兵十「ごん、おまいだったのか。いつも、栗をくれたのは」 (21)

ごん「そうです」

兵十「ぐああああエキノコックスだああああ!」

兵十「へっ!?」

ごん「だから、好き」

兵十「う…え?」ドキドキ

兵十(嘘だろ?なにこれ?なんだこの流れ!?)

ごん「で、でもお前!今日の朝、ガッツリ目合っといてシカトしたじゃねーか!

その後もすげー冷たかったし、俺、嫌われたかと思って…!」

兵十「あれは…なんていうか」

ゴン「なんだよ!」

ごん「This way・・・!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom