千早「春香………?……起きてる?」 (76)
春香「…………」スースー
千早「春香…?…寝てるわね……」ボソッ
千早「……」
千早「……」ゴクッ
千早「……春香…」ハアハア
千早「………春香ごめんなさい」
春香「………」スースー
千早「……ああっ…春香の肌……」サワサワ
千早「すごいすべすべしてる……」サワサワ
千早「…ああでも…駄目よ……寝てるのに…」
千早「…………けど……」ハアハア
千早「……ごめんなさいごめんなさい」ハアハア
千早「……春香が愛おしすぎて……ごめんなさいごめんなさい」ハアハア
春香「………」スースー
春香「(……うーん、ここで起きて「私も千早ちゃん大好き!」って罪悪感を減らしてあげたほうがいいんだろうけど……)」
春香「(あの千早ちゃんが罪悪感に押しつぶされそうになりながら…)」
春香「(それでも自分の欲望に抗えない姿が可愛過ぎて…)」ゾクゾク
千早「……春香……春香…」ハアハア
千早「………」
千早「……私はなんて卑怯なのかしら」
千早「……こういうのは合意があって出来るものなのに」
千早「……それどころか思いも伝えていないのに」
千早「……」
千早「……でも」
千早「……どうせ思いを伝えても気持ち悪がられるだけよね…」
千早「女の子同士なんて……」
千早「……」
千早「………なら」ハアハア
千早「……春香?」ハアハア
春香「……」スースー
千早「……春香ごめんなさいでも」
千早「我慢出来ないの」ゴクッ
千早「……春香………とても温かいわ…」ハアハア
千早「お腹も柔らかい……」ハアハア
春香「(…そ、そこはちょっと)」スースー
千早「…ハアハア……春香の胸も………」モゾモゾ
千早「……ハアハア……ごめんなさい…………ああ……すごく柔らかいわ」ハアハア
千早「春香春香…!」サワサワ
千早「……ごめんなさいごめんなさい」
千早「……気持ちいい………」ハアハア
春香「(……あーあ)」
春香「(すっごい可愛い……)」ゾクゾク
千早「…………」ハアハア
千早「………春香の寝巻き…すっごく可愛い…」フーフー
千早「この下はどうなってるのかしら…」ハアハア
春香「(…さっき着替えてるとこガン見してたでしょ…)」スースー
千早「……少しずつ………少しずつ…………焦っちゃだめ………」ズリズリ
春香「(可愛い)」
千早「………」フーフー
千早「……もう少し…」ズリズリ
千早「…………脱げた……!」パアッ
千早「……ああ、春香のブラはお花さん柄なのね……」ハアハア
春香「(お花さん……)」スースー
千早「………春香にとてもよく似合ってるわ……」スンスン
千早「……いい匂い」スンスン
千早「………ブラと胸の隙間が」スンスン
千早「………匂いが濃い…」スンスン
千早「……甘い匂いがするわ」スンスン
春香「(やめて)」スースー
千早「……ああ、春香春香」ハアハア
千早「……」ゴクリ
千早「………ブラが邪魔ね」ハアハア
春香「(たった今そのブラ褒めてたのに)」スースー
千早「………お誂え向きにフロントホックね………ふふっ誘ってるのかしら…」ハアハア
春香「(なんか調子に乗り始めてる……)」スースー
千早「………」パチッ
千早「……よいしょ……よいしょ…」ズリズリ
千早「ああっ……!」
千早「春香の乳首……」ハアハア
千早「………可愛い」フスーフスー
千早「……ちっちゃくて…春みたいに淡いピンクで………」ハアハア
春香「(急に詩人に……)」スースー
千早「………」ゴクッ
千早「いいえ、駄目よ…それはさすがに……」
千早「………あっ春香…汗をかいてる…」ハアハア
千早「……汗をそのままにして寝ると…」ハアハア
千早「……風邪を引いてしまうわ…」ハアハア
千早「アイドルは体が資本だし……」ハアハア
千早「……これはいけないわ」ハアハア
千早「……風邪を引かないためにも……汗を………舐め取らないと」ハアハア
千早「………」ハアハア
千早「……んんっ」チロッ
千早「………」チロッ
千早「………」チロッ
千早「………」ペロペロ
千早「………」ペロペロ
千早「………」ペロペロ
千早「……んっ」チロッ
千早「………」チュプチュプ
千早「………」チュプ
千早「………」ペロペロ
千早「………」ペロペロ
千早「………はっ」
千早「……ちょっとしょっぱかったわね」フフ
春香「(急に本気すぎて声でそうになった………)」スースー
千早「…くっ……でもこの胸」ムニムニ
千早「………いいえ、例え胸でも春香のなら愛おしいわ春香のなら」ムニムニ
千早「………」ツンツン
千早「………」ハアハア
千早「……」ハアハア
千早「でも春香のここ…すごく自己主張しちゃって」ツンツン
千早「…ふふっ……春香は淫乱ね」ハアハア
春香「(…千早ちゃんってこういうとこあるよね)」スースー
千早「……ハアハア………次は……」
ハアハア
すまん起きた
今から書く
千早「春香の……大事なところ」ゴクリ
千早「……でも………さすがにここは……」
千早「…春香が寝てるのに…そんな卑怯なことは……」
春香「(すごい今更だよう千早ちゃん)」スースー
千早「………」
千早「………」
千早「……ごめんなさい」ハアハア
千早「……ごめんなさいごめんなさい」ハアハア
千早「……卑怯で弱虫でごめんなさいごめんなさい」ハアハア
春香「(………)」ゾクゾク
千早「………まずは…」ハアハア
千早「……脱がせないと」ハアハア
千早「……よいしょ……よいしょ」
千早「……起きないように……ゆっくりよ千早」ハアハア
春香「(可愛い)」
千早「……ふぅ」
千早「……こ、これが…春香の…パンツ」ハアハアハアハア
ミス
千早「………まずは…」ハアハア
千早「……脱がせないと」ハアハア
千早「……よいしょ……よいしょ」
千早「……起きないように……ゆっくりよ千早」ハアハア
春香「(可愛い)」
千早「……ふぅ」
千早「……こ、これが…春香の…ショーツ」ハアハアハアハア
千早「……」ゴクリ
千早「……あら?」
千早「………これってもしかして」ハアハア
春香「(ぎゃー)」
千早「……濡れてる?」ハアハア
千早「………」ハアハア
千早「……ふふ」ハアハア
千早「……ふふふふ」ハアハア
千早「…体は正直なのね、可愛いわ春香」ハアハア
春香「(…良かった寝てるていで…起きてていいムードでこんなこと言われたら100年の恋も冷めるところだったよ)」
千早「………春香」スンスン
千早「………ああ」スンスン
千早「…………濃いわ」スンスン
春香「(やめて)」
千早「………春香だけに春の香りがするわ」クスクス
春香「(………)」
千早「……ぷっ、ぷふっ」
千早「……は、春香だけに春の香りって……ふふっ、ふっ」プルプル
千早「………」
千早「………ふぅ」
千早「…あら?心なしか乾いてきてる…ちょっと寒いからかしら…」
千早「………でも大丈夫よ春香」ハアハア
千早「今からあたためてあげるわ」ハアハア
千早「ショーツが邪魔ね…」ズリズリ
千早「…………」ハアハア
千早「…………」ハアハア
千早「こ、これが春香の…あそこ…」ハアハアハアハア
春香「(ついにきちゃったか…)」
春香「(本当にここまでやるとは千早ちゃんまじ性欲の権化)」
春香「(事務所でちょっとでもシモの話になると「わ、わたしいまはおんがくにしゅうちゅうしちゃいから……!」って興味ないふりするくせに)」
春香「(レコーダー止めて耳をそば立ててるあの千早ちゃんが)」
春香「(みんなにムッツリなことがバレバレなあの千早ちゃんが)」
春香「(性欲に正直になってるって言うのが……しかもその対象が私って言うのが…)」
春香「(……)」
春香「(可愛い)」ゾクゾク
千早「………ハアハア……春香のここぴっちり閉じてる」ハアハア
千早「……毛は私より濃いわね」ハアハア
春香「(実況はやめて)」
千早「……」ゴクリ
千早「中はどうなっているのかしら…」ハアハア
千早「…ハアハア……ハアハア……」クパァ
千早「………」ハアハアハアハア
千早「女の子のここってこういう風になってるのね」ハアハア
千早「……さっきよりも匂いが濃いわ」スンスン
千早「………ああ」モゾモゾ
春香「(…もしかして)」
千早「……んっ」モゾモゾ
千早「………んあっ」クチュクチュ
千早「……春香、私もこんなに濡れてたわ」ハアハア
千早「お揃いね、お揃い」ハアハア
千早「……」クチュクチュ
千早「は、春香のここ…一気に濡れてきたわね」ハアハア
千早「舐めて拭きとらないと……」ハアハア
千早「………」スンスン
千早「………」ピチャピチャ
千早「……春香春香!」ピチャピチャクチュクチュ
千早「……ああ」クチュクチュ
千早「…春香のこことても美味しいわ……」クチュクチュ
千早「……どんどん溢れてくる」クチュクチュ
千早「……ふふ、本当春香は淫乱なんだから」クチュクチュ
千早「………」ペロペロ
千早「春香のお豆さん……」ハァハァ
千早「………」ペロペロ
千早「………」クチュクチュ
千早「………んっ」クチュクチュ
千早「………」クチュクチュ
千早「………んあっ」クチュクチュ
千早「………ごめんなさいごめんなさい」クチュクチュ
千早「………ごめんなさい」クチュクチュ
千早「………くぅっ」ビクンビクン
千早「…………」ハァハァ
千早「……はぁ」
千早「……」
春香「ちーはーやーちゃんっ」
春香「気持ちよかった?」
千早「……」ビクッ
千早「は、春香…!起きてたの?いいえそれより……これは…その…」
春香「あーあ」
春香「千早ちゃんが寝てる人に好き勝手しちゃうようなコで残念だなあ」
千早「ご、ごめんなさい……でもそのっ」ジワッ
春香「……」ゾクッ
春香「いつもこういうことには興味ありませんって態度しといて」
春香「親友が寝てる間に悪戯して…挙句1人でイっちゃって」
千早「ごめんなさいごめんなさ「ねぇ、気持ちよかった?」
」
千早「え?」
春香「私でオナニーするのは気持ちよかった?って聞いてるんだよ千早ちゃん」ニコッ
千早「お、おなっ…」カアッ
春香「今更恥ずかしがっちゃって可愛いんだー」
千早「春香…ごめんなさい、つい魔がさして……許して」
春香「許して?」
千早「……許して、下さい…」
春香「……ふーん、千早ちゃんは魔が差すと人の体を独りよがりに扱ってもいいと思ってるんだー」
春香「相手の同意もないままお互いの同意もないまま」
春香「相手の気持ちを無視して」
千早「ごっごめんなさい!」
春香「ふふっ」
春香「……あ、でも大丈夫…許してあげる」
千早「ほ、本当……?ですか?」
春香「……」ゾクゾク
春香「うん、本当だよー。私が千早ちゃんに嘘ついたことある?」
千早「い、いえ」
春香「うんうん、千早ちゃんが私に嘘つくのと違って私はないよねー?」
千早「……はい」
春香「ん?何かな、その間は。何か違った?」
千早「………いえ、違いません」
春香「………ふーん、あ、さっきの質問にまだ答えて貰ってなかったな」
春香「千早ちゃん、私でオナニーするのは気持ちよかった?」
千早「………」ジワッ
春香「ねぇ、どうなのかな?」
千早「………」
春香「早く」
千早「き、気持ちよかったです…!今までで一番、気持ちよかったです!」
春香「ふーん」
春香「ねぇ千早ちゃん?目を閉じて?」
千早「な、なんで」
春香「早く」
千早「………」
千早「………」パチッ
春香「そのままね」
春香「………」
春香「………」チュッ
千早「………えっ…春香、今の…?」カアッ
春香「えへへ千早ちゃん、私も千早ちゃんのオナニー」
春香「すっごく気持ちよかったよ」
春香「………でもまずはお互いの気持ちを伝えてからじゃないとね」
春香「「次から」こういうことをするなら、ね?」
千早「は、春香、それって……」
春香「ふふっ、今日はもうおしまーい!」
春香「おやすみ千早ちゃん!また明日ね!」
千早「は、春香…!待って今……!」
終わり
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