エレン「ジャン!!ミカサの腹筋触らせてやるよ!!」(18)

ジャン「はぁ?何言ってんだお前」

エレン「な?たまには協力してやるよ」

ジャン「ふっ……ふざけんなよ!!////」カァァァー

突然始まる思い付きのSS(ε)~♪
皆様どうか暖かい目で見てくだせぇ←

エレン「その代わり成功したらパン1個よこせよな!」

ジャン「別に触りたいなんて言ってねぇだろうが!」

エレン「お、言ってるそばからきたぞ」

エレン「おい、ミカサ!ちょっとこっち来てくれ」

ジャン「な!?お、おいm」

ミカサ「エレン、呼んだ?」

エレン「ジャンに腹筋触らせてやってくれよ」

ミカサ「ジャンに……なぜ?」

エレン「体鍛えるためにイメトレから始めたいんだと」

エレン「ライナーに頼んでもいいけどお前の方が身長も近いだろ?」

ミカサ「なるほど、わかった」ペラッ

エレン「ほら、触れよジャン」

ジャン「お、おう……ありがとな」サワサワ

ミカサ「用事は済んだ?なら先に食堂行って待ってる」トコトコ

エレン「……」

ジャン「……」

エレン「……パン1個な」ニヤリ

ジャン「……おう」



翌日

エレン「ジャン!!ミカサのおっぱい触らせてやるよ!!」


おわり

やまなし
おちなし
いみなし

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