |:../-‐∨: . : . : . /‐-.、゚。: . :|: . : |二7、: . : . ト \
     ′:/ .:.:.:.:.:,│ : . : .l:/ィ●ァv:} : . : /ィ●ァ V : |: . : |:イ:. : . : . : .ハ
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    八:.:.:/∧   |:|::|∨八     c{ っ    ` ∧:/ .|i::|リv:.:. : ./
      }/│‘,  l |::| V入    __      /ハ   |i::|  }:.:.: /
       リ | ‘, l::l┘, ´ /\    ー      イ:i:i/}   |i::|  }:/
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     // γ{ハ(\}:.:.:.}〈 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:《:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./   :,

      /    \ ヾ ノ\:| \:i:i:i:i:i:i:i:i:i》.:.:.:./:.:.:.:.:./    }

はよ

                /: ./: . : . : . : ヽー : .、\
               . : . : . : . : . : . : . : . : . : . \: \
         ―/二/ /: . : . : . : . : . :|: . :|: . : . : ヽ: ハ,___
      /: . : /ニニ/ /: . : . :.|: . : . : . :│ : |: . : . : . :∨ニニ∧- 、
       /: . : /{ニニ.′: . / : /|:│: . : . :.' :..∧ . : . : . : ∨=ニ} . : \
    / /: . : /: ∨=,′: . : . :/ .!: | . : . : /: ./ ゚。: . : . : . :.!ニ二} . : . : \

    ノイ: . : . : . :.:}Y{: . : . |:../-‐∨: . : . : . /‐-.、゚。: . :|: . : |二7、: . : . ト \
     ′:/ .:.:.:.:.:,│ : . : .l:/ィ●ァv:} : . : /ィ●ァ V : |: . : |:イ:. : . : . : .ハ
.    |: /: .:.:./:.:/ |:lv: . : |     ∨: . :/    ∨ !... :/!!:||:.:. : . : . ハ:}    書いてくれないんですか・・・?

.    |{:.:.:.:.:/|:.イ |:|:∨:...|              }:.ノ/:/ |i::||:|:.:.:. : . :} リ
    八:.:.:/∧   |:|::|∨八     c{ っ    ` ∧:/ .|i::|リv:.:. : ./
      }/│‘,  l |::| V入    __      /ハ   |i::|  }:.:.: /
       リ | ‘, l::l┘, ´ /\    ー      イ:i:i/}   |i::|  }:/
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.       /´/ ゝ{ハ ‘,_{)//`:i:i:i:i:i:i:i:ア´:.:.:.:.:./:.:.:./ ヽ
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      /    \ ヾ ノ\:| \:i:i:i:i:i:i:i:i:i》.:.:.:./:.:.:.:.:./    }

わたしまーつーわ

猿「グワアアアア」シュワー

キリト「………」キン

シリカ「ピナ……」ポロポロ

キリト「………」ピロロン バサ

シリカ「ひっく、ひっ、こ、これは…クリスタルと本…?」

キリト「………」スタスタ

シリカ「あ、待っ……」

シリカ「……行っちゃった」

よし来い

シリカ(あたしはあの人が置いていったクリスタルで町に戻った)

シリカ「この本に書いてあることが本当なら……」

シリカ「三日以内に蘇生アイテムを手に入れればピナが生き返る!」

シリカ「よーしっ、頑張るぞ!」


キリト「………」

キタカッ!!

シリカ「わぁ、ここが思い出の丘……夢の国みたい!」

シリカ「それに、カップルだらけ……あたしも、昨日の人と……」ポー

シリカ「じゃなくて! 早く蘇生アイテムをとりに行かなきゃ!」タッタッタ


キリト「………」

……

シリカ(それから、あたしはモンスターに襲われたりしながらもなんとか蘇生アイテムを手に入れることができた)

シリカ(あたしを襲っていたモンスターの何体かが、いきなり消滅してたのがちょっと気になるけど……)

シリカ「ピナが守ってくれてるのかな、なーんて」

ザッ

シリカ「だ、誰!?」

キリト「………」

シリカ「あ、あなたは昨日の……その、助けていただいて、ありがとうございました!」

キリト「………」

キリトさんマジストーカー

しえn!!

シリカ「それと転移クリスタルとここについての情報も。すごく助かりました」

シリカ「蘇生アイテムも、ほら! 無事に手に入れられました!」

シリカ「これでピナを生き返らせることができます。全部あなたのおかげです。本当にありがとうございました!」

シリカ「あの、ぜひお礼をさせてください!」

キリト「……」

シリカ「だめ…ですか?」

キリト「………」

シリカ「えっと……」

キリト「………」

シリカ「あ、あはっ。いきなりこんなこと言われても迷惑ですよね!」

シリカ「ごめんなさい。……あたし、シリカっていいます」

シリカ「都合のつく日でいいんで、メッセージ飛ばしてください。どうしてもお礼がしたいので」

シリカ「…それじゃあ、あたし行きますね。さよならっ」タッ

シリカちゃん律儀だね

キリト「………」スッ

シリカ「きゃっ……! な、なんで通せんぼするんですか?」

キリト「………」

シリカ「早く町に戻ってピナを生き返らせたいんです。そこを通してください」

キリト「………」

シリカ「あの、聞いてます…?」

キリト「………」

シリカ「あっ…まさかアイテムを…いやそんなことは…この人は恩人だし、でも…」

しえn

キリト(違う、違うんだシリカ。君のアイテムをねらっているのは俺じゃない)

キリト(この先に待ち伏せているはずのオレンジプレイヤーなんだ)

キリト(俺は奴らから君を守り、かつ奴らを牢獄に送りたいだけなんだ)

キリト(ああこの程度のことを口で説明できないコミュ障の自分が恨めしい)

キリト(どうか、どうかこの先に待ち伏せている敵に気づいてくれ!)

コミュ障杉ワロタ

一言も喋れないくらいのコミュ障かよ

シリカ「うぅ~、もういいもん! どいてくれないならここで使うもん!」ピロロン

キリト「!」

キリト(ここで使おうとしたら奴らが!)

シリカ「ピナ、生き返って!」ポン…

キリト(止めに入って!)

ピナ「ピィィィィ!」

シリカ「ピナ! ピナ、ピナ、ピナぁ……」ポロポロ

キリト(……こない?)

保守

シリカ「よかった……よかったよぉ」ポロポロ

ピナ「ピィィィィ」

キリト(な、なんでだ? とにかくこの子に聞いて……ダメだ、俺はコミュ障だった)

キリト(あ、そうか。メッセで聞けばいいんだ)ピロロン

シリカ「わ、メッセージが……キリト? 誰だろう」ポン

キリト「………」チョイチョイ

シリカ「あ、もしかして、キリトってあなたなんですか?」

キリト「………」コクコク

シリカ(…こんなに近くにいるんだから普通に話せばいいのになぁ)

シリカ「えっと、『君は昨日の夜、赤毛の女性と会わなかったのか?』」

シリカ「ロザリアさんのことかな? 会ってませんけど…」

キリト(oh…あの人、レアアイテムの話を聞かなかったのか…)

キリト(どうりで索敵しても気配がないわけだ。おかしいと思ったんだよなぁ)

キリト「………」ポンポンポン

シリカ「……『ごめんちょっと勘違いしてた』? あの、どういう」

キリト「………」スタスタ

シリカ「……行っちゃった。一体なんだったんだろう」

ピナ「ピー?」



おわり

全力でえええ

途中からわけがわからなくなった
なんか色々とごめん

おつおつ
キリトさんが可愛かった

                /: ./: . : . : . : ヽー : .、\
               . : . : . : . : . : . : . : . : . : . \: \
         ―/二/ /: . : . : . : . : . :|: . :|: . : . : ヽ: ハ,___
      /: . : /ニニ/ /: . : . :.|: . : . : . :│ : |: . : . : . :∨ニニ∧- 、
       /: . : /{ニニ.′: . / : /|:│: . : . :.' :..∧ . : . : . : ∨=ニ} . : \
    / /: . : /: ∨=,′: . : . :/ .!: | . : . : /: ./ ゚。: . : . : . :.!ニ二} . : . : \

    ノイ: . : . : . :.:}Y{: . : . |:../-‐∨: . : . : . /‐-.、゚。: . :|: . : |二7、: . : . ト \
     ′:/ .:.:.:.:.:,│ : . : .l:/ ,zz、v:} : . : / ,zz、 V : |: . : |:イ:. : . : . : .ハ
.    |: /: .:.:./:.:/ |:lv: . : | ィ _)忝∨: . :/ /_)忝ミ∨ !... :/!!:||:.:. : . : . ハ:}

.    |{:.:.:.:.:/|:.イ |:|:∨:...| ‘,_込り ゚,:.../  _込ツ/ }:.ノ/:/ |i::||:|:.:.:. : . :} リ

    八:.:.:/∧   |:|::|∨八 l l l   ∨   l l l` ∧:/ .|i::|リv:.:. : ./
      }/│‘,  l |::| V入          / /ハ   |i::|  }:.:.: /
       リ | ‘, l::l┘, ´ /\   ー ―'     イ:i:i/}   |i::|  }:/
        {  / , -‐…=-{:i:i:i>      イ:i:i:i/:.{   .|i::|
    ,.  -‐ 、ヾ川/ /│  /\:i:i:i:i:i:`i:i:´:i:i:i≫ ´:.:.:.:.:}   |i:」
  / --'⌒ゞf川⌒ヽ「|___/:./:{`¨¨¨¨¨¨¨<_}:.:.:.:.:./:.\
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     // γ{ハ(\}:.:.:.}〈 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:《:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./   :,

      /    \ ヾ ノ\:| \:i:i:i:i:i:i:i:i:i》.:.:.:./:.:.:.:.:./    }

キリト「シリカと結婚したらどうなるか」

>>426
次これで

ならば保守

保守まかせた

SAOは割とSS向きだと思うからもっとVIPでも増えるべき
色んなカプ組み合わせできるしな

>>448
アスナさんのオーラ力が強すぎて他のCPとかとてもとても……

キリト「次は、現実世界で会おう。そしたらまた友達になれるよ」

シリカ「……です」

キリト「シリカ?」

シリカ「い……嫌です!このままキリトさんと離れ離れになっちゃうなんて、そんなの……」

キリト「シリカ……だけど俺は……」

シリカ「キリトさんが攻略組だっていうのは重々わかってるんです……それでも」 グスッ

シリカ「わたしはキリトさんに一緒に居て欲しいんですよ!」 ポロポロ

キリト「!」



>>426としたらこんな感じの派生かしら
時系列的にアスナさんまだ頭に入ってないから可能性としちゃありだったのかね

まだのこってたのか

まだあってワロタ

キリト「アスナ…ごめん、俺はシリカが好きなんだ」

アスナ「」

リズ「それでもいい!」

アスナはそんなどこぞの文房具少女みたいなことしないだろ

前線戻らずシリカとちゅっちゅしてたらどうなってただろう・・・

出てくるとしてもラストのオフ会だろうからなぁ・・・

キリト「シリカをストーキングしてみよう」

まだ残ってるww
シリカちゃんぺろぺろ

ho

ほしゅ!!

はよ

キリト「シリカに無言で腹パンしてみよう」


シリカ「あっ、キリトさん!昨日h」

ドスッ

シリカ「…!?…っゲホッ……ぅっ…」

キリト「……」

シリカ「…あ、…あの…キ」

ドスッ

シリカ「…うっ!…ぁ…ぅ……い、痛い…です…よ…?」

キリト「……」

おい(´・ω・`)

キリト「SAO(シリカアートオンライン?)」

キリト「ピナに○○してシリカの出方を伺う」
空欄の部分は各々妄想してくれ

ピナをひたすら可愛がってシリカちゃんが嫉妬する展開で

>>545
はよ

キリト「ピナが離れてくれなくて前線に戻れない・・・」ナデナデ

シリカ「・・・」

まさかのNTR

はよはよ

キリト「アスナの目の前でひたすらシリカと話し続けてたらどうなるか」

キリト「シリカが居ない……?」


おまえら「フヒヒ……シリカちゃんの処女いただきっ」ズボッ

シリカ「ひぎぃっ!?」

キリト「ピナは可愛いな」ナデナデ

ピナ「ピィピィ」

キリト「ピナは可愛いなぁ」ナデナデ

ピナ「ピィ……」

シリカ「……えと、そのキリトさん? ピナ?」

キリト「ピナは可愛いなぁ」ナデナデムギュウ

ピナ「ピィピィ♪」

はよはy

純愛のみでも一向に構わん

シリカ「ふぇぇ•••キリトさんの性欲がヤバい」

シリカ「キリトさんの手をひたすら握ってみたらどうなるか」

>>451の続きで攻略組一旦抜けてシリカの急速レベル上げ手伝って復帰してアスナと一悶着あってシリカが嫉妬して仲直りして団長とやり合う
まで考えたけど文才も電池もないから誰か書いて

せっかくだし1000までのばすか

>>580

シリカ「キリトさんを無視したらどうなるのか」

>>582
あっけなく自殺して終わるからやめたげて

>>581
またお前か

>>584
被りは怖いな

アスナ「キリトを無視したらどうなるか」

賊一同「ロザリアさんを無視したらどうなるか」

>>587
ちょっと面白そうだな

クライン「キリトを徹底的に無視したらどうなるか」

どこぞの構ってちゃんみたいにきっと脱いで人寄せしだす

http://source.run.buttobi.net/src/2d/2D000567.jpg

ちょw

>>591
これを作った奴は、びしょびしょになった俺のキーボードと机を掃除した後新しいお茶を煎れるべき

>>591
アスナ「キリトをストーカーしてみた」

>>591
やべぇよこれ…
シリカ逃げて

シリカ襲った猿も中にはアスナさんが!?

うわ、なにをするやm

>>600
キリトの脈拍とか体温とかを常時計測するアプリを携帯に入れて恍惚する程度の可愛い子だよ

>>602
可愛すぎワロタ

普通に可愛すぎアスナさん

これはシリカを差し置いて恋するアスナさんの流れになるやもしれん

どうせだしむいっそのこと
キリト「シリカにうっかり中出ししたら妊娠してしまった…」ぐらいの話があってもいいと思えてきた

http://i.imgur.com/X61sq.jpg

出番増えてくれ

キリト「ビーストテイマーシリカ……」

キリト「情報どおりの可愛さだな……放っておくにはもったいない」

キリト「まずは彼女に怪しまれないようにパーティを組む」

キリト「そのあと時間をかけて警戒心を解いた後に……」

キリト「メニュー画面を開かせ……左腕を切り落とす」

キリト「そのあと右腕をつかんでしまえばもう牢獄行きのコードも発令できなくなる」

キリト「俺の筋力値ならシリカの腕を拘束することは容易だ」

キリト「あとは無理やり倫理コードを解除させレベル5麻痺毒でも飲ませれば……」


みたいなのでもいいよ

リョナグロはちょっと…

キリト「安価でシリカにいじわるをしてみる」

リョナスレになったで御座るか^^

腕切り落としても30分の部位欠損ペナルティで元にもどるから心配ない
メニュー画面の操作って右手だけだったよね?
麻痺毒飲ませ続けられるシリカたん萌ゆす

シリカちゃんとアスナちゃんのはよ

シノンはない

シリカちゃんをひたすら褒め続けて顔真っ赤にしたい

キリト「孕め!孕め!」パンパン

クライン「あんっ!あんっ!キリトぉ!」


シリカ「」

シリカかわいいよシリカ

もう一回書いてもいい?

キリト「シリカは可愛いな。 さすがアイドルと言われるだけはある。」ナデナデ

シリカ「/// ・・・あ、あのキリトさん?」

キリト「目はキュートだし、ツインテールも可愛い。声もいいな」

シリカ「あ、ありがとうございます///」

よしこいリョナは勘弁

キリト「SAOで処◯膜を破るクエストかぁ•••」

嘘だけども

>>645
よし頼んだ

キリト「手にとってごらん」

シリカ「キリトさん…ちっさ」

>>639
キリト「でもシリカってすごい人気なんだな」

シリカ「そんなことないです…それにキリトさんの実力をみんなが知ったらきっとキリトさんの方がモテますよ…」

キリト「けど俺は自分の実力よりもシリカの可愛さを皆に教えてやりたいよ」

シリカ「っ…か、可愛いって……流石に照れちゃいますよ…えへへ…」

キリト「照れなくてもいいよ、可愛いのは本当のことだ」

シリカ「え、えっと…今日はどうかしたんですか…?キリトさん…?」

キリト「どうもしてないよ、ただシリカが可愛いから少し緊張してるだけで」

シリカ「き、緊張って……私とは居づらいんですか…?」

キリト「……少しだけな…シリカが可愛すぎてどう振舞えばいいのか分からないんだよ」

シリカ「っ!…ほ、本気にしちゃいそうなのでやめてください!キリトさん!」カァ…

>>648
こいつの処女?
http://i.imgur.com/w4XX1.jpg

>>652
その調子や!

続けてください

>>645
お前は書いてないだろ…

>>657
まじすまんかった

お願いします

キリト「はぁっ!」ズバッ

キリト「シリカ!スイッチ!」

シリカ「えっ…は、はい!はぁぁっ!」


キリト「ありがとうシリカ、助かったよ…日に日に強くなっていくな」

シリカ「そんな…まだまだ全然キリトさんには追いつけませんよ…けど自分でも強くなっていってることは…」

キリト「けどあんまり無理はするなシリカ、ある程度までは俺が一緒にいるから……まだシリカは一人じゃ危なっかしい」

シリカ「っ……で、でもキリトさん…シリカだって他のプレイヤー達と比べたら結構強い方にはなりましたよ」

キリト「うん、分かってるよ…でもまだ俺が一緒に居なきゃダメだ」

シリカ「………そんなに私って…キリトさんから見たら弱く見えるんですか?確かにレベルもあんまり上がりませんけど…」

キリト「そうじゃない、違うよ…俺はただシリカの可愛い顔や体を傷つけられたくないだけなんだ…」

シリカ「っ!そ、そこまで心配してくれなくてもだ、大丈夫ですよぉ!」カァ…

素晴らしい

一人称間違えたシリカ尻か

わっふるわっふる

いいぞ!

キリト「今日は何を食べようか、シリカが決めてくれ」

シリカ「そんな…今日一日ずっと私に付き合ってくれたキリトさんが決めてください」

キリト「俺は今日一日中可愛いシリカと居られて嬉しかったよ、それだけ十分だ」

シリカ「……やっぱり今日のキリトさんはちょっと変です」プイ…

キリト「それで、何を食べたいんだ、シリカ?」

シリカ「……何でもいいです…とにかく私は頑張ってくれたキリトさんに好きなものを食べてほしいんです……ダメですか?」

キリト「…ダメじゃないよ……でも俺はシリカに好きなものを食べてほしいんだ…この世界でも」

シリカ「………じゃあ私が選んでもいいんですか?」

キリト「ああ、決めてくれてシリカ」

シリカ「…でもどうしてそんなに私に選ばせたいんですか…?何か理由があるなら教えてください…」

キリト「理由……ただシリカが美味しそうに食べてる表情を見たかっただけなんだけど…」

シリカ「っ!い、いい加減冗談はやめてください!……私もどう反応すればいいのか分からないじゃないですか…もう…」カァ…

ピナ「・・・」

    ∧_∧ ♪
   (´・ω・`)  ♪
   ( つ つ
 (( (⌒ __) ))
    し' っ

 ♪
  ♪ ∧_∧

    ∩´・ω・`)
    ヽ  ⊂ノ
    (( (  ⌒)  ))
      c し'

シリカ「………」パクパク…

キリト「………」ジー…

シリカ「あ、あの…キリトさんも早く食べたほうがいいですよ…?」

キリト「いや、俺は可愛いシリカを見てるだけでいいよ」

シリカ「……そうですか…それなら好きなだけ…」パクパク…

ツンツン

シリカ「あ…あにょ…」

キリト「ん?」プニプニ

シリカ「……他の人達も見てりゅかもしれにゃいんですよ」

キリト「いいよ、シリカの可愛さを見せ付けてやれば」ツンツン

シリカ「っ!わ、私は見世物じゃにゃいんですよ!いくらにゃんでも今の酷いでしゅよ!」

キリト「そ、そうだよな……調子に乗りすぎた、ゴメン、シリカ」

シリカ「……頭を上げてください…私もキリトさん相手に生意気なこと言っちゃいましたね……ごめんなさい…」

キリト「……謝るシリカも可愛いな」

シリカ「や、やっぱり許してあげません!」カァ…

なんか始まってた
支援

いいぞこれ最高だ

キリト「ご馳走様でした」

シリカ「ごちそうさまでした…あ、今日は私が払いますよ、モンスターもいっぱい倒して稼いだので…」

キリト「いいよ、俺が払うから」

シリカ「……でも…いつまでもキリトさんにおんぶに抱っこは…」

キリト「………」

キリト「じゃあここは俺が払う代わりに、明日シリカをおんぶと抱っこしていいか?」

シリカ「っ!だ、ダメですよ!もう!私が払うのでキリトさんは先に出ていてください!」

キリト「はは…ごめんなシリカ…」

シリカ「…謝らないでくださいキリトさん……このくらいお礼させてください…今は私がキリトさんのパートナーなんですから」ニコ

キリト「ああ……それにしても…」

キリト「やっぱり笑顔のシリカが一番可愛いな…じゃあ外で待ってるよ」ガチャ…

シリカ「……ああいうこと言わなければすごくカッコいいのに…キリトさん…」カァ…

キリトさんベタ惚れだなwww

最終兵器彼女で、「シュウちゃん・・・なんでドキドキしてるんかなぁ・・・」ってあったな
アスナもそんな感じで病んでくのか

宿
シリカ「…はぁ…今日は何だか調子が狂いっぱなしだったなぁ…」

ピノ「ピィ?」

シリカ「でも…いっぱい褒めてくれたな…可愛いとか…可愛いとか……はぁ…」

シリカ「……キリトさんって…ああやって女の人と接してるのかな…」

ピノ「?」

ガバッ!

ピノ「ピィ!?」

シリカ「ううん、違う…キリトさんはそんな人じゃない…」

シリカ「……でももしあれが本心で言ってるなら…」

シリカ「キ…キリトさんって……私のこと…」

コンコン

シリカ「っ!」

ピノさんになってらあwwww


ピノくいてええwww

キリト「ごめんシリカ、明日の計画を伝えに来たんだけど…入ってもいいか?」

シリカ「ま、待っててください!……今日はちゃんと服も着てる…うん、よし!…あ!お菓子も準備しないと…」

ピナ「ピィ…」


キリト「悪いな、こんな遅い時間に…」

シリカ「大丈夫です、それよりも明日の計画を…」

キリト「……このお菓子ってシリカが作ったのか?」

シリカ「あ、はい…街に売ってたレシピ本で作ってみたんです……食べてくれますか?」

キリト「ああ…」パク…

シリカ「………」ドキドキ

キリト「うん、うまい」

シリカ「!あ、ありがと」

キリト「嫁にもらいたいくらいだよ、シリカ」

シリカ「………え?」

キリト「そこからダンジョン系のルートになってるから、くれぐれも明日は俺から離れないでくれ」

シリカ「えっ…あ…あの…」

キリト「…どうかしたのか?シリカ?」

シリカ「……な、何でもないです…」

キリト「……俺何か変なこと言ったか?」

シリカ「だ、大丈夫です…続けてください」

キリト「………そしてそのダンジョンの中にシリカに渡そうと思ってる防具がアイテムとしてあるからそれを目指して…」

シリカ(……嫁にもらいたい…)

シリカ(あれって…お世辞なのかな……それとも本心なのかな…)

シリカ「………」

キリト「……今日はもう戻るよ」

シリカ「っ!だ、大丈夫です!続けてください!」

キリト「いや…もう説明をし終えたんだけど…」

シリカ「あっ……ご、ごめんなさい…聞いてませんでした…」

キリト「………」

いいね(・∀・)

よく○○とセックスって言われてるけど
マジで原作でSEXのシーンあんの?

キリト「シリカ、何か言いたいことがあるなら言ってくれ…俺も出来る範囲で手を貸してやりたい」

シリカ「……何でもないです…ただ少しボーってしてて…えへへ…」

キリト「……本当のことを言ってくれ、シリカ」

シリカ「………言えませんよ…」

キリト「そっか……でももし言いたくなったら言ってくれ…可愛いシリカのためなら俺は…」

シリカ「っ…そういうのが……そういうのが…困るんですよ!」

キリト「…え?」

シリカ「そうやって…変に褒めてくるから私もどう受け取ればいいのか分からなくて……本気にしていいのか…分からなくて…」

キリト「………」

シリカ「思わせぶりなこと言わないでくださいよ……勘違いしちゃうじゃないですか…」

キリト「シリカ…」

>>704
なんで調べることをしないの?

シリカちゃんの排卵かけごはん食べたい

いいぞいいぞ

シリカ「………」

キリト「………」

つんつん

シリカ「……あにょ…」

キリト「やっぱりシリカは可愛いよ…」ツンツン

シリカ「でゃ…でゃから…そういうことはもう…」

キリト「ぷにぷになほっぺた、きれいな髪のツインテール、小柄な体型、抱きしめたくなる愛らしさ……シリカは全部可愛いよ」

シリカ「………」

キリト「そして…全部好きだよ、シリカ」

シリカ「っ!い、今好きって言いましたか!?キ、キリトさん!」

キリト「ああ、俺はシリカが好きだ、こんな可愛いシリカを好きにならない方がおかしいだろ」

シリカ「そ、そういう冗談はやめてください!今は…その好きってことを…」カァ…

             /  : : : : : : : : : : : : : 〉: : : .   ヽ
           .    : : : : : : : : : : : : : : :〈: : : : : .   :,

          /    : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : .    .;,
.         /    : :/ : :, : : : : : : :.:./^vへ: : : : .    :}
         ' /  .: :/ : :/  : : : : : :.:.,    !: : : : . .i 人
.          {/. .: .: .: : : :/:.: : : : : : : :.:,′   !|: : .  iヽ_.)  
            ′: :| : : : :Λ: : :./ .: : : :| ___  ! ; : : . .i丿)
          i : : | : :/ i|斗:.:/{/| :.:/{ :|    ¨`トヘ : : : : i.イ   
          |: : : :| : :/ i{ ∨ ' ∨ 八{    ノ  }.: : : :., /
          | i 八: : :. ルz≠ミ、    .ィ≠ミ、ノィ : : .,’
          |八 〃:.\'′             ’./ : : / {
             V { : :ハ `.:.:.     ,.     .:.:.:/: : :.′:
               }: : : :;.            ノイ: :/: :|  
               |: : :.Λ    、   _,..   //: :/.: : :.|
            丿:} : : 个      へ   .イ ′Λ: : 八
          /// |.: : :.i    ¨.{-‐‐\  ! ,′Λ/≧.い
.           /  {//:|: : :.:i//  ./⌒   } | {: : {//////≧z
        .   {//:|: : :.:i/   しy    |  i !: : !//////⌒ }
        {   V/ |: : :.i/i     {     .  |!|: : |////    .
.         '    '//! : : !/ト.  八   ノ  }!|: : i//     /
        Λ  {/ |: :. :!/}  ¨ '=--イくィ/|: : i'      ./
          '.  {/ |: : :.|/ }   辷_彡ヘ//|: : i      /

>>712
笑顔が逆に怖いな

このスレ残ってたのかよ、お前らシリカ好きだな

キリト「?好きは好きだ…それ以外にあるのか?」

シリカ「……もういいです…それで…」ギュッ

キリト「…どうしたんだシリカ?」

シリカ「抱きしめたくなるって言ったじゃないですか…だから抱きしめていいですよ…」ギュゥ

キリト「い、いいのか?俺なんかが…」

シリカ「もう…今更何言ってるんですか……早く抱きしめてください…キリトさん」ギュゥ

キリト「ああ…」ギュ…

シリカ「……ゲ、ゲームなのに何だかすごくリアルですね」

キリト「シリカって温かいな…」

シリカ「へ、変なこと言わないでくださいよぉ!……もういいです…」ギュゥ…

キリト「………」

キリト「俺の胸に顔を隠してるシリカも可愛いよ」ボソッ

シリカ「ひゃっ!み、耳元で言わないでください!……後その…」

シリカ「もう可愛いじゃなくて……もっと…もっと好きって言ってください…キリトさん…」カァ…

終わって

え?何聞こえない

わっふるわっふる

ピノとかいった罰だな
まだまだ続くよ

それを影から見つめるアスナサン

GGOのキリト可愛いよペロペロ

そりゃそうだ
あれ1話とかありえない

これまでのもいろいろありえないけども

http://www.youtube.com/watch?v=lz8oNqPi61M

>>731
アスナのパンツが見えたのかと思った

あの茶色の肌のハゲ出てくるのか
楽しみ

キリトのコートがダサいイボイボコートのままだった

続きはよ

アスナとか須郷にレイプされてどっかに消えてしまえばいいのに

やめろよアスナさんは乙女で可愛いだろふざけんな

多分最後

SAOで一番かわいいキャラクターは男の娘キリト。異論は半分くらい認める

http://i.imgur.com/bp7re.jpg
SAO時代キリト
http://i.imgur.com/ytlA0.jpg
ALO時代キリト
http://i.imgur.com/2nSdA.jpg
http://i.imgur.com/OuFB2.jpg
GGO時代キリト

>>757
GCO時代のキリトさんどいうことなの? 可愛い…

>>758
レアアバター引き当てて男の娘になったでござるの巻

GGOキリトが可愛いのはわかるからシリカはよ

ええい、>>715の続きはまだなのか

シリカちゃんの出番は何故ないんだ…

ALO時代アスナ(右)
http://i.imgur.com/WeJCb.jpg
ALO時代シリカ
http://i.imgur.com/92RFs.jpg
ALOから キリト義妹リーファ(巨乳)
http://i.imgur.com/ZWRUO.jpg
忘れられたリズhttp://i.imgur.com/zvonv.jpg
GGOから シノンさん
http://i.imgur.com/ADnkl.jpg
http://i.imgur.com/AKKaR.jpg



データベース参照のラグで敵の存在がわかっちゃうキリトさん

シリカちゃんを後ろから脇のしたに腕を通して抱きつきたい
そのまま後ろのベンチかどっかに座ってお膝の上抱っこしたい
その状態でシリカちゃんに頬ずりして顔真っ赤なシリカちゃんをぎゅーっとしたい
しばらくすると慣れてきたシリカちゃんから寄りかかってきたり
上半身だけ振り返って上目遣い楽しく会話したい
ラブラブなところを通行人に見せつけたい

アスナ「おい」

オレンジプレイヤー(OP)1「ん?自分から殺されにきたのか?」

アスナ「このシリカという虫を殺して来い」

OP1「はぁ?なんでてめぇ命令してんの?」

OP2「シリカって誰ww」

OP3「はははww」

OP1「アイテム全部置いてけ、殺されたくないだろ?」

バッ

OP1「なっ!?」

OP2「い、一瞬で・・・HPが・・・」


アスナ「選べ」

OP3「!?」

アスナ「SAOから3人消えるか1人消えるか」

OP1「てめぇ!」

アスナ「あ"?」

OP3「す、すいません」

http://i.imgur.com/JWSXK.jpg
少し前にあったこれの後か

ロザリア「ん?なんだい、この小娘」

OP2「あ、姐さん!」

アスナ「お前が頭か、丁度いい、明日このウジ女を殺して来い」

ロザリア「はぁ、何を・・・!!」

ロザリア(こいつらのHPが瀕死・・・!?)

ロザリア(人質・・・の予定だったというわけね)

ロザリア「心配しなくても明日あの娘を襲ってアイテムを奪う予定だったのに」

アスナ「ダメだ、殺せ」

ロザリア「・・ッ」

OP2「なんで攻略組がこんなところに・・・」

やっぱやめ

>>830
三枚目お星様になっとる…

http://i.imgur.com/gQqqv.jpg

>>620から

キリト「すまない、シリカ…」

シリカ「いいんです…、それに私も不注意でしたし」

キリト「それでその…これからのことだけど…俺も一緒に行くから君の両親

に妊娠のことを説明することになる」

シリカ「そ、そんな。それにそれだとキリトさんが…」

キリト「俺のことは気にしなくていい。それにもともとは俺のせいだ」

シリカ「キリトさん…」

web版の時はアスナが一位だった

キリト「…」プニプニ

シリカ「ひゃっ!? いきなりなにするんですか…」ジト

キリト「いや、やわらかそうでつい」

シリカ「つい、じゃないですよもうっ」

キリト「あはは、ゴメンゴメン」ナデナデ

シリカ「…もうしないでくださいね」

キリト「ああ」プニプニ

シリカ「ひゃん!? 言ったそばからしないでくださいよぉ!」

うめ

        ,,、           /                             ,l゙
        j゜`''ー、,、        /    もあでばんの絵頑張ってみたが      /`
        |.r‐-,、 ゙ヽ,、     丿                               /
        |l゙  ゙''i、 `'-、   .゚!,,,,、        AAってムツカシイネ         /
        |"    `''-,,,,`―''''''''ヽ,,,,,ツ--,,、                         /
        ゙l    ,/゛       `゙''-、^'''ー_                  /
        │  .,,i´            \  .| `゙'ー, 、             丿
        ゙l ,/     ,、      |i、   ゙i、 |   ./ /゙'''ー、,,、         /
      .__,/フ.,i´    ,/`i、     | ヽ   ゚i|゚'L ,l゙ /    `"ー-,,,、    丿 .r 
     .,イ`゙} .|!    .,i´ _ヽ    .エ,,,,,L   │.〒 丿        `゙''ー、,,_/` .シ
    ,/`|  | .|   .,/,,/` ヽ   │  ゙〔   ゙l丿 ,l゙             `
   丿 .|  ゙l.|   ,ド゛  ,,,,.゙l,  ,l,,,,,,,,,,,,,,,レ  レ`.,l゙゙l
  ,/  .| .,,/.|   .|,,,,,ililll!ll゙″ ヽ、,l゙゙゙゙゙l!l!!!!lll┓ .| / ゙l
  │   `゙^.|,.|   ,ll゙゙゙]`     ゙"    ゙-"{,゙l,/ /  .|
  .l゙    .,,'"'|   |.゙‐'′           ,,,|二メ,  |
  |   .,/` ゙l、 .|      , 、 ,.   .,,゙l,,た ゙|.ヽ .l゙ http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3265942.jpg
  .゙l  ,i´   れ、|''-,,,,,_,,,,---゙‐'゙フ┬、r‐'',,,,,l丶 .l゙ |,l゙
   \ ,i´     ゙l,| ,/,ニ゙lilli巛ii,八,i´`゙,,,レ".、,゙l,-ぐ  " ,!
    .゙'!    ._、 ゙く,i´.l゙j|'lii川, "゙‐''゙广/ ,',,dl゙ .|   丿
        〈゛ヽ、 ヽ,ノ少,ニ〃  ,i´ .ナT^ナ―′  l゙,l゙
        ヽ、ヽ、.,,ィ'゛゙'ヘ、,、  / .,ロ゜丿     .″
         `ヽ `''],,\,、 ‘',!={,,,,/{j" ,i´

           `'ッ'゙,┴、,゙'‐'゙,―-|゙―ア"
           (.,i´  |T''゙   ゙'-lワiy
            ゙く,_  l彡 ,,〟  .,」l″
                只=rイ゛ ゙'''!レ「∥
              ゙fニiネ   .巛,iヒ
                  ゙口|    ┼'L
               ゙l、゙l    .ヽ,7
                `゙″     

>>981
可愛い

このSSまとめへのコメント

1 :  名にいってんの⁈   2014年08月16日 (土) 21:29:09   ID: gCzo3Iqq

全く話が、読めない

書くなら、ちゃんと題名通りにしてください

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