玄「おっぱいカウンセリング」(177)
玄「最近おっぱいのことで悩んでる人が増えてるらしい・・・」
玄「ここはおもちマイスターの私が悩みを解決させてあげないと!」
玄「早速>.>5さんの悩みを解決しに行くよー」
玄「石戸霞・・・確か永水女子のひとだったかな?」
玄「巫女服の上からでもわかるご立派なおもち・・・」
玄「これは是非調査しないとね!」
玄「というわけで永水女子まできてみました」
玄「む?あの遠目でもわかる規格外なサイズ・・・」
玄「歩くたびにぶるんぶるん揺れるあの胸は」
玄「間違いなくあの人が霞さんだね!」
タッタッタ
玄「すいませーん!ちょっといいですかー!」
霞「はい、なにか・・・あら?確かあなた、阿知賀の先鋒の」
玄「おっぱいのお悩みありませんか?」
霞「」
玄「その包容力あふれる見た目に規格外のそのサイズ!絶対悩みがありますよね!」
霞「いや、あの・・・いきなりなにを」
玄「細かいことはいいんです!全て私が解決します!さあさあなんでも話してくださいな!」キラキラ
霞「うっ・・・」
霞「(なんだかすごく目を輝かせているわ・・・)」
霞「(すごく面倒くさそうだし適当に相手しておきましょう・・・)」
霞「ええと、実はね・・・」
霞「最近、同じ部活の子によくおっぱいをビンタされちゃうの」
玄「び!びんたですか!それはいわゆるDVというやつですね!」
玄「むむむ、これはカウンセリングっぽくなってきましたよぉ~」
霞「いえ、そこまで強く叩かれるわけではないのだけど・・・」
玄「いえ、それ以上何も言わないで下さい・・・」
ガシッ
霞「え?」
玄「辛かったですよね?苦しかったですよね?大事なおっぱいを何回も何回もビンタされて」
玄「掌の跡が付くまで何度も何度も、わかります!わかりますよ!」
霞「だからあの・・・」
玄「はっ!それじゃあ大事なおもちが腫れてるかどうかを確かめないと!」
玄「ささ、少し見せてください!大丈夫これも立派なカウンセリングですから!」
霞「見せるって・・・きゃっ!勝手に脱がさないで!」
玄「ふむふむ・・・この大きさなのにハリがあり形も崩れていない・・・と」モミモミ
霞「やっ・・・ダメ///触らないで///」
霞「(こ、この子なんでこんなに慣れてるの・・・?)」
霞「(少し揉まれてるだけなのに感じちゃう///)」
玄「おおっと!ビンタされてるのはここですね!こんなに赤く腫れあがってます!」
霞「そ、それは乳首よ・・・///」
玄「応急処置ですが触って血の巡りをよくしますね」コリコリ
霞「んあっ!ちょ、だめぇ・・・」
霞「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」
霞「(あれからずっと、乳首を弄られて胸を揉まれて・・・)」
玄「・・・・・・・」モミモミ
霞「(この子はもう無心でさわり続けているし・・・)」
玄「さあー、そろそろ最終ステップにはいりますよー!」ギュゥー
霞「やっ!だめぇ!これ以上されたらイっちゃう!イっちゃうからぁ!」
玄「さぁ!そのおっぱいを解き放つのです!」グリィ!
霞「ふぁあっ!らめぇ!イク!イっちゃうのぉぉぉぉ!!」
ブッシャァァァァァ
玄「おお、見事なおっぱいみるく」
霞「ハァ・・・ハァ・・・」ビクンビクン
玄「ふぅ、これであなたも立派におっぱいを開放することができましたね!」
玄「これからもそのおっぱいを誇りに頑張ってください!」
玄「でわでわ!」スタコラサッサー
霞「・・・・・・よかったわぁ・・・♪」ウットリ
玄「まずは鮮やかに解決しましたね!さすがわたし!」
玄「きっと霞さんもこれからはおっぱい自信を持っていけるはず」
玄「でわでわ、次はだれの相談に乗りましょうか」
玄「う~ん、>>26さんとかどうでしょう?」
宥姉
玄「お姉ちゃんとかかな・・・確かに身内は盲点だったよ・・・」
玄「お姉ちゃんもきっと悩みがあるはず!だってあんなにいいおもちを持ってるんだもん!」
玄「そうと決まれば早速帰るよー」
玄「ただいまー!おーい、お姉ちゃーん?」
宥「あ、玄ちゃん、お帰りなさい、どこに行ってたの?」
玄「聞いて聞いて!私ね!今色んな人の悩みを解決しに回ってるの!」
宥「わぁー、玄ちゃんえらいね、いい子いい子♪」ナデナデ
玄「えへへー♪それでね?お姉ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」
宥「おっぱいのお悩み?」
玄「うん!何かないかな?」
宥「う、うーん・・・いくら玄ちゃんでもちょっと恥ずかしいよぉ・・・///」
玄「だいじょぶだいじょぶ!誰にも言ったりしないよ!守秘義務があるんだから!」
宥「そうなの?じゃ、じゃあ言うね・・・」
宥「あの・・・私、寒がりでしょ・・・?」
宥「それでいつも制服の下にヒートテック着てるんだけど・・・」
玄「ふんふむ」
宥「その・・・蒸れちゃって・・・///」
宥「おっぱいの下にね、その・・・汗疹が出来ちゃって・・・///」
玄「そ、そうだったの!?私に一言相談してくれればよかったのに!」
宥「だ、だってぇ・・・恥ずかしいよ・・・汗疹できちゃったなんて・・・」
玄「お姉ちゃんの大事なおっぱいがかぶれちゃったら大変だよ!」
玄「ちょっと薬持って来るね!!」ダダダダダ
宥「あ、玄ちゃ・・・いっちゃった」
ダダダダダ
玄「ただいま!オロナイン借りてきたよ!」ペカーッ
玄「じゃあ私が塗ってあげるね!ほらほら脱いでお姉ちゃん!」
宥「うぅ・・・自分で塗れるよ?」
玄「だめだよお姉ちゃん、自分じゃ見えないでしょ?私がしっかり塗ってあげる!」
宥「確かにそうだけど・・・じゃあ、お願いするね?」ヌギヌギ
玄「うわぁ・・・お姉ちゃんやっぱりおっきいねぇ~」
宥「うぅ・・・///」カァー
玄「ええと、下の方は・・・わ!ホントにまっかっかだよ!」
宥「うん・・・お風呂とかの時、ちょっとしみるぐらいなんだけど・・・」
玄「これは痛そうだよ・・・じゃあ早速塗っていくね?」
ヌリヌリヌリヌリ
宥「んっ・・・」ビクッ
玄「うーん、ちょっと見えづらいなぁ、ちょっとだけ持ち上げるねお姉ちゃん」グイッ
宥「んぁっ!く、玄ちゃん・・・乳首つままないで・・・」
玄「だってそうしないと持ち上げられないよ?」
宥「そ、それはそうだけど・・・」
宥「(な、なんか乳首がピリピリするよぉ・・・)」
玄「うーん、しかし我がお姉ちゃんながら立派なおもち・・・」ヌリヌリ
宥「ん・・・ふぅう・・・♪」ビクン
宥「ま、まだかなぁ・・・玄ちゃん・・・」
玄「せっかくだしもっと全体的に塗っておくねー」ヌリヌリ
宥「ひぁっ・・・そ、そんな乳首のまわりだけ塗らないでぇ・・・」
宥「(だ、だめ・・・どんどんからだがあったかくなってきて・・・)」
宥「(じらされてる感じがして・・・せつないよぉ・・・)」ハァハァ
玄「~♪」ヌリヌリ
宥「はぁ・・・はぁ・・・玄ちゃ、もう・・・私・・・」
玄「あ」ガリッ
宥「っっっっっ~~~~~~!!!!」ビクンビクンビクン
玄「あらら・・・間違ってお姉ちゃんの乳首爪で引っかいちゃった・・・」
宥「・・・・・・」ビクンビクン
玄「お姉ちゃん失神しちゃってる・・・そんなに気持ちよかったのかな・・・」
玄「・・・えーと」
玄「と、とりあえず毛布かけてーの、ストーブつけてーの」
玄「あ、薬ここにおいとくね、お姉ちゃん」
宥「・・・・・・」
玄「う・・・なんかごめんなさいだよ・・・すっかりレイプ目になっちゃってるし・・・」
玄「ま、まあこれでおねえちゃんの悩みも解決したよね!」
玄「次にいっちゃうよー!」ダダダダダ
玄「さて、こんなにすむーずに解決しちゃうなんて。私が恐ろしいよ」
玄「次は>>51さんとかどうだろう」
竜華
玄「竜華さん・・・千里山の大将、だよね・・・」
玄「うう・・・あんまり行きたくないなぁ・・・」ビクビク
玄「ううん!でもきっと竜華さんだって悩んでるに違いない!」
玄「私のトラウマなんて、おっぱいの悩みに比べれば些細なものだよ!」
玄「おっぱいロード!いっきまーす!」ダダダダダ
玄「さて、千里山についたけど・・・」
玄「や、やっぱりちょっと入りづらいなぁ・・・」
玄「でもここでウロウロしてると変な人に思われちゃうし・・・」
玄「どうしよう・・・」ウロウロ
竜華「あれ、阿知賀のドラゴンちゃん?」
玄「ふぇ!?あ・・・千里山の大将の・・・」
竜華「竜華でええよ~、今日はどないしたん?なんか用事?」
玄「ええと、用事というか用事を作りにきたと言いますか・・・」
竜華「??、よーわからんけどせっかくきたんやし上がっていく?」
玄「いえいえ!ここで大丈夫です!」
玄「(せっかく会えたんだしここで躊躇っても仕方ないよね!)」
玄「あのっ!」
怜「竜華お待たせー、あれ?阿知賀?」
玄「おっぱいの悩み!ありませんかっ!?」
竜華「」
怜「」
怜「ええと・・・つまりや」
竜華「おっぱいで悩んでそうな人たちの悩みを解決するために色々まわってるってことなん?」
玄「そうです・・・」
竜華「なるほど・・・って!それって私がおっぱいで悩んでそうって思われたってこと?」
怜「まあそのおっぱいは確かに色々抱えてそうやしな、主に重さとか」
竜華「な、なにいうてんのよ、それに別に悩みなんか言われても特に思いつかんけど・・・」
怜「そりゃまだ悩みがあったら贅沢すぎるわ」
竜華「もー!さっきから隣でうるさい!」
玄「(は、入りづらい・・・)」
玄「ええと、どんな小さなことでもいいんですよ?感度が悪いとか、ちょっと黒ずんでるとか、左右で大きさが違うとか」
竜華「最後のはちっさくない気がするけど・・・う~んそうやなぁ~」
竜華「強いて言うなら、怜がことあるごとに揉んでくるのをどうにかしたいってことかなぁ」
怜「ちょっとまちぃや、なんでそこで私がでてくるんよ?」
竜華「だってきになるんやもん!あんなんセクハラやでセクハラ!」
玄「セクハラとはなんですか!!!」ガタンッ!
竜華怜「「!?」」
玄「おっぱいを揉むということはそれすなわちその人と深く繋がるということ!それをセクハラの一言で片付けるなんてとんでもない!!」
玄「いわゆるコミュニケーションのひとつですよ!嫌いな人のおっぱいを揉んだりなんかしません!」
玄「もんでもまれては一種の愛情表現!それを受けている竜華さんは幸せ者なんですよ!」
怜「・・・阿知賀の・・・」
竜華「ドラゴンちゃん・・・」
怜「アンタわかってるやないの」ガシッ
玄「園城寺もなかなかですね」ガシッ
竜華「あれ?そういう空気?あれ?」
ごめん、×園城寺 ○園城寺さんで
怜「正直今まで阿知賀の事誤解しとったわ、これからは玄ってよんでええ?」
玄「もちろん!私も怜さんとよばせてもらいますよ!」
竜華「あの~、私の悩み聞きにきたんやんな?いや仲良くなるのはえーことやと思うけど」
玄「竜華さん!」
竜華「は、はい!?」
玄「私は考えました!どうすればセクハラじゃなくて愛情表現かとわかってもらえるかと!」
竜華「いや、それもう分かったから・・・」
玄「私がしっかり揉みしだいて愛情表現だと実感させてあげます!」
怜「ウチも手伝うで」ビシッ
竜華「え、ちょ、はぁ!?」
竜華「なんでこないなことになったんや・・・」
玄「まあまあ、私達がしっかり竜華さんに愛情を注いであげますよー」
怜「そやでー、しっかり受け止めやー」
竜華「なあ・・・ホンマにするん・・・?」
玄「おまかせあれ!このおっぱいカウンセラーの私が全力でいきますよー!」モミモミ
竜華「あっ・・・そんないきなり・・・」
怜「じゃあ私はこっちやな」モミモミ
竜華「んっ・・・怜までそんな・・・」
竜怜書くの楽しすぎわろた
玄「ふんふむ、噂にたがわぬりっぱなおもちですねー、羨ましいですよ」モミモミ
怜「せやろー?こんなん目の前にあったら揉んでまうやろー?」モミモミ
竜華「やっ・・・そんなん言わんといて・・・」
怜「そんなんいうんはその口かー?」
竜華「ん・・・んちゅ・・ちゅ・・・」
怜「んふぁ・・・ん、ちゅぅ・・・んく・・・」
玄「だ、大胆ですねー、なら私はおもちに集中しますよー」ムニィ
竜華「んふぅっ!んあ・・・んちゅ・・・んむ・・・」
竜華「(怜、の口のなか・・・あったかくて・・・)」
竜華「(ドラゴンちゃんの手つきもめっちゃいやらしい・・・)」
竜華「(これが愛されてるっていうこと・・・?)」
怜「んぁっ・・・んちゅ・・・竜華、きもちええ・・・?」
竜華「うん・・・めっちゃ気持ちいい・・・」
玄「・・・む~」コリッ
竜華「ひぅっ!ドラゴンちゃん・・・いきなり・・・」
玄「いえいえ~お二人仲良くどうぞ~、私はこっちを担当するのでー」コリコリ
竜華「ん、んふぅっ!あ、ん、ああっ・・・」
怜「竜華・・・」
竜華「怜・・・んっ・・・ふちゅぅ・・・ふぅ・・・」
玄「さて、そろそろでっかい愛情いきますよー」グイッ
竜華「んぁぁぁぁっ!!」ビクン
竜華「(アカン・・・こんなん耐えられんわ・・・)」
竜華「(怜もドラゴンちゃんも私のことを愛してくれてる・・・)」
竜華「(それだけももうイってしまいそうになる・・・)」
竜華「んふぁ・・・もう・・・イってまう・・・」
怜「いいんやで竜華、私らが全部受け止めるから・・・」
玄「これで仕上げですよー」ガリッ
竜華「っっっっ!!!んあ、ああ、んぁあああーーーっ!!」ビクンビクン
怜「イってる竜華・・・めっちゃかわいい・・・」モジモジ
竜華「はぁ・・・はぁ・・・ときぃ・・・」ビクンビクン
竜華「なんか・・・たいしたお構いもできんとごめんなぁ」
玄「いえいえ~、これが私の役目ですからー」
怜「よかったらまた遊びにきーな、そんときは・・・///」
竜華「と、怜ぃ・・・///」
玄「(多分くることはないんじゃないかな・・・うん・・・)」
玄「そ、それではまた~」
玄「ふぅ・・・最後までいちゃいちゃしてましたねーあの二人」
玄「なんかどこからか千里山編だとかどうとか聞こえるけど・・・」
玄「真の主役は私ですから!!」ドヤァ
玄「さて、次にいきましょー」
玄「次は>>87さんですかねー」
ゆーかちゃん
ごめん、ゆーかちゃんがマジでわからない・・・
ググったらでてきた、がんばる
玄「森垣さん・・・確か劔谷高校の副将さん・・・だっけ?」
玄「うーん、もーもー言う人だったら覚えてるんだけど・・・」
玄「まあ行ってみればわかるよね!おっぱいが私を呼んでいる!」ダダダダダ
玄「ここが劔谷高校・・・」
玄「なんか地味だね・・・」
玄「ま、まあ私が知らないだけだからそういうことは失礼だよね!」
玄「ええと、あ、すいませーん!森垣さんって人を探してるんですけどー!」
でー「え・・・森垣って私だけど・・・」
参考画像と情報さんくす
でー「ええと・・・おっぱいの悩み?」
玄「はい!なんかいかにも悩んでそうですよね!」
でー「な、なんか失礼な子ね・・・今までと扱いがだいぶと違う気がするんだけど・・・」
玄「気のせいですよきのせい!」
でー「悩み・・・悩みねぇ・・・」
玄「はい!聞いたところによるとどうやら帰国子女だそうですね!セクハラされたりとかしなかったんですか!」
でー「さっきから失礼だなホントに!」
玄「す、すいません・・・なんていうかどういう対応すればいいかわからなくて・・・」
でー「それはこっちのセリフよ・・・そうねえ、悩みっていうほどじゃないんだけど」
でーっって逆に書きづらいから普通に書く
友香「ほら、うちの大将だった子いるでしょ」
玄「あー・・・穏乃ちゃんが直撃させたあの子・・・」
友香「よくお世話になってるんだけど、あの人におっぱいが大きくなるコツをきかれてでー」
玄「そ、それは困りますね・・・」
友香「ねー、ほんと困るでー!」
玄「おまかせあれ!こういう悩みは今までありそうでなかったですし!」
友香「おお、なんか頼りになりそうでー」
でーってこれくらいう言ってるよね?
友香「んじゃー莉子ちゃんに話をききにいくでー?」
玄「そうですねー、とりあえず麻雀部に案内してもらっていいですか?」
友香「まかせるでー」
玄「わぁー、和室の麻雀部なんてなんか趣があっていいですねー」
友香「あれ、だれもいない・・・まぁせっかくだしお茶ご馳走するのでまってるでー」タッタッタ
玄「あ、お気遣いありがとうございます」
玄「(んー・・・やっぱりおっきい・・・)」
玄「(帰国子女ってことはやっぱり食生活がおっぱいに関係してるのかな・・・)」
玄「(外国=おっぱいが大きい=大きい人=外国に行ったことがある)」
玄「お姉ちゃんがロシア人である可能性が微レ存・・・?」
友香「おまたせでー」ガラッ
玄「あ、ありがとうございます」
玄「わぁ、和服似合ってますね」
友香「ありがとー、これ気に入ってるんでー」
玄「さて、本題に入りましょうか」
友香「本題?」
玄「なぜ莉子ちゃんがあなたのおっぱいについて聞いたことです」
友香「ああ、そうだったでー」
玄「私、さっき一人で色々考えていたんですよ、どうして外国にかかわった方はおっぱいが大きくなるのかと」
玄「つまり!帰国子女のあなたのおっぱいを調べれば大きくなるコツもわかるのではないかと!!」ドヤァ
友香「おおー・・・おお・・・おお?」
玄「というわけで失礼しますね」ヌガセヌガセ
友香「な!なにをするでー!てか手馴れてるなオイ!」
玄「ふっふっふ、旅館の娘をなめちゃぁいけません、和服の着付けなんてお手の物ですよ!」
玄「さて、帰国子女っぱいいただきます」モミモミ
友香「や、やめろぉ・・・誰にも触られたことないのに・・・」
玄「なんと!処女っぱいだったのですか!これは入念にしらべないと・・・」モミモミ
友香「んぅ・・・やぁ・・・やめ・・・」
友香「(な、なんか揉まれてるだけなのにすごい気持ちいいでー・・・)」
友香「(揉まれる事ってこんなに気持ちよかったの・・・?)」
玄「さすが処女っぱいは感度がいいですね・・・今となっては貴重ですから丁寧に扱わないと」ヒネリッ
友香「んあぁぁっ!」ビクン
友香「(なにこれ・・・初めての感覚だで・・・)」
友香「(こうすれば莉子ちゃんもおっぱい大きくなるのかな・・・)」
玄「どうですか?なにか変わったことはありますか?」コリコリ
友香「ふわぁ・・・なんか・・・よくわかんないけど・・・すごく気持ちいいで・・・」
玄「(うーん、初めての感覚に戸惑ってる感じですかなー・・・ならばっ)」
玄「ちょっと激しくするよー」ギュゥー
友香「ひぎぃ!ひぃん、んあ、あ、んあぁぁぁ!」
玄「もういっちょ」グリィ
友香「あ、んあ、いや、いやあああああああーーー!!」ビクンビクン
玄「ふぅ・・・イっちゃいましたね・・・」
友香「ふぇ・・イく・・これが・・・」
玄「まあ一回で終わらせないんですけどねー」グリィ
友香「ーーーーーーーっっっっ!!!んにゃああああああ!!!」ビクビク
友香「無理!もう無理らで!おかしくなっちゃう!!」
玄「だめですよー、今のうちに慣れておかないと」グリグリ
友香「いやぁ!らめぇ!んぁ、あ、んんーーーーーーーっっっ!!♪♪」ビクンビクン
玄「ふぅ・・・いい仕事した・・・」ツヤツヤ
友香「」レイプ目
玄「きっとこれくらいやれば聞かれたときにも自信を持って答えられるはず!」
玄「あ、お茶ご馳走さまでした!それではー!」ダダダダダ
莉子「ふぅ・・・いきなり職員室に呼び出すとかなんなのよもー」
莉子「ってっ友香!?どうしたの!?大丈夫!?」
友香「あ・・・莉子ちゃん・・・」
莉子「いったい何があったの!?どういうことなのよもー!」
友香「私・・・わかったで・・・おっぱい大きくなる方法・・・」
莉子「こ、こんなときになにいってるのよもー!いいから誰か呼んでこないと・・・」
友香「まって・・・莉子ちゃん・・・」ギュッ
莉子「ゆ、友香?なんか目が怪しいのよもー・・・」
友香「一緒に・・・おっぱいおおきくなろ・・・」
莉子「へ・・・?いや、ちょ、あの」
玄「さて、色んな人の悩みを解決してきたなぁ・・・」
玄「そろそろ最後かな?」
玄「とりあえず次の悩みを解決してから考えよー」
玄「よーし、>>138さんにいくよー」
あ、ごめん勘違いしてた、てへぺろ♪
照ちゃん!
尊敬してる先輩の口癖を真似してたってことでひとつ
玄「・・・・・・・」ガタガタガタガタ
玄「い、今すごく怖い考えを思いついてしまったよ・・・」
玄「宮永さんの悩みを聞きに行くなんて・・・」ガタガタガタガタ
玄「うう・・・でも思いついたってことはきっと悩んでるってことなんだよね・・・」
玄「ある意味千里山に行くよりこわいよぉ・・・」
玄「うーん・・・よし!いたら悩みを聞いていなかったら帰ろう!そうしよう!」
玄「出来ればいないで欲しいけど・・・」
玄「とりあえず行ってみようかな・・・」
玄「ついちゃった・・・白糸台」
玄「おっきぃなぁ・・・さすが名門校・・・」
玄「うう・・・宮永さんいるかなぁ・・・」
玄「宮永さんがいませんように宮永さんがいませんように・・・」
照「ん?」
玄「」
照「胸の悩み?」
玄「は、はい!いまみなさんの胸の悩みを聞いて回ってるんですけど・・・」
玄「宮永さんは悩みとかありませんよね・・・?」
照「・・・私自身は特に悩みはないが」
玄「ですよね!それじゃあお邪魔しまs」
照「待て」
玄「・・・はい」
照「・・・実はひとつ気になっていることがあってな」
玄「気になっていること・・・ですか?」
照「ああ・・・実は私には妹がいてな」
玄「ええと・・・確か清澄の大将さんでしたっけ・・・」
照「そうだ、それで私は咲のおっぱいが揉みたくて揉みたくて仕方がないのだが・・・」
玄「(いきなりなにかがおかしい)」
照「残念ながら咲にはおっぱいがほぼないのだ」
玄「ええと・・・貧乳ってことですよね?」
照「貧というな!咲乳と呼べ!」
玄「は!はいぃ!ごめんなさい!」
玄「(咲乳ってなんだろう・・・)」
照「しかし今後もしかしたら咲のおっぱいが成長するかもしれん」
玄「そ、そうですね・・・(たぶんないんじゃないかなぁ・・・)」
照「そこで」
照「もし咲がおっぱいが大きくなったときの事をシミュレーションしておきたいのだ」
玄「」
玄「ええと・・・つまり・・・」
照「ああ、単刀直入に言おう」
照「ヤらせろ」
玄「(助けてお姉ちゃ~ん・・・)」
玄「いや、それはさすがに・・・」
照「悩みを解決するのだろう?立派な悩みだと思うが」
玄「確かにそうですけど・・・」
照「ええいまどろっこしい!いいから揉ませろ!」モミィ
玄「ふあぁっ!」
玄「(だ、ダメ・・・いろんな人のおっぱいを触ってきたから敏感に・・・)」
照「ほぉ、もう準備が整ってるじゃないか、期待してたのか?」
玄「そ、そういうわけじゃ・・・んぅうー!」
照「ふふ・・・いい声じゃないか・・・阿知賀の・・・いや・・・咲」
玄「(私、咲になっちゃってる!?)」
照「ああ・・咲、咲のおっぱいかわいいよ・・・」シュルシュル
照「ほら、私のおっぱいと咲のおっぱいがくっついて・・・んっ♪」
玄「やぁ・・・らめぇ・・・らめなのぉ・・・」
玄「(宮永さんの乳首と私の乳首が擦れて・・・)」
玄「(コレ、すごいよぉ・・・)」
照「んぅ・・・咲・・・咲のと私のが重なってるよ・・・んあっ♪」
玄「ひぅ・・・気持ちいい・・・気持ちいいのぉ・・・」
照「あぁっ・・・いいよ咲・・・凄くかわいい顔してる・・・んっ」チュッ
玄「ふむぅぅっ、んふぅ、あ、ふあぁ、んむ・・・」
照「んぁ・・・んちゅ・・・ん・・・ぷぁっ・・・」
玄「み、宮永さん・・・私・・・もう・・・」
照「イっちゃう?いいよ・・・咲、一緒にイこう・・・?」グリィ
玄「んんん!!あ、あ、あ、ふぁああああああああああ!!♪♪」ビクンビクン
照「あ、あ、んんんんんんんっっっ!!♪♪」ビクンビクン
照「・・・・・・」
玄「・・・シクシク」
照「いや、その・・・すまなかった、私も気が動転していて・・・」
玄「うぅ・・・いえ・・・いいんです、悩みは解決しましたか・・・?」
照「あ、ああ、それはもう大丈夫だ」
玄「よかったです・・・それじゃぁ、失礼しますね・・・」ガタッ
照「あ・・・」
玄「お邪魔しました・・・」
照「ま、待ってくれ!」
玄「・・・?」
照「その・・・なんだ・・・」
照「よければ、またきてくれないか・・・」
照「今度はちゃんと・・・阿知賀の松実玄として、一緒に・・・///」カァァ
玄「あ・・・」
玄「はい!もちろんです!!」
玄「ふぅ・・・宮永さんがいい人でよかったぁ・・・」
玄「しかも次の約束までしちゃったし・・・///」
玄「でもこれでいろんな人の悩みを解決できてよかったかな!」
玄「もっと色んなひとのおっぱいもみた・・・じゃなくて悩みを解決できたらいいなぁ」
玄「これからは阿知賀のおっぱいカウンセラーだね!」
玄「さぁて、次は誰の悩みを解決しに行こうかなぁ・・・」
終わる
ほしゅしえんしてくださったかたありでした
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