エレン(幼)「みかちゃ?どーちた?」
続き頼んだ
>>1はよ
ミカサ「エレン…あなたはエレンなの?」
エレン(幼)「どーちたんだ?おれはえれんだぞ」
ミカサ(か…かわいい…)フルフル
ミカサ「>>2」
すいません、ネタが思いつかないので安価で!
ミス
ミカサ「>>6」
エレン、なでなでしてもいい?
ミカサ「エレン、なでなでしてもいい?」ハアハア
エレン(幼)「うわぁ!みかちゃ、きもちわるい!こっちくるな!」
ガシッ ナデナデ
ミカサ「なんて気持ちのいい頭…」ホッコリ
ミカサ「ところでエレン、どうしてそんな姿なの?」
エレン(幼)「>>10」
え?俺は昔からこうだぞ?
おまえ、なにいってんだ?おれのすがたがどうかしたのか?
エレン(幼)「おまえ、なにいってんだ?おれのすがたがどうかしたのか?」キョトン
ミカサ「エレン…あなたは今、五歳の子供になってる…鏡をみて」っ鏡
エレン(幼)「そんなわけーーえ?なにこれ?」アタフタ
ミカサ「原因に心当たりはないの?」
エレン(幼)「そういや>>13に>>15されたな…」
だめだ。俺にはSSなんて初めから無理だった。
みんなありがとな。またいつか会おう。
ぺトラ
変な薬を飲まされた
エレン「ぺとらさんに…へんなおくすりのまされたかもしれないぞ!」
ミカサ「分かった、エレン待っていて。すぐにあの女狐を」
エレン「まてまて、みかちゃ」グイ
ミカサ「エレン?//」
エレン「ひとりにするなー!」グイグイ
ミカサ「ごめんなさい私が間違っていた今すぐ結婚しよう」
悪いがのっとるぞ
エレン「すまねえ・・・『けっこん』ってなんだ?どうやらあたまも、からだも子どもになっちゃったようだじぇ」
ミカサ「それは・・・私とエレンのなれの果てよ」
エレン「それだけはねえな。うん、そうだそうだ」
ミカサ「エレンは小さいくなったから考えるのが難しくなっちゃったのよ」
エレン「それはねーぞ。だって」
ミカサ「ぺトラさんはどこにいるの?」
エレン「だから、おれは」
ミカサ「ぺトラさんはどこ?」グイッ
エレン「ひぃっ・・・>>23だ」
旧本部で俺のパンツを洗濯してくれるよ
エレン「ひぃっ・・・旧本部で俺のパンツを洗濯してるじぇ」
ミカサ「あの女狐め・・・エレンのパンツを勝手に洗いやがって・・」
エレン「おこることなのかぁ?」
ミカサ「大変腹立たしい・・・万死に値する」
エレン「なにをいってんの・・・?みかしゃ・・」
ミカサ「ここから一気に飛ぶ・・・」ギュゥ
エレン「ふぇ・・飛ぶって・・・?」
ビュん!
ミカサ「っと・・・・」スタン
エレン「しゅげー!何やったんだ!?何やったんだ!?」
ミカサ「大人の事情っていうの・・・移動をわざわざ書くわけにはいかないから」
エレン「なにいってるのかわからないが、しゅげー!」
コツコツ・・・コツコツ・・
ミカサ「っは!?」
エレン「どうした?みかちゃ・・・?」
ミカサ「誰かくる・・・」
エレン「ミカサが来てるの、みちゅかったら、やばいかもな・・」
>>28「・・・・・」コツコツ
ミカサ安定しなくて、すまん
最安価
>>31「・・・・・」コツコツ
エレンのパンツを持ったクリスタ
クリスタ「えへへ・・・・」クンクン
エレン「く、くりしゅた・・・?」
ミカサ「クリスタの持っているもの・・・あれは・・」
クリスタ「あっ」
エレン「よー!くりしゅた。それなんだ?」
ミカサ「私も気になるのだけど・・・?エレンの香り・・・・エレンの股間の香り・・・」
クリスタ「・・・・・な、なーんだろ?」
ミカサ「それはエレンのパンツで間違いない」
エレン「ほ、ほんとなのか?」
ミカサ「死に際に残す言葉はある?」ジャキ
クリスタ「というか・・・・え、え、えっええ・・・エレン!?」
エレン「そうだじぇ?」
クリスタ「・・・・。そうよ・・・・・ミカサ・・・交渉しよう」
ミカサ「なにを?あなたに選択肢はない」
クリスタ「この無精した後のパンツとそこのエレン。交換しよう」
エレン「なぁ、むせいってなんだ?」
ミカサ「っんな・・・!?」
クリスタ「まだ出したてホヤホヤ・・・私はまだ匂いを嗅いだだけ・・」
クリスタ「舐めてはないわ!」
ミカサ「!!??なん・・・・だとぉ・・」
エレン「だから、むせいってなんだ?」
クリスタ「無理矢理取ろうというのなら、このマッチで燃やす・・・・さあどうする?」
ミカサ「っく・・・・>>35にする・・」
見なかった事
ミカサ「見なかったことにする!」
クリスタ「ふぇ・・・」
エレン「くりしゅた、ばいばーい!」
ミカサ「急いで洗濯室に行くよ・・・エレン」
エレン「おおー」
クリスタ「ま、待って!?」
ミカサ「ついてくるな・・・」
クリスタ「ひいっ・・・エレンばいばい・・・あむっ・・チュルチュル」
エレン「なんで、くりしゅたは俺のパンツを」
ミカサ「私は見なかった!!」
エレン「どうして泣いているの・・・?」
ミカサ「私は見なかった・・・・グズッ」
タッタッタッ!
エレン「そこをまがれば、洗濯室だじぇ!」
ミカサ「今すぐに女狐を処分ブツブツ・・・」
エレン「ん?うわぁ!!」ガシッ
ミカサ「ブツブツ・・・ブツブツ・・」
エレン「ちょっ、はなしぇ!はなしぇ!!」ジタバタ
ミカサ「ブツブツ」
エレン「みかちゃ!みかちゃ!!」ジタバタ
ミカサ「・・・ん?え、エレン!?・・・・・はっ、お前は!?」
>>40「>>43」
エレン
ペトラさんまでパンツくわえてる……最近そういうのが流行ってるのか?
>>1です。続き書いてくれてありがとな
感謝感激だよ
これからも期待してるぞ
いや、>>1よ!頼む!
この安価は意味がわからなくて代わってくれないか
エレンは二人いて、片方はライナーの変装なのか?
>>46
このSSはもう君のものだ
君の解釈でやってくれ
>>46
ごめんな
俺は『ミカサ「・・・ん?え、エレン!?・・・・・はっ、お前は!?」』の部分でミカサがペトラさんを発見して
エレン(幼)が『ペトラさんまでパンツくわえてる……最近そういうのが流行ってるのか? 』って言ってるイメージで書いた
おお!すまん、44と間違えてた
>>49でいきます!
今夜はすまん出せない
他に誰かやってていいよ
ペトラ(あー、エレンパンツたまらない!口に入れた瞬間に広がる青臭い臭いとか最高!毎日厳しい訓練してるからねー、蒸れて蒸れて凄いにおいになってるわ!)
ペトラ(どうしよう、パンツ口に咥えてるだけで妊娠しちゃいそう。凄い、若いエネルギー凄い、どうしよう、なんかたぎってきちゃった)
ペトラ(このまま一人でしちゃおうかな…///うーん、でも誰か入ってきたら・・・///)
ペトラ(いや、躊躇うな!女は度胸!やっちゃえ、ペトラ・ラル!)
バタン!
ペトラ(!?)
ミカサ「・・・ん?え、エレン!?・・・・・はっ、お前は!?」
ペトラ(……どうしよう…)
エレン「ペトラさんまでパンツくわえてる……最近そういうのが流行ってるのか? 」
ペトラ「ほーはほ!はいひんはひひへははっへるほほ!はんふはいへっほ!」
(そ、そうなの!最近内地で流行ってるのよ!パンツダイエット!)
エレン「?」
ペトラ「はほへ、ほほへ、ははひははんふふはへへふへはははひはへんはいっへはへははふへへ」
(あのね、そのね、私がパンツが咥えてるのは私が変態だからってわけじゃなくてね!)
ミカサ「オイ……」
ペトラ「へへんはんふひへはふはんはほはははひほ!ははひはほはほんほへんはいははいほ!」
(エレンパンツに目がくらんだとかじゃないの!私はショタコンの変態じゃないの!)
ミカサ「黙れ、犯罪者」
ペトラ「はひ…」
ミカサ「まずその咥えてるパンツを離して」
エレン「み、みかちゃ!!ペトラしゃんはしぇんぱいなんだぞ!しぇんぱいにそんな」
ミカサ「変態に敬意を払う必要はない、さあ変態、さっさとパンツを口から出して」
ペトラ「>>60」
今からウンコ食べます
ペトラ「今からうんこ食べます」シャッ
ミカサ「消えた!?」
ペトラ「ふふ、調査兵団の精鋭をあまりなめないでよね!伊達にリヴァイ兵長にしごかれてないんだから!」
ミカサ「くっ!姿を捉えることすらできない!」
ペトラ「主席といっても所詮は素人!私たちの敵じゃあないわね!」
エレン「え?なに?何が起こってるの?」
ペトラ「はは!ショタエレンの生搾りうんこ!」
ミカサ「させ!」
ペトラ「もらったぐぼあ!?」
ミカサ「ない!」
ペトラ「ぐふ……そんな……調査兵団最速と謳われたこの私のスピードが……」
ペトラ「訓練兵団を卒業したばかりの小娘に捉えられるなんて……」
ミカサ「確かに、貴方のスピードは凄まじかった。本来なら私でも触れることさえできないほどに」
ペトラ「だったら……何故……」
ミカサ「貴方の敗因は最初に「今からうんこ食べます」と宣言してしまったこと」
ミカサ「おかげで貴方の狙いがエレンのうんこだということがわかった」
ペトラ「そんな…!うんこなんて…エレンのうんこだとは限らないじゃない!私のうんこかもしれないし、肥溜めのうんこかもしれないじゃないの!」
ミカサ「ええ、その通り。一口にうんこと言ってもそれがエレンのうんことは限らない」
ペトラ「だったら・・・!なんで・・・!」
ミカサ「それは・・・私が貴方の変態性の高さを信頼していたから。
ペトラ「・・・・・・」
ミカサ「貴方ならきっとエレンのうんこを狙いにくると信じていたから」
ペトラ「そっか・・・信頼されちゃってたか・・・」
ミカサ「ええ、貴方は凄い変態だって一目でわかったから」
ペトラ「ふふ、完敗ね」
ミカサ「そう思うならさっさとエレンのパンツを返して」
ペトラ「あ、憶えてた?」
ミカサ「忘れるわけがない。さっさと渡す」
ペトラ「あんなにいい勝負したのに?」
ミカサ「関係ない」
ペトラ「私を信頼してくれたのに?」
ミカサ「変態力の高さを買っただけ、人間として好くような要素は一切ない」
ペトラ「絶対返さないとダメ?」
ミカサ「当然」
ペトラ「>>66」
上
このSSまとめへのコメント
もう…誰も書かないのか……
おもろい
まだすか
なぜ?続いてぇ
ループする