アスカ「ひどくない？バカシンジのくせに」

シンジ「じゃあヒステリーやめたらいいんじゃないかな」

アスカ「ぐぬぬ」

シンジ「あっ、怪人ヒゲポニテは加持さんね。年増はリツコさん」

シンジ「影薄男1号は副司令。かげうすおとこじゃなくてかげ うすお だよ。オペレータの人たちは2号と3号」

続きは頼んだ

アスカ「指令はなんて登録してるの？」

シンジ「
まったくもって
ダメダメネグレクトな
お父さん」


アスカ「長いね」

シンジ「そうかな」

アスカ「３１チョコチップって何よ？アイス好きなの？」

シンジ「それは委員長だよ」

アスカ「オペレータの人たちが影薄男ならマヤは？」


シンジ「百合・ゲローって入ってない？」

アスカ「あったあった」

アスカ「そういえば相田のアドレスは
無いの？中良さそうなのに」

シンジ「ケンスケの番号は知らないんだその代わりこれを渡されて｣ｺﾞﾄｯ

シンジ「モールス通信機ー」

ﾄﾝﾄﾝ･･･

シンジ「あっ、ちょうど連絡がきたよ」

「・－　－・・－　・－・・　・・・　　　－・－－　・・　・－－・－　・－－－・　・－・－・　　　　　・－　・・・－　　　　　　　　　－－・・－　－・・－　・－・　・・・　　　　　　　－－－－　・－・　・－　・－・・　」


シンジ「ふむふむ。ゲームセンターに行くんだってさ。アスカどうする？」


アスカ「遠慮しとく」

シンジ「じゃあ断っとくね」

「－・－－－　・－・－・　－－・　－－　－－－・－　－・－－・　(えんりょする)」


アスカ「・・・ねぇ。やっぱりヒステリックドイツ人はやめてもらえない？頑張ってヒステリーやめるから」


シンジ「えー。覚え直すのめんどくさいから嫌だよ」

アスカ「お願い！もうバカシンジとか言わないから！」

シンジ「えー」

アスカ「このとおり！」


シンジ「しつこいなぁ。じゃあ粘着ジャーマニーにしておくよ。これでいい？」

アスカ「いいワケないでしょ！あんたバk」

シンジ「ヒステリック」ﾎﾞｿｯ

アスカ「うっ・・・」


シンジ「ヒステリックドイツ人？」


アスカ「kein！」


シンジ「日本語でおk」

アスカ「ノー！」

シンジ「日本語でおk」

シンジ「仕方ないね。じゃあ間を取って粘着ヒステリックとか？」


アスカ「最悪の組み合わせじゃないの！」


シンジ「怒鳴らなくても聞こえるってば。ヒステリックドイツ人」

アスカ「リアルでもその呼び方するの！？」


シンジ「実はアスカが居ないところではずっとこう呼んでた」

アスカ「なんかショック」

シンジ「みんな呼んでるよ」

アスカ「どれくらい広まってるのよ」

シンジ「NERV職員みんなこう呼んでる」

アスカ「引きこもりたくなってきた」

碇ングと似たような物を感じる

アスカ「おはようバカシンジ」

シンジ「ようグーテンモーゲン」

アスカ「辞めさせておいてよね」


シンジ「アスカ次第だね。みんながアスカをヒステリックドイツ人だと思わなければ勝手に廃れると思うよ」


アスカ「・・・頑張る」

>>57
あれ好きだった

アスカ「で？他の人はどうなのよ？ヒカリとか」


シンジ「委員長は普通に委員長だよ」

アスカ「納得いかない。じゃあ、渚カヲルとかは？」

シンジ「アヌスエル」

シンジ「第一話
ね
ら
わ
れた、肛門」

アスカ「」

シンジ「ちょっと苦手なんだ。発言も意味不明だし」