【安価】ありす「橘流レストラン」(11)
ありす「シェフの橘です、この番組は私の奇跡の料理を堪能して頂く番組です」
ありす「それでは今日、私の料理を食べる事のできる幸運なゲストを紹介します」
ありす「>>2です、どうぞ」
ウォッカ
ウォッカ「ヒヒーン」
ありす「第一回のゲストが馬……」
ウォッカ「ブルルル」
ありす「G1も制した名馬と名高いウォッカさんですが――」
ウォッカ「ブルアアアアア!!」
ありす「ひっ! あ、9歳? 年下じゃないですか、デビューが早くても
私の方が年上なんですからもう少し大人しく」
ウォッカ「ブルァ」
ありす「そんなウォッカちゃんには>>4の食材を使った>>5のテーマの料理を
食べて頂きます」
ダンスインザダーク
和食風うんこ
ありす「食材はダンサーインザダーク……J○Aは何を考えているのでしょうか」
ウォッカ「ブルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ありす「ゲストは興奮していますが気にしません、最高の料理を作って見せます」
ダンサインザダーク「ヒヒン」
ありす「まずはこの引き締まった尻穴に手を入れます」
ダンサインザダーク「ヒ、ヒアン!」
ありす「いい締まりですが、欲しいのは馬糞です。早く出して下さい」
ダンサインザダーク「ヒアン! ア、アン!!」
ありす「何を情けない声を出しているんですか、ほら早く」
ダンサインザダーク「ブシャアアアアアアアアアア!!」
ありす「ようやくですか、手こずりました」
馬糞「モワモワ」
ありす「いい香りです、これに大根おろしとポン酢を加えて和食風うんこの完成です」
ウォッカ「ブルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ありす「至高の一品を前にして大興奮ですね、ではどうぞ召し上がって下さい
あれ? ウォッカちゃんが>>7に!?」
アガサ博士
アガサ博士「何じゃ!? ここはどこじゃ!?」
ありす「馬に馬糞を食べさせると人になる……では人に馬糞を食べさせれば」
アガサ博士「君、ここはどこか知っているのかね?」
ありす「知っていますが答えるのはこれを食べてからです」
アガサ博士「むぐっ!」
ありす「どうなるのか実験です、成功すればきっと……」
できたもの>>8
ありす「分かりました、そういう方向性なんですね。よく分かりました。
致し方ありません、やりましょう」
光彦「何ですか? 博士がいなくなったと思ったらいきなり――」
ありす「申し訳ありませんがどうやら今日の食材は貴方のようです」
光彦「料理? そういえばキッチンが目の前に……」
ありす「橘流は食材を選びません、それでは今日の真のゲストの紹介です。
あまり人食は好きではありませんが、勢いさえあれば何とかなります」
光彦「ちょっと待って下さい! 何で包丁を持って近づいてくるんですか!
おかしいですよ!」
ありす「恨むなら私ではなくどこかの誰かを恨んで下さい、それでは」
>>11「ちょっと待った!」
ベジータ
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