楓「……なんでそれを私に言うんだ？」

れんげ「駄菓子屋ならきっと何かわかると思ったん」

楓「なんでだよ？」

れんげ「前に駄菓子屋がおまたに手を突っ込んでたの見たのん！」

楓「ばっ、手なんて突っ込んでねぇよ指だよ！」

れんげ「指は突っ込んでたん？」

楓「う、うるさいな今はそんなことどうでも良いだろ！　それより友達の話だろ！」

れんげ「そうでした、ほたるんの話なん」

れんげ「飼育小屋があるん」

楓「ああ、あの人気のない場所の奴な」

れんげ「そこでほたるんがおまたに野菜入れるようになりました」

楓「お、おう……」

れんげ「前は確か、こまちゃんからもらった鉛筆入れてたん」

楓「あー、鉛筆なぁ」

れんげ「その次見たときにはこまちゃんからもらったきゅうりさん入れてたん」

楓「もうきゅうりか……早いな……」

れんげ「それで昨日、にんじんさんを挿してたん」

楓「にんじんは……まあ途中までなら大丈夫か……」

れんげ「そういえば今日はほたるん、こまちゃんから大根貰ってたのんなー」

楓「だっ、大根！？　ちょっと止めて来る！！！」

れんげ「駄菓子屋、お店は良いん？」

楓「あー、えっと……それより急ぐんだ！　行ってくる！」

れんげ「じゃあうちが駄菓子屋さんするーん！」

蛍「ふふっ、ふふふ、先輩から、小鞠先輩から大根貰っちゃったぁ……」

蛍「小さくて可愛い小鞠先輩の太くて大きいの……」

蛍「せんぱぁい、流石にこんなに大きなものは……えへへぇ」

蛍「んっ、押し付けて腰を動かすだけでも、すごい」

蛍「小鞠先輩からもらった、小鞠先輩のものですからね、残したら怒られちゃいますよね？」

するっ、ぱさっ

蛍「私、私、しぇんぱいのものなら、残さず全部、頂きますぅ……」

ヌルッ、ニュルッ

蛍「ふぁっ、直に擦るとおっきくて……やんっ」

蛍「えへ、えへへぇ、しぇんぱぁい……行きますね」

ぬぷっ、ぐぐぐっ……

はよ

こまちゃんの太くて大きいの俺も欲しい

蛍「うぅ……くるしっ……痛いよぉ……」

蛍「でもっ、でも小鞠先輩のだからぁっ……」

ぐぐぐっ

蛍「入って、入ってよぉっ！」

ぐぐぐっ

蛍「どうして全然入ってくれないの！？」

ぐぐぐっ

蛍「小鞠先輩小鞠先輩小鞠先輩」

ぐぐぐっ、ミチッ、ミチミチ

蛍「ひぎっ、少し、進みましたよせんぱぁい……うぅぅ……もっと、もっと入れたいですぅ……」

ぐぐっ

寺井「ひぎっ、少し、進みましたよせんぱぁい……うぅぅ……もっと、もっと入れたいですぅ……」

寺井「うぅ……くるしっ……痛いよぉ……」

寺井「でもっ、でも小鞠先輩のだからぁっ……」

ぐぐぐっ

寺井「入って、入ってよぉっ！」

ぐぐぐっ

寺井「どうして全然入ってくれないの！？」

ぐぐぐっ

寺井「両津先輩両津先輩両津先輩」

ぐぐぐっ、ミチッ、ミチミチ

寺井「ひぎっ、少し、進みましたよせんぱぁい……うぅぅ……もっと、もっと入れたいですぅ……」

ぐぐっ