数分後

ゴン「きたァーーーーーーーっ！！！


ゴン「ミトさん！今度はミトさんが約束を守る番だ！」

ミトさん「.............好きにしなさい」
ゴン「ありがとっ！」

ゴン「そして次だと.......船に乗ってハンター会場に行くんだ！

船の前で...


ゴン「わあこんなに貰っていいんですか？」


モブA「いいんじゃよ」


モブB「頑張れよ」


モブC「死ぬんじゃねえよ！」



ミトさん「.........」


ミトさん「ゴンごめんなさい私嘘ついちゃった」


ゴン「分かってるよミトさん嘘つく時俺の顔見ないもん」



ミトさん「いってらっしゃーい！！」

船の上で...



モブA「おいおい・・・なめられたもんだぜ、滅多なことを口にするんじゃねーぜボウズ」



ゴン「それより大きな波が来るから降りた方がいいよ」



モブB「wwww脅してるつもりかよwwwww」



ゴン「後悔してもしらないよ？」

船長(あいつやるな)



数分後


モブA「オェェェェェェェェ」


モブB「死ぬ」



船長「まあまあの波だったな」


モブS「そうっスね、今年もほとんど全滅っスよ」



船長「そうか...」


ゴン「バタバタバタ」


クラピカ「ｽﾔｱ」



レオリオ「グヘヘ」ノエロ本


船長「ちったあ骨があるやついる見てぇだな」

船長「体休めとけ」


モブABCDE「ハイ分かりました！」


ゴン「...」


船長「どうした？、今頃から船酔いか？」


ゴン「もっとでっかい波がくるね」



船長「ほほう、どうしてそう思う？」


ゴン「経験したか.....ううん、カモメがそういってる」


船長「そうか..気に行った！操縦の仕方を教えてやる！」



ゴン(もう知ってるケドナァー)




で、かれこれあって自己紹介のとき....

ゴン「俺はゴン！」


ゴン「そしてこっちがクラピカでこっちがレオリオ！」



クラ&レオ「なぜ知ってるし」

10子供ゴンです

多数決で決めまーす

1は本当に強くてニューゲームです


2は物理攻撃翌力を引き継ぐです


3は念能力だけを引き継ぎます


4はどちらも引き継がないでニューゲームです！
期限は今日の9時までです！

12ピトーと戦う前です(まだ会ってません)


攻撃なんとか力になってますが本当は攻撃翌力です、スルーしてください

↑
はバグ見たいですごめんなさい

そしてなんか揉めて......



レオリオ「レオリオさんだ」


クラピカ「品性は金で買えないよレオリオ」


レオリオ「表に出なクラピカ薄汚ねェクルタ族とかの血を絶やしてやるぜ」


クラピカ「とり消せレオリオ」


レオリオ「「レオリオさん」だ」


レオリオ「来な」


クラピカ「望むところだ」


船長「おいこら俺の試験を受けねー気かコラ」


ゴン(またやってる)「放っておこうよ」


船長「な」


ゴン「止めない方が二人のためだよ」


ビュウウウウウ
　　　　　ギギギ
　　　　　　　　　　ゴォオオ
クラピカ「今すぐ訂正すれば許してやるよ」
「レオリオ」


レオリオ「てめえの方が先だクラピカ俺からゆずる気は全くない」


船長「こりゃやべえな！！海に落ちたら浮かんでこれねえぞ」


クラピカ「行くぞ！！」


クラピカ「来やがれ」

バキッ
マストが折れる


モブA「ああっぅう」


モブB「カッツオ！！！」

はい、ぬーんです！！これからは「1」の要素を入れたいと思います！
また多数決やると思います、その時はよろしくお願いします！！



ゴン「！！」


レオリオ「チッ」


クラピカ「....！」


ゴン「ダダダダダダ」


ゴン【ぴょん】クジャア


ゴン「もう遅かったか.....」


レオリオ(お前があばらを折ったからだろ！！)


モブB「カッツオ.....(泣)」


船長「 」


船長「ついたぞ坊主...」


ゴン「ありがとう！！」

クラ&レオ「仲直りをしよう」


レオリオ「すまない、さっきは」


クラピカ「こちらこそすまないレオリオさん」


レオリオ「何だよ水くせえレオリオでいいよ」


ゴン(俺、力があのときのままだ、もしかしたら念も？)

船長「近道はあの山だ、気を付けて行けよ」




こうしてゴン、レオリオ、クラピカの3人でハンターを目指すことになった



その道で


モブQWERTYUOP「....」


レオリオ「なんだよこいつら」


クラピカ【カチャッ】


ババア「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」


レオクラゴン「？」


ババア「ドキドキ2択クイ～～～～～～～～～～ズ！！


モブ「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」


ババア「お前たちあの一本杉を目指しているんだろ？」


ババア「あそこにはこの町を抜けないと絶対に行けないよ、他からの山道は迷路見たいになっている上に凶暴な魔獣のナワバリだからね」


ババア「以下略」


レオリオ「おい、ちょっとまてよこの3人で一問ってことか？間違えたら俺まで失格ってことだろ！？」


クラピカ「ありえないねむしろ逆の可能性があまりにもたかくて泣きそうになるよ」


ゴン「でも3人の内のその内の一人が答えを知っていればいいんだから楽だよ」


レオリオ「む、たしかにそーだけどよ」


モブ「おいおい早くしてくれよなんなら先に答えるぜ」


ババア「問題、恋人と母親が悪党に捕まり一人しか助けられないどちらを助ける？1母親2恋人」


モブ「1」

モブ「本当は2だがこちらのほうがババア好みだろう」


ハバア&モブQWERTYUOIP「ヒソヒソ」


ババア「通りな」




レオリオ「ふざけんなよ！！、こんなクイズやりたくないぜ！、帰らせてもらう」


ババア「帰ったらこの試験は失格じゃぞ」


クラピカ「！！！！」


ババア(猫目の坊やはもうきずいたみたいだね)「これ以上無駄なおしゃべりをしたら失格だよ」


ババア「1クイズをやるか？2クイズをやらないか？」


クラピカ「1だ！！」


レオリオ「チッ」


ババア「問題、母と弟が逮捕された、助けられるのは一人どちらを助ける？1母2弟」


ババア「5」


レオリオ　カチャッ


ババア「4」


ババア「3」


ババア「2」


ババア「1」


レオリオ　　ブン


ガキン


クラピカ「せっかくの合格を棒に振るうつもりか？」


レオリオ「合格？」


ババア「この道を通りな」


クラピカ「本当の道はこっちだ」


レオリオ「そうか.....」

そうして歩いていると、


クラピカ「ここがナビゲーターの家か」


ゴン(めんどくさいからジャンプで連れていこう)「捕まって！」


クラピカ「え？」


レオリオ「え、なんだよ？」


ビューーーーーーーーーーーーーン


レオ&クラ「うわぁーー&ギャーーーーー」


2時間後


レオリオ「まさかジャンプで来るとは」


クラピカ(ゴン....何者だ？)

レオリオ「なんで定食屋に入るんだよ？」


ゴン「まあいいから」


ゴン「ステーキ定食下さい」


おっちゃん「焼き方は？」


ゴン「弱火でじっくり」


店員「奥の席へどうぞー♪」


ウィーン

レオリオ「うめぇなぁーー」


クラピカ「どうしてゴンはハンターになるんだ？」


ゴン「以下略」


レオリオ「ここがハンター会場か」


クラピカ「強そうな者ばかり居るな」


トンパ「よう」

トンパ「おちかずきの印に」


ゴン「要らない」


トンパ「あ・そう...」

多数決とります！！
(キルアについてです)
1は弱くて記憶なし

2は弱くて記憶あり

3は強くて記憶なし

4は強くて記憶あり


です