結衣「安価でだれかレ○プする」(108)

結衣「あ~京子が旅行に行ってるから寂しいな」

結衣「京子としたいのにな…」

結衣「…………」

結衣「あかりかちなつちゃんでもいいや」

結衣「でもあの二人はそういうことしなさそうだしな…」

結衣「そうだ誰かレ○プしよう」

結衣「よし、じゃあ>>10をレ○プしよう」

全員

全員はむりだから再安>>18

あかり

結衣「よしあかりにするか」

結衣「あかりは簡単にできそうだ」

結衣「力もそんなにないだろうし、二人きりになればこっちのもんだ」

結衣「早速でんわっと」ピポパポ
prrrrrrrrrrrrガチャ

あかり「もしもし?」

結衣「あかりいきなりだけど家にこない?」

あかり「結衣ちゃん!えへへ、いきなりどうしたのぉ?」

結衣「コーヒーが飲めるようになる方法があるんだ」

あかり「え!?ほんとう!今日は予定ないからすぐにいくね!」

結衣「うん、まってるよ」ガチャ

30分後

あかり「結衣ちゃんおまたせ~」

結衣「ほら、入って」

あかり「お邪魔します」

結衣(よし、早速始めるか)

あかり「ねえ結衣ちゃんコーh…」

結衣「…………」ガバッ

あかり「え?え?どうしたの結衣ちゃん!?」

結衣「今からあかりをレ○プするんだよ」

あかり「レ、…待って結衣ちゃん!だめだよぉ!」

結衣「レ○プって知ってるんだ、もしかしたらあかりは知らないかと思ってたよ」

あかり「え?ホントにするの?」

結衣「私は本気だよ」

あかり「……………」ガタガタ

あかり(こわいこわいこわいこわいこわいよぉ)

結衣「おびえてるあかりみおかわいいよ」チュ

あかり「いやぁぁぁ!離してぇぇぇぇぇぇ!」ジタバタ

結衣「あまり叫ばないで」チュ

あかり「んっ…………」

あかり「………はな……して」グス

結衣「ダメだよ、今はあかりとしたいから」ク

あかり「いやだぁあぁぁぁ!誰かたすけてぇぇぇぇ!」

結衣「そんなに泣き叫んでもだめだよ、この部屋は防音きいてるから」

あかり「いやぁぁぁぁ……」

結衣「抵抗する力も弱くなってきたしそろそろ服脱がせるよ…」

結衣「あんまり暴れるとかわいい服が破れちゃうよ」

あかり「こわいよぉ……う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

結衣「大丈夫こわくないよ、あかりが暴れなきゃ優しくするから」

あかり「お姉ちゃぁぁぁぁぁぁん!!」ジタバタ

結衣「だから無駄だって…」

ガッシャーーーーーーン!!!

結衣「!」

結衣「誰だ!」

???「私よ……」

結衣「!」ガバッ

結衣「あれ?」

気が付くと時計は午後8時を指していた。
どうやら夢を見ていたようだ
あかりをレ○プしようとする夢
だけど何か得体のしれないものが入ってきた気がする

結衣「あかりはやめておこう……」

結衣「よし>>45をレ○プしよう」」

徳光和夫

はい、再安価>>50

>>46

結衣「綾乃にしようかな」

結衣「前から綾乃は可愛いと思ってたんだ」

結衣「…………」

結衣「あんな夢みたからムラムラしてきた……」

結衣「綾乃が相手だとすこし計画を立てないとな…」

結衣「綾乃か……うーーん」

結衣「どうやってレ○プしようか」ポクポクポク

結衣「!」チーン

結衣「思いつかないから安価に頼ろう」

場所>>62
方法>>64

結衣「綾乃をレ○プできるかどうかかかっているんだ」

結衣「真面目にたのむ」

京子の部屋

京子をエサにおびき寄せる

結衣「ふひひ……思いついたぞ……」

結衣「よし変なノリはやめて早速行動だ」

結衣「綾乃にメール、メールっと」

メール
綾乃、明日の夜に京子の家でお泊り会をするから良かったらこない?
布団が足りないからあと一人だけなんだ
京子がどうしても綾乃がいいっていうからきてくれないかな?

結衣「こんなもんかな」

綾乃「ん?メールだわ」

綾乃「………………」

綾乃「え?歳納京子の家でお泊り?」

綾乃「ほ、ほんとに!もちろん行くわ!」

綾乃「早速返信よ!」

メール
>>1より
疲れてきた
誰か代わりに書いてください
お願いします

そして次の夜
京子ちゃんの部屋

結衣「京子の家の合鍵は京子にもらってるから大丈夫だ」

結衣「さすが私の本妻だ」

結衣「じゃあ布団しいてそれぽっく見れるかな」

睡眠代行なら引き受けるが

ピンポーン

綾乃「ご、ごめんください!」ドキドキ

綾乃(千歳がいないからいつも以上に緊張するわ……)

綾乃(でも歳納京子の家に泊まれるチャンスを逃すわけにはいかないわ!)

結衣(綾乃は京子のことが好きだから今はすごい上機嫌だろうなぁ)

結衣(レ○プしたら京子ともさせてあげよう)

結衣「綾乃入って」ガチャ

>>77頼んだ

もうちょい続ける
ちょっとまってって

>>79
任せろ

>>83
頼んだ

綾乃「お、おじゃましまーす」

綾乃「あれ?歳納京子は?」

結衣「あ、京子は買い物に行ってるんだもう少ししたら帰ってくるよ」

綾乃「そうなの、わかったわ!」

結衣「綾野なんかご機嫌だね」ニコッ

結衣「いきなりだけど綾乃って京子のこと好きなんだよね?」

綾乃「え?そ、そんなわけないじゃ…」

結衣「全部わかってるよ綾乃が京子のこと好きってこと」

綾乃「え?い、いきなりどうしたの船見さん?」

結衣「実は私と京子は付き合ってるんだ」

綾乃(え?そんな……前から二人は仲いいと思ってたけど付き合ってたなんて)

綾乃「…………」

結衣「でも京子は綾乃のことも好きって言ってるんだ」

綾乃「え……ホントに?」

結衣「うん」

結衣「裸の付き合いもしたいって言ってたんだ」

綾乃「え………」カァァァァァ

結衣「だから京子を気持ちよくできるように私としよう」

結衣「どうかな?京子はしてもらうのが大好きだから綾乃がしてくれたら喜ぶよ」

結衣(ちょっと強引すぎるか……)

綾乃「だ、だめよ!初めては年納京子って決めてるから…だから」

結衣「じゃあしょうがないな…」ガバッ

綾乃「!」ドサッ

綾乃「や、やめて!乱暴しないで!」

結衣「ごめん綾乃後で京子ともやらせてあげるから」

綾乃「断っても無理矢理するきなのね……」

結衣「うん」

綾乃「ならさっき言ってたようにその、えと」

結衣「京子が喜んでくれるように練習?」

綾乃「うん……///」

結衣(やった!無理矢理じゃなくて向こうから許してくれたぞ)

結衣「じゃあまずキスからかな」

綾乃「わたしキスなんてしたこと…」

結衣「大丈夫、ちゃんと教えるから」

結衣「京子を気持ちよくできるようにね」ニコッ

綾乃「……!」ドキ

綾乃(どうしよう……船見さんもすきになっちゃった)

その後旅行から帰ってきた京子ちゃんと3人で仲良くセックスしましたとさ

めでたしめでたし

俺はねSSっていうのはあくまで妄想のネタだと思っているんだ
だから綾乃ちゃんと結衣ちゃんの秘密特訓とかはみんなに妄想してほしいんだよ
べ、別に書くのに疲れたとか飽きたわけじゃないんだからねっ!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom