レッド「安価でポケモントレーナーになる」 (227)

レッド「グリーンが旅にでて1ヶ月でチャンピオンになった、妹らロケット団を壊滅させてグリーンがチャンピオンになった三日後にチャンピオンになった…」

レッド「俺は人間不信で立ち直れないが、そんなこと言ってる場合じゃねえ!!マサラタウンのレッド!!今こそ己を解き放つときだ!!」

レッド「まずは>>3だ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366453310

他の地方へ行く

レッド「まずここじゃだめだこんな田舎で俺の本気は魅せれない!>>6地方に行こう!!」

イッシュ地方

レッド「よし!噂のイッシュ地方に行こう!」

レッド「だけど俺まだポケモン持ってないし、お金ももって無いんだよな…仕方ない>>9するしかないか…」

博士を助けてポケモンをもらう

レッド「仕方ない博士でも助けますかね」

〜おそと〜

レッド「ってそんな簡単に博士いるわけないよな…」

レッド「博士どこかな〜…おっ!あれは>>12だ!」

ポケモンに絡まれてるアララギ博士

レッド「あれはなんか博士ぽい人だ」

スリーパー「オラオラ幼女のメアドしってんだろ?出せや」デュデデン デュデデン

アララギ「あらら…困ったわね」

レッド「助け様にも俺はコミュ障だし…>>15しかない!」

不意打ちでドロップキック

レッド「ここまであっためて置いたドロップキックしかねぇ!!」

スリーパー「ええやろ?なあ、ええやろ?」

レッド「どっせい!!」ズカァァァン

スリーパー「ゲフ」

こうかはいまひとつのようだ

アララギ「>>18

今だ畳み掛けろ?

ミスった…鬱だ…許してくれ

アララギ「今だ畳み掛けろ!」

レッド「せい」球ゲリ!

スリーパー「オウフ」グシャリ

レッドのたたみかける きゅうしょにあたった、

スリーパーにかった

レッドのレベルがあがった

レッドは>>23を覚えた


フラグを立てる

レッドはフラグをたてるを覚えた

レッド「なんだ今の?」

アララギ「あらら、助けてくれたのね」

レッド「ははははい!おしょわれていたみたいな感じるだったから」

レッド(めっちゃ噛んだ…)orz

アララギ「ふふ、面白いこね貴方名前は?」

レッド「>>27です」

名乗るほどのものではないです

一級フラグ建築士です

レッド「名乗るほどの物でのもないでしゅ!」

アララギ「ふふ、面白い子ね」

レッド「そうでもないですよ」

レッド(良し噛まずに言えた!!)フンス

アララギ「実は私イッシュ地方でポケモン博士やってるの」

レッド「ナ、ナンダッテー」

アララギ「良かったら一緒にこない?」

レッド「>>32

行きまちゅ!

レッド「行きまちゅ」

レッド(行きまちゅってなんだよ?!赤ちゃんかよ!!)

アララギ「本当に!じゃあ研究資料をオオキド博士から貰ってくるから先に>>35で待っててくれるかしら?」

研究所の私の部屋

アララギ「先に研究室の私の室で待っててくれるかしら?」

レッド「了解でふ」

〜オオキド研究所アララギの室(仮)〜

レッド「ふ〜、なんとかグリーンにもリーフにも会わずにアララギ博士の室にこれたぞ」

レッド「あの人の室か…物色せずにはいられないな」(ゲス顔)

レッド「お?!これは>>29

ミスった>>39

モンスターボール

レッド「モンスターボール?」

レッド「中に入ってるのは>>42

ダークライ

レッド「なんだこれ?見たことないポケモンだな、プレートにはなになに…dakuraiだくらーい?」

レッド「なんか黒くてかっこいいな!こいつならグリーンやリーフにも勝てるな!!」

レッド「物色したらまだ出るかもな、おっ>>45

ミュウツー

レッド「おっミュウツーじゃん久しぶり」

ミュウツー「マサラのトコのレッドか」

レッド「ハナダの洞窟いらいじゃね?」

ミュウツー「あの時より大っきくなったな」

レッド「あの時はごめんねなんか肝試しで入っちゃって」

ミュウツー「気にしてないさ」

レッド「なんでこんなとこにいるの?」

ミュウツー「呼ばれた気がしてなら、レッドポケモントレーナーになるのであろう?」

レッド「おう!!」

ミュウツー「なら強くなったら俺のまたあの洞窟にこいオレが相手してやる」

レッド「マジか?!絶対だぜ」

ミュウツー「それとこれはお守りだとっておけ」

レッド「なんだこれ?」

ミュウツー「まあいい物だもってろ…じゃあな」

ミュウツーとテレポート

ミュウツーは消えてしまった

レッド「ミュウツー…絶対かってやる!!」

レッド「とその前に最後の物色だな」

レッド「>>48か」

レッド「また、モンスターボールか中身は…μ?ピンクだしプリンとかラッキーの仲間かな?」ガサッ

レッド「なんだこの紙の束?M計画?」


>>51「」コンコン

サカキ

サカキ「」コンコン

レッド「」ビクッ カクレカクレ

サカキ「…」ガチャ

サカキ「誰もいないようだな」

レッド(いつもの癖で隠れてしまった)

サカキ「ここにあるはずだが…これか?」

レッド(誰だあの人…研究員、じゃなさそうだな…まさか)

サカキ「M計画…これか」ペラペラ

レッド(…空き巣か?!)

サカキ「μの遺伝子から取ったデータですべてのポケモンのデータを詰め込み完璧なボール…Mボールを作る、次にμの遺伝子データから最強の遺伝子ポケモンを創りMボールで確保する…か」

レッド(もう>>54するしかない!!)

ドロップキック

レッド「イエェェェェガァァァァァ!!」ドォゴォォォォォォォン

サカキ「くぴゃぁぁあ」

レッドのドロップキックこうかはばつくんだ

サカキは倒れた

レッド「悪は滅びる」

>>57「何事?」バタバタ

ナギ

ナギ「何事だ?!」バタバタ

レッド「ひっ!?」ビクッ

アララギ「あらら?これはいったい?」

レッド「空き巣でしゅ」

アララギ「あらら、じゃあジュンサーさんに渡さないと」

レッド「この人は?」

ナギ「これはアララギ博士に頼まれてイッシュ地方へ送る事になったナギです、よろしく」(・ω・)ノ

レッド(リア充の臭いがする)

アララギ「それじゃあ行きましょうか…」

レッド「え?」

アララギ「イッシュ地方へ!」

--------------------------------------------

レポート

手持ち

ダークライLevel50

ミュウLevel50

とりあえずストップ

お前らチート好きだな

今出ているけど使うかわからない伏線

M計画

M計画とは南アメリカ・ギアスのジャングルで発見されたポケモン「μ」を中心にした計画でありすでに凍結済みだが…

Mボール

すべてのポケモンのルーツであ「μ」の遺伝子を元に対「μ2」用ボールとして作られたがM計画が凍結したためすべてのポケモンを必ず捕まえる事の出来るボールとして一部の関係者によって世界中に回る

〜いっしゅじょうくう〜

アララギ「さぁ!見えたわよ!」

レッド「本当ですか?!アララララギ博士?!」

レッド(噛んだ)

レッド「うわぁ」

レッド(おっきい)キラキラ

ナギ「もうすぐ着陸なのでシートベルトをしめて下さい」

シュゥゥゥゥン

〜いっしゅ〜

レッド「ここがイッシュ…」

アララギ「ようこそイッシュへ!」

レッド「はぅ!ありがとうございます!」

アララギ「ナギ、送ってくれてありがとう」

ナギ「いえいえ、それでは失礼します」

アララギ「ナギも見送ったしレッドくんせっかくイッシュにきたんだから>>68しましょう」

ジムリーダーの女の子を捕まえましょう

アララギ「ジムリーダーの女の子を捕まえましょう」

レッド「は?」

アララギ「ジムリーダーの女の子を捕まえましょう」

レッド「いや、聞こえてますが」

アララギ「レッドくんにはこの地方で旅をして貰いますが案内がいるでしょ?だからジムリーダーの女の子を捕まえるの」

レッド「なして女子なのですか?」

アララギ「男同士のむさい旅よりもいいでしょ?」

レッド「うーん?」

アララギ「まずは>>71を捕まえましょう」

フウロ

アララギ「まずフロウちゃんでも捕まえましょう」

レッド「だれ?」

アララギ「飛行タイプのジムリーダーよ>>74にいると思うわ」

すぐそこのポケモンセンター

アララギ「フロウちゃんはすぐそこのポケモンセンターにいると思うわ」

レッド「近いですね」

〜ぽけもんせんたぁ〜

テレレレレレンレ♪ テレレレレン♪

レッド(ファミチキ下さい)

ジョーイさん(こいつ脳内に直接?!)

フロウ(私Lチキで)

ジョーイさん(んなもんねーよ)

アララギ「多分ここにいるはずよ」

レッド「どんな特徴ですか?」

アララギ「バインバインよ」

レッド「バインバイン?!」

アララギ「ええ」

レッド「バインバインか…」

>>77「あ!アララギ博士だ」

チェレン

チェレン「あ!アララギ博士だ」

アララギ「あらら、チェレンじゃないどうしたの?」

レッド(あなたはLチキ派なんですね)

フロウ(いえ、からあげくん派です)

レッド「なんと」

チェレン「実はここらの周辺の磁場が急に乱れたので調査にきてるんですよ」

アララギ「磁場が?」

レッド(ペヤングの激辛食べました?)

フロウ(辛かったです)

レッド(え?)

フロウ(え?)

チェレン「どうやら「アレ」のせいかもしれないとの事です」

アララギ「あらら…じゃあ動き出したかもしれないのね」

レッド(しかし俺以外にテレパシー出来る人がいるなんて驚きです)

フロウ(チキン好きなら当たり前でしょ)

チェレン「ええ、すぐにでも対策本部を立ち上げた方がいいかもしれません」

アララギ「わかったわ、レッドくん」

レッド「ひゃい」

アララギ「私は急用が出来たからそっちに行かないと行けなくなったの」

レッド「はぁ」

アララギ「だから、はいポケモン図鑑」

レッド「え?」

アララギ「じゃ後は任せた!行くわよチェレンくん」

チェレン「はい!」




レッド「え?」ポツーン

レッド「仕方ない>>81でもするか」

フウロとおしゃべり
(フロウになってるよ……)

>>81
本当だ…

レッド「とりあえずフウロさんを探そう」

フウロ(呼んだ?)

レッド(あなたがフウロさんですか?)

フウロ(はいそうです)

レッド(お外で落ち合いましょう)

フウロ(分かりました)

〜おそと〜

レッド「フウロ…」

フウロ「よんだ?」

レッド「ひゃん」

フウロ「あはは変な声」

レッド「あなたがフウロしゃんですか?」

フウロ「そうです」バインバイン

レッド「あなたを捕まえます」

フウロ「なんと」

レッド「>>84

俺にイッシュを案内しながら一緒に旅しませんか?

レッド「俺にイッシュを案内しながら一緒に旅しませんか?」

フウロ「>>87

私で良ければ喜んで案内するよ、でもジム戦ではあなたに本気で挑むよ?

フウロ「私で良ければ喜んで案内するよ、でもジム戦ではあなたに本気で挑むよ?」

レッド「ほんとですか?」

フウロ「本当だよ〜」

レッド「でもまだ俺トレーナー初心者だしポケモン二体しか持ってないし」

フウロ「大丈夫だよ!旅するうちに強くなればいいんだから」

レッド「はい」

フウロ「じゃあまず>>90目指そうか」

カラクサタウン

〜カラクサタウン〜

フウロ「はいつきました〜」

レッド「なんか演説してるね」

フウロ「本当だ…ちょっと見てくる」

レッド「いってらー」ポツーン

レッド「デジャヴ」

えぬぅ「君もぼっちなのかい?」

レッド「え?」

えぬぅ「君からは僕と同じ匂いがするよ」

レッド「君は?」

えぬぅ「僕かい?僕はNいつか友達を100人作る男さ」

レッド「すげぇ」キラキラ

えぬぅ「君はこの素晴らしいさがわかるのかい?」

レッド「そんないい夢他にはないぜ」

えぬぅ「じゃあ君は僕の記念すべき友達第一号になってくれるかい?」

レッド「>>93

ん、ああ

レッド「ん、ああ」

えぬぅ「いいのかい?!」ガタン

レッド「あんまりくっつくなうっとおしい」

えぬぅ「やったぁ!初めての友達だ!」

レッド「よかったね」

えぬぅ「じゃあさっそくポケモンバトルだ行け>>95

ミネズミ

えぬぅ「いけミネズミ」

レッド「初めて見るポケモンだ」

図鑑「ミネズミ、なんかねずみすっごくねずみ」

レッド「だいたいわかったいけ!>>98

ジュペッタ

レッド「行けジュペッタ」

えぬぅ「?」

レッド「?」

えぬぅ「もっていないポケモンは出せないよ?」

レッド「いや…来る!!」

レッドのフラグをたてる

野生のジュペッタが現れた

えぬぅ「なんと」

レッド「ジュペッタ!>>101だ」

かみなり

レッド「ジュペッタかみなりだ」

ジュペッタ「よしきた」

ジュペッタのかみなり

ミネズミは倒れた

えぬぅ「まだまだ>>104だ」

チョロネコ

えぬぅ「行けチョロネコ」

図鑑「ねこだよー」

レッド「OK」

えぬぅ「チョロネコ>>106

レッド「ジュペッタ>>108

ひっかく

シャドーボール

えぬぅ「チョロネコひっかく」

チョロネコ「うにゃん」

レッド「ジュペッタシャドーボール」

ジュペッタ「おっちゃんにまかせとき」

チョロネコひっかく

しかし当たらなかった

ジュペッタのシャドーボール

チョロネコは倒れた

えぬぅ「こんなに楽しいバトルは始めてだよ」

レッド「俺もバトルは始めてさ」

えぬぅ「最後のポケモンだいけ>>112

ポッポ

えぬぅ「いけポッポ」

図鑑「鳩だよ」

レッド「ポッポか手強いな」

えぬぅ「ふふ、さあ>>116だ」

レッド「なにくそ>>118

かぜおこし

マッハパンチ

えぬぅ「ポッポかぜおこし」

レッド「ジュペッタマッハパンチ」

ジュペッタのマッハパンチ

ポッポのかぜおこし

レッド「さすがだな」

えぬぅ「そっちこそ」

レッド「ジュペッタ>>121

えぬぅ「ポッポ>>123

だいもんじ

でんこうせっか

レッド「ジュペッタだいもんじ」

ジュペッタ「やきとりじゃい」

えぬぅ「ポッポでんこうせっか」

ポッポ「かぜになる」

ポッポのでんこうせっか

ジュペッタのだいもんじ

ポッポは倒れた

えぬぅ「レッドくん君は強いね」

レッド「それほどでも」テレテレ

えぬぅ「僕は君と並びたい同じところに立ちたいだからレッドくん僕旅にでるよ、ポケモンの解放とかどうでもいいし」

レッド「そうかじゃあね」

えぬぅ「ああまた会おうね」



レッド「暇になったどうしよう」

>>126


フウロを探す

レッド「フウロを探そう」

〜演説してとこ〜

げーちす「ポケモンを解放したらええんとちゃう?」

フウロ(そんな事よりおうどん食べたい)

げーちす「焼きそばの方が美味しいとおもう」

レッド「あっいた」

フウロ「あ、レッドくんだ」

レッド「行こ」

フウロ「う〜ん、まああの人の話面白くないし行こうか」

レッド「うん」

フウロ「じゃあつぎは>>131に行こうか」

最初のジムのある町

フウロ「最初のジムを目指そっか」

レッド「うん」

〜さいしょのじむ〜

デント「フレイバーきてるよ」

ジムリーダーデントが勝負をしかけて来た

レッド「しね」

ジムリーダーデントにかった

デント「フレイバー来てなかったよ」

デント「フレイバーのおれいにバッチの>>135あげるよ」

トライバッジ

デント「トライバッチあげるよ」

レッド「わーい」

デント「あと良かったら僕も連れてってくれな」

レッド「やだ」

デント「料理とかできる」

レッド「やだ」

フウロ「おわった?」

レッド「うん」

フウロ「じゃあね次は>>139にいこう」

夢の跡地

フウロ「夢の跡地にいこう」

〜夢の跡地〜

フウロ「ちょっと調べ物してくるね」

ラティアス「捕まえてごら〜ん」ウフフ

ラティオス「まてー」アハハ

レッド「ポケモンでもリア充なのか…」ナワナワ

レッド「腹が立ってきた>>142しよう」

二匹ともゲット

レッド「腹が立ってきた二匹とも捕まえてやろう」

レッド「いけモンスターボール」

二匹「ぎゃーー」

レッドはモンスターボールを投げた

レッド「俺の握力見せてやる」

レッドはボールを強く握った

ウニョン ウニョン ウニョン カチ

テテテー♪テテテテッテテー♪

レッドはラティオスとラティアスを捕まえた

レッド「まだ腹の虫が収まらない>>146してやる」

ラティアスをフウロにプレゼントしてイチャつく

レッド「ラティアスをフロウにあげたやよろこぶかな」

〜ちょっと離れた場所〜

フウロ「タイプ可変レンズとバイオプロテクター…やっぱりあの実験はここで」

レッド「フウロ!ラティアス捕まえた」

フウロ「すごいね」ナデナデ

レッド「見てほら」

ラティアス「こんにちわ」

フウロ「はい、こんにちわ」

レッド「フウロにあげるよ」

フウロ「いいの?」

レッド「いいのいいのラティアスもいいよね」

ラティアス「>>150

私と同じ女の子なら大歓迎だよ!

イチャイチャ入ります

ラティアス「私と同じ女の子なら大歓迎だよ!」

レッド「ほら本人?もこう言ってるし」

フウロ「じゃあよろしくね」

ラティアス「うん」

レッド「久しぶりに握力使ったから疲れた」

フウロ「じゃあ少し休憩にする?」

レッド「うん」

フウロ「じゃあはい」ヒザポンポン

レッド「ん?」

フウロ「横になって膝枕してあげる」

レッド「膝枕…」

そう、膝枕とは男なら一度は憧れ今年の>>1のやって欲しい事ランキング第六位のあれである。そんな魅力に童貞のレッドが耐えれる道理があるか…いやない、レッドはそのすべすべのヒザに顔を埋めた

フウロもまた膝枕は初めての体験であり未知の領域だ、ヒザに乗る頭の重み、髪や息のくすぐったさ、まだ慣れぬその感覚に耐えられずフウロは声を上げた

「あぅ…くすぐったいよ///」

レッドはすぐに理解、柔らかいヒザ、女の子特有のいい匂い、そして恥らうフウロの顔、ああここは

「天国か」

そうつぶやくとレッドすっとまぶたをとしだ、それは疲労からではなく、この場所を手にする事の出来た満足感のためである気がつくのレッドは眠りについていた

-------------------------------------------

レポート

手持ち

ダークライLevel50

ミュウLevel50

ラティオスLevel69

今日はここまでなんだな

イチャイチャってこんなんでいい?

オッケー!
関係ないかもしれないけど
【安価】オーキド「ポケットモンスターの世界へようこそ!」シーズン2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364357091/)
の人?

>>156
いんやちゃうよ

明日の夕方かな

フウロ「どうもみなさんフウロです」

レッド「むにゃむにゃ」

フウロ「寝ているレッドくんに寝起きドッキリを仕掛けたいと思います」

レッド「べらぎごん」

フウロ「でわでわ、>>164をします」

耳元で愛を囁く

フウロ「耳元で愛を囁きたいと思います」

レッド「めぎどらおん」

フウロ「…ふぇ///」

レッド「ふらぺっちーの」

フウロ「そりゃあレッドくんの事嫌いじゃないし、ラティアス捕まえて喜んでたレッド可愛かったし、ちょっとオドオドしてる事もあるけどそれもまた可愛いけども///」チラッ

レッド「ふろーらるぱわーふぉるてしも」

フウロ「イヤイヤイヤイヤ、いきなり愛の囁きはハードル高いですよ///」

フウロ「>>167で許して」

尻を揉む

フウロ「お尻を揉むので許して下さい」

レッド「のんけだってくっちまう」

フウロ「では…」モミモミ

レッド「ん…くっ…」ビク

フウロ「ハリがあってとてもいいモミごこちです」モミモミ モミモミ

レッド「やっ…あ……くぅん…」ビクビク

フウロ「まだ起きないようなので>>170で追撃しちゃうよ」

ラティアスと一緒に舐め回す

フウロ「さっき貰ったラティアスをさっそく有効活用て友好を深める…なんちゃって」

ラティアス「面白くないです」

フウロ「そうですか」シュン

ラティアス「どこらあたりをなめますか?」

フウロ「>>173かなーって」

フウロ「胸板からへそに向かってなめたらいいかなーって」

ラティアス「了解です」ペロリ

レッド「ひゃん…」

フウロ「私も失礼します」ペロペロ

レッド「何事?!」

ラティアス「チッ…起きやがりましたか」

フウロ「おはようございます!寝起きドッキリです」

>>176レッドの反応

もっとやってほしい

レッド「もっとやって欲しいです」ハァハァ

ラティアス「おっすおっすばっちし☆」ペロペロペロリ ペロリアス

レッド「にょわー☆」ビクンビクン

フウロ「なんてパワーだ」ペロペロ

レッド「りゃめぇぇぇ」プシャァァァ

フウロ「なかなかいい調子です」

ラティアス「>>179もしちゃいます」

くすぐりながらディープキス

ラティアス「くすぐりながらディープキスもしちゃいます」チュ……レロ…ハム チィウ

レッド「ンム…」ハム…ンチュ…レロレロ

フウロ「はわわわわ…私もまけじと>>183

足舐める

フウロ「足をなめます」

レッド「そんなとこ汚…ハム」クチュリ

ラティアス「私もいる」ハム…ペロペロ

フウロ「レッドくんのここ美味しい」ペロペロ

レッド「>>186

ラティアスとディープキスにジムリーダーに足を舐めてもらうなんて気持ちいいビクンビクン

レッド「ラティアスとディープキスにジムリーダーに足を舐めてもらうなんて気持ちいい」ビクンビクン

レッドはたおれた

ラティアスのレベルがあがった

フウロのレベルがあがった

フウロは>>190をおぼえた

メロメロ

フウロはメロメロをおぼえた

レッドのめのまえがまっくらになったになった

テンテンテロリン♪

ジョーイさん「はい、レッドさんは元気になりましたよ」

フウロ「ありがとうございます」

レッド「まさかジョーイさんの治療があそこまで激しいなんて」ビクンビクン

フウロ「レッドくんほおけてないで次のまちに行くよ」ムス

レッド「ひゃい」

フウロ「次は>>193だよ」

フウロ「次は二つ目のジムのある町だよ」

レッド「はい」

〜たちわきしてぃ〜

レッド「はい」

ホミカ「いらっしゃい」

レッド「はい」

ホミカ「もしかしてバトルですか?」

レッド「yes」

ジムリーダーのホミカがしょうぶをしかけてきた

ジムリーダーのホミカは>>196をくりだした

いけ>>168(手持ちのポケモンでオナシャス)

ドガース

ホミカはドガースをくりだした

いけ!ミュウ

レッド「よっしゃ初めての自分よポケモンで戦う希ガス!!」

ホミカ「私のドガースはちょっと強いよ!ドガース>>201

レッド「ミュウ!>>203だ」

どくどく

ホミカ「ドガースどくどく!」

ドガース「いやらしくいくぜ」

レッド「ミュウ!サイコキネシスだ」

ミュウ「◯ね!ムラサキもやっとボール」

ドガースのどくどく

ミュウはどくになった

ミュウのサイコキネシス

ドガースはたおれた

ホミカ「まだまだ>>206

ハチクマン

ホミカ「いけハチクマン」

ハチクマン「やらないか?」

ミュウ「うほ!」

ホミカ「ハチクマン>>208

レッド「ここは>>300

ミスった

>>213

>>215

自分を攻撃

ラスターカノン

ホミカ「ハチクマン自分を攻撃」

ハチクマン「え?ひどくない?」

レッド「ここはラスターカノン」

ミュウ「落ちろぉぉお!!」

ハチクマンは自分を攻撃した

ミュウのラスターカノン

ハチクマンの肉片が飛び散る

ミュウはどくでダメージをうけた

ホミカ「さあ!最後のポケモンよ>>217

ホイーガ

ホミカ「最後のポケモンだよ!ホイーガ」

レッド「ダンゴムシだ」

ミュウ「ダンゴムシだね」

ホミカ「舐めてたら痛い目みるよホイーガ>>219

レッド「ミュウ>>221

しっぽをふる

サイコキネシス

ホミカ「省略!」

ホイーガは砕け散った

レッドはジムリーダーのホミカにかった

ホミカ「君強いねはいバッチの>>224だよ」

私のバンドのCD+↑

ホミカ「バッチのトキシックバッジと私のバンドのCDだよ」

レッド「応援しまう」

ホミカ「ありがとう」

レッド「勝ったよ」

フウロ「おめでとう」ニコニコ

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レポート

手持ち

ダークライLevel50

ミュウLevel50

ラティオスLevel69

今日はここまでです

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