ベジータ「戦闘力たったの5か…ゴミめ」ピピッ 一方通行「あァ!!?」 (340)

一方通行「なんですかァこのチビのおっさんはァ!?」

ベジータ「ゴミのくせに生意気な奴だ」ブチッ

ベジータ「相手にする気はなかったんだが俺は短気でな、悪いが死んでもらうぜ」シュバッ

一方通行「返り討ちにしてやるよォォォォ!!!」

勝者>>3
勝者が主人公です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366420465

セロリ

ベジータ「ぐはっ…なんだコイツは…攻撃が…」

一方「チッ…三下が…」ペッ

ナッパ「べ…ベジータがやられた?」ガクブル

一方「なんだァ?まだ仲間がいたんですかァ?」

ナッパ「た、頼む…助けてくれ…」

一方「>>6

ならば条件がある

一方「なら条件がある」

ナッパ「な、なんだ?」

一方「>>8をやれ」

ナッパ「>>9

上条と友達になりたい

それを手伝えと?

一方「上条当麻という男を知ってるか?」

ナッパ「知らねぇです」

一方「その男に用があるんだ」

ナッパ「へへっwそいつを殺せばいいんですかぃ?」

一方「あァ!?お前を[ピーーー]ぞ!?」

ナッパ「…すいやせん」

一方「俺はそのヒーローと仲良くなりたいだけだ」

ナッパ「それを手伝えばいいんですか?」

一方「そうだ」

ナッパ「それなら>>11なんてどうですか?」

再安価↓

一方「一緒に住む?」

ナッパ「そうです」

一方「いきなり同居っていうのは…その…あれじゃねェか?」

ナッパ「大丈夫ですよ」

一方「どういう流れで同居すりゃいいんだァ?」

ナッパ「>>17

脅して無理矢理

一方「その作戦で行くかァ」

ナッパ「頑張ってくだせぇ!」

一方「脅すのはお前がやれ」

ナッパ「えっ!?なんでですか?」

一方「俺はあいつより弱いからな」

ナッパ(こんなに強いお方よりもっと強い!?)

ナッパ(なんて星にきてしまったんだ…)

ナッパ「でもそんな人相手に俺が脅せるわけが…」

一方「じゃあ[ピーーー]」

ナッパ「」

〜上条の玄関前〜

ナッパ「ここですか?」

一方「あァ、早く行って来い」

ナッパ「分かりやした…」

ベジータ(なんで俺まで…)コンコン

禁書「だ、だれか来たんだよ…」

禁書「当麻は学校だし、どうしよう…>>21

あげ下

禁書「助けてピッコロさ〜ん!」

シーン

禁書「何がしたかったんだろう私…」

禁書「こんな意味不明なことしても意味がないんだよ!」

ピッコロ「それはどうかな」

禁書「!?」

禁書「だ、誰なんだよ!?」ガクブル

ピッコロ「貴様がいま呼んでいた奴だ」

ピッコロ「貴様が俺を呼んだ理由はもう分かっているぞ」

ピッコロ「>>25だな」

ksk

ピッコロ「この家の家主が作った料理の後始末だな」

禁書「えっ」

ピッコロ「いただきまーす!」

禁書「ちょっ…それは私の朝ごはんなんだよ!」

ナッパ「なんで出て来ないんだ?」

一方「」イライラ

次の展開>>31

ピッコロと禁書目録がしりあい
記憶消されてた頃のパートナーだった

禁書「誰なのこの人怖いよ〜助けてとうま〜」ガクブル

ピッコロ(やはり…あの時のことは覚えてないか…)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ピッコロ「貴様が禁書目録か…」

禁書「そうなんだよ!あなたは誰?」

ピッコロ「俺はナメック星から来たナメック星人…貴様のパートナーだ」

禁書「ナメック星?パートナー?よく分からないけどよろしくなんだよ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ピッコロ「くそったれ…」

禁書「…おじさん?どうして泣いてるの?」

ナッパ「今は家にいないんじゃないですか?」

一方「チッ…出直すかァ…」

ベジータ(俺たちの目的はどうなるんだ…)

誰視点で話を進める?>>41
(一方通行、ピッコロ、上条のどれか)

ピッコロ

ピッコロ(とにかく俺はこの子を助けたい…)

ピッコロ(ドラゴンボールを使えばこの子…インデックスを助けられる…)

ピッコロ(俺は悟空達に見つからないようにこっそりドラゴンボールを集め続けてきた…)

ピッコロ(あとは願いを叶えるだけだ)

ピッコロ「禁書目録…俺についてきてくれ」

禁書「>>44

いいんだよ!

禁書「いいんだよ!」

禁書「どこに行くの?」

ピッコロ「>>47にだ」

神の神殿だ

〜神の神殿〜

禁書「空飛べるなんてピッコロはすごいね!」

ピッコロ「まぁな」

ピッコロ(よし…誰もいないな…)

ピッコロ「出でよ!神龍!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

悟空「!?」

クリリン「だ、誰かがドラゴンボール使ってるのか?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベジータ「なんだこれは…」

ナッパ「急に空が…」

一方(どうなってやがる…)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ピッコロ「チッ…もう気づかれたか…」

ピッコロ「神龍!急いで>>50をしろ!」

神龍「>>51

上条と私を一体化

ムリ

ピッコロ「上条当麻と俺を一体化しろ!」

ピッコロ(しまった!焦ってしまいつい変なことを…)

神龍「ムリ。他のにして」

ピッコロ「」

ピッコロ(まぁ…助かったか…)

ピッコロ「じゃあ>>56だ!」

神龍「>>57

インデックスの失った記憶を全て戻してくれ

それって根本的な解決になりませんよね?

ピッコロ「インデックスの失った記憶を全て戻してくれ!」

神龍「それって根本的な解決になってませんよね?」

ピッコロ「えっ」

神龍「そんな願いを叶えたとしてあなたは満足するんですか?」

神龍「そのイン…なんとかって人は上条当麻という男に夢中ですよ」

ピッコロ「……」

神龍「あなたの事は自分を助けようとしてくれた親切な人としか思われませんよ?」

神龍「それでもあなたはその願いを叶えるんですか?」

ピッコロ「お、俺は…」

ピッコロ「>>60

俺を売れっ子漫画家にしてくれッ ピッコロランドをおったてるんだ!

ピッコロ「俺を売れっ子漫画家にしてくれッ ピッコロランドをおったてるんだ!」

神龍「分かった」

ピッコロ「ひゃっほぅぅぅぅぅぅ」


漫画家end

ベジータ「戦闘力たったの5か…ゴミめ…」ピピッ

一方「あァ!!?」

一方「なんですかァこのチビのおっさんはァ!?」

ベジータ「ゴミのくせに生意気な奴だ」ブチッ

ベジータ「相手にする気はなかったんだが俺は短気でな、悪いが死んでもらうぜ」シュバッ

一方「返り討ちにしてやるよォォォォ!!!」

次の展開>>65

ベジータ涙目敗走からの能力開発

ベジータ「」

一方通行「ザコが…」ペッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベジータ「くそったれ!俺にも能力がありゃあ…あんなゴミなんかに…」

ナッパ「なら能力開発うけちまえばいいじゃねぇか」

ベジータ「!」

ナッパ「ちなみに俺はもう受けてきたぜ」

ベジータ「ほぅ…どんな能力だ?」

ナッパ「>>68

育毛

ナッパ「育毛能力だ」

ベジータ「お前レベル0だろ?」

ナッパ「!?な、なぜそれを…」

ベジータ「毛が生えてないからだ」

ナッパ「なるほど…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベジータ「チッ…一体どこで能力開発なんかやってるんだ…」

ベジータ「周りの奴はなんか俺を避けてるし…ナッパは泣きながら走って行くし…」

ベジータ「誰に聞けばいいんだ…くそったれ!!」

>>71「あ、あのぅ…」

上条

上条「あのぅ…」

ベジータ「なんだ貴様は?」

上条「いやぁ…なんか困ってるように見えたのでどうしたのかなぁと思って…」ハハハッ

ベジータ「ほぅ…親切な奴もいたんだな」

ベジータ「では能力開発をやっている場所まで案内してくれないか?」

上条「>>75

とりあえず小萌先生のとこにでも

上条「とりあえず小萌先生に連絡しますね〜」ピピッ

ベジータ「ん?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小萌「上条ちゃん…一体この人はなんなんですか?」ボソッ

上条「いや〜知らねぇけど…なんか困ってたからさ」

ベジータ「それで、能力開発をしたいんだが?」

小萌「あっ、はい」

小萌「とりあえずこの書類にサインしてください」

ベジータ「ん…」カキカキ

小萌「これを>>79に持って行けば能力開発を受けられますよ♪」

ピッコロランド

〜ピッコロランド〜

ベジータ「ここがピッコロランドかぁ…」

ベジータ「とりあえずてきとうな奴に能力開発の事聞いて見るか…」

ベジータ「おい!そこのお前!」

>>82「ん?」

婚后さん

婚后「ん?この私、婚后光子になにか用があるのですか?」

ベジータ「能力開発が出来る場所は何処だ」

婚后「>>84」(場所でもセリフでも可)

婚后財閥参加の汎航空力学研究所で行っていますわ

婚后「婚后財閥参加の汎航空力学研究所で行っていますわ」

ベジータ「場所を案内しろ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベジータ「ここか…」

婚后「それでは私はこの辺で」

ベジータ「あぁ…助かった」

冥土返し「ん?君はちょっと変わった成長の仕方をしてるねぇ…」

次の展開>>86

なんでここでカエル医師???



安価なら、
カエル「早速開頭手術だね。悪いけど、標本になってもらうよ」

冥土返し「早速開頭手術だね。悪いけど、標本になってもらうよ」

ベジータ「!?」

捕まる?逃げれる?↓

〜手術室 in 病院〜

ベジータ「くっ…話しやがれ!」バタバタ

冥土返し「どう足掻いたって無駄だよ」

ベジータ(くっ…俺のパワーでも壊せないなんて…どんな作りなんだこの縄…)

冥土返し「さぁて、早速>>92をやろう」

育毛

冥土返し「その髪型ウザいねぇ…」

冥土返し「育毛剤を塗ってやろう」ヌリヌリ

ベジータ「やめ…やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

5分後

ベジータ「」

冥土返し「この育毛剤は即効性でね短時間で髪が生えるんだよ」

ベジータ「純粋な…サイヤ人は…髪型が変わらないはずじゃ…」

冥土返し「サイヤ人?よく知らないけどそういうの細かいのは気にしないでくれよ」

冥土返し「よし…>>96

身長を30cm伸ばす

30分後

ベジータ「なんだ…これは…」

冥土返し「君の身長を30cmほど伸ばしてあげといたよ」

冥土返し「その身長じゃあまりにも可哀想だからね」

ベジータ「すげぇ…あんた一体何者だ?」

冥土返し「ただの医者だよ。老いぼれたね」

ベジータ(ククク…これなら能力なんかなくても奴に勝てる気がするぞ…)

次の展開>>100

真面目に長点上機学園の入学試験を受ける

ベジータ「奴が在学しているという学校に受けることにした」

ナッパ「ま、マジか!?」

ベジータ「あぁ…あそこならいつでも奴に会えるだろうからな」

ベジータ「お前はどうするんだ?」

ナッパ「俺は>>103

とある高校に入学することになった。

ナッパ「俺はとある高校に入学することになった」

ベジータ「そうか…まぁ頑張れよ」

ナッパ「!?」

ベジータ「?どうしたナッパ」

ナッパ「な、なんでもねぇ…」

ナッパ(こいつ…なんで妙に優しくなってんだ…)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベジータ「よし!入試当日だ!」

ベジータ「頑張って合格するぞ」

>>107合格?不合格?

不合格だけどなぜか常盤台に合格

ベジータ「くそったれ…」ムカムカ

ベジータ「なんで…なんでこの俺様が不合格なんだー!!!」ドンッ

ナッパ「お、落ち着けよベジータ…」

ベジータ「ちくしょう…」

ベジータ「ん?なんかもう一つ通知がきてるな…」

ベジータ様へ
常盤台中学
合格

ベジータ「!!!」

ベジータ「合格…した?」

ベジータ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

ナッパ「テンション上がってるのはいいが中学校っぽいぞ」

ベジータ「そんなことはどうでもいいんだ!」

ナッパ「しかもここ女子k…「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」」

ナッパ(話聞いてねぇ…)

次の展開>>111


食蜂の派閥に加入することになる

〜入学式〜

ざわざわ…ひそひそ…

ベジータ(くそっ…周りの奴らが俺を見てこそこそ話してやがる…)

ベジータ(この星の人間とは合わないようだな…)

校長「え〜では新入生の皆さんにレベル5の御坂美琴君、食蜂みさき」

〜入学式〜

ざわざわ…ひそひそ…

ベジータ(くそっ…周りの奴らが俺を見てこそこそ話してやがる…)

ベジータ(この星の人間とは合わないようだな…)

校長「え〜では新入生の皆さんにレベル5の御坂美琴君、食蜂操祈君の2人を紹介しましょう」

食蜂「は〜い皆さ〜ん入学おめでとうございま〜す!」

美琴「な、なんで私がこんなこと…」ボソボソ

校長「え〜今からこの2人にはパフォーマンスをしてもらいます」

みさきちのパフォーマンス>>120
美琴のパフォーマンス>>122

全学生を操ってマスゲーム

上条さんとケンカ

食蜂「はい♪」ポチ

全校生徒「」

ダッダッダッダッ

食蜂「はい!>>126でーす☆」

モンキーダンス

食蜂「はい!モンキーダンスでーす☆」

美琴「って新入生まで踊らしてどうすんのよっ!」

ベジータ(き、きつい…)ハァハァ

食蜂「次は御坂さんの番よ」

美琴「急になにかパフォーマンスやれって言われても何も出来ないわよ…」

上条「みさか!!」バンッ

美琴「な…なんであんたがこんなとこにいるのよ!?」

上条「なんか呼ばれた気がした」

上条「さぁ!かかってこい!」

美琴「>>132

レールガン

美琴「」シュッ

ヒュードーン

上条(幻想殺しを使わなきゃ死ぬな…でも使ったら美琴のパフォーマンスじゃなくなるし…)

上条(どうする!?>>135)

幻想殺し使いつつラッキースケベ

上条「やっぱ死にたくねぇ!!」バッ

キュイーン

美琴「いいから[ピーーー]ぇ!!!」バチバチ

ビリビリビリビリ

上条「危ねぇ!!」ヒョイ

上条がかわした先には食蜂がいた

食蜂「へ?」

ドシーン

上条「痛ってぇ…」

上条「すま…ん?」

食蜂「……」ポヨン

上条「」モミ

食蜂「>>147

美琴「>>148

セクハラで訴えます

<(^o^)> とうまとうまー  
( )
 \\

..三    <(^o^)> とうまー
 三    ( )
三    //

.    <(^o^)>   三  ねーとうまー
     ( )    三
     \\   三

 \    
 (/o^)  とうま聞いてるの!?
 ( /
 / く

  ..三<(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)>  三
 ..三   ( )    ( )    ( )    ( )   ( )  三
..三   //   //   //   //  // 三

とうまー おなかすいたよー とうまー   とうまー

..三    <(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)> 三
 .三    ( )    ( )    ( )    ( )    ( )    三 
  ..三   \\   \\   \\   \\    \\    三
とうまー     とうまー とうまが首まで埋めたー   とうまー

  ..三<(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)>  三
 ..三   ( )    ( )    ( )    ( )   ( )  三
..三   //   //   //   //  // 三

とうまが首絞めたー とうまー とうまがドアに挟んだー

食蜂「セクハラで訴えm…美琴「<(^o^)> とうまとうまー  
( )
 \\

..三    <(^o^)> とうまー
 三    ( )
三    //

.    <(^o^)>   三  ねーとうまー
     ( )    三
     \\   三

 \    
 (/o^)  とうま聞いてるの!?
 ( /
 / く

  ..三<(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)>  三
 ..三   ( )    ( )    ( )    ( )   ( )  三
..三   //   //   //   //  // 三

とうまー おなかすいたよー とうまー   とうまー

..三    <(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)> 三
 .三    ( )    ( )    ( )    ( )    ( )    三 
  ..三   \\   \\   \\   \\    \\    三
とうまー     とうまー とうまが首まで埋めたー   とうまー

  ..三<(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)>  三
 ..三   ( )    ( )    ( )    ( )   ( )  三
..三   //   //   //   //  // 三

とうまが首絞めたー とうまー とうまがドアに挟んだー」

上条「」

食蜂「」

校長「え、え〜これで入学式を終わります…」

ベジータ(い、一体なにが起きてるんだ…)

次の展開>>151

ベジータの入学がどっかのハッカーのいたずらと判明

ベジータ「まぁ兎に角、これから俺の青春ってやつが始まるのか…この学校で…」

教員「そこの君ちょっと来てくれ」

ベジータ「? なんの用だ」

教員「君の入学が不正だという事がさっき分かった」

教員「いますぐこの学校から出て行ってくれ」

ベジータ「!?」

教員「ったく…男がなぜこの学校に入ってるか不思議に思っていたら…」

教員「あの伝説のハッカーに依頼していたとはね…」

ベジータ「ま、待て!俺は何も…」

教員「言い訳無用だすぐ出て行きたまえ」

ベジータ「くそったれーーーー!!!!!」

初春「ふふふ…お嬢様学校に男が入るなんて…」

初春「私は絶対に認めませんよ…」

初春「丸3日寝ないでの作業は疲れましたが…」

初春「あの男の入学が私が行った不正と学校に思い込ませることには成功したようですね…」

初春「まぁこのままだと可哀想ですし…」

初春「この人には>>157の学校に入学させてあげましょう…」カタカタ

見滝原

ごめんまどマギ知らない
際安価↓

多分

ベジータ「ワンパン余裕wwwwww」

一方「反射ァ ! 」

ベジータ「イテwwwwwwイテテwwwwwwイテwwwwww」

ベジータ「メンドクセwwwwwwギャリックろうかwwwwww」

って感じの戦いだろうね

〜とある高校〜

ベジータ「くそっ…こんどは追い出されないよな?」

ベジータ「ところで俺のクラスはどこなんだ…?」

1,ナッパと同じクラス
2,上条と同じクラス
3,特別支援学級
↓5つまで多い方

2

小萌「それでは出席をとりますね〜」

バタン

ベジータ「俺の教室はここか…」ハァハァ

全員「」

ベジータ「俺の席はどこだ!!?」

小萌「は、はい!え〜と…」

小萌「>>181ちゃんの隣です…」

■■

小萌「■■ちゃんの隣ですね」

■■「よろしく」

ベジータ「お、おう」

ベジータ(全く存在に気づかなかった…)

小萌「今日は上条ちゃんはお友達を精神病院に連れていったとかでお休みしてるのです〜」

小萌「それでは能力開発の授業を始めるのです!」

小萌「能力開発にはなにが必要だと思うですか?」

小萌「>>185ちゃん答えてみてください!」

>>185>>186

吹寄

才能のみ

吹寄「才能のみ」

小萌「え…いやぁ能力開発は努力や諦めない気持ちが…」

吹寄「才能のみなんですよ!!!」バタッ

小萌「!?」

吹寄「どうせ…私たちみたいな無能な人間に能力なんて自由自在に操れないんです…」

小萌「>>191

ようやく気付いたかよ

小萌「…ようやく気づきましたね…」

吹寄「……」

小萌「そうですよ…あなたみたいな…」

小萌「何の結果も出さないまま諦める人間には一生能力なんて操れません!」

吹寄「!」

小萌「一生懸命努力して、挫けそうになっても諦めずに頑張る人…」

小萌「そういうひとが能力を使えるのです!」

吹寄「で、でも私は一生懸命努力しました!それでも…」

小萌「…御坂美琴さんの話を知っていますか?」

小萌「御坂さんは最初はレベル1だったんです…」

小萌「それでも頑張って努力してレベル5になったんですよ♪」

吹寄「…」

小萌「吹寄ちゃん!」

吹寄「は、はい!」

小萌「これからも頑張ってくださいです♪」

吹寄「分かりました!」

吹寄(ふぅ…)

青ピ「さすが吹寄や〜」ボソッ

土御門「演技がうまいにゃ〜」ボソッ

青ピ「それにしてもこの茶番劇いるんか〜?」ボソッ

青ピ「授業が遅れるんやと思うんやけどな〜」ボソッ

土御門「転校生がすぐに諦めないように学校で決まった事だし仕方ないにゃー」ボソッ

青ピ「せやな〜」ボソッ

土御門「それにしてもあの転校生の反応はどうかにゃー?」ボソッ

ベジータの反応>>196

感動した……素晴らしい!!

ベジータ(…あの小ちゃいのに最初会った時は先生ぶってるクソガキかと思ってたが)

ベジータ(なんて素晴らしい先生なんだ!)

ベジータ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

ベジータ(復讐とかカカロットとかどうでもいい!)

ベジータ(俺はこの先生について行くぞ!)

小萌「ベジータちゃん授業中は静かにしてくださいです〜」

その頃上条は>>202

姫神のブラ外してる

〜廊下〜

上条「■■…■■…」ハァハァ

■■「か、上条くん…友達を精神病院につれていったんじゃ…」

上条「あぁ…いま帰って来たんだ…」

上条「それより早く済ませちまおうぜ…」

■■「だ、だめだよこんな所で…」

上条「うるせー!」

ブチッ

■■「きゃあ!」

上条「黙っておれの奉仕をすりゃあいいんだよ」

>>205「そこのお前!何をしている!?」

フリーザ

フリーザ「そこの貴様!何をしているのですか!?」

上条「チッ…誰だてめぇ…」

フリーザ「私の名はフリーザ…全宇宙一強い男ですよ」

上条「>>211

そげぶぱーんち

上条「そげぶパーンチ」

効くか効かないか↓3つまで多い方

あげ

こっから↓3つ

上条「オラァ!!」ブンッ

安価の力で強化された上条のパンチは
一瞬だけフリーザの戦闘力を上回った…

フリーザ「うべぇぇっ」

上条「死ねぇぇぇ!」

フリーザ「>>224

初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは…!

フリーザ「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは…!」シュビッ

上条「な…消えた!?」

フリーザ「ここですよ」ガシッ

上条「!」

上条「は、離せ!」

■■(上条くんが危ない…!)

■■(助けを呼ばなきゃ…)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>228「大丈夫か上条!」

上条「>>230

浜面ァあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

ホンットごめん! 誰だお前?

浜面「大丈夫か大将!」

上条「?」

シーン

浜面「だ、大丈夫か?大将!」

上条「ホンットごめん! 誰だお前?」

浜面「ひ、ひどい…」

浜面「俺はただ大将を助けにきただけなのに…」

上条「具体的にどう助けるんだ?」

浜面「>>233

スーパーガイア人になる

浜面「スーパーガイヤ人になる」

フリーザ「な、なに!?スーパーガイヤ人だと!?」

上条「なんだ?スーパーガイヤ人って?」ホジホジ

フリーザ「スーパーガイヤ人とは>>237

ガイアのささやきで覚醒して圧倒的な力を手に入れる
つもりになる

フリーザ「ガイアのささやきで覚醒して圧倒的な力を手に入れる」

上条「おお?これはなかなか期待出来そうだn…」

フリーザ「つもりになる」

上条「………へ?」

浜面「うおおおおおおおおおおおおおお」

浜面「ゴゴゴゴゴ」

浜面「ハァハァ」

浜面「これで大丈夫ですぜぇ大将!」

上条「いや、横からみたら変な男が叫んでたようにしかみえませんよ!?」

上条「ゴゴゴゴゴとか口で言ってたし…」

浜面「これでもくらえぇぇぇフリーザァァァァァァ!!」

勝者>>245

フリーザ
浜面は優しく気絶だけさせれた

浜面「」スヤスヤ

フリーザ「殺す価値もありませんよ」

上条「全くだ」

上条「次は>>248でも呼ぶか…」ピッピッピ

上条さんの中の人が覚醒。フリーザ瞬殺

〜病院〜

冥土返し「また君かね」

上条「ははは、度々すいません」

俺はいまいつもの病室で入院している
あの後一方通行に連絡しようとした瞬間
急に俺の中の人と名乗る人物が現れた

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

阿部「待たせたな」

上条「誰だお前!?」

阿部「俺はお前の中の人さ」フッ

上条「…は?」

フリーザ「また変なのが来ましたね…」

フリーザ「めんどうなので次はすぐに殺しますよ」

阿部「残念だったな」

阿部「俺の戦闘力は15億だ」

フリーザ「……へ?」

阿部「はぁっ!!!」

フリーザ「ぎょえーーーーー!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こうしてフリーザとの戦闘は幕を閉じた。
だが俺の中の人?が放った熱い何かが俺達の学校を吹き飛ばした。
死人はいなかったが学校にいた全員が怪我人として学園都市中の病院で入院している。
あんな強い爆発で死人がいないというのはおかしいと俺は思う。
だが考えるのも面倒だ……
中の人は指名手配されているらしいが、あんなに強い人が捕まることはないだろう

上条「はぁ…」

上条「不幸だ………」


badend

ベジータ「戦闘力たったの5か…ゴミめ…」ピピッ

一方「あァ!!?」

一方「なんですかァこのチビのおっさんはァ!?」

ベジータ「ゴミのくせに生意気な奴だ」ブチッ

ベジータ「相手にする気はなかったんだが俺は短気でな、悪いが死んでもらうぜ」シュバッ

一方「返り討ちにしてやるよォォォォ!!!」

次の展開>>263

一方辛勝

ベジータ「」チーン

ナッパ「」チーン

一方「危なかった……」ハァハァ

一方「何なんだよこいつらは…」ハァハァ

一方「とりあえずこいつらをどうしてやろうかァ?>>267

能力使ってべジータを禿に、ナッパをべジータの髪型にする

一方「とりあえずやられたら嫌なことをしとくかァ」

一方「毛根のベクトルを変換!」

ベジータ「」ツルーン

ナッパ「」フッサフサ

一方「こいつらが起きるのを待っとくかァ…」ニヤァ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベジッパ「ハッ!」

ベジータ「奴はどこに行った!?ナッパ!」

ナッパ「す、すまん俺も奴にやられ……ぶほっww」

ベジータ「ん?なんだ急に…」

ベジータ「それより貴様カツラなんかかぶりやがって…ふざけてんのか?」ガシッ

ナッパ「痛ぇ!離せよベジータ…あれ?」

ナッパ「か、髪が生えてる…?」

一方「wwwwwwwwwwww」

一方「悪戯って楽しいんだなァ…」

一方「次は>>272に悪戯してやるかァ」ニヤァ

エロい身体の警備員のおねーさんがいいじゃん

黄泉川「あぁ〜暇じゃん…」

黄泉川「何か楽しいことしたいじゃんよ〜」

一方「黄泉川が暇そうにしてやがるな…」

一方「ここは>>276でもしてやるかァ」

死んだふり

黄泉川「…ん?誰か倒れてるじゃん!?」

黄泉川「おい!大丈夫k…一方通行じゃん!?」

黄泉川「大丈夫か!?おい!」

黄泉川「くそっ…」ピッピッピ

黄泉川「男が倒れてる!すぐにきてほしいじゃん!場所は…」

一方(wwwwwwww)

一方(このまま救急車を待つのは面倒だ…)

一方(黄泉川に追撃として>>279するかァ…)

寝返り

一方「う〜ん…」クルッ

黄泉川「!?」

黄泉川「一方通行…?大丈夫か?」

一方「」チーン

黄泉川「と、とりあえず病院呼んだし…」

黄泉川「待っとくじゃん…」

一方(チッ…つまんねェなァ…)

一方(次は>>282してやるか)

おっぱいもみもみ

一方「」スタッ

黄泉川「!?」

一方「あ〜あァ〜死んだ振りってのはなかなかキツイもんなんだなァ…」

黄泉川「し、死んだ振り!?」

一方「それよりも怪我人がいないのに救急車呼んじゃって…大丈夫なのかァ?」

黄泉川「」

一方「しかしまァ…でかい胸だよなァ!」モミ

黄泉川「なっ…!」

一方「俺はでかい胸に興味はねェが…安価だししかたねェ…」モミモミ

黄泉川「や、やめるじゃん…」

一方「>>286したらやめてやるよ」

ナニをしてくれたら
(黄泉川がなにを想像するか楽しむ)

一方「ナニをしたらやめてやるよォ」ニタァ

黄泉川「な………なにって……//」カァァ

一方「何考えてやがんだァ?」

一方「俺が言ったナニは>>293の事だぜェ」ニタァ

黄泉川「!?」

芳川とディープキス

一方「芳川とキスしろよ」

黄泉川「!?」

黄泉川「い、いや…女同士じゃん…」

一方「あァん!?」

一方「俺は百合が見たいんだよ!!!」

黄泉川「」

一方「早くここに呼べよ」

黄泉川「わ、分かったじゃん…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

芳川「ごめんなさい遅くなったわ」

黄泉川「べ、別に大丈夫じゃん…」

一方(うまくやれよォ…)

芳川「それで?何の用なの?」

黄泉川「に、>>297!!」

ニンニク臭い

黄泉川「ニンニク臭い!」

芳川「あぁこれはさっきギョウザ食べたから…」

黄泉川「喋るなッ!!!」

芳川「」

一方(おいおい…一体なんなんですかこの展開はァ?)

黄泉川「近寄るな!帰れ!」

芳川「ひ、酷いわ…」

芳川「私はあなたの事>>301なのに…」

殺したいほど愛してる

芳川「殺したいほど愛してるのに…」

黄泉川「!?」

芳川「私、あなたに嫌われちゃったみたいね…」

芳川「もうこの世の事なんてどうでもいいわ…」

黄泉川「く、来るな!」

芳川「こんな世界にいたって苦しいだけ…」

芳川「一緒にあっちの世界に行きましょう?」ガシッ

黄泉川「ぐっ……うぐっ…はな…せ…」

芳川「あなたを殺したあとすぐに私も行くわ…」

一方(どうしてこうなった…)

一方(とりあえず助けとくかァ…?>>304)

目の前で死なれると胸糞悪ィし

一方「さーて…どう助けるかァ?」>>307

神に祈る

一方「神にでもいのるかァ…」

一方「イエス、キリスト…」ファー








黄泉川「ごほっ…ぐふっ…うぁ…」

黄泉川「」チーン

芳川「うふふ♪」


ヤンデレend

ベジータ「戦闘力たったの5か…ゴミめ…」ピピッ

一方「あァ!!?」

一方「なんですかァこのチビのおっさんはァ!?」

ベジータ「ゴミのくせに生意気な奴だ」ブチッ

ベジータ「相手にする気はなかったんだが俺は短気でな、悪いが死んでもらうぜ」シュバッ

一方「返り討ちにしてやるよォォォォ!!!」

次の展開>>311

上条さん参戦

上条「ちょっと待った!!!」

一方「!?」

ベジータ「!?」

一方「チッ…三下がなんの用だよォ?」

ベジータ「なんだこのザコは…」

上条「おれもこの戦いにはいらしてもらう」

ベジータ「いいだろう…貴様らまとめてぶっ潰してやる!!」

一方「ihbf殺wq」

上条「そげぶ!!」

勝者>>315

ベジータ

一方「」

上条「」

ベジータ「ハッハッハザコどもめ」

ベジータ「まだ少し息があるな…」

ベジータ「トドメをさそうか?」>>318

謎の友情が生まれ、学園都市の観光を頼む

〜第七学区〜

ベジータ「いや、スマんな。この街の事はなにも分からなかったもんでな」

一方「だからって俺たちの前で5時間も座って待ってんじゃねェよォ…」

上条「まぁいいじゃないですか!こうして仲直りができたし!」

ベジータ「む?あれはなんだ…?」

一方「あァ…あれか…」

上条「あれは学園都市名物の>>323だ」

カカロット

ベジータ「なにっ!?カカロットだと…」

上条「ん?どうしたんだ?」

ベジータ「いや、なんでもない…」

悟空「ん?ありゃあもしかしてベジータか?」

一方「カカロットが近づいてきたぞ」

悟空「ベジータ!おめぇこんなとこでなにしてんだ?」

ベジータ「>>326だ」

フリーザを倒しに

ベジータ「フリーザを倒しにだ」

悟空「フリーザ?生きてんのか?」

ベジータ「ちょっと地獄によって行く」

悟空「そうか…まぁ気をつけろよ」

ベジータ「貴様は来ないのか?」

悟空「う〜ん…どうすっか…>>330

フリーザ程度じゃモチベーションあがんないから行かない

悟空「フリーザ程度じゃなぁ…」

ベジータ「セルとかもいるらしいぞ」

悟空「う〜ん…セルもちょっとなぁ…」

悟空「それに今からオラは>>335の用事があるから…」

ベジータ「なにっ!?」

チチの乳を揉む

ベジータ「う、羨ましい…」

悟空「じゃあな!まぁ楽しんでこい!」シュッ

上条「き、消えた…」

一方「テレポート能力か…一度戦ッてみてェな」

上条「つーか今地獄行くとか言ってたよね」

上条「いつからそんな話になってんの?上条さんはなにも聞いてませんよ…」

一方「安心しろィ俺もだ」

ベジータ「よし行くぞ」

地獄に行く方法>>338

しろィ……

仮死状態になって時間制限有りで行く

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