ミサト「いつ使徒が来るか分からないし、この街の女性にはなにかとストレスが溜まるでしょ？」
リツコ「そのストレス解消、性欲のはけ口としてあなたが呼ばれたのよ」
シンジ「何考えてんだ、父さん……」
リツコ「じゃあさっそくだけど仕事（性処理）をお願いするわね」
シンジ「はっ、はいっ！！
（誰だろう…綾波かな、もしかしたら式波…いやまさかね…///）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｳｨｰﾝ
ゲンドウ「…」
シンジ「えっ…」
リツコ「一つ言い忘れたけど、あなたはお父さん専属の性処理係りよ」
ゲンドウ「宜しく頼むぞ、シンジ」ﾎﾟｯ
シンジ「イヤアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！」
ＥＮＤ
ミサト「あなたの家なのよ」
シンジ「…ただいま」
ミサト「じゃあ早速お願いしようかしらー？」
シンジ「なっ！何をですか？」
ミサト「あらシンちゃん。何のために呼ばれたか忘れちゃった？」
シンジ「え？え！？」
ミサト「性欲処理、でしょ？忘れちゃった？」
シンジ「えーと……。具体的に何をすれば……」
ミサト「またまたー！ホントはわかってるんでしょ？」
シンジ「え、あ……エッチなこと、ですよね…」
ミサト「わかってるなら脱いだ脱いだ！」
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