俺「はい」
ウィーン「腹パン・・・?ハラキリの事?」
>>3
田中「あのさぁ…」
ある朝
紗羽「おはよっ、和奏」
和奏「おはよ、…あれ?」
来夏「…」ゲッソリ
紗羽「おい来夏、おはよう位言いなよー」
来夏「あ、うん…和奏おはよ」
和奏「どうかしたの?」
紗羽「朝から熱っぽいらしくてさー。まぁ大丈夫だろうけど」
来夏「…」
紗羽「ね?」
来夏「っ!うん」
和奏「…そっか、無理は良くないよ」
来夏「…うん、ありがと」
ツカマロ「自殺の練習しようっか」
1時限目
教師「~であることから…」
和奏(…来夏の様子、何かおかしかった)
和奏(熱じゃないよね…あれ)
和奏(…!……そんなわけないか)
教師「おい、坂井!聞いてるのか?」
和奏「っ!?は、はい!」
教師「うむ。じゃあ、教科書184の最初から~」
来夏「(今日の朝仕込んできた極太バイブ感じちゃうのぉぉぉぉ~~!)」ビクンビクンッ
昼休み
紗羽「ねぇ和奏、一緒に食べよ?」
和奏(…紗羽が…そんなわけないよね、うん)
紗羽「…?和奏?」
和奏「あっ、うん!食べよっか」
和奏「…来夏は?」
紗羽「…え?…あぁ、お腹痛いからトイレだって」
和奏「そっか」
紗羽「先、食べとこっか」
和奏「うん」
紗羽「…」モグモグ
和奏「…」モグモグ
紗羽「…あのさ」
和奏「?」
紗羽「…来夏にさ、腹パン…してみたくない?」
和奏「」
紗羽「…な、なんてね!冗談だよ!」ハハハ
和奏「…」
紗羽「面白くなかった?ごめんね!」へへっ
和奏「…いいかも」
紗羽「」
和奏「…冗談だよ」ニコ
紗羽「…もー!」
和奏「あはは…」
ウィーン「来夏たんハァハァ」
和奏(紗羽の目、本気だったよね…)
和奏(……やっぱり…)
来夏「ふー、すっきりすっきり、お待たせ!」
紗羽「おいっ、食事中にスッキリとか言うな!」こつん
来夏「っ!」ズキッ
来夏「…いったぁー」ウルウル
紗羽「…あ、ごめんっ」
和奏(…あれ、左手に痣…)
来夏「…もー、加減を知らんのか加減を!」
紗羽「ごめんってー」ヘラヘラ
和奏(そうは見えないけどなぁ…)
紗羽「和奏?」
和奏「…っ!何?」
紗羽「いや、ボーッとしてたからさ」
来夏「変なのー」
和奏「はは…寝不足かな」
放課後
来夏「…」とことこ
和奏「…あ、来夏。ちょっと聞きたいことあるんだけどさ」
来夏「っ、何?」
和奏「…その痣、どうしたの?」
来夏「!…こ、これはー…今朝階段から落ちちゃって、熱でフラついてさー」ははは
和奏「…ふーん。じゃあ、これは」ピトッ
来夏「いだぁっ!」ビクッ
和奏「どうしたの?」
来夏「…こ、これも階段から落ちたときにお尻から落ちちゃって…」
弟「ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwww」
和奏「嘘言わないで、本当の事言って?」
来夏「…」
和奏「…紗羽?」
来夏「っ」ビクッ
和奏「…やっぱり」
和奏「紗羽に何されてるの?」
来夏「…殴られたり、踏まれたり」
和奏「…そっか」
来夏「もうやだよぉ…」グスン
和奏「…大丈夫」ギュッ
来夏「…和奏ぁ」
和奏「…私も、紗羽の気持ち、よーく分かるから」
来夏「えっ」
いいぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全力で保守
和奏「来夏が泣いてたりするとさ…」
和奏「なんかこう、ゾクゾクってするの」
来夏「…和奏?ねぇ、和奏?助けてくれるんだよね?」
和奏「え?助ける?…うん、助けるよ。紗羽にはもうやめてあげてって言うよ」
来夏「…よかったぁ」
和奏「…これからは、私のものだよ」
来夏「え」
みたいな感じでお願いします!
おい
おい!!!!!!!!
続きはよ
ウィーン「早く!早く来夏ちゃん精神レイプして!!」
しかたないにゃあ
グッジョブ!! ∩ ∩
_ _∩ (⌒ ) ( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
(ヨ,,. i | | / .ノ i .,,E)
グッジョブ!! \ \ | | / / / /
_n \ \ _、 _ .| | / / _、_ / ノ
( l _、 _ \ \( <_,` )| | / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` ) \ ノ( /____( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ | / ヽ | __ \ l .,E)
/ / / / \ ヽ / /\ ヽ_/ /
1.和奏が来夏を幸せにするイチャイチャ展開
2.和奏が紗羽と2人で来夏をペットにする濃厚なSM展開
3.ウィーンと田中の日常
選べ>>45よ
3
おい
おい
訂正な
1か2で
| | / / ′ :/ l| || || \j | |
| .| .:/ || || || | |..| | |
/} ′ | | /.|.../|/,___ リ リ || | |..| |ノ
/ / │ | ./ |:/ { `¨″ ー‐リ‐…}∧| | {
. / / ノ| |/ !斗===ミ:、 ,z==-j/ | | ゚。
// ,.ィ _j| | ィ´::::::::::(__}ヾ 彳::::::::::r'_㍉j l、 \
--=彡 --< { {| |《 {: :乂ソ: :/ {: :乂ソ: :} 》 \ \
/ /--- \ヽ,_| |..とつ--- ` ‐-とつ′.′⌒ヽ_ ー‐―\
イ / \ \.l | :.:.:.:.:.:.:.:.:.: 、 :.:.:.:.:.:.:.:.: / / / ヽ
/ \ ∧ ! :.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.: / / / / ‘.
./ ヽ ∧ :..、 / / / / ’
′ ‘,.∧ ゚, \ ,. -‐ - ノj.../ / │
} .}ハ { } 丶 ィ/ // / |
い | \} ` ., / / 〃 / |
` ., ∨,ノ \ `¨¨´ / / / │
` ., \ ∧ /ー‐‐:, // / ハ
` ., } ∧ ∧:.:.:.:.:.:∧ ′ { / }
1
近すぎた
>>60で
2
1
あ、ごめん俺の今までの投票全部2で
2
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
 ̄ 、
/ }
--- { { ハ
/: : : : : : : ヽ ゚. | } ヘ
/: :/: : : : : : : : :゚. } } .}.八ト- ィ
{: : {: :{メ、}j}j_}: : :} ,ノイ イ{‐'リ {′ヽ、
__}:.:ハ: :|芳 芳、:.:リ │ ....ハ丁ヽ. } /″
γ:(フ个リ __,' ノ リ / // ....{`ヽ′ \ j |
〉ミく, い>-イ⌒ヾ イ / // / リ 乂 ハ/ ,
/ / ヾ〈:〉 r} ノ {:/| {/イ ト-イ ヽ/
/ \ 入ハ }) リ`リ、 / | \./
{ }/、 ` 、__ ゝノ 〉./ {_
〈 ー‐´\ \} { }
/ ゝ.,_____// {:丶 、 \ /´ ̄ ̄ ̄`ヽ
r<: : : :/ : }: : ::}: : い、 ゝノ ` 、\_/´: ̄/ ̄: `ヽ}
}´ : : / : : }: : ::}: : : }: :\ /\ ヽ: :.′: : :}: : :\
∨/: : : : /: : : }: : : }: : :..}〉 \: :/ゝ .,ミ:{: : : : :}:_:_:_:_}ハ
\ : : : /: : : :/: : :/: : : :} `ー‐r―‐‐r‐…¬― '"´
ー{_:_:_::/―‐'´ ̄:, :, │ /
:, | \ _:, '. | ′
'. | \イ:.:{`ー=======ュ入.│ ,
. ; | /:.:.:./-=ニニニニニ二} | {
ウィーンと田中はノンケ同士だろ!いい加減にしろ!腐女子とホモは帰って、どうぞ
書き溜するから保守宜しく
キ // /::::://O/,| / これは……
ュ / |'''' |::::://O//| / 半ば おまじない
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / / だが 半ば……
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ 照準…!
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
いや、うるさいから外野わりとガチで
④
腹パン→蝋燭→クスコで処女審査→ディルド開通→ハメ撮り→顔面騎乗→バイブ攻め→気絶→腹パン
のループで
④
あああああああああ消えてしまった
もう書き溜なしでいくね
おk!
和奏「…」ギュッ
来夏「…///(こ、これでいいんだよね…)」
和奏「さ、行こっか」
来夏「どこに?」
和奏「どこに?って、紗羽の所以外どこがあるの?」
来夏「…え?」
和奏「え?じゃないよ、ちゃんと言わないとまた殴られるよ?」
来夏「それは嫌っ!」フルフル
和奏「…」ふふ
和奏「さ、行こ」
来夏「…うん」
いいぞ
泣かしたり犯したり
~~~~~~~~~~
紗羽「あ、遅かったじゃん来夏!あ、和奏も来たんだ」
和奏「…ねぇ紗羽」
紗羽「…何?」
和奏「来夏の事なんだけど、さ…」
紗羽「…言ったの?」
来夏「…」
和奏「……わ、私も」
紗羽「?」
和奏「私も、その、やりたいんだけど…」
来夏「」
紗羽「…どうしよっかな」
和奏「…お願い」
紗羽「まーいっか、和奏も来夏の魅力に気づいたんだね!」
和奏「うん、たまんないよね!」
来夏「…死にたい」
もうだめ眠い
ごめんね落としてくれ
またゆっくり投下する
起きろ!!!!!!!!!!!!!!
みんな起きてるんだぞ!!!!!!!
コーヒーでも飲め!!!!!!!!!
風呂上がってまだ残ってたら続き書いてやるよ
>>92
おうはやくしろよ
:||:: \おい、隠れても無駄だ ゴルァ! ドッカン ゴガギーン
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
:||:: ___ ======) ))_____ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
:|| |___| |_..( ) | | .___ │||:: (・Д・ ) \____________
:|| |___| |_「 ⌒ ̄ ,|.. |. .|.|||:: / 「 \ ::.
:|| |___| |_| ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||:: | | /\\
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄| .| :||│ ;, │||; へ//| | |. |
:||:: :; ; ,, :| :.| ||│ (\/,.へ \| | ::( .)
:||:: :; 冫、. . | .i .|:||◎ニニニニ\/ \ |  ̄
:||.:,,''; ` .. . :: . | ∧. |:||│::::/ │||::.:. .Y ./ ..:: ;;
:||:;;;: ;;.. ::::: 冫、 : .:: .| | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;. | .| ........
:||:;;;: ..... .. ` / / / /::||│ ` .,;;;,,.│||:;;;. | .| ...:L
:||;::: # ..: ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..:: | .| . #.. :: ;;
:||;::: #. ..: :::::: (_) .(_).ミ||│ │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, :::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
眠いのに眠れないんだよ
>>92に期待
俺が書くかもしれん
保守してきた責任もあるだろうし
5:30までカキコなかったら書く
自作自演のてんこ盛りwwwwwwwwwwwwwww
紗羽「でもここじゃーあれだしさ!部室行こっ?」
来夏「・・・やだ」
紗羽「今日は和奏もいるんだから自分勝手いわないで」
紗羽「私がそういうウジウジしたの大嫌いだって知ってるよね?」バン!!
来夏「」ビクッ
紗羽「ほら行こ!ちゃっちゃと歩く♪」
┏/ >>>>ゝヽ'人∧━∧从〈〈〈〈 ヽ.━┓。
┏┓ ┏━━┓ < ゝ{ ⊂>’ 、 ' 〃Ν ; 〈⊃ }..ゝ '┃. ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ ∇ | | ∩___∩ | | .〆 ,┃ / ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ┠| | . | ノ ヽ.! !'´; ┨゚━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃。冫▽ヽ \/ ● ● | / ▽┃< ゚ ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ ┃ \ | ( _●_) ミ/ て く、 ━━┛┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ ┠─ムヽ 彡、 |∪| / .┼ ァ Ζ┨ ミo'’` ┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ 。、゚`。、 iヽ ヽノ / 、'’ × 个o ┗┛┗┛┗┛
○ .┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ ; o┃
. ┗〆━┷ Z,.' /┷━.''o ヾo┷+\━┛,゛;
紗羽「和奏はさぁ、どうしてコレに気づいたの?」
和奏「うーん、来夏の体にあざがついてたからかな」
紗羽「それ見て興味持っちゃったわけだ?」
和奏「まあそんな感じ」
紗羽「でも安心したな、いつか和奏にはバレると思ってたもん」
紗羽「和奏とは親友になったばかりだし、隠し事はしたくなかったからね」
便器の水飲ませたり全裸撮りしたり自殺の練習ぐらいは頼む
紗羽「だからこうやって打ち明けることができて胸がスッとしたの」
和奏「わ、わたしもっ!」
和奏「私も来夏のことをその・・・一度殴ってみたいって」
紗羽「そっか!私達これまで以上に親友になれそうだね!」
紗羽「来夏も聞いたよね?親友って大切だって」
紗羽「だから今日もお願いね」ニコ
うむ
紗羽「今日は私たち3人の親友お祝いしたいと思うんだ」
来夏「お・・・祝い?」
紗羽「そ!来夏と和奏と私が内緒を打ち明けたお祝い」
和奏「でもお祝いって何するわけ?」
紗羽「それは・・・さ!!!」ドゴッ!!
来夏「っ!!」
ふむ
紗羽「こうやって」ドカッ!
来夏「ぃっ!」
紗羽「来夏で!」バキッ!
来夏「や、やめ・・・」
紗羽「演奏するの!!」ドゴォ!!
来夏「・・・てっ!」
それで?
紗羽「どう?いいと思わない?」
和奏「いいね・・・」
和奏「でもさ、」
紗羽「?」
和奏「楽器にカバーかかったままじゃ演奏できない」
紗羽「というと?」
和奏「脱がすの」
和奏「ピアノと同じで使いときはカバー外さないと」
紗羽「なるほど!」
和奏「紗羽、来夏押さえててくれる?」
紗羽「おっけー」
来夏「や、離し・・・て」ジタバタ
紗羽「暴れんな!!」バシッ
いいね!!!!!
その調子で!!!
紗羽「和奏、いまのうちにお願い」
来夏「い、いや!」
和奏「両手掴んでて、あたし足捕まえるから」
来夏「誰か助けっ!」バタバタ
和奏「あんま暴れると体捻るよ?」
弟「」シコシコシコシコ……
スカートのボタンを外していく和奏
和奏「しっかり押さえててね」プチプチッ
紗羽「おっけー大丈夫、こいつチビだし」
来夏「和奏やめて・・・ぇ!」
和奏「ふう、スカートとれたよ」ポイッ
和奏「次上脱がすからセーター脱がして」
紗羽「了解~」
来夏「いや!や!」
紗羽「ほらセーター脱がすからね~」
来夏「なんでっ」
紗羽「はい取れた~」ポイッ
来夏「なんで友達なのにひどいよ・・・」
紗羽「次ブラウスいくよ和奏」
来夏「いっしょに・・・」
来夏「仲良く歌いたかったのに・・・」
うんうん、イイヨイイヨー
紗羽「うん友達友達♪」ブチブチブチッ
紗羽「来夏が軽くて助かるわ」ポイッ
紗羽「どんなブラ着けてんのかな~?」
来夏「!」
和奏「ぷっwww」
紗羽「来夏、あんたセンス悪すぎw」
紗羽「さすがにキャラクターものはないっつーの」
ウィーン「」シコシコシコシコ……
紗羽「あんた貧乳なんだからさ、こんなのいらないって」プチっ
来夏「だ、だめ・・・!」
紗羽「いらないいらない♪」
貧乳は人にあらず
田中「バトミントンちゃうわ」
紗羽によって無理やりブラジャーを外される来夏
必死に抵抗をするが、小柄な来夏では敵うはずもない
なすすべもなく上半身素裸に剥かれてしまう
来夏「・・・っ!」
女同士とはいえ、本能的に胸を隠そうとする来夏
しかし、紗羽に手首を捕まれ腕を広げられていく
下を向くと裸にされた自分の体が目に入る
平らな胸に乳首の突起だけが主張している
そしてその向こうには和奏が微笑んでいた
キマシ
和奏「こっちも下ろそうよ」
和奏が来夏のパンツに手を掛ける
来夏「そっちはダ・・・メ!」
和奏は来夏の足を持ち上げ、
そして折りたたむようにして来夏の股を広げていく
右足からすり抜けたパンツは来夏の左腿へと落下した
来夏「ふぇっぐ・・・」
紗羽「今のうちから泣いてんじゃないわよ弱虫」
紗羽「あんたみたいな泣き虫見てるとイライラすんのよ!」ブン!
紗羽の拳が来夏の頬骨を撃つ
来夏「あがっ!」
紗羽「いつもいつも他人を巻き込みやがって!」ドガッ!バキッ!!
来夏「ぐ・・・ぐるし・・・」
来夏の小さな体にたちまち青アザが刻まれていく
なんか眠くなってきた
おい
まだだろ!!
悪い
代わりに遊びの手段だけ置いておく
・来夏の体を殴って演奏→和奏と紗羽でセッション
・弓を首に引っ掛けて反動によって喉を強打
一応ほっしゅ
いや、虐待とは実は愛、むしろ愛そのものなんだよ
君、夏厨かい?
このスレは紳士しか読んじゃダメなんだぞ♪
おい
仕事しろやwww
ん?社畜の僻みか??
俺が保守しなかったら正直このスレ落ちてたぞ絶対・・・
来夏ちゃんと一緒にHなビデオ見たい
そして「こんなのが好きなんだ・・・」と囁くように言われて、
俺が無言でうなづくと、「・・・早くしてよ」って顔を真っ赤にして、
俺の顔に近づいてきて目をつぶってキスをねだる来夏ちゃんとセクロスしたい^^
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