真美「クラスの男子に、オカズにされてるの」(138)


長介「真美さん真美さんマミさん…」シコシコ

春香「へ、へぇ.....そうなんだ//」

雪歩「うぅ......やっぱり男の人って.....」

真「ま、まぁ、その年代の男の子なんて、そんなもんなんじゃないかな.....」


夜勤行くから誰か続きを

真美「兄ちゃんも…真美のことオカズにしたりするの?」

P「いや、俺は断じて所属アイドルの事をオカズにした事は無いぞ!」

真美「でも男なんだからはオカズは必要っしょ?」

P「ま、まあそれはな…。」

真美「じゃあ何をオカズに兄ちゃんは発散してるの?」

P「AVとかエロ本かな。まぁベターだけど…。」

真美「へぇ~…。」

P「とは言っても、俺も男だ…真美達を見ててムラっと来ることもある。」

真美「ふーん…例えば?」

P「そうだなぁ~…。」

P「この前、真美がミニスカートで事務所に来た事があるだろ?」

真美「あ~…あったかも…。」

P「で、ソファーでうたた寝してたろ?あの時かな。」

真美「そ、そうなの?」

P「綺麗な肌色のふとももがモゾモゾ動いてるのを見てたら…ちょっとだけ
ヤバい気持ちになったよ。」

真美「そーなんだ…今度から気をつけよう…。」

アイドルで抜かない
事務員で抜くのがP

中学校

真美(スカート履いてる時はなるべく足広げないようにしよう…)

亜美「ねぇ、真美?なんか歩幅狭くない?」



男子生徒A「あ、真美さんと亜美さんおはよう。」

真美「ん、おはよ→!」

亜美「はよー!」

女子生徒A「あ、真美ちゃん亜美ちゃん!今日も一段と可愛いね~!」

真美「んっふっふ~これでも一応…アイドルやってますから→!」

亜美「可愛さは基本だもんげ!」

女子生徒B「それに、最近大人っぽくなったよね~…身長もかなり伸びたし
胸もおっきくなっててうらやましいな~。」

真美「んも→!恥ずかしいじゃん!」

亜美「セクシーアイドル路線でもイケるかもね→!」

男子生徒達「…。」

男子生徒B「おい、双海姉妹の話聞いたか?」

男子生徒C「ああ、聞いたぜ…胸がでかくなったとかなんとか…。」

男子生徒D「たしかにこのクラスじゃあ一番でかいよな、身長も胸も!」

男子生徒B「いや、この学年で一番でかいかも…。」

男子生徒E「おいお前、真美と隣の席だろ?よく見てこいよ!」

男子生徒A「えぇ~!?ボクそんな事出来ないよ…。」

男子生徒D「何だお前意気地なしだなぁ!」

男子生徒A「だ、だって…真美さんに失礼じゃないか…。」

俺Bで

女子生徒A「あー!!Bくんまた覗き聞きしてる!」

男子生徒B「してねーよ!!」

女子生徒B「あれ絶対嘘だよね。」

亜美「んー?聞いてたって…何がー?」ツカツカ

男子生徒B「な、なんでもねーよ!」バッ

女子生徒A「あ、話しそらしたー!」

男子生徒C「お、お前らには関係ないだろ。」

真美「…それって、本当?」ニジリ

男子生徒C「う…///」

女子生徒C「はっ!照れてやんの!」

亜美とお喋りでけた(^o^)

男子生徒D「聞いたっていいじゃん、お前らの声がでかいから聞こえんだもん。」

女子生徒C「またそういうこと言う…。」

男子生徒E「おっぱいの話に食いつかない男なんていねーよ!がはははは!!」

亜美「うわー!変態だー!!」

真美「Eくんスケベー!!」

男子生徒A「み、皆ケンカはやめなよ…。」



女子生徒A「まぁいつもの事なんだけどねー!」

亜美「Aくんは静かでいい子だね→!よしよし。」ナデナデ

男子生徒A「うわ!亜美さんやめてよぉ…。」

俺Aな

教師「こら、みんな席に着きなさい!」

生徒達「はーい…。」


体育の授業

体育教師「今日はドッチボールだぞー!」


男子生徒B「いくぜー!!」ヒュッ

女子生徒E「きゃっ!」

亜美「ここは亜美に任せて!」ガッ

女子生徒E「ありがとう亜美ちゃん!」

女子生徒A「亜美ちゃんカッコいい!」

亜美「どりゃー!!」ヒュン

男子生徒C「ぐえっ…。」ドガッ

体育教師「C君アウトだ、外野に行きなさい。」

んじゃC

バイト休憩時間。

良い具合に乗っ取ってくれてるな、感謝。

だが落ちそうだぞ。支援。

男子生徒C「おのれ亜美…!この借りは必ず…!」

亜美「はっはっは!やってみれるものならやってみな…おっと!」ヒュッ

男子生徒B「くそっ!また避けられた…!」

亜美「ちっちっち…ボールはこうやって投げるものなのだよ!D君覚悟!」ヒュン

男子生徒D「おっと、俺はそう簡単には…」

亜美「!?A君危ない!」

男子生徒A「うわぁ!?」ダッ


ムニュ

男子生徒A「んっ!?」

真美「A君大丈夫?顔にボール当たってない?」

男子生徒A「ご、ごめんなさいぶつかっちゃって…。」

真美「大丈夫、A君ちっちゃいからどうってこと無いって!それよりも亜美!
もっと手加減しなきゃ危ないっしょ→!」

亜美「ご、ごめん!つい熱くなっちゃって…。」

このA君も家ではオナ猿……ゴクリ

どんな子だろと思ってぐぐったら色気もなにもなくてガッカリ感がひどい
同じクラスでももっと年上とかエロい子をオカズにするだろ

ワロスw

>>93 モチベーション下がるからここに書きこむのはやめていただきたい

真美さんが髪おろし↓

放課後

真美「A君、体育の時間ぶつかっちゃってごめんね?痛かったっしょ?」

男子生徒A「い、いえボクの方からぶつかっちゃったんで真美さんは謝らないで
ください…。そ、それに痛くないっていうか柔らかかったで…あ!」

真美「柔らかい…?あ、そそそういうことか~!真美、気にしてないからさ!
怪我しなくてなによりだよ!それじゃ!!」ダッ

亜美「あ、真美待ってよー!」

男子生徒A「真美さん…。」



男子生徒A自宅

男子生徒A「真美さん…優しかったなぁ…。」

男子生徒A(なんていうか…亜美さんとはまた違うお姉さんみたいな感じが…)

男子生徒A「胸…柔らかかったな。」

頭に残る柔らかい感触、女の子のやさしくていい香り。


男子生徒A「…!ごめんなさい、真美さん…。ボク、学校ではあんな事言ってるけど
B君達みたいにいけない事考えちゃうんですよ…!」




事務所

真美「…っていう事があってさー。」

P「ほほう、それはそれは羨ましいな。」

真美「んも→!兄ちゃんったら…。」

P「もしかしたら今頃Aのオカズ…になってるかもな。」

真美「えぇー!?ありえないっしょ!?あのちっちゃくて真面目なA君が?」

P「ちっちゃくったって、中一の男の子だろ?エッチな事考えることもあるさ。」

真美「でもでも、B君とかE君とかと違ってスケベな話しないよ?」

P「それはAが紳士なんだよ。女の子が嫌がったり引いたりする話を人前ではしない。
それが紳士だ。」

真美「そうなのかな~…。でもA君がいい子に変わりはないよね。」

P「そうだな。少なくとも俺よりいい子だな。」

俺「真美はまずい……ピヨ仔頼む」ピヨピヨ

真美「うわー!兄ちゃん悪い子だー!」

P「おう、俺は悪い子だぞ。」

真美「悪い子にはおしおきだー!!」ガバッ



ムニムニ

P「…これはどういったご褒美で?」

真美「話聞いてくれたお礼だよ、兄ちゃん。」

P「しかし1年前に比べてでかくなったなぁ…そりゃオカズにされるわけだわ。」

真美「兄ちゃん…この前、うちのアイドルはオカズにしないって言ってたよね?」

P「顔に胸を押しつけられてムラっとしない男なんていないだろー!!!」ガバッ

真美「きゃぁ!もー…兄ちゃん…悪い大人だ…。」

P「そうだな、俺は大人だからな。」




おわり

やっつけですまなかった

とりあえずAはショタでやよい並みの身長

乙真美

違法エンド乙
亜美が違法で真美が合法とか言う奴がいるが
どう考えても両方違法だわ存在自体が

>>123 A君絡ませるのもアリかなとは思ったんだけどな

プロデューサーじゃないと落ち着かなくてさ、真美は何となく年上が好きなイメージ

あまりいいたくないけど
A君絡んでたらそっ閉じやったわ

>>130 俺もあんまり気が乗らなかったんだ
やっぱりプロ真美だよなぁ

A君絡んでたらメアリー・スー厨が湧いただろうな

>>134 そもそも俺がそういうの好きじゃない
やっぱりモブは引き立て役にすぎない


じゃそろそろ寝るわ

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