鳴「魔眼の効果を安価で切り替えられるようになった」(273)

代理

鳴「試したい…」ウズウズ

恒一「へぇ。今はどんな効果なの?」

鳴「>>6の魔眼だよ」

見つめた相手にレイプされる魔眼

見つめた相手にレイプされる魔眼

鳴「榊原君。私の左目、見て」

恒一「? こう?」ジー

鳴「うん。そのままね」ジー

恒一「それで、どんな効果なの?」

鳴「見つめた相手にレイプされる魔眼だよ」

恒一「はぁ?」

鳴「だから、私が見つめた相手が、私を襲っちゃうの」ジー

恒一「…」トローン

鳴「…効いた?」ドキドキ

恒一「見崎…!」ガバッ

鳴(計画通り…ふふふ)

恒一「――はっ! ぼ、僕は何を…」キョロキョロ

鳴「んっ…さかきびゃらひゅん…///」ピクピク

恒一「」

鳴「つ、次は>>16の魔眼ね」

ksk

宇都宮の位置がわかる魔眼

宇都宮の位置がわかる魔眼

鳴「宇都宮の位置がわかる魔眼だよ」

恒一「うん」

鳴「どこに居たって宇都宮の位置が分かるの」

恒一「そうなんだ」

鳴「お、美味しい餃子のお店もすぐに見つけられるんだよ」

恒一「…地味だな」ボソッ

鳴「…ぐすっ」ウルウル

恒一「! つ、次行こう! ほら、次の魔眼は?」アセアセ

鳴「>>22の魔眼で榊原君に制裁する…」グスン

ksk

kskst

見た相手が発情して恒一を襲う

那覇の位置がわかる魔眼

鳴「魔眼ビーム」ビビビ

恒一「うわっ!? な、何をしたの!?」

鳴「それは那覇の位置がわかる魔眼だよ」フフフ

恒一「ほ、本当だ…感じる、那覇の熱気を」

鳴「榊原君は今から那覇に行って貰います」

恒一「沖縄が、僕を呼んでいる…」

鳴「お土産よろしくね?」

恒一「うん。行ってきます」


鳴「榊原君は沖縄旅行に行っちゃったし、今度は赤沢さん辺りで試してみようかな」
 「とりあえずは>>30

右目も別属性の魔眼になる

あああ見間違えたちょっと待って

ワロタ

見た相手が発情して恒一を襲う

望月「さ、榊原君…榊原君…!」グイッ

恒一「望月!?」

望月「はぁぁ…三神先生と同じ匂いがするよぉ…///」クンクン

恒一「ど、どこの嗅いでん…っ」ビクッ

望月「もう我慢できないよ…いいよね? 先っぽだけだから、いいよね? ね?」モゾモゾ

恒一「ダメに決まって――」

望月「えい」ズプリ

恒一「ひぎぃ!?」


鳴「…や、やりすぎたかも」ドキドキ

鳴「>>37の魔眼」

服が消える

服が消える

鳴「服が消える魔眼か…」

恒一「っ」バッ

鳴「身構えなくていいよ。榊原君には使わないから」ニヤリ

恒一「え?」

鳴「ねぇ、赤沢さん」

赤沢「何? 貴方から話かけられるなんて珍しい――」

鳴「魔眼ビーム」ビビビ

赤沢「きゃっ!? ちょ、ちょっと何を…って、きゃああああああああああ!?」

参考画像下さい

勅使河原「おおおおお!!」ジー

中尾&杉浦「Foooooooooooooooooo!!!」

赤沢「み、見るなあああああああああ!!」

ナンダナンダー アカザワノオッパイ オッパイ フェアナオッパイダ オッパイ

赤沢「うぅ…///」

恒一「あ、赤沢さん! とりあえずコレ着て!」ヌギヌギ

赤沢「恒一君…でもこれ恒一君の制服…」

恒一「いいから!」

赤沢「あ、ありがとう…///」キュン

赤沢(恒一君の匂いがする…///)クンクン

鳴「ちっ…次は>>46よ」

杉浦さんw

存在を消す

存在を消す

赤沢「ふぁぁ…///」クンカクンカ

鳴(こうなったら強制的に対象を『いないもの』にするこの魔眼で…)スチャ

中尾(殺気!?)ピキーン

鳴(さようなら、赤沢さん…)ビビビ

中尾「危ない!」バッ

鳴「!?」

中尾「ぐっ…! だ、大丈夫ですか赤沢さん」

赤沢「恒一君…/// 恒一きゅん///」ペロペロ

中尾「良かった…いつもの赤沢さんだ」ホッ

中尾「おい見崎! 危ないだろうが!」

恒一「見崎。悪戯もいい加減にしないと怒るよ?」

鳴「…ごめんなさい」シュン

中尾「ったく! 次はねーからな! 保護者の榊原もしっかりしろよ!」バンッ

恒一「いてっ」

鳴「どうしたの?」

恒一「いや…今誰かに背中を叩かれた様な…」

鳴「? 誰も居ないじゃない」

中尾「何言ってんだよお前ら…ねぇ赤沢さん?」

赤沢「おいひい」モグモグ

中尾「赤沢さん?」

中尾「まさかこれは…杉浦!」

杉浦「泉美…///」

中尾「やはり…俺は透明人間になったのか!」

鳴(何か忘れてるような…まぁいいか)

中尾「これで赤沢さんに…ふへへ」ヒャッホイ

鳴「じゃあ次行こうか。榊原君選んで」

恒一「じゃあ…>>56で」

現在までにオナニーした回数が額に見える。

服が永久に着れなくなる

服が永久に着れなくなる

鳴「服が永久に着れなくなる魔眼ね。じゃあ早速赤沢さんに…」スチャ

恒一「怒るよ」

鳴「…ちぇ。一回使わないと切り替え出来ないから、その辺に」ビビビ

中尾「うおっ!? ふ、服が勝手に…」ヌギヌギ

赤沢(これ持って帰ってもいいのよね? 家で…きゃー!///)ニヤニヤ

中尾(あ、赤沢さんの目線が俺の股間に///)

鳴「じゃあ次>>63

ksk

存在消えた奴を戻す魔眼

>>53


現在までにオナニーした回数が額に見える

鳴「現在までに…お、オナニーした回数が額に見えるの///」

恒一(331)「絶頂カウン――げふんげふん」

鳴「さ、榊原君…意外と多い――」ドキドキ

恒一(331)「ぼ、僕はいいから!」

鳴「他の人は…」キョロキョロ

綾野(0)「ねーねー由美。おなにーって何?」

小椋(1021)「さ、さぁ? あ、アタシも分かんないなーあはは」アセアセ

鳴(嘘つけ…)

女子全員オナシャス!

多々良(402)「///」

柿沼(801)「///」

望月(3003)「///」

江藤(101)「///」


鳴(文科系は多め。逆に運動してる人は少なめか…)メモメモ

鳴(男は…いいか。気持ち悪いし)

恒一(見崎は何回なんだ? 聞いてみたいけど…)ウズウズ

中尾

鳴「…」ジー

怜子(9999)「な、何かしら?」アセアセ

鳴(カンストしてる…赤沢さんは…)

赤沢(607)(家に帰ったらベットに恒一君の制服を広げて、その上で…///)

赤沢(608)(だめよ私! まだ我慢して…あぁでも出来ない! 我慢むりぃぃぃ///)ピクピク

鳴(ど、どんどん増えてる…)

カンストワロタww痴女沢さんも可愛いww

恒一(331)「み、見崎? もういいんじゃない? 皆恥ずかしがってるし…///」

鳴「そうね。じゃあ次は――」

小椋(1021)「ま、待った! アタシ達のだけ見て自分は隠すなんて卑怯よ!」

怜子(9999)「そうよ! 恒一君は何回だったの!?」

望月(3003)「三神先生は何回だったの!?」

鳴(クラス3topが何を…)

恒一「…そ、そうだぞー」コソッ

鳴「…さ・か・き・ば・ら・君?」

恒一(331)「ほ、ほら! クラスメイトの中で見崎だけってのはフェアじゃないよ!」

鳴「さっきは止めようって言った癖に…」ジトー

恒一(331)「そ、それは…じゃあ僕にだけ! ね?」

鳴「…それなら、まぁ」

恒一(331)「っしゃ!」グッ

鳴「私も特定の数字を発表してたわけじゃないから、榊原君にだけ教えます。それでいい?」

小椋(1021)「別にいいけど…ちゃんと言いなさいよ?」

鳴「うん。じゃあ榊原君、耳貸して」

恒一「う、うん!」ドキドキ

鳴「――回///」ボソッ

恒一(うっひょおおおおおおおおおお)

鳴「こ、これで終わり///」

小椋(1021)「榊原君、後で教えてね」コソッ

恒一(332)「駄目だよ小椋さん。秘密」

小椋(1021)「ちぇ」ブー

恒一(333)「あはは」

鳴「」

めしくう

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
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                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません


鳴(何で榊原君まで数が増えてるの…///)

鳴「まぁ気を取り直して>>86

>>62

存在消えた奴を戻す魔眼

鳴「存在消えた奴を戻す魔眼だって」

恒一「『いないもの』の事? でも僕らはもう…」

鳴「だよね。まぁ適当にやってみようか」ビビビ

中尾「ふっ! ふっ! 赤沢さん! もっと見て! もっとぉ!」シコシコ

鳴「」

恒一「」

赤沢「へ?」

中尾「ぅ…!」ドピュピュ

赤沢「へ? あ…え?」ベットリ

中尾「ふぅ…。やっぱアカニーは最高だぜ」

赤沢「――きゃああああああああああああああ!!!」

ウワアアアアアアアアア ヘンタイダアアアアアア ナカオダアアアアアアア

中尾「ん? なんだ騒がしいな」キョロキョロ

赤沢「こ、恒一きゅんの制服がぁ…」グスン

綾野「由美ぃ…怖いよぉ…」グスン

小椋「よしよし。大丈夫だよ綾」

恒一「み、見崎!? 見ちゃダメだよ!」バッ

鳴(…忘れてた)ダラダラ

恒一「見崎? 大丈夫?」

鳴「………榊原君、怖い」ギュ

鳴(ごめんね中尾君…そしてさよなら)

恒一「だ、大丈夫だよ見崎///」

赤沢「ふぇぇ…多佳子ぉ…」グスグス

杉浦「中尾ぉ…!」

中尾「へ? へ?」

そういや中尾、永久に服着れないんだっけ

鳴(中尾君は二度と対策係には戻れなかった…。いないものと全裸の中間の生命体となり卒業まで全裸でさ迷うのだ。そのうち服を着たいと思っても着れないので…そのうち中尾君は、考えるのを止めた)

鳴「次は>>102

願望吐露

手から唐揚げを出せるようになる魔眼

手から唐揚げを出せるようになる魔眼

鳴「手から唐揚げを出せるようになる魔眼です」

恒一「もはや魔眼関係無いよね」

鳴「いいの。榊原君も食べる?」ポンッ

恒一「まぁ…じゃあ一つ」

鳴「あーん」ヒョイ

恒一「え? あ、あの…///」

鳴「ほら、あーんして」

恒一「あ、あー…///」モグ

鳴「美味しい?」

恒一「うん。美味しいね///」

鳴「そう…///」

見られた人が出せるようになるのか?

違うのかよw

鳴「じゃあ次は榊原君の番ね」アー

恒一「ぼ、僕も出せるの?」

鳴「この瞳で見つめたものは唐揚げを無限に出し続ける能力が備わるの」

恒一「じゃ、じゃあ…あーん///」

鳴「むぐむぐ///」

恒一「美味しい?」

鳴「うん。榊原君の、おいしい」

恒一「///」

恒一(334)

鳴「うめー」ガツガツ

恒一(右手から直で唐揚げを流し込んでる…)

鳴「満腹…」ゲプー

恒一「じゃあ次行こうか」

鳴「私はこれ固定でいいんだけど…」

恒一「太るよ?」

鳴「…>>120の魔眼で」

ksk

両目とも魔眼化

両目とも魔眼化

鳴「両目とも魔眼になる魔眼よ」

恒一「へぇ。どんな事が出来るの?」

鳴「両目が魔眼なの。カッコいいでしょ?」キラーン

恒一「うん…?」

鳴「カッコいい?」

恒一「あ、うん。はい」

鳴「♪」ルンルン

恒一(厨二病が加速した…のか?)

恒一「つ、次行っていい?」

鳴「うん」マンゾク

恒一「>>130の魔眼なんてどうかな?」

ksk

バロール

バロール

鳴「バロールの魔眼です」

恒一「バロールの魔眼?」

鳴「こういう」

鳴「事だよ」

恒一「見崎が二人!?」

鳴「さぁ」

鳴「どれが」

鳴「本物でしょうか?」

恒一「また増えた…!?」

恒一「分身する能力?」

鳴「ナノマシンを散布して好きな映像を見せたり」

鳴「ビームを出したりするの」

恒一「す、凄いね」

鳴「それで」

鳴「どれが」

鳴「本物?」

恒一「えーっと…」

鳴「」ピラッ

恒一「ぶっ!?」

鳴「ふふふ…」ギュッ

恒一「な、なんで抱きつくの?」

鳴「ほら」クンカクンカ

鳴「どれが」ギュー

鳴「本物?」ペロペロ

恒一(くっ…鎮まれ僕のミストルテイン…!)

安価出した本人が納得してるなら良いだろ

恒一(しまった! 僕のミストルテインの槍が見崎に…!)

鳴「んっ!」ピクッ

恒一「! き、君だ!」ガシッ

鳴「…えっち」

恒一「こ、これ魔眼で解いてくれるんだよね?」

鳴「…ふぅん」ギュー

鳴「解いて」ギュー

鳴「いいの?」ギュー

恒一「……………あ、あとちょっと」


恒一(334)「ふぅ…」

鳴「榊原君も満足したみたいなので>>165

中2病を植え付ける

中2病を植え付ける

鳴「中2病を植え付ける魔眼」

恒一「面白そうだけど…誰に使うの?」

鳴「当然――赤沢さん」

恒一「だと思った」

鳴「さてじゃあ早速…魔眼ビーム」ビビビ

赤沢「きゃっ…!」

赤沢「…」パチクリ

鳴「…わくわく」

恒一「もう…悪戯ばっかりして」ワクワク

赤沢「恒一君」

恒一「な、なに?」

赤沢「肩、ゴミが付いてるわよ」ヒョイ

恒一「え? あ、あぁ…ありがとう」

赤沢「いいのよ。身嗜みには気を付けてね」

恒一「…普通だね」コソコソ

鳴「おかしい…」コソコソ

恒一「見崎がいってみてよ」

鳴「うん。ねぇ、赤沢さん」

赤沢「ふっ…来たわね、見崎鳴」

鳴「…分かっていたの? 私が来るって」

赤沢「愚問ね。貴方の気がこっちに向いていた…それを読んだだけの事よ」フッ

恒一(キタ━(゚∀゚)━!)

赤沢「それで? なんの用かしら」ファサー

鳴「貴方も気が付いているのでしょう?」

赤沢「ふ…流石、と言った所ね。既に奴らはこの場に迫っている」ファサー

鳴「赤沢さんこそ。奴らの遁甲を看破出来るのは困難なのに」

赤沢「それは光栄ね」ファサー

鳴「ふふふ…」

赤沢「ふふふ…」ファサー

恒一(…わ、笑うな僕)フヒ

赤沢「カノッサの奴らは第二防衛ラインを抜けて間近まで迫ってる。もはや猶予は無いわ」

鳴「この場で争いになれば…彼も…」

赤沢「それは、させない…!」

鳴「ふふ…赤沢さんらしい答えね」

赤沢「貴方と馴れ合うつもりはない。だけど、今だけは…」

鳴「えぇ。二人の決着は、最後にね」

恒一(おぉ! あの二人に友情らしきものが…)

赤沢「そうと決まれば…背中は任せたわよ」

鳴「お互いにね」

恒一「え? ちょ、どこ行くの?」

赤沢「私の能力に巻き込まれないように、せいぜい気を付けることね」

鳴「貴方こそ。私の魔眼の範囲には入らないでね」

赤沢「言うじゃない…」

恒一「ねぇ!」

鳴・赤沢「(榊原・恒一)君は黙ってて!」

恒一「はい…」

恒一「その後二人は校内で大暴れした末に千曳さんに取り押さえられ、反省室へ送られた」
   「『奴らが来る!』だとか『それ以上動けば命は無いと思え』とか叫んでたらしい」

鳴「ただいま」

恒一「おかえり。どうだった?」

鳴「楽しかった。最近は未咲がバイトだからって遊んでくれないから」

恒一「赤沢さんは?」

鳴「効果が切れるまでまだかかるみたい」

恒一(ご愁傷さまだなー)

鳴「次は>>220かな」

女の子になる魔眼

>>100

女の子になる魔眼

鳴「女の子になる魔眼です」

恒一「対象はもちろん望月で――」

鳴「魔眼ビーム」ビビビ

恒一「え? うわっ!」

鳴「わくわく…」

恒一子「な、何で僕に…」

鳴(か、かわいい…)

恒一子「ど、どうなってるの?」

鳴「凄く可愛いよ…羨ましいかも」

恒一子「そういう事じゃなくて…うわっ、胸膨らんでるし…無い」モゾモゾ

鳴(シャツ一枚だから先っぽが目立ってる…)

綾野「こ、こういっちゃんが本当にこういっちゃんになっちゃった…」

小椋「あ、アタシより大きい…」グヌヌ

恒一子「///」

望月「Foooooooooooooo!!」

もっちーは怜子さん一筋じゃないんか?ww

恒一子「も、望月?」

望月「榊原君! いや! 榊原君さん!」ガタン

恒一子「は、はい!?」

望月「付き合ってください!」

恒一子「はぁ!?」

勅使河原「望月…いくら三神先生似になったって言っても中身はサカキだぞ」

望月「オナシャス!」

恒一子「て、勅使河原ぁ…助けてくれよ…」

勅使河原「」ドキーン

勅使河原(ち、違う! 俺には赤沢が…)ブンブン

望月「大丈夫…大丈夫だから…ね? ね?」ハァハァ

恒一子「ひぃ!?」ギュッ

むにゅん

勅使河原(…………おっぱいが、おっぱいが)モンモン

恒一子「て、勅使河原ぁ…」ウルウル

勅使河原「」プチーン

勅使河原「うおおおおおおおお!!!」ガバッ

恒一子「うひゃっ!?」

望月「Fooo!」モゾモゾ

恒一子「ど、どこ触って…ひゃっ!? だ、駄目だってぇ///」

鳴「か、解除ビーム!」ビビビ

恒一「うわっ!?」ボンッ

勅使河原「さ、サカキ!? お、俺は一体何を…」

恒一「や、やっと正気に戻ったか…」フゥ

望月「Foooo!」カチャカチャ

恒一「だからなんで脱ぐんだよお前は!」

鳴「だ、大丈夫?」

恒一「見崎…」ゴゴゴ

鳴「…ごめんね?」

恒一「この魔眼はもう禁止ね。危険過ぎる…」

鳴(危険なのは榊原君だと思うけど…)

恒一「さて次だ」

鳴「>>245の魔眼で」

ksk

魅了

すでに最初にレイプされてるけどなw

魅了

鳴「魅了の魔眼ね」

恒一「テンプレだね」

鳴「じゃあ…はい。見て?」

恒一「僕が?」

鳴「いいから、ほら」グイッ

恒一「もう…」ジー

鳴「…」ジー

恒一「…」

鳴「…」

鳴「…?」

恒一「…」

鳴「かかった?」

恒一「うーん…特に変化無しかな」

鳴「な、何で?」

恒一「…さぁ?」

鳴「壊れたのかな…?」ゴソゴソ

恒一(…気付いてないのか。まぁいいけど)

鳴「…よし。もう一回」キュポン

恒一「はいはい」クスクス

すいません朝まで出かけるのでここまでで

代行と読んでくれた人ありがとうございました

乙!楽しかった。また何か書いてくれよな!

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