これは渋谷凛と765プロアイドルの物語である
ルール
安価でアイドルを決定し1話ごとにアイドル交代します
1話ごとの区切りは終了表記と次のアイドルの安価です
最初のアイドル
765プロからお願いいたします安価↓
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響「はいさ~い!我那覇響だぞっ」
凛「渋谷凛…よろしく」
響「自分は家族いっぱいなんだぞ」
凛「はぁ…?」
響「ハムスターでしょ、犬でしょ、猫でしょ、鰐でしょ」
凛「ワニッ!?」
響「どうしたんだ?顔色悪いぞ?」
凛「ワニって危険じゃないの?」
響「ん?自分平気…」
凛「他のペットが危険じゃないですか!」
響「凛、ペットじゃない家族だぞ」
凛(話が噛み合わない…)
我那覇響その1終了
千早「私は如月千早、よろしくね」
凛「あ、うん」
千早「何を話せばいいのかしら…春香となら……」
凛「…」
千早「渋谷さん、昨日の晩ごはん何食べた?」
凛「えっ?」
千早「ごめんなさいね、春香ならって考えたら…」
凛「えっと…昨日は焼き魚だったよ」
千早「あら偶然ね…私も春香が焼き魚を焼いてくれて…あれ」
凛「?」
千早「最近めっきり自分で料理してないわ」
凛「千早さん一人暮らしですよね…」
千早「最近は春香が泊まって…春香がつくって…私一人暮らしよね?」
凛「それ一人暮らしって呼べません」
如月千早その1終了
美希「Zzz…Zzz」
律子「起きなさいっ!」パシンッ
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美希「ふぁ~ミキの名前は星井美希なの」
凛「渋谷凛です」
美希「凛ちゃん、よろしくなのっ!じゃお休みなさい」
凛「いやいやちょっと待って」
美希「なぁに?ミキお昼寝の続きがあるの」
凛「いやいやさっきまで寝てたよね?」
美希「うん、だからその続きなの」
凛「またさっきの人に怒られるよ?」
美希「律子は恐いよね~さすがにハリセンで叩き起こすのはやり過ぎるって思うな」
凛「律子さん…さっきの人の名前?」
美希「律子でいいって思うな♪」
律子「ほぅ…美希、こっちにいらっしゃい」にこり
美希「」
凛(ご愁傷さま…)
星井美希その1終了
安価↓2(>>1参照)
やよい「うっう~高槻やよいです♪」ガルーン
凛「渋谷凛、よろしく」
やよい「はいっターッチいえいっ」ぱんっ
凛「いえい?」ぱんっ
やよい「私はお姉ちゃんなので、頼ってくださいね」
凛「は…はい、よろしく」
やよい「よろしくお願いいたしま~す」ガルーン
高槻やよいその1終了
凛「なんでこんなところに穴が?」
雪歩「あ、あの萩原雪歩といいますぅ」ひょこっ
凛「あ、はい渋谷凛です(穴から頭だけ出てる…)」
雪歩「よいしょっ…びっくりしたよね…ごめんね」
凛「えっと(穴から出た…)別に大丈夫です」
雪歩「私って引っ込み思案でダメダメでひんそ~でちんちくりんで…こんな私は…穴掘って埋まってますぅ~」ザックザックザック
凛「」
凛「穴に入った…」
律子「こんな事務所でごめんね…ちょっとだけ待ってね」
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雪歩「私って引っ込み思案でダメダメでひんそ…」
凛「あの…萩原さんの趣味はなんですか?」
雪歩「趣味?ポエム書いたり…お茶菓子探しかな?」
凛「今度ご一緒にお茶しましょう」
雪歩「あ、うん…よろしくね」
萩原雪歩その1終了
律子もOKです
安価↓3(>>1参照)
渋谷 凛
凛「こんなラーメン屋さんあったんだ…」
貴音「らぁめん…それはまさにあいどるなのです」
凛「……はい?」
貴音「私は常々こう思っておりました……らぁめんあいどる有りだと…」
貴音「渋谷凛、貴女はらぁめんあいどるにふさわしい名前を…」
凛「?」
貴音「」ガタガタ
凛(私の後ろに誰かいる?)
律子「たぁ~かぁ~ねぇ」
貴音「」ガタガタ
凛(ご愁傷さまです)
春香「天海春香です♪」
凛「渋谷凛、よろしく」
春香「可愛いよ~千早ちゃんタイプの可愛いですよ!プロデューサー」
春香「あ、間違えてカメラマンさんに話しかけちゃった…えへへ、失敗しちゃいました」
凛「ふっ…」
春香「笑ったらもっと可愛いよ~」
凛(恥ずかしいよ)
天海春香その1終了
伊織「みなさんこんにちはー水瀬伊織ちゃんですっ♪」
凛(可愛い…)
伊織「今日は可愛い後輩…何よ変態プロデューサー?」
伊織「はぁ?素の私がいい?猫被るな?…ふんっわかったわよ!」
伊織「改めて、私はスーパーアイドルの水瀬伊織ちゃんよ♪何よその顔文句あるわけ?…にしし♪お仕置き決定ね♪」
凛「渋谷凛、よろしく」
伊織「覚悟しなさいっツッコミ専属は貴重だから」
凛「あ、はい…はい?」
水瀬伊織その1終了
今日は以上
次回近日中に…
安価↓3
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