この話は、琴浦春香がマグニートーに救助されるまでの話。
プロフェッサーXはマグニートーと決別した悲しみをまた体験するのだ
恵まれし子らの学園に保護されるならわかるけど、X-MENに入るのは無理やろ
琴浦さん、殺されてまうで
※この話はパラレルです
プロフェッサーXは、琴浦春香をx-menに受け入れた。
琴浦春香「チャールズさん・・・あの、あなたにも他人の心が読めるんですか?」
プロフェッサーX「いや、聞こえるといったところかな。」
ザ・ハゲは つまらないジョークを放ったが、琴浦さんは隠し子というだけあり ザ・ハゲのジョークをジョーカーのように笑う。
デッドプール「俺ちゃんも読めるぜ、文。」(意味深)
琴浦春香「そうなんですか?」
プロフェッサーX「春香、彼は病人なんだ。あまり真面目に話を聞くんじゃないぞ。デッドプール、きみとは後で話してやるから暫くウルヴァリンとあそんでやっててくれないか。」
>>2
パラレルだからな
映画版のジーン・グレイ的なイメージ
ウルヴァリン「おい、ふざけるな。こんな【チミチャンガ】な奴の面倒なんか見てられるか」
デッドプール「あいあい、ばぶばぶ。ウルたん そ~れ 餌クズの時間だよ~ そら、とってこい」
と、デッドプールはクズリフードを女の子達が居る方へ投げる。
ウルヴァリン「うひょー クズリフード」
ウルビーは、よろこびながらクズフードを追いかける。
デッドプール「みなちゃ~ん↑ ウルヴィーがクズりにくるよ~♪ 気をつけな~(^_^)」
女の子ミュータント達「きゃあああああ」
琴浦春香「チャールズさん・・・ここ、本当に安全なんですかね?」
プロフェッサーX「残念ながら、デッドプールにはテレパスの能力等は効かないんだ。重度の病人だからね。精神病院にも手が負えないのさ。最近よく遊びに来るんだ。どうしたものか」
デッドプール「このクズが」
ウルバリンに罵詈るデッドプールは、何時にもなく嬉しそうである。
琴浦さん「ここ・・・うるさい・・・」
ハゲ「移動しようか」
琴浦ちゃん「はい・・・」
ハゲ「それにしてもデッドプールはどうしたものか」
プロフェッサーXの部屋へ招かれし琴浦さん
彼女へハゲてる方のザビエルが語り始める
ハゲ「きみを探せなかったのには大きな理由がある
デッドプールにもテレパスは効かないが、君はそれとは違い 私のテレパシーを遮断してしまうらしい。
マグニートーが作ったヘルメットの様な能力だ 春香・・・君には多くの潜在能力がある
ダイヤモンドの原石よりもっと輝かしい能力が隠されてる・・・今の君もダイヤモンドよりも美しいがね」
琴浦さん「・・・私・・・そんなのいらない・・・」
ハゲ「ミュータントは誇りなんだ 恥じることはない 悩むこともない ただ、隠した方がいいな。今はまだ」
すると、盗み聞きしていたマグニートーがハゲの部屋に入ってくる。
マグニートー「いけないな・・・能力はフルに使わないと」
>>2
x-menもうろ覚え
琴浦さんもあんまり知らない
>>7
一気に読む気失せるようなこと書くなよ……
ハゲ「!?」
琴浦さん「?!」
メット「誇りなら隠すな】
ハゲ「私は露出してる。見せびらかしてる。隠してるのは君の方じゃないのかね、エリック。」
琴浦さん「あの・・・」
デッドプール【>>8(ugQRLmYQ)から苦情来てるぞよ!】
琴浦さん「えっと・・・」
デッドプール「琴浦さん、今の内に逃げんぞお!」
琴浦さん「?」
ハゲ「デッドプール!」
メット「チャールズ デッドプールはブラザーフッドオブイビルミュータンツの主要メンバーなんだ」
デップー「パラレルのオレちんだからな」
ハゲ「エリック 君は問題のある生徒を集めるのが趣味なのかな」
メット「一番問題なのは君だよ チャールズ。だが 何時でも待ってる・・・私は君を求めてる 友よ」
デップー「また遊びに来るね★ ハゲとかクズとかよ!」
一方、女の子たちにボコられてしまったウルヴァリン。
ウルヴァリン「デッドプール・・・今度会ったら【チミチャンガ】してやる。」
デッドプール【終わらないよ、こんなの。】
マグニートーの基地?みたいなところに琴浦さんは拉致られた
琴浦さん「・・・」
デッドプール【オレちん、貧乳も好きなんよ。】
琴浦さん「ウルヴァリンさんは胸板厚いから貧乳とは思えません」
オレちんことデッドプール【オレちんゲイじゃないぜ アレちん・・・ホラ・・・】ぽわ~ん
琴浦さん「~~ エロスがうるさい ////」
上条当麻「その幻想をブチ殺す」
デッドプール「そうはさせるか、モブキャラ。」
デッドプールは何処からかわいて来た上条当麻に腹パン
上条当麻「ガハッ・・・」
デッドプール【息絶えたな・・・8:28】
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