歌丸「私がケツ穴でイキますので更に続けていただきたい」 (18)

歌丸「山田君、例の物を」

円楽「歌丸師匠ここですか!ここですか!」

歌丸「そこです!そこですぅ!続けてくださいぃ!」

円楽「・・・!そろそろ逝って下さい」

歌丸「私がケツ穴でイキますので更に続けていただきたい、たい平さん早かったどうぞ」

林家たい平「乳ブルブルー!乳ブルブルー!」

歌丸「小遊三さん、どうぞ。
あ、もう駄目です逝きそうです!あぁ!逝っちゃいました!」

小遊三「俺の熱視線だけで逝くとは、まだまだ俺もすてたもんじゃないな」

歌丸「はい円楽さん ああ逝きそうです!ああ逝ってしまいました」

円楽「これぞほんとの しょうてん です」

歌丸「山田くん全部持ってきなさい」

歌丸「山田君!皆さんにディルドを」

山田「かしこまりました」

歌丸「えー、これから皆さんには私のケツでいってもらうわけですが
私のケツは1つしかありません。ですのでこれから座布団10枚と精力をためた方に
開局60周年を記念して私のケツを掘る権利をプレゼントいたしますので
是非頑張っていただきたい!お!円楽さん早かったどうぞ!!」

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