少女「安価で物語を進めます」(157)

少女「エッチな展開は下手なので、ご了承ください」

少女「そういえば、私の目的は何だったっけ?」

>>3

セックス

少女「そう、私はセックスをして、大人の階段を上るために……」

少女「……どんな世界へ来たんだっけ?」

>>8

ハッテン場

少女「そう、ハッテン場へきたんだったわ!」

少女「聞いた話ではここで……」ごくり……

少女「……まずは、様子見をするべきかしら?」

少女「それとも、相手を探すべきかしら?」

>>12

とりあえず刺す

少女「とりあえず刺しましょう」

男A「ん、お嬢ちゃん、ここはお嬢ちゃんみたいな女の子が来る場所じゃ……」

少女「……」さくっ

男A「!!?」

男B「お、男A!? 貴様、俺の男Aになんてことを!」

少女(まずいわね、私じゃあんな大男に勝てないわ)

>>17

犯される

少女「そうやって、私に乱暴するつもりでしょ! エロ同人みたいに!」

男B「阿呆が! 俺は男にしか興味ねぇ!!!」ばこっ!

少女「!? か、かおをなぐるなんて、ひど……」

男B「ならおめぇが、俺の男Aにしたことはどうなる!!?」どか! ばき!

少女(体中痛めつけられて……だ、だれか、たすけて!)

>>23

というところで夢から覚め目的から考え直す

少女「やめて!」がばっ!

少女「こ、ここは、ベッド?」

少女「……夢だったのね。私の目的は……なんだったっけ?」

>>28

セックス

少女「そう、今度こそ大人の階段を登るわ!」

少女「……そういえば、ここってどこ?」

>>31

ハッテン場

男B「起きたか、嬢ちゃん」

少女「!? あ、あなたは……」

男B「まさか俺の男Aを殺したツケを払いきれたと思ってねえだろうな?」

少女「う……」

少女(今度こそ、殺されちゃう……どうしよう……)

>>38

無我夢中で逃げる

少女「に、逃げなきゃ!」

男B「こら、待て!」

少女「……はぁ……はぁ……!」

少女「……にげ、きった?」

>>42

というところで夢から覚め目的から考え直す

少女「……う……こ、ここは……」

少女「そうか、夢だったんだ……汗びっちょりだよ……」

少女「そういえば、私の目的って何だっけ?」

>>47

かわいい少年を誘惑する

少女「そうだ、かわいい少年君を誘惑しよう!」

少女「これで無限ループから逃れられるはず!」

少女「まずはそのためにも」

>>51

ハッテン場へ見学

少女「ハッテン場へ誘惑の方法を習いに行こう!」

少女「という訳でハッテン場へ来たけど……」

>>57

阿部さんへ弟子入り

少女「男の人ばかり……ん?」

男A「あの人は!」

男B「ホモ界でもっとも有名な!」

阿部「いいのかい、ほいほいそんなことを口にしちまって。俺はホモでも食っちまうような男だぜ」

少女(なんだかわからないけど、とってももてそうなオーラを感じる!)

少女「あの! 弟子にしてください!」

阿部「>>62

うーんオッケーウフフハーイ

阿部「うーんオッケーウフフハーイ」

少女「本当ですか!?」

阿部「でも、よかったのかい、ほいほいついてきちゃって。おれは女の子にも容赦ない男だぜ?」

少女「どんな修行でもうけます!」

阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」

少女(こうして始まった修行で私が得たものは……)

>>66

ケツへのしょんべんの仕方

少女「ケツへのしょんべんのしかた、しっかり見につけました!」

少女「そして私は……」

>>72

夢から覚めてベッドの上

少女「……あれ?」

少女(さっきまでのは夢? でも、たしかにおしっこをした感覚は……まさか!?)

少女「き、キングクリムゾン!」




少女「それで、私の目的って何だっけ?」

>>78

フリーザを倒すこと

少女「そう、フリーザを倒すことよ!」

少女「そのためにもまずは……」

>>86

>>84

少女「ハッテン場へ行こう!」

少女「という訳でハッテン場へ来たけど……」

>>93

惑星フリーザだった

少女「ここは惑星フリーザ!?」

少女「正直ドラゴンボールに詳しくない私は「惑星べジータ」か「ナメック星」しか知らないけど、フリーザを倒すチャンス!?」

>>98

というところで夢から覚め目的から考え直す

少女「……はっ! ここはベッド!?」

少女「また夢だったんだ……」

少女「そういえば私の目的って何だっけ?」

少女「安価忘れてた」

>>111

時間操作のスタンドに目覚めていることにきづく

少女「もしかして、私、時を止められるんじゃ!?」

少女「スタープラチナ! ザ・ワールドー!」

少女「時を止めたけど、目的じゃない気がする」

>>115

下半身がちくわになる

少女「!? と、時を止めた聖で体の様子がおかしい……!」

少女「か、下半身が、ちくわになっちゃった!?」

少女「な、なにこれー!? どうすればいいの!?」

>>118

指を入れる

少女「ゆ、指を入れてみよう……」

少女「っ!? こ、これは……!?」

>>123

時間が止まる

少女「このちくわに指を入れると時が止まる!?」

少女「もうスタンド要らなくない?」

少女「それよりも、この能力を使って……」

>>127

ぬるぽ

少女「ぬるぽ」

??「ガッ」

少女「!!? あ、あなたは!」

>>130

ちくわぶ

ちくわぶ「私だ」

少女「だれ!!?」

>>137

kskst

ちくわぶ「私はお前の父親だ」

少女「そ、そうなの!?」

ちくわぶ「親の顔も忘れたのか!?」

>>142

胡散臭いので逃げる

少女「誰が信じるか!」

ちくわぶ「!?」

少女「逃げ切ったかな?」

>>147

という夢を見たのさ

少女「……もう朝か……」

少女「……朝日を見るのは何度目だろう……」

少女「そして、最後に私は……」

>>153

夢が夢じゃなかったことを思い出す

少女「私は、夢がやっぱり夢じゃなかったことを思い出した」

少女「ときを止めたことも、下半身がちくわになったことも、宇宙の知らない星へ行ったことも」

少女「こんな年になっておねしょしちゃったことも、阿部さんに弟子入りしたことも、男Bに殺されかけたことも、男Aを殺したことも」

少女「そう、すべては……現実だったのだ」


終わる

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