エレン「エレン・イェーガーは動かない。」(175)

エレン「俺さ。」

ジャン「おう。」

エレン「104期生の女全員落とすわ。」

ジャン「え、何でいきなり?」

エレン「なんとなく、かな!」ドヤッ

ジャン「うわ、その顔腹立つ。」

エレン「うっさいボケ。」

ジャン「しかし何でまたそんなにサカってるの?」

エレン「ワシこう見えて思春期真っ只中ぞ?」

ジャン「知らねぇよお前のことなんて。」

エレン「まぁ兎に角ヤっちまおうかなと。」

ジャン「パパッと?」

エレン「そう、パパッと。」

ジャン「( ´・∀・`)へー」

エレン「あ、お前信じてないな!」

ジャン「まぁまぁ、じゃあまず誰からヤっちまうの?」

エレン「まだ考えてない!」

ジャン「( ´・∀・`)」

エレン「その顔やめろよ。」

ジャン「あいよ。」

ジャン「それよりよ。」

エレン「あ?」

ジャン「ヤルって、あれか?」

ジャン「セックスか?」

エレン「ったりまえよ!」フンス

ジャン「へー、セックスか。」

エレン「だって童貞のまま死ぬとか嫌ジャン?」

ジャン「いや俺童貞じゃないし。」

エレン「はぁ?」

ジャン「俺童貞じゃないし。」

エレン「は?お前いつの間に卒業してんの?は?」

エレン「は?は?は?はぁァァァァァ???」

ジャン「やめろ、顔近い。」

ジャン「この前街に行った時によ。」

ジャン「卒業してきた。」

エレン「おまっ…、俺も誘えよ!!!」

ジャン「お前アニとイチャついてたじゃん!!」

エレン「おまっ…、お前そういう時でもよ…。」

エレン「お前…。」

ジャン「どんだけ行きたかったんだよ。」

ジャン「てかお前さ。」

エレン「ん?」

ジャン「アニと付き合ってんの?」

エレン「いや、付き合ってないけど?」

ジャン「お前ら、結構仲いいよな。」

エレン「そうか?」

ジャン「そうだろ、対人訓練いつも一緒だし。」

エレン「あー。」

エレン「でも付き合ってないよ。」

ジャン「あいよ、わかったわかった。」

ジャン「じゃあさ。」

エレン「?」

ジャン「お前は104期生の女子全員落とすんでしょ?」

エレン「おう、真っ黒になるくらいまで。」

ジャン「気持ち悪いからそういう事言うのやめろ。」

ジャン「まぁ兎に角、落とすって事はよ。」

ジャン「なんて言うか…こう…。」ンー

ジャン「自分のことを大好きにするわけ?」

エレン「というと?」

ジャン「例えばだぞ?例えば。」

ジャン「例えばサシャを落としたとしよう。」

エレン「物理的に?」

ジャン「違ぇーよバーカ。」

ジャン「で、サシャを落としたとする。」

ジャン「するとサシャはもうエレンしか見えない。」

ジャン「エレン大好き、エレンしかもう見えない!」

ジャン「てなるわけだ、多分。」

エレン「それって俗に言うヤンデレじゃ…。」

ジャン「あぁ、しかもヤンデレになるのは。」

ジャン「ミカサ、アニ、サシャ、クリスタ、ユミル、ミーナ。」

ジャン「と、その他諸々ってかんじかな?」

エレン「最強最悪の二人がいるじゃねぇか…。」

ジャン「修羅場は避けられないな。」

エレン「クリスタなんかも案外やばそうだよな…。」

ジャン「中に誰もいませんよ?」

エレン「やめろ、マジでヤリそう。」

ジャン「ミカサとアニもな。」

エレン「うわー…、鳥肌立ってきた。」

ジャン「中に誰もいませんよ。」ボソッ

エレン「うぉぉぉぉぉ!!やめろ!マジでやめろ!!」ゾワァァァッ

ジャン「ハッハッハッ、ごめんごめん。」

エレン「うーん…。」

ジャン「…なに?まだ諦めてないの?」

エレン「だって童貞のまま死ぬとか嫌ジャン…。」

ジャン「どんだけヤリたいんだよ…。」

エレン「人をヤリチンみたいに言うな。」

ジャン「まだヤってないもんな?」

エレン「うーーーーーー。」

エレン「決めた!!」

ジャン「はぁ?何を?」

エレン「俺はセックスする!」

ジャン「へぇ、結局するんだ。」

エレン「あぁ、いつまでも皮オナばっかしてる場合じゃないと思うからな。」

ジャン「お前皮オナって…。」

ジャン「え?じゃあお前包茎?」

エレン「いや、仮性。」

ジャン「あー。」

ジャン「まぁ、お前が仮性だろうと真性だろうと俺には関係ないがな。」

ジャン「で、誰とやるんだ?」

ジャン「勿論女だよな。」

エレン「あぁ、多分女だ。」

ジャン「多分てなんだよ。」

エレン「ま、兎に角俺は>>15とやって来るぜ!」

ジャン「おー、頑張れ。」

エレン「…付いて来てくれないの?」

ジャン「え、何?付いて来てほしいの?」

エレン「え、まぁ…。多少は…。」

ジャン「…ま、暇だし良いか。」ヨッ

エレン「恩に着るぜ!」

ミカサ

ジャン「ミカサか…。」

エレン「そういえばお前ミカサの事好きだったよな?」

ジャン「まぁな、可愛いし。」

エレン「そうかぁ?」

ジャン「あいつはマジで可愛いから、マジで。」

エレン「へー。」

エレン「ま、今からそいつと俺はセックスしに行くんですけどね!!」

ジャン「いや、それは別にいいんじゃね?」

エレン「お、ミカサだ。」

エレン「おーい!」

ミカサ「え、エレン…!」

ミカサ(え、エレンから話しかけてくるなんて…。)オロオロ

ミカサ「何…?どうかしたの…?」

ミカサ(わ、私今変じゃないかな?可愛いかな?)オロオロ

ジャン(やっぱコイツ可愛いな。)

エレン「あぁ、ミカサにお願いがあってきたんだ。」

ミカサ「お願い?」

ミカサ(あぁ…、エレンのためなら私…。)

エレン「俺とセックスしてくれ。」

ミカサ「…ふぇ?」

エレン「セックス、しようぜ?」

ミカサ「…ジャン、どういう事…?」ギロッ

ジャン「いや、今回俺はエレンの付き添いだ。」

ジャン「俺はエレンに何にも言っちゃいないし関係無いからな。」

ミカサ「…エレン?」

エレン「あぁ、ジャンは何も関係ない。」

ミカサ「そう…。」

ミカサ「でもエレン、そう言う…セ、セセ、せ…////」モジモジ

ミカサ「ックスとかはちゃんとお付き合いをしてからするものじゃ…。」ゴニョゴニョ

エレン「へー、わかったよ。わかった。」

ミカサ「え、エレン…!?」

エレン「ミカサは俺のお願い聞けないんだろ?」

ミカサ「だ、だっていきなり…。」

エレン「あーあー、ミカサだからお願いしたのになー。」

ジャン(うっわ、こいつゲスだな。)

ミカサ「でも…、でも…。」オロオロ

エレン「どっちなんだよ。」ドンッ

ミカサ「ひゃっ…!」ビクッ

ジャン(か、壁ドンwwwwww)

ジャン(もう一回遊べるドンwwwwwww)

エレン「どっちなんだよ?え?」

ミカサ「私は…。」キュッ…

ミカサ「…わ、私は…。」オロオロ

エレン「…。」イライラ

エレン「チッ…、来いよ。」グイッ

ミカサ「キャァッ!!」ビクッ

ジャン(え、マジで?マジなの?)

ジャン(あれ?あんなキャラ?え?)

===使われてない倉庫===

エレン「さ…てと…。」ガチャンッ

ミカサ「………。」ブルブル

エレン「今から何するかわかってるよな?」

ミカサ「え、エレン…?」

ミカサ「本気…な…の?」ブルブル

エレン「あー…うぜえな。」チッ

ミカサ「え…?なん…。」ヒュッ

バキィッッッ

エレン「…おー、いて。」ブラブラ

ミカサ「…っぐ、エ…レ…?」ビクッビクンッ

エレン「お?まだ何か言う?言っちゃう?」ゴッ ゴッ

ミカサ「や、やめっ…、お願…い…。」ガヘッ

ジャン「おい…やりすぎだエレン。」ガッ

エレン「あ゛ぁ゛??」ギロッ

エレン「この俺に指図するってのかぁ゛??あ゛?」

ジャン「殴りすぎて死んだら元も子もないだろ。」

ジャン「セックスするんだろ?」

エレン「あ、そうだなジャン。そうだったそうだった。」ピコッ

エレン「さぁ、セックスしようぜミカサ?」

エレン「俺たち二人で愛し合おうぜ??」

ミカサ「ぐ…、ぐぅぅ…。」

ジャン「……。」

エレン「脱げよミカサ、早く。」

ミカサ「うぅ…。」スクッ

ミカサ「………。」スルッ…スルスル…

ミカサ「脱いだよエレン…。」ギュッ

エレン「隠すなよ、隠してたらダメだろ?な?」

エレン「ほら、早く手。」

エレン「どけろよミカサ…。」

ミカサ「う、うん…。」スッ

ミカサ「くぅぅ…/////」カァァァァッ

エレン「へー、顔赤くして可愛いジャン。」

エレン「なぁ、可愛いよな、ジャン。」

ジャン「あぁ、可愛いな。」

エレン「ミカサさ、裸になってもマフラーは外さないのな。」

ミカサ「だ、だってこれは…。」

エレン「これは?」

ミカサ「これは…。」

ミカサ「これはエレンから貰った…、大切なものだから…。」ギュッ

ジャン(あ~、可愛いな。可愛い。)

エレン「へー、そうだったんだ。」ガタッ

エレン「じゃあさ、新しいのやるからさ。」ツカツカ

エレン「それ、俺にくれよ。」スッ

ミカサ「え…。」

ジャン「え?」

エレン「くれよ。」

ミカサ「え…、な…。」オロオロ

エレン「くれよ、そのマフラー。」

ミカサ「か、貸す…なら…。」フルフル

ジャン(貸す…か。)

ジャン(その選択も悩んで出した選択かもな。)

ジャン(ホントは貸すのも嫌そうだが、相手がエレンだからだろう…。)

ジャン(それほど大切なのかあのマフラーは。)

エレン「貸す、じゃねぇよ。」

エレン「くれよ。」

ミカサ「え、エレンはこれをどうするの…?」フルフル

エレン「え、んー…。」

エレン「お前さ、このマフラーに何されたら嫌?」

ミカサ「え…?」

ジャン(うっわー…、コイツ…。)

エレン「例えばだよ、例えばこのマフラーに何されたら嫌?」

ミカサ「た、例えばって…。」

ミカサ「そ、それを聞いてエレンは何を…。」

エレン「このマフラーにミカサが言ったして欲しくないこと全てをする。」

エレン「全てだ。」

ミカサ「そ、それは…。」

エレン「お前のこの大切にしてるマフラーをお前の目の前で汚して、刻んで、満面の笑みで燃やしてやるよ。」

エレン「な?その時お前はどんな顔をするんだ?」

エレン「その顔を俺に見せてくれよ…。」

エレン「ミカサァ…。」ハァァ…

ミカサ「ヒィッ…!!」ゾクゥッ

エレン「まぁ、マフラーは今じゃなくてもいい…。」ツゥッ…

エレン「そろそろ愛し合おうじゃないか…。」クッ…

ミカサ「エレン…、やめて…。」プルプル

エレン「あ?ここに来てまだ何か言うの?」

ミカサ「お願いだから…、エレン…。」グッ…

エレン「そうか…。」スッ…

ミカサ「え、エレン!わかって…。」パァァッ

エレン「ふっ。」ズプンッ

ミカサ「え…、な…え?」

ジャン「うわっ、前戯なしかよ。」

ミカサ「え…、え…。」プルプル

エレン「あー、処女か。」

エレン「全然濡れてないな、まぁ当たり前だな。」ズププッ…

ミカサ「や…、え、エレン抜いて…。」ビクビク

ミカサ「い、痛っ…。」

エレン「動いてくうちに濡れてくるだろ、ふっ!」ズッ ズッ

ミカサ「や、やだぁ…、こんな風に…うぅ…エレンと…。」ウェェェ…

エレン「あー、さすが処女、締まる締まる。」ハッハッハッハッ

エレン「ま、俺童貞だからあんま分かんないけど。」ズルゥ…

ミカサ「ひゃぁっ…!」ビクッ

エレン「あ、もう童貞じゃないか!アッハッハッハッ!」ズチュッズチュッ

ミカサ「やらぁ…、やめ…エレンお願いだから…!ね…。」ガクガク

エレン「あー、駄目だ出そう。」ズチュッズチュッ

ミカサ「え、エレン…?」ビクッ

エレン「ミカサ、中に出すわ。」

ミカサ「や、やめて!こんな形でエレンの子…!」ガバッ

エレン「ふっ!くぅぅぅぅぅぅァっ!!」ビュルッビュルルゥゥゥ…

ミカサ「あ、あぁ…。」ア…ア…

ミカサ「あぁぁぁぁぁぁあぁ…。」ガクッ

エレン「ふーぅ。」フゥ

エレン「やっぱこう、オナニーと違うな。」ウン

ジャン「中出しだしな。」フーッ

ミカサ「中に…、中に…。」アウアウ…

エレン「あー、駄目だ。ミカサのこの顔見てたらまた勃って来た。」スッ…

エレン「おい、ケツこっちに向けろ。」ガッ

ミカサ「きゃぁっ!」ビクッ

エレン「早くしろよ、オイ。」

ミカサ「うぅ…こ、こう…?」

エレン「おーいい感じいい感じ。」ハッハッハッ

エレン「ほらケツ上げろ。」グッ

ミカサ「ま、またする…の…?」ビクビク

エレン「当たり前だ、入れるぞ。」ツプッ

ミカサ「ひゃぅ…!」ビクンッ

エレン「さっき出した精液が潤滑油になってすぐに入りそうだ…。」ヌルヌル

ミカサ「ん…///」ピクッ

ジャン「……。」フーッ

エレン「ふっ…!」ズプンッ

ミカサ「んんんぅ…!////」ビクンッッ

エレン「ふっ…ふっ…ふっ…。」ズチュズチュズチュ

ミカサ「んっ…、んぅ…///」フッフッフッ

ジャン(指噛んで必死に声抑えてる…。)ジー

ジャン(エロいな、エロい。)ウンウン

エレン「あ゛~、セックスって気持ちいな~。」ズルルル…

ミカサ「んふぅ…///」プルプル

エレン「ミカサも気持ちいだろ?」ズチュッン

ミカサ「んぁぁっ!////そ、そんな事…。」モジモジ

エレン「じゃ、やめよう。」ニコッ

ミカサ「え…、えっ?」ビクッ

寝ます。
おやすみんご。

エレン「ミカサはしたくないんだろ?ん?」

エレン「したくないんだったら仕方ないなぁ。」

ミカサ「そ、それは…。」

エレン「ま、俺はもう一回出したし?」

エレン「別にいいかな?ミカサが嫌だって言うなら。」

ミカサ「で、でもエレンが…。」モジモジ

エレン「あー、行こうぜジャン。」クルッ

ジャン「…。」ヨッコラショ

ミカサ「ま、待っ…!」

エレン「ん?どうした?何かあんのか?」

ジャン「…。」

ミカサ「わ、私はエレンと…。」

エレン「俺と?」

ミカサ「エレンと…。」

エレン「…チッ。」イラッ

エレン「おい…、言いたいことがあるならさっさと言えよ、な?」ズイッ

ミカサ「ひぃっ…!」ビクッ

エレン「何?したいの?俺とセックスしたいの?ねぇ?」

ミカサ「そ、それは…。」

エレン「正直になれよ、したいんだろ?なぁ?」

ミカサ「…たいです。」

エレン「あぁ?よく聞こえないなぁ?」

ジャン(コイツうっぜェwwwww)

ミカサ「エレンとセックス…。」

ミカサ「したいです…///」カァァァァ

エレン「へぇ…、したいんだ。」ニヤニヤ

ジャン(あらー、言っちゃったよ。)

エレン「あっそ、でもさミカサ。」

エレン「俺はもうしたくないんだよ。」

ミカサ「な…、だってさっき…!」

エレン「さっきはさっきだ。」

エレン「俺はもうしたくない。」

エレン「充分だろ?俺はもうお前とセックスする気じゃないんだよ。」

ミカサ「そ、そんな…。」

エレン「残念だったな、じゃ、ここ片付けといてくれよ。」クルッ

ミカサ「ま、待ってエレン!!」

エレン「じゃあなミカサ。」バタンッ

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------------

-----------------

エレン「はぁ~、きもちかった!」ツヤツヤ

ジャン「良かったのか?」

エレン「何が?」

ジャン「ミカサだよ、置いてって良かったのか?」

エレン「あー。」

エレン「良かったんじゃね?」

ジャン「適当だなー。」

エレン「いいじゃん別に。」

エレン「さ、次は誰とセックスしようかな~。」ンー

ジャン「あれ?セックスする気無いんじゃなかったのか?」

エレン「バカ、あれはミカサとセックスする気だ。」

エレン「他の奴となら俺はセックスしたい。」

ジャン「ほーん、誰と?」

エレン「それを今から決めるんだろたわけ。」

ジャン「へいへい。」

ジャン「で、そいつは女だよな?」

エレン「んー、多分な。」

ジャン「またかよ、男だったらどうするんだ?」

エレン「…………。」

エレン「わかんね♪」

ジャン「オイ。」

エレン「まーま、じゃ、俺は>>57とセックスするぜ。」

ジャン「へー、で、俺はまた?」

エレン「ついて来てくれるよな?」

ジャン「はいよ…。」ハァ…

エレン

イェーガー(パシフィックリム)
ミカサ(ミトコン)

ジャン

エレン「ジャン…。」

ジャン「…あ?」

エレン「俺…、お前とセッ…。」

ジャン「待て待て待て待て待て。」

ジャン「待て。」

ジャン「ちょっと待てよ?な?」

ジャン「俺とお前がセックス?」

エレン「…。」コクッ

ジャン「ハッ!笑わせるぜ!俺とお前がセックス?」

ジャン「冗談だろ?」

ジャン「ハッハッハッ!コイツァ滑稽だー!!」

ジャン「俺とお前がセックス?」

ジャン「ヒャッヒャッヒャッ!あー!マジ笑える。」

ジャン「いい加減にしろよな?」

エレン「だってよぉ…。」

ジャン「いいか?よく聞け。」

ジャン「俺とお前がセックスしても何の得にもならないんだ。」

ジャン「大体、俺が猫だろうと立ちだろうとホモセックスなんてお断りだ。」

ジャン「てか俺お前とシタからな?違うSSで。」

ジャン「あのあとお前は女体化。」

ジャン「んでだ、その女体化したお前と俺は付き合ったんだぞ?」

ジャン「それだけで充分だろ?な?」

エレン「たしかにそうだけどよ。」

エレン「決まっちまったからさ。」

ジャン「大体よ、俺はホモセックス見るのは好きだがやるのは嫌いなんだよ。」

エレン「えー、マジかよ。」

エレン「初めて聞いたわ。」

ジャン「初めて言ったもん。」

ジャン「だからな、俺は絶対にお前とセックスしない。」

ジャン「絶対にだ。」

エレン「ちぇ…。」

ジャン「じゃあ聞くけどさ。」

エレン「おう。」

ジャン「お前は俺のどこを見てセックスしたくなったわけ?」

エレン「んー。」

エレン「なんか包み込んでくれそ。」

ジャン「きwwwwwwもwwwwwwww」

エレン「うっさいわボケ!」

ジャン「アッハッハッハッwwwwwww!!」

ジャン「包み込んでくれそ。」キリッ

ジャン「だってよwwwwwwwww」

エレン「く、くそぉ…、もういいだろ!!」プンスコ

ジャン「はー、はー…。」

ジャン「そうだなww」ヒーヒー

ジャン「で、どうするんだ?」

エレン「何が?」

ジャン「セックスだよ。」

エレン「してくれるのか!?」パァァァ

ジャン「アホ、俺じゃないやつとだよ。」

エレン「なんだ…。」シュン

ジャン「お前…、今後の付き合い考えるぞ…。」

ジャン「あとよ、お前さ。」

エレン「なんだ?」

ジャン「セックスする相手考えるときに【多分】て言うな。」

ジャン「絶対言うな。」

ジャン「分かったか?」

エレン「おk、理解した。」

エレン「心で理解した。」キリッ

ジャン「そういうのいいから。」

エレン「はいよ。」

エレン「じゃあ>>66でいいや。」

ジャン「今度は女?」

エレン「絶対女!」

ジャン「よし、それでいい。」

アニ

ジャン「アニだな?」

エレン「おう。」

ジャン「来るべくしてきたな。」

エレン「そうだな。」

エレン「オレワクワクしてきたぞ!」ワクワク

ジャン「そうか…、良かったな。」

エレン「おう!じゃあ早速アニのところ行こうぜ?」

ジャン「あぁ、つっても?」

エレン「あ?」

ジャン「俺は見てるだけだがな!」

エレン「違いねぇや!」

エレジャン「「アッハッハッハッハッハッハ!」」ドッ

-----

--------

-----------

アニ「ふっ…!ふっ!」シュッシュッ

エレン「おーい、アニー!」

アニ「っ!な、何…?」

エレン「いやな?お前に用があってよ。」

ジャン「…。」

アニ「用…?」

アニ「また格闘術かい?」

エレン「んー。」

エレン「まぁそんなところだ!」

ジャン「…。」

アニ「またかい…、しょうがないね!」

アニ「付き合ってあげるよ…!」

エレン「恩に着るぜアニ!」

エレン「じゃ、ついて来てくれ。」

アニ「ここじゃダメなのかい?」

エレン「んー…、まぁ…な…。」

アニ「…?まぁいいけど…。」

エレン「ありがとう!コッチだ。」

ジャン「(´<_` )」

===倉庫===

アニ(なんだろうなぁ…。)

アニ(人目に見られちゃいけないのかなぁ…。)ンー

アニ(でもアイツから声をかけてもらった…。)

アニ(嬉しいなぁ…。)ンフフ

アニ(余計なのが一人いるけど…。)ハァ…

ジャン「……。」ボーッ

アニ(何でジャンが…。)

ジャン(座れるとこ座れるとこ…。)キョロキョロ

ジャン(あ、あった…!)パァァァァァ

エレン「んー、いい感じだ。」

アニ「ねぇ…、ここで何を…。」

エレン「フンッ!!」ブゥンッ

アニ「え?」ヒュッ

ドッボォォォッッ

アニ「かっ…!けぇ……!」プルプル

エレン「あ゛~、いい感触だ…。」ンー

ジャン(腹パン綺麗に決まったなぁ…。)

アニ「ぐっ…!んぶっ!」ガクッ

アニ「……っ!…はぁっ!な、何を…。」プルプル

エレン「え?何が?」

アニ「な、何でお腹に…。」ゲホッゲホッ

エレン「ん~。」

エレン「なんとなく?」

アニ「ふざけるな!」キッ

エレン「おー怖、そんなに睨むなよ。」ハッハッハッ

エレン「ほら、立たせてやるよ。」スッ

アニ「な、何言ってるんだい!」パンッ

エレン「………は?」

アニ「は…って…、あんたアタシの事…。」

エレン「立てよ?ほら。」グイッ

アニ「なっ!やめっ…!」スッ

エレン「フッ!」ビュッ

ドボォッッ

アニ「グェッ!!」ビクンビクンッ

エレン「おら顔上げろよ。」グイッ

アニ「も、もうやめ…。」ハユゥ…ハュ…

エレン「アッハッハッハッハッハッハッ!!」

アニ「ひぃっ!!」ビクッ

エレン「オラァッ!!」ドボォッ ドボッ

アニ「ギャッ…!ぐぅ…!」ピクッピク

ジャン(すげ…、カエルみたいだ…。)

エレン「ふぅー…。」

アニ「ぐ…、おぐぅ!!」ンブッ

アニ「お”ぇ、お”ぇぇぇぇぇぇぇ…!」ビチャッ ボトボトボトボト

エレン「アッハッハッハッ!汚ったね!ゲロ吐いてやがんの!」アッハッハッ

アニ「お”ェ…、グスッ…、うぅ…。」ポロポロ

エレン「おーおー、涙とゲロで酷ぇー面だな!」

アニ「な、何で…。」ウゥ…

エレン「あーあー、服がゲロで汚れちまったな!脱がせてやるよ!」

エレン「なぁ!」グイッ

アニ「ひっ…!や、やめ…!」

エレン「あ?俺が親切で脱がせてやるて言ってるのにさ?」ブンッ

アニ「ひグッ!!」バゴッ

エレン「お前は。」ゴッ ゴッ

アニ「え、エレ…!」バキッ 

エレン「なんで。」ゴッ ゴッ ゴッ

アニ「や、やめ…て。」バキュッ ゴキュッ

エレン「そんなこと言うの?」

エレン「なぁ!!?」

アニ「ひぅぅ………!!」ブルブルブル

エレン「なぁ、アニ。」グイッ

アニ「あぁぁぁぁぁぁ!髪引っ張らないでぇ…。」ググッ

エレン「黙れよ。」ボソッ

アニ「んんんぅ!!」ギュッ

エレン「な?黙れば何もしないから?」ニコニコ

アニ「……!」コクコク

エレン「よーしよし、アニはいい子だなー。」

エレン「それでな、本題に入るけどいいか?」

アニ「…ほ、本題って…。」ビクビク

エレン「喋んなって言ったろ?まだ分かんないか?」

エレン「あ゛ぁ゛!!?」

アニ「ひぃっ!ごめんなさいごめんなさい!」ビクッ

エレン「チッ…、でな?」

アニ「……。」

エレン「俺な、お前とセックスがしたいんだよ?」

アニ「っ!」

エレン「分かる?セックスだよセックス。」

エレン「俺さ、セックスに興味あるんだよ。」

エレン「だからさぁ、アニ。」

エレン「お前とセックスさせてくれよ…、なぁ…。」

アニ(お、おかしいよ…。)ブルブル

アニ(な、何でいきなりセックス…だなんて…。)

エレン「わかった?」

エレン「セックスさせてくれるか?」

アニ「な、何でいきな…。」

エレン「お前さ、何もわかってないのな?」スッ

アニ「え…、何が…。」ビュッ

バキィィィィッッ

アニ「ガッ……!」

ジャン「おーっと、綺麗に決まりました。」

ジャン「顔面へのローキックです。」

アニ「グッ…、ゲッ…。」バタバタ

ジャン「アニ悶えています。」ハッハッハッ

ジャン(ありゃ歯、何本か折れたな…。)ハハッ

アニ「じゃ、ジャン…。」ズルズル

ジャン「あ?」

アニ「た、助け…。」

ジャン「ヤダ。」

アニ「な、何…で…。」

ジャン「メンドくさいから…かな♪」

アニ「そ、そんな…!」

ジャン「その綺麗な顔がボロっボロにならないことを祈ってるよ。」アッハッハッハッハッ

アニ「お、お願いだか…!」

エレン「おい、まだ終わってねぇよ。」グイッ

アニ「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」ズルズルズル

ジャン「やりすぎんなよー。」

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---------------------

アニ「ひっ…ひっ…。」ボロッ

アニ「も、もう許して…。」ウゥ…

ジャン「おーおー、うまいことやったなぁ。」

ジャン「顔はな、いかんよ。」

ジャン「顔はいかん。」ウンウン

エレン「だよな!顔は蹴りとパンチ一発づつにしたんだぜ?」

エレン「顔はいけないよな!」アッハッハッハッハッ

アニ「ひぃぃ…。」ビクビク

エレン「お゛ぉい!」ドンッ

アニ「ひぅぅ…!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」ギュゥゥッ

アニ「お願いだからもう殴らないで…。」ビクビクビク

エレン「あっはっはっはっはっはっ!」ゲラゲラゲラ

ジャン「滑稽wwwwwwww」ハッハッハッハッハッ

アニ「うぅぅぅ……。」ビクビクビク

休憩します。
殴った時の擬音とか。
「こうするといいよ~。」
とかあったら教えてください。
では、お疲れんご。

歯が折れても生えてくるから安心だね!

>>90、やったねアニちゃん!歯が生え変わるよ!
さ、風呂も入ったことだし続き書きます。
女子高生コンクリ事件も見ておこうと思います。

エレン「さて、そろそろ本題のセックスしようか。」ヌギヌギ

ジャン「いよっ!wwwwwwwww」

アニ「うぅ…。」

エレン「ん~…。」

ジャン「どうした?」

エレン「この際着衣セックスもありだと思ったんだが…。」

エレン「こう、ゲロまみれじゃな!」

エレン「勃つもんも勃たないよ…、そこで!」

エレン「脱げ、な?」

アニ「…。」

エレン「…。」スッ

アニ「わかりました!脱ぎます!脱ぎますから!」スルスル

エレン「…チッ。」

ジャン「どうする?まだ分かってないよん。」

エレン「腕に油ぶっかけて燃やせば…。」ボソッ

アニ「ひぃっ!」ビクッ

エレン「ま、それは後にとっておこう。」

エレン「また言うこと聞かなくなったら…、な!」

アニ「うぅ…。」ブルブル

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アニ「脱ぎ…ました…。」フルフル

エレン「あ゛~~~。」ガッ

アニ「ひっ…!」ビクッ

エレン「イイね、イイねイイね!」

エレン「いい感じだね!」

エレン「綺麗な腹してんじゃねぇか…。」ツゥッ

エレン「そそるな…。」

ジャン(なお、アニの腹はエレンによる腹部殴打により真っ青の模様wwww)

エレン「さ、ケツをこっちに向けろ。」グイッ

アニ「うぅ…。」スッ

エレン「あ゛~~~、イイな~~。」

エレン「アニ、お前最高だな…。」

エレン「いい形のケツしてるぜ。」

ジャン(ケツフェチか…、いい趣味してやがるな。)フッ

エレン「じゃ、挿入れるぞ。」ヌチュッ

アニ(早く終わらせて…。)ンッ…

エレン「おやや?」

ジャン「ん?」

アニ「…?」

エレン「アニ、お前濡れてんじゃねぇか。」ヌルッ

アニ「なっ…!////」カァァァッ

ジャン「ブフーーーッ!!wwwwwwwwwwww」ブハッ

エレン「何だお前?殴られて濡れちゃったのか?」ン?ン?

アニ「ち、違っ…!//////」

エレン「お前マゾだったのかよ!!」

ジャン「殴られて濡らすとかwwwww」バタバタ

ジャン「レベル高いっすwwwwww」アッハッハッハッ

アニ「……ッ!///////」ギュッ

エレン「ヒーヒッヒッヒッwwww、まぁこの際それはいい。」ハーハー

エレン「じゃ、挿入れるぞ。」クチュッ

アニ(も、もういや…////)

ジャン「真wwwwww性wwwwwwww」ゲラゲラゲラ

エレン「よっ。」ズプッ

アニ「んっ…///」クゥ…

エレン「あー、濡れてるおかげでスンナリ入ったな?」ズッチュズッチュ

アニ「…んっ////あっ…////」キュゥゥ

エレン「2回目ともあって俺のセックスも手馴れたもんだぜ!」ヌチュヌチュ

アニ「に、二回目って…。」

エレン「ふんっ。」ドボォッ

アニ「んぁぁぁ!!」ビクンッ

エレン「余計な口きいてんじゃねぇよ。」

ジャン「おい、こいつ今声色が違ったぞ。」

アニ「なっ…!」ビクッ

エレン「あ?あ~、ね。」ニヤニヤ

エレン「アニちゃんは殴られて感じるマゾだもんね?」ゲラゲラ

アニ「ち、違うよ…。」クッ

エレン「違うもんかよ。」サスサス

アニ「…?」

エレン「なぁ?ここら辺か?」

ジャン「何が?」

エレン「子宮。」

アニ「ッ!!」ピクッ

ジャン「あー、もうちょい下、あ、そこそこ。」

ジャン「そこが子宮な。」

エレン「おk、把握した。」スッ

アニ「な…、エレン…?」ビクビク

エレン「……。」

アニ「じょ、冗談よね?冗談に決まってるよね?」ビクビク

エレン「……。」ニコッ

エレン「フッ!!」ヒュッ

アニ「エレンやめ…!!」

ドボォォォオォオォッッツッッ

アニ「がひっ…!くひゅ…!」チョロロロロロ

エレン「……。」ヌボッ

ジャン「あーあ、失禁しちゃって。」

ジャン「そんなに気持ちよかったのかな?」アッハッハッ

寝る。
おやすみんご。

エレン「ハハッ!殴ったら締りがよくなりやがった!」ゴッ ゴッッ

アニ「ひぅぅ!」ピュッ プシュッ

エレン「ハッハッハッ!やっぱりお前は真性だよ!」ゲラゲラ

エレン「こっちは少しも動いてないのにキュゥキュウ締め付けてきやがる!」

エレン「そんなに殴られるのが気持いか?あぁ!?」ドボォッッ

アニ「んにゃぁぁぁあぁあぁぁ!!/////」ビクンビクンッ

エレン「んぉっ!?」ピクッ

ジャン「どうした?」

エレン「ぐっ…!で、出ちまい…そ…。」ギリッ

ジャン「マジかよ?」

エレン「がぁぁッ!もう我慢できねぇ!!」ガッ

エレン「中に出すぞアニっ!!」グッ

アニ「は…、はひ?な、なか…へ…?」ビクンッビクッ

エレン「あぁぁぁああぁぁぁっっ!!」ビュルッビュルルルル…

アニ「あぁぁぁぁぁっ/////」ガクガクガク

ジャン「…。」ハァー

エレン「はぁ…、はぁ…。」ズルッ…

アニ「へ、へへへ…////」ピクピク

アニ「も、もう戻れにゃ…///」チョロチョロ…

ジャン「どうだった?」

エレン「すっげぇ…、こう…、スゲェ!」キラキラ

ジャン「ほーん、そんなにか。」ウーム

エレン「セックスってすげぇな、俺ビックリしちまったよ。」

ジャン「そうか、で。」

エレン「ん?」

ジャン「コイツどうするんだ?」ガッ

アニ「あひぃ!////」ビクンッ

エレン「あー…、放っておいて良いんじゃねぇか?」シラネ

ジャン「ほーん、じゃあ行くか。」スッ

アニ「あうっ!///」ピクッ

エレン「じゃあな、アニ。」ギィッ

アニ「はひっ…///はひぃ///」ピクピク

エレン「ちゃんと片付けておけよな。」バタンッ

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ジャン「で?まだするのか?」

エレン「当たり前だ。」

エレン「俺は104期生の女子全員を落とすって決めたんだよ。」

ジャン「あっそ。」

ジャン「で?次は誰にするんだ?」

エレン「んー。」

エレン「それよりさ。」

ジャン「あ?」

エレン「ジャンは街に行って童貞捨ててきたんだよな?」

ジャン「あぁ、綺麗さっぱりな。」

エレン「その時どういうプレイだったんだ?」

ジャン「ん?ん~…。」

ジャン「わかんね。」

エレン「えー。」

ジャン「相手はどんなプレイも許容してくれたしな。」

ジャン「覚えてねぇよ。」

エレン「何その娘、あたりじゃん。」

ジャン「当たりだったわぁ。」

エレン「何も言わないで従ってくれたのか?」

ジャン「あぁ、何でもしてくれた。」

ジャン「なんでも。」

エレン「マジかよ!」

ジャン「マジマジ。」

エレン「マジ!マジ!」

ジャン「に決めるぜ!」

エレン「…。」

ジャン「…。」

エレン「…ごめん。」

ジャン「いや、俺の方こそすまん…。」

ジャン「ま、兎に角次の相手決めろよ。」

ジャン「相手にとっちゃ幸運か不運かわからんがな。」カッカッカッ

エレン「そうだなー…。」

エレン「……。」

エレン「>>120で良いんじゃないかな?」

ジャン「こりゃまたキリのいい数字で。」

エレン「じゃ、次は>>120でいいな。」

ジャン「良いも何も。」

ジャン「俺は何も口出ししねぇよ。」

エレン「そうかよ。」

寝ます。
起きたら書きます。
おやすみんご。

そんじゃクリスタ

エレン「次はクリスタなー。」

ジャン「クリスタか。」

エレン「女神を蹂躙てなんか興奮しね?」

ジャン「俺最近そんな同人誌読んだわ。」

エレン「( ´・∀・`)へー。」

ジャン「てかそろそろ飯の時間だ。」

エレン「あー、そういえばそうだな。」

ジャン「食堂行くか。」

エレン「そうだな、行くか!」

===食堂===

エレン「さ、メシだメシだ!」ギィッ

ジャン「あー、腹減った。」

エレン「どっか空いてる席ないか?」キョロキョロ

ジャン「んー。」キョロキョロ

エレン「お、アルミンの隣空いてんぞ!」

ジャン「向かいにミカサおるがな…。」

ジャン(てかよく戻って来れたな…。)

エレン「ま、大丈夫でしょ。」オーイ

ジャン(コイツ凄いメンタルしてんな…。)

アルミン「あ、エレン。」

ミカサ「っ…。」ピクッ

エレン「よぉ、隣いいか?」

アルミン「断る理由がないよ。」ズズッ

エレン「ハハッ、サンキューな。」ガタッ

ジャン「…。」スッ

エレン「あ゛ー、アルミン。」モゴモゴ

アルミン「何?エレン。」モグモグ

エレン「アルミンのパンくれよ。」

アルミン「嫌だよ…。」

エレン「なんで?」

アルミン「いやなんでって…。」

アルミン「後で食べるからだよ。」

エレン「( ´゚д゚`)エー」

アルミン「( ´゚д゚`)エー」

アルミン「じゃないよ!全く…。」モグモグ

エレン「ちぇっ…。」ズズッ

エレン「そういえばさ。」モゴモゴ

アルミン「ん?」

エレン「ミカサ。」

ミカサ「っ!」ビクッ

エレン「お前その顔どうしたんだ?」スッ

ジャン(うわぁ…、白々しいぃ…。)

ミカサ「こ、これは…。」ブルブル

アルミン「そう言えばどうしたの?」

ジャン「…。」モゴモゴ

ミカサ「か…。」

ミカサ「階段から落ちて…。」

ジャン「ブフーーーーっ!!」ブハァッ

エレン「うわっ!汚ったね!!!」ガタッ

アルミン「ジャン!やめてよ!食事中だよ!」

ジャン「えひっ、えひっ…、すまねぇ…。」ゴホッゴホッ

ジャン(言い訳可愛すぎわろりんこ。)

アルミン「階段から落ちたって…。」ソッ

ミカサ「ひっ…!」ビクッ

アルミン「ど、どうしたの?!」オロオロ

ミカサ「な、何でも無い…。」

エレン「大丈夫か?何かあったんだったら相談に乗るぜ?」

ジャン(よくも、いけしゃあしゃあとそんな事が言えるぜ…。)フッ

アルミン「エレンの言う通りだよ、ミカサ。」

アルミン「何かあったのかい?」

ミカサ「…。」

ミカサ「大丈夫…、何でもないから…。」

ミカサ「本当に…、階段から落ちただけだから…。」

ジャン(健気なー。)シミジミ

アルミン「そか…、わかったよミカサ。」

エレン「全く…、心配する方の身にもなれよな。」

ミカサ「ごめんねエレン…。」

アルミン「今度からは気をつけてね…。」

ジャン(うわぁぁ!言いてぇ!真実言いてぇ!)

ベルトルト「アニ、その顔どうしたの?」

アニ「っ!か、階段から落ちて…。」ワタワタ

ライナー「階段から落ちたぁ?」

ジャン(アッチでもおんなじような会話してるし…。)

ジャン(それにしてもアニもミカサもよく戻って来れたな。)

ジャン(そういや次クリスタか…。)ンー

ジャン(どうなるんだろうか。)

ジャン(エレンのにクリスタが耐えられ…。)

ジャン(………。)

ジャン「死人が出るな…。」ボソッ

アルミン「ん?何か言った?ジャン。」

ジャン「いや…、こっちの話だ。」

ジャン(ま、万が一死人が出ても俺には関係…。)

ジャン(大有りか…、見ていながら止めなかったとして。)

ジャン(ボロクソに言われるんだろうな…。)フッ

ジャン(ま、クリスタが死んでしまったらせめて…。)

ジャン(せめて…、な…。)ニヤッ

ジャン(しかしなぁ…。)

ジャン(…。)

ジャン(ガチで心配になってきたな…。)

エレン「そう言えばアルミンはさ。」

アルミン「ん?」

エレン「クリスタのこと好きな訳?」

ミカサ「…。」ピクッ

アルミン「ぶっ…!い、いきなり何を言い出すのさ!」

エレン「いやいやいや、聞いただけだよ。」

エレン「好きなの?ねぇ、好きなの?」

アルミン「べ、別にエレンには関係ないだろ!///」プンスコ

エレン「わー、赤くなっちゃってぇ!」コノコノ

ジャン「…。」

ジャン「エレン、そろそろ行こうぜ?」

エレン「あぁ、そういえばそうだな。」

エレン「飯も食ったし、お暇するか。」ガタッ

エレン「お先。」

アルミン「うん、また後でねエレン。」

ミカサ「…。」ホッ

ジャン「エレン。」

エレン「ん?なんだ?」

ジャン「お前は何時クリスタを襲うつもりだ?」

エレン「おいおい、襲うなんて人聞きの悪いこと言うなよ。」ハッハッハッ

エレン「ただ二人で愛し合うだけさ。」

ジャン「愛し合うね…。」

ジャン「ま、いいんでねぇの。」

ジャン「お前のそれが愛なら…。」

ジャン「俺が街へ行った時は俺の一方的な愛だったからな。」

エレン「は?一方的って。」

エレン「無理やりか?」

ジャン「いや…、相手は何も言わなかったよ。」

エレン「は?意味分かんねぇ。」

ジャン「そのまんまさ、相手は何も言わないで俺の愛を受け入れてくれたんだよ。」

エレン「は?風俗嬢なら当たり前の事だろ。」

エレン「お前バカか?バッカじゃねぇのか?またはアホか?」

ジャン「ハハッ、そうかもな…。」

エレン「ま、とにかく俺はクリスタとセックスするぜ?」

ジャン「あぁ、そして俺は見てるだけ。」

ジャン「いつもと変わらんよ。」

エレン「だな。」

ジャン「だけどよ。」

エレン「あ゛?」

ジャン「クリスタの隣にはいつもユミルがいるんだぜ?」

エレン「あー、あのソバカスちゃんか。」

エレン「その点ならモーマンタイ。」

エレン「何の心配もいらない。」

ジャン「なんで?」

エレン「The World Is Mine。」

エレン「世界は俺を中心に回ってるんだよ。」

エレン「少なくとも今はな。」

ジャン「ほう、じゃあ今じゃなくなったら?」

エレン「その時はその時だ。」

ジャン「ハッ、行き当たりばったりだな。」

エレン「人生だってそうだろうが。」

ジャン「違ぇねぇや。」

エレン「さ、女神様のところに行こうぜ?」

ジャン「あぁ、俺は女神さまが犯されるのを。」

ジャン「目の前で拝ませてもらうよ。」

エレン「拝見料、金貨50枚だぜ?」

ジャン「バカ言え。」

ジャン「これからの女神様にはなんの価値もねぇよ…。」

-------

------------

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クリスタ「~♪」トテトテ

エレン「よぉ、クリスタ。」

クリスタ「あ、エレン。」ニコッ

クリスタ「それにジャンも。」

クリスタ「一体どうしたの?」

エレン「いやな、クリスタに頼みがあってな…。」ポリポリ

ジャン「……。」

クリスタ「頼みごと?」ハテナ

エレン「あぁ、聞いてくれるか?」

クリスタ「もちろん!」ニパッ

ジャン(あら可愛い。)

エレン「ありがとうクリスタ、恩に着るぜ。」

クリスタ「気にしないでエレン。」

クリスタ「それで頼みごとってなんなの?」

エレン「それがな…、ちょっと…。」

エレン「ここじゃ言えないからついて来てくれないか?」

クリスタ「…?うん、いいけど…。」

エレン「ありがとうクリスタ!」

エレン「コッチだ。」タッ

クリスタ「うん。」トテトテ

===使われてない倉庫===

エレン「ここだここ。」ギィッ

クリスタ「こんな所あったんだ。」ヘー

ジャン(使われてない倉庫ありすぎぃ!!)

エレン「…。」バタンッ

クリスタ「それで頼み事ってな…。」

エレン「あ゛、頼みごと?」

クリスタ「…、え、エレン?」

エレン「んー…、あー!」ピコッ

エレン「頼み事ね!」

クリスタ「そ、そうだよ…。」

ジャン「…。」キョロキョロ

エレン「そうだよ、頼み事だよ…。」ハッハッハッ

エレン「なぁクリスタ!」バンッ

クリスタ「ひっ…、な、何…?」ビクッ

ジャン「ヨッコイショーイチ。」ストッ

エレン「俺のお願い聞いてくれるか?」ン?

クリスタ「お、お願いって…。」

エレン「なぁに、簡単さ。」

エレン「クリスタ…。」

エレン「俺とセックスしろ。」

クリスタ「…へ?」

エレン「セックスだよセックス!」

エレン「俺はお前と愛し合いたいんだよクリスタァ!!」

ジャン「……、フッ……。」

クリスタ「せ、セックス?」キョトン

エレン「そうだよ、セックスだよ。」

クリスタ「セックスって…、あの?」

エレン「あのつったってセックスは一つしかねぇだろうよ。」

クリスタ「私が…、エレンと?」

エレン「チッ…。」イラッ

エレン「あ゛--…。」

ジャン「おい、落ち着け。」

エレン「ダメだ、久しぶりにイライラしてきた。」

ジャン「落ち着けって…。」

エレン「無理無理無理。」

エレン「無理。」

クリスタ「ねぇ、なんで私がエレンと…。」スッ…

エレン「あ゛?」

ジャン「エレン…。」ガシッ

エレン「うるせぇ!俺に指図すんじゃねぇ!!」バッ

ジャン「まだ何も言っちゃいないだろ。」

エレン「糞が…。」ペッ

ジャン「へいへい。」

クリスタ「あの…。」

エレン「あ゛ぁ゛?」

クリスタ「うっ…、あのさ、エレンは私となんでセックスしたいの?」

エレン「…は?」

クリスタ「エレンは何か理由があって私とセックスしたいんでしょ?」

クリスタ「じゃなきゃエレンがいきなりセックスしたいなんて言わないもん。」

ジャン「…へぇ。」

エレン「…。」

クリスタ「ね?何か理由があるんでしょ?」

クリスタ「そうだよね、エレン?」

エレン「…は?理由なんかねぇよ。」

クリスタ「…?」

エレン「お前さ、何かするのにいちいち理由がないと何もできない感じの人か?」

クリスタ「わ、私は…。」

エレン「あーあーあー、何も聞こえなーい。」アーアー

エレン「お前いちいち面倒くさいんだよ。」ガッ

クリスタ「ぐぁ…!え、エレン離し…。」

エレン「調子乗ってんだろ?オイ。」ギリギリギリ…

クリスタ「痛いっ!痛いよエレン!」アウウ…

エレン「アッハッハッハッ!だからどうした?」

エレン「お前は痛くとも俺は全然っ痛くねぇんだよ!」ブンッ

クリスタ「きゃぁっ!!」ドガッ

ジャン「……。」

エレン「ホラ?痛いか?痛いのかぁ?」ゴッ ゴッッ

クリスタ「痛い!痛いよエレン!」ウゥ…

エレン「そうか、痛いか。」

エレン「ま、だからどうしたって話なんだけどな、オラァッ!!」バキュッ

クリスタ「ギャヒっ!!」ベキュッン

エレン「痛いか?痛いのかクリスタァァ…?」ガッ ガッ

クリスタ「や、やめへえへん…。」ガハッ…

エレン「お断りだねッ!」ビュッ

クリスタ「も、もうやめ…。」ギュッ

ジャン「おい、そろそろ本当に死ぬぞ。」ガシッ

エレン「あ゛ぁ゛!?手前ェも同じ目に合いたいのか?」

ジャン「バカ、死んじまったらセックスできないだろアホか。」

エレン「あ、そういえばそうだったわ。」ピコッ

ジャン「バカが…、やり過ぎだ…。」スッ

クリスタ「…。」

エレン「あ?死んだのか?」

ジャン「アホ、気絶してるだけだ。」

エレン「何だ、なら心配要らねぇじゃねぇか。」

ジャン「あのまま続けてたら本当に死んでたぞ。」

エレン「今生きてっから大丈夫だよ。」

ジャン「はぁ…、お前はセックスするまでに余計な事が多すぎんだよ…。」

エレン「は?」

ジャン「いや別に殴っちゃいけねぇとは言わないがよ。」

ジャン「限度があんだろ。」

エレン「それはそうだけどよ…。」

ジャン「しかもクリスタだぞ?」

エレン「くぅ…、次から気をつけるよ…。」

ジャン「全くだ。」

ジャン「誰が処分すると思ってるんだよ。」ッタク…

ジャン「それじゃ、クリスタが起きたらさっさとセックスしちまえよな。」

エレン「おう。」

休憩します。
お疲れんご。

エレン「…。」

ジャン「どうした?」

エレン「…なぁ、ジャン。」

エレン「お前さ、街で童貞捨ててきたんだよな?」

ジャン「あぁ、捨ててきた。」

ジャン「捨てて来たつっても素人童貞にジョブチェンジしただけだがな。」

エレン「その事なんだけどよ…。」

ジャン「なんだ?」

エレン「…いや、やっぱいいわ。」

ジャン「なんだよ、気持ち悪いやつだな。」

エレン「うっせ!」

エレン「てかさ、お前はこれで満足な訳?」

ジャン「は?」

ジャン「どう言う意味だよ。」

エレン「そのままの意味に決まってんだろ?」

エレン「俺がセックスしてる時に見てるだけで満足なのかって事だよ!」

エレン「ミカサとヤってる時だってお前何も言わなかったじゃないか!」

ジャン「あぁ、その事か。」

ジャン「別にいいだろ。」

エレン「なんでだよ。」

ジャン「なんかな…、勃たないんだ。」

エレン「は?」

ジャン「勃たないって言ってんだよ。」

エレン「何?お前インポ?」

ジャン「違ぇよ。」

ジャン「何て言うかな…。」

ジャン「こうそそられるんだけどよ…。」

ジャン「んー…。」

ジャン「なんて説明したらいいのかなぁ…。」

エレン「いいよ別に、無理に説明しなくて。」

ジャン「そうか?」

エレン「てかそれは何時からなんだよ。」

ジャン「あー…。」

ジャン「街で童貞捨ててからだ。」

エレン「なんだ?童貞捨てた相手があまりにも好みすぎて他の女じゃ勃たないのか?」

エレン「そういう事か?」

ジャン「さぁ、俺にもわかんね。」

エレン「ちぇ!あーあ、俺もその女見てみたいぜ。」

ジャン「あぁ、彼女はすごく魅力的だったさ…。」

ジャン「俺の要望になんでも答えてくれたしな。」

エレン「俺も会ってみたいな。」

ジャン「もう会えねぇよ。」

エレン「はぁ!?なんでだよ。」

ジャン「…とにかくもう会えねぇんだよ。」

エレン「あぁぁぁ!!意味分かんね!」

寝ます。
おやすみんご。

ジャン「やかましい、ほら。」

ジャン「そろそろクリスタ叩き起してセックスしろ!」

エレン「クソッ、俺も会ってみてぇなぁ…。」

ジャン(会わせられるんだったら会わしてやりたいがね…。)

ジャン(あの時の感触を覆い出すだけで…。)ゾクゾクッ

ジャン(…またやりたいが…。)

ジャン(でも…。)

エレン「オイ、起きろ。」ペシペシ

クリスタ「ん…、んぅ…。」

クリスタ「な…、ココは…。」ムクッ

エレン「さ、起きた事だしセックスするぞ。」

クリスタ「……。」

クリスタ「うん…、良いよ…。」

エレン「…は?」

クリスタ「良いよエレン、セックスしよ?」

エレン「お前さ、嫌がったりしないのか?」

クリスタ「うん、理由がないにしてもエレンは私とセックスしたいんでしょ?」

エレン「あ、あぁ…、そうだけどよ…。」

クリスタ「私、エレンなら…。」

クリスタ「それでエレンが満足するなら…。」

クリスタ「良いよ…。」

ジャン(い、イカれてしまったのか?)

エレン「…はんっ、イイじゃねぇか。」

エレン「そうと決まったらサッサと…。」

クリスタ「でも、一つだけ条件があるの。」

エレン「は?なんだよ。」

クリスタ「その…。」

クリスタ「あの…、初めてだからさっきみたいに酷くしないで…。」

クリスタ「…優しくしてね?」

ジャン(あー。)

ジャン(あー…。)

エレン「…それくらいなら良いか。」

エレン「じゃ、早速だが。」

エレン「脱げ。」

クリスタ「うん…、わかった…。」スルッ…

ジャン(さっきまでボコボコにされてたのに何でいきなり…。)ンー

ジャン(あれかな…。)

ジャン(犠牲の精神か?)

ジャン(あーあー、やだやだ。)

ジャン(『自分さえ我慢すれば良い』って考えがヤダ。)

ジャン(アホかよ。)

ジャン(ま、犠牲の精神なのかわからんけどよ。)

ジャン(クリスタの心の内なんて誰にもわかんないしな。)

ジャン(とか考えてる間に…。)

エレン「よし、脱いだな。」

クリスタ「は、恥ずかしいな…////」モジモジ

エレン「そんなことすぐに忘れるさ…。」キュッ

クリスタ「んっ…///」ピクッ

クリスタ「さ、最初はキスからして欲しいな…///」テレテレ

エレン「キスか…、まぁ良いか。」チュッ

クリスタ「んっ…む…////」チュプッ

エレン「………んっ。」チュッ チュルッ

クリスタ「ん…はぁ///んむっ…///」チュプッ チュッ

ジャン ((((;゚Д゚))))

ジャン(い、いい雰囲気ィィィ!!!)ドーン

ジャン(なんぞコレ?なんぞ?)

ジャン(エレンどうしたしwwww)

ジャン(おwwwwまwwwwwwえwwwwwwww)

ジャン(前の二人とエライ違いじゃないか…。)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月28日 (日) 23:49:08   ID: 02OplCDH

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