聖「何を言い出すのだ、先輩は!//」
パワプロ「いやぁ、バッテリーならどんなことでも分かるようにしておいた方がいいと思って……♪」
聖「し、しかしだな!限度というものがあってだな!」
パワプロ「いいじゃないかぁ、俺も言うから!」
聖「ぜ、絶対に言わないぞっ。きんつば差し出されても言わないぞっ」
パワプロ「ほぅ……そんなにムキになるとは。つまり……」
聖「なっ…!//ち、違うぞ!誤解だ!ただ、こういう話をしたくないだけd」
パワプロ「ありゃりゃ、顔が真っ赤だなぁ聖ちゃん。焦ってるの?♪」
聖「……せ、先輩はどうなのだ……//」
パワプロ「否定しないってことは」
聖「いやっ、とりあえずだ!先輩が振ってきただろう。それなら先輩から言うべきだ」
パワプロ「いや、そりゃあしてますとも」
聖「!?」
パワプロ「毎日」
聖「!!?//」
パワプロ「多くて1日3回」
聖「なーっ!//」
パワプロ「聖ちゃんをおかずに」
聖「なーっ!……え??」
聖「パワプロ先輩、いま……!私をおかずに……?//」
パワプロ「ん?なにか?」
聖「………///」
パワプロ「……なーんちゃってね!冗だn」
聖「…両想いだったのだな……」
パワプロ「え?」
聖「私も……パワプロ先輩のことを想って……」
パワプロ「」
聖「毎日………//」
パワプロ「えっ」
聖「多くて1日5回……///」
パワプロ「な゙あ゙あ゙ぁぁぁ!?」
聖「………///」モジモジ
パワプロ「そ、そんなぁ!冗談よし子ちゃんだよぉ……」
聖「パワプロ先輩は、なぜ私のことを想像して、ぉ…おなにーをしているのだ…?//」
パワプロ「い、いや、それは……」
聖「私は、パワプロ先輩のことが好きだから、いつも先輩を想像でおなにーをしているぞ……//」
パワプロ「聖ちゃん!?」
聖「先輩の気持ちを聞かせてほしいぞ……」
パワプロ「ぁ、えと……」
パワプロ「…好き。聖ちゃんのことが大好きです!」
聖「!!」
パワプロ「照れるね……//」
聖「//」ギュッ
パワプロ「ぉわ!聖ちゃん、急に抱きついてきて……」
聖「いや………あまりにも嬉しくてな……//」ギュウゥ
パワプロ「でも、こんなところ見られたら……」
聖「みんなが帰ったところを見計らって、部室に呼び出したのは誰だった?」ギュ
パワプロ「わ、わたくしです……」
聖「じゃあ心配は無いではないか…。それとも、嫌なのか……?」ギュ
パワプロ「うぅ……(聖ちゃんの悲しそうな上目づかいが……!すごい)」
パワプロ「(こ、こんなにも可愛かったとは……!//)」
聖「……先輩?」ギュ
パワプロ「……嫌なはずがなかろうがああぁぁぁ!!」ギュウゥゥッ
聖「うぅ……苦しいぞ……//」ギュ
ちょいと飯だぜ
ひじりん議論でもしながら保守っといて
>>1 無能
あーインスピレーションわいてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
>>28
ごめんなさいねぇ
>>30
ガチなのかコピペなのかガチなのか
パワプロ「でも聖ちゃん、俺…」
聖「……なにか膨らんでるのを感じるな?」ギュ
パワプロ「」
聖「これがまさか……ぼっ//」
パワプロ「だあぁぁー!何でもないよ!!//」
パワプロ「そう!さっき水を飲みすぎて、お腹膨れたんだ!!アハハハ!」
聖「先輩、無理は禁物ではないか?」
パワプロ「そっすね」
聖「じゃあやはりか……//」
パワプロ「そらあ、好きな子とぎゅっとしてたら、さぁ……」
聖「先輩の正直なところ、好きだぞ」
パワプロ「う、正直……」
聖「……さて、どうしてほしいのだ…??」
パワプロ「いやあ……そのお……」
聖「そうだな、パワプロ先輩がいつも想像していることを当ててみよう」
パワプロ「え?」
聖「先輩の想像する私と同じことをするぞ…//」
パワプロ「いや、想像って……」
聖「まずは降ろすぞ」ススッ
パワプロ「おわ!ちょ、脱がすなんて聞いてないよ!//」
聖「む、先輩、分かってるくせに……」ススッ
パワプロ「いや、だから……」
聖「パンツを履いてるのに、すごく形がくっきりだな……すごいぞ……//」
パワプロ「あのー、じろじろ見られると恥ずかし」
聖「む」ズルッ
パワプロ「あっ」ボロリンチョ
聖「なっ、なーっ!//」
パワプロ「大声もチ○コも出さんといてぇぇ!!」
聖「わ、私が今まで想像していたの違ったぞ……」
パワプロ「え、どんなの想像してたの?」
聖「スベスベして綺麗なピンク色で、良い香りかと……」
聖「まさか、こんなに血管が浮き出てゴツゴツで黒くて臭いとは……」
パワプロ「やめて泣きたくなるから」
聖「じゃあパワプロ先輩、いくぞ……」ドキドキ
パワプロ「いや、いくぞって言われても」
聖「んん……」チロチロ
パワプロ「えっ!?聖ちゃっ、舐め!?」
聖「むう……不思議な味わいだ……」ペロペロ
パワプロ「いや、味の感想とかいいよぅ……//」
聖「かわいいな、先輩…//」ペロペロ
聖「私はいつも、先輩のをこうすることを想像しながら……//」チロチロ
パワプロ「マ、マジすか?まさか聖ちゃんがここまで……」
聖「んむっ」パクッ
パワプロ「うぉぉぅ!?」
パワプロ「(聖ちゃんの口の中、すごい……!)」
聖「いはいほは?」
パワプロ「痛くないよ!気持ち良いからさ……」
聖「んっ、んむっ」チュプチュプ
パワプロ「聖ちゃんっ…!なんで……うまっ…!?」
聖「ぷはっ、想像すればコツをつかむのは容易いことだ」
パワプロ「こっちの才能もすごいとか……」
聖「先輩、当たってたか…?」
パワプロ「え?」
聖「私がこうするのを想像しながら、おなにーしていたのだろう…?//」
パワプロ「いや、聖ちゃん、だから」
聖「正直じゃない先輩は、こうだぞ」ンプッ
パワプロ「また!?さっきより激しくない!?」
聖「んむっ…んむ」ジュプジュプ
パワプロ「聖ちゃん…!もう出ちゃうよっ!」
聖「んむっ!」ビュルルルッ
聖「けほっ、けほ……」
パワプロ「ふぅ……聖ちゃんごめん、言うタイミング遅かった……」
聖「むぅ……ムニュムニュ……。苦くて粘っこいな……」ジト
パワプロ「そんなジト目で見ちゃイヤ……(可愛すぎるってば!!)」
聖「んぐっ……」ゴックン
パワプロ「え、飲んだ?」
聖「うむ、ごちそうさまでしただ」
パワプロ「タクヤさn……聖ちゃん……//」
絶対にいかせる男かな?
聖「パワプロ先輩……私のもどうにかしてくれないか……??」
パワプロ「そ、それはまさか」
聖「む、ビチョビチョだぞ……//」
パワプロ「聖ちゃん……俺でいいの?」
聖「パワプロ先輩じゃないと、イヤだぞ…?」
パワプロ「(う、上目…!)」キュン
#付け忘れてた
>>72
よくご存じで
聖「先輩、好きにしていいぞ……//」
パワプロ「(こんなこと言われたら弾道上がっちゃうわな!!)」
パワプロ↑27「聖ちゃん!」チュッ
聖「んむっ…//」チュウレロ
パワプロ↑31「(まだ苦味がある……俺のが聖ちゃんの口に……)」チュッレロ
聖「ぷはっ、口づけだけじゃ足りないぞ……」
パワプロ↑52「聖ちゃん、もう、エロイっすね……」
パワプロ「聖ちゃんの揉むぞ!」フニュ
聖「ふぁ…//」
パワプロ「ユニの上からでも柔らかいね…」フニフニ
聖「せんぱぃ……直接触ってくれないか…?」
パワプロ「じゃあ脱がすよ」スルスル
パワプロ「(今さらだけど、これ夢じゃないよな?いまこうして聖ちゃんのスポブラを外してるのもすべて現実だよな?いま現れた2つのキレイな双丘は、本当に聖ちゃんのおっぱいなんだろうか」
聖「そ、そうだ……。声に出して語るな……///」
パワプロ「あ、いつの間に声出てた」
パワプロ「意外と大きいんだね」モミモミ
聖「そ、そうか?ふぁ……でも、先輩はもっと大きい方がいいのだろう?」
パワプロ「大きさは関係ないと思うな。俺は、胸の大きさがどうであれ、聖ちゃんのことが好きなのは変わらないよ」フニフニ
聖「そんなこと言われたら、ますます好きになってしまう……ふぁ//」
パワプロ「下、触るね?」
聖「うむ……//」
パワプロ「ドキドキ……」スルスル
パワプロ「わっ、パンツがすごいビチョビチョだ…」
聖「さっきから、先輩のことが愛しくて堪らなくて、それで……//」
パワプロ「すごい……パンツ触ったら糸引いたよ」
聖「だから、恥ずかしいから口に出さないでくれ……」
パワプロ「聖ちゃんの反応がいちいち可愛いからだよ」
聖「むう……」
聖「パワプロ先輩……、その……欲しいぞ……」
パワプロ「ん?」
聖「い、挿れてくれ……//」
パワプロ「自分から求めるなんて、エッチだなぁ……」
聖「先輩と繋がれるのなら、私はそれだけで……//」
パワプロ「それだけじゃ終わらせないよ」
聖「??」
パワプロ「だって俺たち、もう、両想いのカップルじゃん!」
聖「そう……だな。なんだか実感がないな。いつも、こうなることを想像していたからな……//」
パワプロ「聖ちゃん、挿れるよ?」
聖「いいぞ、先輩……//」
パワプロ「失敗しないようにしないと……」
聖「でも、先輩はこういう大一番の時に失敗するタイプだからな……」
パワプロ「そんなことないよっ!」ジュプッ
聖「ひゃぃっ!?///」
パワプロ「すごいっ……聖ちゃんの膣内……!」
聖「先輩の……入ってる……//」
パワプロ「動くね、聖ちゃん」ジュプチュプ
聖「くっ、ふぅ……あっ、すごい……ぞ…//」ジュチュ
パワプロ「聖ちゃん、大好き!大好きだよ!」ジュプッ
聖「そんなのはっ、言わなくても、分かってるぞっ//」ジュププ
パワプロ「もうっ、俺たち、最強の夫婦だね//」
聖「バ、バッテリーだぞっ 夫婦はっ、まだ先のことだ///」
パワプロ「はぁ…出る……聖ちゃん……!」ジュプッ
聖「先輩……、私も…イッちゃうかもしれないぞ……//」ジュチュッ
パワプロ「聖ちゃん!膣内に……!」ジュプ
聖「先輩……パワプロ先輩っ……//」ジュププッ
ビュルルルルルリュリャリョリュリャリュルル……
パワプロ「はぁ……はぁ……出しちゃった……」
聖「あぁ……膣内に……注がれたのが分かるぞ……」
パワプロ「まだ高校生なのに……どうしよ……」
聖「もし妊娠したら、大変な騒ぎになるな……」
パワプロ「まぁ……でもその時は、一緒になって、幸せになればいいだけだし……//」
聖「先輩……、いちいちセリフがクサイぞ」
パワプロ「こんなのしか思い付かないんだよねぇ……」
聖「でも、正直な気持ちを隠さずに言うパワプロ先輩は素敵だ。大好きだ……」
パワプロ「ひ、聖ちゃん、そのことなんだけどさ……」
聖「なんだ??」
パワプロ「俺、聖ちゃんおかずにオナニーしたって言ったけど、あれ嘘だったんだよね……」
聖「えっ」
パワプロ「そもそも俺、オナニーしたことがないんだ……」
聖「えーと……ちょっと待てよ」
聖「なーっ!?」
パワプロ「聖ちゃん!夜の10時に大声あげるのはまずいって!」
聖「いや、先輩、さすがに嘘であろう!?おなにーをしたことがないとは……」
パワプロ「いや、だって俺、野球一筋で通してるし……」
聖「だからと言って、性処理もしないのはないだろ…?」
パワプロ「いやぁ、周りのみんなは『オナニーしないと死ぬでやんす!』って言うからさ、そんなに大切なのかと思ったけど、しなくても一応生きてるから……」
聖「先輩が純粋無垢なのか、変態破廉恥なのか分からないぞ……」
聖「じゃあ、パワプロ先輩は、私のエッチな姿を想像したことないのか……?」
パワプロ「う、うん。バッテリーの聖ちゃんでそんな妄想しちゃ悪いと思ったし……」
聖「……グスッ」
パワプロ「えっ」
聖「私を、1人の女として見てくれていないのか……」
パワプロ「そ、それは違う!」
パワプロ「聖ちゃんを1人の女の子として見ないなんて、そんなありえない」
パワプロ「逆に、俺が勝手に聖ちゃんへの性欲を抑えてただけだし」
パワプロ「だから聖ちゃんが、俺でエッチな妄想してくれてたって聞いたら、もう吹っ切れちゃった」
パワプロ「これからは、聖ちゃんでいっぱいエッチな妄想をして、いっぱいオナニー」
聖「する必要はないな」
聖「私たちは、夫婦じゃないか」
パワプロ「ま、まあね」
聖「夫婦なら、私は夫にすべて尽くすべき存在だからな」
パワプロ「聖ちゃん……」
聖「これからも、よろしくお願いするぞ、パワプロ//」
おわった
最後まで読んでくだすった皆さま、あざーす!
最初の方は聖ちゃんの可愛さを前面に出してたけど、最後の方は疲れちゃったよね。全力がだ背経んかった。
ちなみに、パワプロのSSは今回で6回目くらいだお
気になったらトリップで検索かけてみてねー
ありがとうございやした
4時間で100レスか……
伸びないものだな
このSSまとめへのコメント
聖ちゃんかわいすぎ
タクヤさんwwwwwwwwww