凛「真姫ちゃんおしっこ採取の時間だよ」 (12)
真姫「ちょっと何言ってんのよ///」
凛「でも今日は週に1度のおしっこ採取の日だよ？にこちゃんが欲しいって言ってるよきっと」
真姫「なんで勝手に毎週になってんの！この間たまたま・・・///」
凛「この間の真姫ちゃんのおしっこしてる時の顔すごく可愛かったなぁ」
真姫「ちょっとやめなさいよっ///」
凛「この間の渡したらにこちゃんすっごく喜んでたよ？ね、かよちん」
花陽「う・・・うん。」
花陽（本当は凛ちゃんが真姫ちゃんのおしっこでいやらしいことしてたなんていえないよね･･･）
先週
凛「やっと念願の真姫ちゃんのおしっこ手に入れちゃった。ねえ見てかよちん綺麗でしょ？」
花陽「うん･･･」
凛「かよちん、二人だけの時は私に敬語使いなさいって言ったよね？」ﾊﾞﾝｯ
花陽「ごめんなさいっ」
凛「かよちんは凛のこと大好きなんでしょ？だったらちゃんと言うこと聞かないといけないよ？」
花陽「はい、分かりました凛様」
凛「かよちんは服脱いでもいいけどできるだけ大きい声出さないでね」
花陽「はい･･･」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
凛「真姫ちゃんのおしっこすごくいい香り」ｺﾞｸｺﾞｸ
凛（あぁ真姫ちゃんの体液が私の中にどんどん入っちゃうぅ///）
凛「真姫ちゃん///大好きな真姫ちゃんのおしっこが凛の体の隅々まで犯していくよぉ///」
花陽（凛ちゃんのアソコもうあんなに濡れてる///凛ちゃん可愛いよぉ）ｸﾁｭｸﾁｭ
凛「真姫ちゃん凛の膣内にも入っていいよぉ///らめぇっ真姫ちゃんの聖水と凛のエッチなお汁が混ざり合ってしゅごいよぉっ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
花陽（凛ちゃんっ真姫ちゃんばっかりじゃなくて私のことも見てぇっ///なんでもするよ凛ちゃんっ///）ｸﾁｭｸﾁｭ
凛「もうらめぇっ///真姫ちゃんと一緒にぃっ///んっイっちゃうううぅぅ!!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
花陽「んっ私ももうっ/// 凛ちゃんっ・・・///」ﾋﾞｸｯ
花陽（先週のこと思い出しちゃった・・・///）
真姫「と、とにかくあんな恥ずかしい思いもうしたくないわ///」
凛「ふーん、真姫ちゃんは大好きなにこちゃんが悲しんでても平気なのかにゃ？」
真姫「誰が大好きって言ったのよっ///もう・・・っ」
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