P「765プロナイスバディコンテスト?」(983)
P「何ですか、その捻りも糞も無い名前は?」
小鳥「ピヨッ!?そんなストレーレトに…まあ、いいです。とにかくコンテストをするんですよ」
P「それはまあ分かりますけど、具体的にどういった?」
小鳥「ふふふ。それはですね…」
小鳥「こんな感じで!!」
・審査基準は、お尻、胸、ウエスト。
・大きいとかではなく、バランス等々色々で決める
・審査員はP
P「なるほど…」
P「…………ん?」
P「え!?俺が審査員なんですか!?」
小鳥「もちろんですよ。他に誰が居るんですか?」
P「律子や音無さんがやれば…」
小鳥「それは、無理です。律子さんも私も出場しますから」
P「え?」
小鳥「え?」
小鳥「とにかく、始めますからね。一応私は進行と言うことで此処に居ますから」
P「どちらかと言うとそっちの方が有難いです…」
小鳥「じゃあ、早速エントリー1番から…」
P(俺の知らないうちに準備が終わっていたんだな…)
小鳥「1番目は、春香ちゃんからです!!」
春香「ど…どうも…」
P「!?」
P「春香お前その恰好…」
春香「えへへ。今日のために買った新しいやつなんですよ」
P「でも…事務所で水着って…」
小鳥「参加者はみんな水着ですよー!!」
P「oh…」
小鳥「と言うことで、プロデューサーさん!審査を!」
P「審査と言っても…どうやってやれば?」
小鳥「それはもう,触っちゃえば」
P「ちょっと待て、ピヨ」
小鳥「ひっ!?…な、何ですか?」
P「それはまずいですよね?」
小鳥「いいえ。みんなには了解を取ってますから、大丈夫ですよ」
P「…………」
春香「プ、プロデューサさん…お願いしますね…」
P「因みに断った場合は?」
小鳥「クビです」
P「え」
小鳥「ですから、クビです」
P「…………」
P「春香…すまないが、やらしてもらうぞ」
春香「は、はい!全然大丈夫です。えへへ」
P(まあ、いきなりお尻や胸ってのも失礼だから、ウエストを)
P「じゃあまずはウエストから」
春香「は…はい」
P「…………」サワサワ
春香「ひうっ!?」
P「……うーん」
春香「ひっ!?ひっ!?」
P(正直触っただけではよく分からんな)
P「じゃあ、次は失礼して…お尻を」
春香「わ、分かりました…」
P「…………」モミモミ
春香「んっ…ふっ…」
P「こ、これは…!?」
春香「ど…どうか…したんですか…」
P(や、柔らかい…。手が沈み込んでいく。まるで柔軟剤を使っているような…)
春香「プ、プロデューサーさあん…」
P「あ、ああ。ごめん。じゃあ、次は…」
春香「む、胸ですね…」
P「そ、そうだな…」
P「…………」
春香「…………」
小鳥「ハアハア…カンジルハルカチャンン!…ハアハア」
P「少し落ち着きましょう」
P「まあ、黙っていても始まらないし、行くぞ」
春香「お、お願いします!!」
P「よ」モニュン
春香「ひんっ!?」
P「…………」モニュモニュ
春香「あっ…ふっ…あんっ…」
P(まあ…あれだな…。感動の極みと言ったところだろか)
春香「んんっ・・・あ…」
P(大きさもバランスもとれているし、申し分ないんじゃないかな…)
春香「はあ…はあ…」
P「ご、ごめんな。ちょっとハッスルし過ぎちゃったな」
春香「い、いえ…じぇんぜん大丈夫です…」
小鳥「さて、プロデューサーさん。得点の方を!!」
P「いきなり出てきましたね」
小鳥「時間の都合もありますから」
P「だったら最初から…ええと。5点満点ですよね」
小鳥「はい!お願いします!」
№1
天海春香
胸 4
ウエスト 2
尻 4
総合3,5
小鳥「い、意外と辛口ですね…」
P「そ、そうか?」
小鳥「はい。特にウエストの辺りが…」
P「ああ、そこですか。まあ、今回はあくまで審査員という立場だから言わせてもらうけど」
P「春香。ウエストに肉が付き過ぎだ」
春香「のヮの!?」
ちーちゃんだと胸0、ウエスト3、尻3くらいか?
P「あの肉付きだと、グラビアのとき少し苦労するかもしれないからな。まあ、あんま気にするなよ。太っているわけじゃないからさ」
春香「うう。それでも、少し傷つきますよ…」
P「あ、いや。それ以外は中々申し分なかったぞ。流石春香だ」
春香「ふーんだ。いいですよ。次のグラビアまでにぜーったい、くびれを作ってきますから!!」
小鳥「以上、天海春香さんでした!」
小鳥「さて、1回戦を終えてどうですか?」
P「疲れました」
小鳥「それだけ…ですか?」
P「はい。それだけです…」
小鳥「コホン。では気を取り直して、エントリー2番。菊地真ちゃんです!!」
真「まっこまっこりーん!」
P「当然真も水着なわけだな」
真「もう、プロデューサー何ですか、その反応は。折角ボクがこんな可愛い恰好をしてるんですから、もっと喜んでくださいよ!!」
P「うおおおおおおおおおおお!真、可愛いいいぞ!!ぬおおおおおおおおお!!」
P「…………」
真「…………」
小鳥「始めましょうか」
P「じゃあ、ウエストから行くな」
真「はい!!ぐわっと来てください!!」
P(じゃあ、遠慮なく…)グニャ!
真「ふうわっ!?」
P(うん。予想通りだ。よく引き締まってる)
P(かと言って、全く女の子らしさが無いわけでもない。これは素晴らしい)
6時半から用事があるんだ。そっから先は誰か引き継いでくれるか?
残しとけば10時頃帰るからまた書くけど
取り敢えず、あと30分で出るからそこまではやるよ。
そっから先は落とすなり、続けるなり好きにしてくれ
P「さて、次はおしりか」
真「そ、その前に、どうでした、ボクのウエストは?」
P「ああ、素晴らしかったぞ。1日中触っていたいくらいだ」
真「本当ですか?やーりぃー!」
P「じゃあ、真。行くぞ」
P「よいしょ」モミ
真「ふあ…」
P(思っていたより柔らかいな)
真「あふ…」
P(でも、それでいても無駄な肉が無い。こっちも素晴らしいな)
真「プ、プロデューサー…どうですか…?」
P「うん。すごいぞ。凄く魅力的なお尻だ」
P「さて…最後は…」
小鳥「ひゃあああああああっほう!!胸胸!まこりんおっぱい!!」
P「誰ですかってレベルですよ!?」
小鳥「プロデューサーさん…早く…早く…」ハアハア
P(完全にダメだ、この人)
P「それじゃあ、真、行くぞ」
真「は…はい…」
P「ほいっさ!!」フニン
真「ん…」
P「………」フニフニ
真「ふわ…プ…プロデューサー…」
P(うーん。悪くは無いけど…やっぱり春香の後だと…)
真「あふ…ん…ひゃ…」
なんか小鳥監禁ssの小鳥みたいだなw
真「はっ…はっ…」
P「どうやらまたハッスルしてしまったみたいだ…。すまん、真」
真「いえ…全然大丈夫です…」
小鳥「さて、プロデューサーさん!審査の方を」
P「はい、分かりました」
P(ちょっと真にはかわいそうな結果だけど…)
№2
菊地真
胸 2
ウエスト 4
尻 3,5
総合2,9
真「 」
小鳥「プ、プロデューサーさん…これはいったい?」
P「確かに、ウエスト、ヒップと申し分ありません」
P「でも、やっぱり胸のインパクトが弱いですね」
P「まあ、個人的主観も少しあるんで、見る人が見れば評価は変わると思いますよ」
もうやめて
千早の順番が来る前にちーちゃんの
胸囲はもう0よ
真「プロデューサー…」
P「ん?どうした?」
真「ボクのは女の子として、魅力が無いんですか?」
P(やっぱりそう受け取ったか)
P「違うぞ。これはあくまでスタイルの話であって、真の女の子らしさとは関係ない」
P「大丈夫だ。俺は真の女の子らしいところいっぱい知ってるから、そう不安にならなくても大丈夫だ」
真「プロデューサー……ありがとうございます!!」
小鳥「以上、菊地真ちゃんでした!!」
小鳥「プロデューサーさんもなかなかやりますね」
P「どういうことですか?」
小鳥「またまた。このこの」
P「…?」
小鳥「はい。じゃあ、次行きますね。次は高槻やよいちゃんです!!」
P「!?」ガタッ!!
やよい「うっうー!よろしくお願いします!!」
P「音無さん…」
小鳥「はい?」
P「いいんですか?やよいに触れても?」
小鳥「はい。本人の許可がありますから」
P「prprnmnmしても…」
小鳥「それやったらクビですよ、プロデューサーさん」
P「…………」
やよい「うっうー!」
P「しかし、やよいはスク水なんだな」
やよい「スク…水?」
P「ああ、スクール水着と言って、学校で着る水着のことなんだ」
やよい「そうなんですか。私、水着を持っていなかったんで、音無さんから借りたんですけど、今度から水泳の授業に参加できます!うっうー!」
P「ははは。よ、よかったな」
おまえら。どうやらタイムリミットのようだ。
あとは任せた。
それまで残ってる可能性はないだろうけど、10時頃には帰る
前日談
やよい「あの~小鳥さん わたし水着持ってないんですけど?」
小鳥「それなら大丈夫よ やよいちゃんにぴったりの水着持ってるから」
翌日
小鳥「はい やよいちゃん」
やよい「わ~ありがとうございますぅ小鳥さん でも何で小鳥さんが?」
小鳥「ふふ 妄想をよりはっきり具現化させるためにはブツも必要なものよ
例えば鎖使いの人とかゴリラ使いの人のようにね」
やよい「? なんだか分かりませんけどありがとうございます これで参加できます えへっ」
みたいな
P「ゃょぃ…ヵヮィィょゃょぃ」サワサワ
やよい「うー…」」
P「ゃょぃ…ゃょぃ…」もみもみ
やよい「うっ…いやぁ…」
P「あああああああああああああああああゃょぃうわあああああああああああああああああああああああ」prprprprprr
???「中1でまこちんと同じくらいのナイスバディとか無敵っしょ→?」
???「2X歳と中1じゃ勝負になんないっしょ→?」
P「じゃあ、まずはウエストからかな」
やよい「はいどうぞ!」バンザーイ
P(ゴクリ)ムニッ
やよい「ひへっ」
P「あ、あれ?」サスサス
小鳥「どうしました?」
P「スク水だからウエストが触れない……」サスサス
小鳥「あ……」
ごめん>>1じゃないんだ
コツン
P「!?」
千早「…」
やよい「だいじょーぶです! ここから手を入れればいいんですよ!」
P「そ、そこは!」
小鳥「旧スクの証、セパレートホール!」
やよい「ちょっと大変かもですけど……」
P「そりゃ、男子たるものそこに手を突っ込むのは夢のまた夢だが……。 いいのか?」
やよい「はい! ズボッっとやっちゃってください!」
P「で、では……」
小鳥(私もやりたいなー)
やよい「あひゃっ」ビクッ
P(うおー。 なんとすべすべな下腹部だ! これが若さか……)
小鳥(いいなーいいなー)ハァハァ
やよい「届きそうですかー?」
P「うむ、もう少し……」グイッ
やよい「ひにゃぁっ」
P(掌にはウエスト、腕には下腹部とスク水の感触が! これはあぁぁぁ!!)
小鳥(写真でも撮っておこうかしらね)
やよい「ちょっとくすぐったいですー」
P(これ以上は俺の理性がもたんな)スポ
やよい「ぁ、ふぅ」
小鳥「あれ、おしまいですか」
P「ええ、次はおしりですね」
やよい「えへへ、ちょっとどきどきしちゃいますー」プリンッ
小鳥(スク水持っててよかったー)ハァハァ
P(ふむ)ムニムニ
やよい「ん……」
P(年相応というか、大きくはないが可愛らしい尻だな)サワサワ
やよい「どうですかー?」
P「ああ、いいと思うぞ。 前の2人とはまた違ったタイプだ」グニグニ
やよい「ありがとうございます!」
小鳥(こちらこそ!)
P「さて次は……」
やよい「おっぱいですね!」
P「そうだな」
小鳥「やよいちゃん、もう一度言ってもらえる?」
やよい「へ? おっぱいです!」
小鳥(アフーン!)
P「やよいはこういう大人になっちゃダメだぞ?」
やよい「? はーい!」
P「……」フニフニ
やよい「……」
小鳥「……」
P「……」フニフニフニフニ
やよい「……っ」
小鳥「……」ハァハァ
小鳥「では採点です!」
№
高槻やよい
胸 2
ウエスト 3,5
尻 3
総合2,5
小鳥「プロデューサーさん、№が抜けてますよ」
P「あ、すいません。 №3ですね」
小鳥「しかしこれは……、なかなか辛口ですね」
やよい「よろこんでもらえたと思ったんですけど……」
P「いや、うん。 やよいの身体は素晴らしかったぞ。 ずっと触っていたいくらいだ」
小鳥「ではこの結果の真意とは!?」
P「2人とも肝心な事を忘れてるみたいですね」
やよ鳥「?」
P「今、行われているのは「『ナイスバディ』コンンテスト」なんですよ!!」
やよ鳥「!!!」
P「やよいのボディはどこをとっても可愛らしい。 でもそれは、女の子というより幼さからくる可愛らしさの方が勝っている。 俺はそう感じました」
やよい「」ガーン
小鳥「なんと」
P「やよいが悪いんじゃない。 戦場が悪かったんだ」
やよい「うっうー。 ちょっと悔しいですー」
P「また今度、別の機会に奮戦してくれ。 やよいなら大丈夫さ!」
やよい「はーい! ありがとうございましたー!」ガルーン
7
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
P「千早、腹の下に玉子のパックでも入れてるのか?」
千早「…」
,, -‐-、( / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
/ /: : : : : : : l: : : : : l、::l: : : 、: : : :、: :ハ 如
l ) /: : :l: : l: : ::l: : : : :/ ^.|: : : l: : : : :l: : :ハ 月
`ーノ l: : : |: : {: : ::|: : : :/ ,,|-─|─: : :|: : : :l 千
r─‐┴ |:/: :{: : :l-─: : ::/ l: :,,⊥_|: : ::|: :l : | 早
/ ア |'|: : l: : :ト、: :||: / 彳;;;;;;;;;;lヽ: :|_⊥、| で
l イ |: : |: : |,イニァ、 lつ;;;;j|;| /l: |ィ- |l す
ヽ-┐ ド l: : lヽ:|{ P;;;;l L三彡 リ b ノ:|
_,rv-、 ヽ_,,_ ル ヽ: | ∧ lミシ' _ _ /// |_,イ: ::|
l └, / .゙、| ヽl /// ィ'": : :ノ /: : :|: : :|
ヽ__,,_ノ l や |>、__二二_ 「: :_|_::|: : :|
r'ヽ_ \_ っ 人 .l : : : |: : ::_|_:_:|/ `「l `ヽ::|
{__,,_ノ / て < >: : : |: :/ |:ト、 ノ |:| l::|
r、 | ま ∨|: : : : |:/ __/ _/::ト| |::|
(,__ノ !、_ す ./: : : ::/∠ /.,,ィエフ」::::ヒ{ |::l
,, -─- 、 { 。 / : : : /_\ミヽl//三三ミ::| |:::|
/: : : : : : l: :.ヽ ポ ゙、__ / : : : ∧_く∧ミ:|/,二(⌒ー':l |::::l
. /: :|: ::l: :}´ーリ\:| ワ \_/: : : : 弋三ニノ::::∨二ニ''::::::::| i |::::l
. {::l: lノ:∨ ○ lr.、 | `l: : : : :`lー┬''´`ー---‐'''|ノ`ー.┴.┴
l:∨○ rヘ '''' ∨ l: : : : : :| >''ー─''ー─''゙´
|: /l ''' l::::| ∩イ:| `ー─''
.l::`TTH∩フ| .|:|::l イ Eヨ 亡 相
|: : |:|:| | |::::ノ_ノ:|::|  ̄l ̄ ‐┼‐ の 女 心 o
ほ
ほ
ほ
ほ
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l:::| l::::::::::::|:::::::::l く | ` ー'|::::::://:::::/|::! |/
\>∨:::::::」┴/ / |__,, ノ〉∨/::::/ リ /
\/ // ─{-- / ∧  ̄
/ / ∧
く /\ ∧
|\ /::::::::::ハ /
|::::::::::::::::::::::::「/::::::::::\/::::::|
ほ
婚
ほ
ζ*'ヮ')ζ
ζ*'ヮ')ζ
ζ*'ヮ')ζ
い
小鳥「さて、プロデューサーさん。三人目なのに随分と時間がかかってますね」
P「正直もう帰りたい…」
小鳥「でもまだ続きますよー!では次はエントリー4番!我那覇響ちゃんです!」
響「はいさーい!よろしくだぞ!プロデューサー!!」
キタワァ(n‘∀‘)η゚・*!!
後は任せた寝る
P「響か…」
小鳥「何か不満でもあるんですか?」
P「いや、そうじゃなくて、何かこう、やっぱり水着が似合うなって」
響「流石プロデューサーだぞ。自分完璧だからな。何でも似合うんだぞ」
P「そうか。それじゃあ、今度のちくわの着ぐるみ被っての宣伝。あれ、やってくれるな」
響「うう。それだけは勘弁だぞ…」
小鳥「さて、時間も押しているんでとっととやっちゃってください」
P「よっし。響のウエストをサワサワだ!」
響「おう!どんとこいだぞ、プロデューサー!」
P「よっしゃい!」シュル…
響「うわっ!」
P(うん……あれだな…真ほどではないが、よく引き締まってる)
響「プ、プロデューサー…くすぐったいぞ…」
P「うん。いいくびれだ。流石響だな」
響「あ、あんまり声に出さないでほしいぞ…」
P「で、次はお尻か」
響「うう…流石に緊張だぞ…」
P「まあ、そう緊張するなよ。力を抜いてリラックス」
響「わ、分かったぞ…」スーハー…
P「えい」モニュ
響「ひいいやあああああ!!」
P(うん…なんというか、標準的な尻だな)
響「プロデューサー…手つきがいやらしいぞ…」
小鳥「ハアハアハアハア」
P「それだけ響のお尻が良いってことだよ。あと音無さん…耳元で鼻息荒くするのはよしてください…」
P「さて、最後は……」
小鳥「おっぱいおっぱい!」
P「…………」
小鳥「みんないっしょにおっぱいおっぱい!!」
P「じゃあ、響ちょっと失礼して…」
響「うん…。なるべく優しくしてほしいぞ…」
P「よ」ムニョb\ン!
響「ひうう…」
P(ん?なんか見た目と触った感じのボリュームが…)
P「響。お前バストサイズ、サバ読んでるとかそういうこと無いよな?」
響「そ、そんなことあるはずないぞ!じょ、冗談でも酷いぞプロデューサー!」
P「だよな…ごめんごめん」
P(しかし、あれだな。いいおっぱい持ってる)
響「ふう…」
P「お疲れ、響」
響「なかなかくすぐったかったぞ…」
P「それはまあ、仕方がないことだ…」
小鳥「では、採点の方をお願いします!」
P「はい、了解です」
№1
我那覇響
胸 4
ウエスト 3
尻 4
総合4
小鳥「なかなか良い得点ですね。理由は?」
P「まあ、本人が言うよう、完璧ですよ。ただ…」
小鳥「ただ?」
P「バストサイズ測り直そう。響」
響「うがあああああ!!」
小鳥「以上。我那覇響さんでした!」
P(実は>>1です何て言ったら絞殺されるだろうな…)
小鳥「どうかしたんですか?」
P「いえ。何でも無いですよ」
小鳥「そうですか。では次に行ってみましょう。エントリー5番。荻原雪歩さんです!」
雪歩「穴掘って埋まってますぅうううううううう!!」
P「いきなりどうしたんだよ、雪歩」
雪歩「私みたいなちんちくりんが参加したって、きっと最下位に沈むにきまってますぅ…」
P「そんなのはやってみないと分からないぞ。最初から諦めたらだめだ」
雪歩「プロデューサー…」
P「頑張ろう、雪歩。それでだめなら、穴掘って一緒に埋まってやるから」
雪歩「はい!!」
P「ところで、雪歩」
雪歩「はい?」
P「お前、大丈夫なのか?その…けっこう際どい所も触ることになるぞ?」
雪歩「だ、大丈夫です…プロデューサーなら…」
P「雪歩…」
小鳥「では、ウエストから始めてみましょうか」
P「じゃあ、雪歩。行くぞ」
雪歩「はははははい!!」
P「…」サス…
雪歩「ひううう!!」
P(雪歩も…負けず劣らず…)
雪歩「ひゃうううう」
P(短時間で済ませなきゃな…)
小鳥「プロデューサーさん!どうでした、どうでした?」
雪歩「ううう…どうせ私ですから…」
P「いや、雪歩。お前の肌はすべすべだった。中々その…」
小鳥(わたしもやりたいよおお)
雪歩「つ、次は…」
P「お尻だな」
P「雪歩…ホントに良いんだな?」
雪歩「は、はい!大丈夫です!!」
P「じゃあ、行くぞ」ムニン!
雪歩「ひいいい!」
P(おお、やっぱりすべすべしていて、それでいて、柔らかい)
雪歩「うううううう…」
P(ボリューム不足は否めないけどな)
P「さて、最後は…」
小鳥「おっぱいですよ!おっぱい!」
P「あなたはどれだけおっぱいが好きなんですか?」
小鳥「こーんくらいです!!」
P「文じゃあ分かりませんから」
P「それはそうと、雪歩。行くぞ」
雪歩「は、はい…お願いします…」
P「ほいや」フニュン
雪歩「きゃあああああああああああ!!」
P(まあ、当たり前だけど、柔らかいな)フニフニ
雪歩「いやああああああああああああああああ!!」
P(それにボリュームも結構…)
雪歩「ひゃああああああああああああああああああああああああああ!!」
P(直ぐ止めないと警察呼ばれそうだ)
雪歩「……・・・…」
P「その…雪歩…悪い」
雪歩「だ、大丈夫です…」
小鳥「雪歩ちゃんお悲鳴ハアハア。さて、プロデューサーさん採点を」
P「今すごいこと口走ってましたよね?」
№5
荻原雪歩
胸 3
ウエスト 4
尻 3
総合3,5
P「まあ、何だ。雪歩にはすべすべ点があるな」
雪歩「すべすべ点?」
P「ああ。それだけ肌が綺麗ってことだ。こう評価だぞ」
雪歩「えへへ。う、嬉しいですぅ!」
小鳥「以上、荻原雪歩さんでした!」
P(ちなみに>>1はアイマス発売当初雪歩を完全に忘れてプレイしてたらしいよ。最低だね)
小鳥「さて、プロデューサーさん。中盤ですよ!」
P「まだ、中盤なんですね…」
小鳥「先は長いです。頑張りましょう。次はエントリー6.水瀬伊織ちゃんです」
伊織「むす…」
P「どうしたんだ、伊織。むすっとして」
伊織「当たり前でしょ!こんな企画、受けたくなかったわよ!」
P「じゃあ、どうして?」
伊織「ゆ、優勝賞品よ…それが欲しいから…」
P「へえ。伊織でも、そういうものがあるんだな」
伊織「……バカ…」
小鳥「じゃあ、始めてください!」
P「はい。…っていうか、伊織もスク水なんだな」
伊織「しょ、しょうがないじゃない!小鳥に渡されたんだから!」
P「あの人は…じゃあ、仕方ない。例によってセパレートから…」
伊織「……っ」ビクン!
P(うーん。質感的には、やよいほどの感動は無いが…)
伊織「……ちょ、ちょっと…」
P(表情がいいね)
P「何も殴ること無いだろ…」
伊織「あんたの顔が気持ち悪かっただけよ…」
P「だったらあっちはどうなるんだよ?」
小鳥「prprprprprpprprprpprprprpprprprpprprprprpprp」
伊織「…………」
P「お尻、行くぞ」
伊織「……ええ」
伊織「い、いいわよ」プリン
P(やぱりスク水との相性はいいな)ムニン
伊織「ひゃうう…」
P「おお…」
P(まだ、成長途中だが、確かにある柔らかさ…)
P(これは、感動だなあ…)
伊織「ちょ、ちょっと!手つきがいやらし…んんっ…」
P「さて、胸か」
伊織「ちょ、ちょっと!本気なの!?」
P「今までのを見ていなかったのか?」
伊織「まさか本気でやるとは思わなかったもの…」
P「それがな…本気です」ムニン!
伊織「え…ひゃああああああああああああああ!?」ゲシゲシ!
P「ちょ、伊織!!」
伊織「変態変態変態変態変態へんたーーーーい!!」
P(け、蹴られながら胸を揉む…これって…)
P(ありかもしれん!!)
P「でもやっぱり痛いや」
伊織「い、いきなり触るアンタが悪いのよ」
P「でもまあ、伊織、よかったぞ」
伊織「ふ、ふん!当然よ!」
小鳥「さて、プロデューサーさん。採点を」
P「はい」
№6
水瀬伊織
胸 2
ウエスト 3
尻 2
総合2
伊織「!?」
小鳥「!?」
小鳥「こ、これはいったい!?」
P「やよいと一緒です。今回のコンテストの条件では、伊織は不利なんですよ」
P「もちろん、伊織が悪かったわけではありませんよ」
小鳥「そうですか…」
伊織「………」グス
P「あら?」
伊織「………絶対……」
伊織「絶対あずさ以上のスタイルになってやるだから!!」
P「い、伊織!?」
P(やっぱ傷つけちゃったな…)
小鳥「以上」
C「ちくわ大明神」
小鳥「水瀬伊織さんでした」
P「誰だ今の…」
おまえらに聞くけど、続き見たい?
P(明日、5時起きなんだけどなあ…)
小鳥「さて、次は765プロの核弾頭!双海亜美さんです!!」
亜美「ひひひ。この亜美ちゃんのナイスなボディで、兄ちゃんを虜に!」
P(5時起き…)
亜美「おやー、兄ちゃんは疲れ気味だねー。どうしたのかな?」
P「あれだ、これだけやれば誰でも疲れる」
亜美「そうなんだー…よ→し!じゃあ、こうやって」
P「!?」
亜美「兄ちゃんの膝の上でやろうよ!」
P(普段なら嬉しいけど…)
P(疲れている今はちょっと…)
ζ*'ヮ')ζ<おはよーございまーっす!
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
何でまだ残ってるんだよ…
残りは、亜美真美、あずさ、貴音、美希、律子、小鳥か
ちょっと時間をくれ
>>557から
P(まあ仕方ない…早くやることやってしまおう…)
P「じゃあウエストから」
小鳥「ワクワクしますね!」
亜美「わくわくするね!」
P「……」サスサス
亜美「ぅひっ…手つきがいやらしいよー?」
P(うーん…若いが故に肌触りは素晴らしいんだが…)モミモミ
小鳥「いやーん、プロデューサーさん手つきがいやらしいです」クネクネ
P「小鳥さん黙って」
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P「次、ヒップ触るぞ」
亜美「ど→んとこい!」
P「すまないが立ってくれ。膝に座られたままじゃ触れない」
亜美「あ、そうだね」スック
亜美「はい」ズイッ
小鳥「おしりを突き出した…! なんて大胆な!」
P「じゃ、触るぞー」
小鳥「あ、スルーなんですね」シュン
P(……)モニュン
亜美「んっ…ど、どう?」
P「んー…」モニモニ
亜美「ど→よ、亜美のボディ、最高っしょ!」
P(やはり…)モミモミ
亜美「ちょちょと、何でそんなに難しい顔するのさー!」
小鳥「真剣な顔でアイドルのおしりを揉むプロデュサーさん…いいわ…」
P「じゃあ最後、胸だな」
亜美「ゴクリ…」
P「ほいっ」フニ
亜美「ひっ…」
P(……)モミモミ
亜美「……」カアァッ
P「茶化さないんだな」モミモミ
亜美「な、なんでそんなに真面目な顔なのー!」
P(うーん…ボリュームが…)モミッ!
小鳥「じゃあプロデューサーさん、採点お願いします」
P「はい」
亜美「ふっふっふー。亜美のパーフェクトボディなら当然満点っしょ!」
小鳥「自信満々ね…。では、発表お願いします!」
P「はい、点数はこうつけました」
No.7
双海亜美
胸 2
ウエスト 3
尻 3
総合 2.5
亜美「えー! 低→い!」
小鳥「確かに…一体どういうことなんですか、プロデューサーさん」
P「亜美の身体はバランスも取れていて肌触りも良かった。だが…」
亜美「だが…?」ゴクリ
小鳥「だが…?」ゴクリ
P「ナイスバディといえるのはもうちょっと大人になってからだな」
P「いかんせんボリューム不足が否めない。成長に期待だ」
亜美「……」
小鳥「亜美ちゃん…」
亜美「ちぇっ、まだ亜美も発展途上かー。あーあ、もうちょっと高いと思ったんだけどなー」
P「まだまだ伸びしろはあるさ。気を落とすな」
亜美「ふっふー。これくらいでへこたれる亜美ちゃんではないのだ!」
亜美「今にお姫ちんだって超えてやるもんねー!」
P「その意気だ」
小鳥「じゃあ次の人を…」
亜美「次は真美だね! 呼んでくる!」バタン
真美「兄ちゃん、真美だよ→」ガチャッ
小鳥「エントリーナンバー8、真美ちゃんです!」
P「よく来たな…! この修羅の部屋に…!」ゴゴゴ・・・
真美「えっ…と?」
P「すまん、少しふざけてみただけだ」
小鳥「流石に8人目ともなるとマンネリ化してきますもんね」
P「ではまず胸から…」
小鳥「あれ、順番が違いますね?」
P「新しい風を吹き込まねばならないんですよ…!」フニフニ
小鳥「何言ってるんですか…」
P「事務所に新しい風を!」モミッ
真美「人の胸揉みながら力まないでほしいな…」
P「すまんすまん。じゃあ改めて…」モミモミ
真美「亜美から聞いたけど…」
小鳥「けど?」
真美「兄ちゃんやっぱり変態なんだね」
P「失敬な! これでも真面目なんだぞ」モミモミ
小鳥「説得力ありませんねー」
P「小鳥さん黙って」
P「ふう…。いい胸だった」
真美「うう…なんだかピヨちゃんの心境だよ…」
P「小鳥さんの?」
真美「うん。お嫁に行k
小鳥「プロデューサーさん、次はウエストお願いします!」
P「あ、はい…真美、触るぞ」
真美「うん…お手柔らかに…」
P(……)サスサス
真美「く、くすぐったい…」
P(亜美もそうだったが…肌がきめ細かいな)サスサス
小鳥「いつになく真剣な表情ですね…プロデューサーさん」
P(若いって…いいなあ…)サスサス
真美「ピヨちゃーん、兄ちゃんが遠い目してるー」
小鳥「思うところがあったのよ…きっと」
小鳥(何となくプロデューサーさんの考えてることが分かるわ…)
小鳥「ではヒップをお願いします」
P「はい。…触るぞ」
真美「ど、どうぞー」ドキドキ
P(…)スリッ
真美「んひっ…」
P(…良い弾力だな)モミモミ
P(でもやっぱり…)サスサス
P「採点します」
真美「どきどきっ!」
小鳥「わくわくっ!」
真美小鳥「「むねむね!」」
P「仲いいですね…。では発表します」
No.8
双海真美
胸 3
ウエスト 2
尻 2
総合 2
真美「亜美より低い! なんでなんでー!?」
小鳥「胸は亜美ちゃん越えですが…なにか理由が?」
P「ええっと…真美は亜美よりも胸の弾力は良かったんだが」
P「全体的にボリューム不足だ。それに真美、まだダイエットとかしなくていいんだぞ?」
真美「な、なぜそれを…!」
P「若いんだから。節制はまだまだ先でいいと思うぞ」
小鳥「そうよそうよ」
P「小鳥さんは気にしてください」
小鳥「ピヨ…」
すまんが少し出かけてくる
20:00時くらいには戻ってくる
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P「じゃんじゃん行きましょう」グスッ
小鳥「なんで若干涙目なんですか…」
P「若い子の身体と比べて自分の身体は…と思うと」
小鳥「グッ…」
P「仕事でよく動かすとはいえ二の腕とか腰とかお腹とか…肉がですね」
小鳥「ウグッ…」
小鳥「……じゃあ次の人どうぞ!」
P「切り替え早いですね」
「失礼します~」
小鳥「エントリーナンバー9! 三浦あずささんです!」
あずさ「宜しくお願いします~」タプーン
P「これは…」
小鳥「壮観ですね…」
あずさ「?」タプッ
小鳥「ゴホン! で、では審査お願いします」
P「はい」
P「では…まずウエストから」
あずさ「はい~」ニコニコ
P(なんであずささんってこんなにウエスト細いんだろう…)スッ
P(ずるいなあ)サスサス
あずさ「ちょっと…くすぐったいですね~」ウフフ
P(あ、ちょっと肉摘める)ムニッ
小鳥「どうでしたか!?」
P「そうですね…もち肌…のような感触でした」
あずさ「あら、嬉しいです~」
P「じゃあ次は…お尻ですね」
P「失礼しますね」プニ
あずさ「あっ…つつかないでください~。ぞくぞくしちゃいます」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「そんな目で見ないでください…」スリスリ
P(うーむ…)サスサス
P(ここまでの人たちとは一線を画すというか…)モミモミ
P(弾力も大きさも段違いだ)プニプニ
あずさ「んっ、あのっ、もうちょっと優しく」ゾクゾク
P「あ、ああすみません」
小鳥「プロデューサーさんが夢中になってますね…」
あずさ「なんだか嬉しいです~」
小鳥「では最後に胸を…」チラッ
あずさ「はい~」タプン
小鳥(犯罪級やでぇ…)
P「失礼しますよ」
タプン
P(うおおおおおおおおおおお!!!!)
P(すっ…凄い! この大きさ、重量!)モミモミ
小鳥「プロデューサーさんの目がマジです!」
あずさ「水着越しとはいえ、は、恥ずかしいです~」モジモジ
小鳥(ふぉおおおおおおおおお!!)
あずさ「小鳥さん…? 目が…怖いです」
P(この胸が大量破壊兵器か! 俺だけを殺すバストなのか!)モミモミモミッ!
P「ふう…危なかった…」
小鳥「理性を失うところでしたね…」
あずさ「プロデューサーさんも案外変態さんなんですね~」
P「否定しきれません…」
小鳥「じ、じゃあ採点お願いします」
P「はい」
No.9
三浦あずさ
胸 4
ウエスト 4
尻 4
総合 4
あずさ「あらあら」
小鳥「おおっ! 高得点が出ました!」
P「やはりバストサイズが大きな得点でした」
小鳥「ウエストも得点が高いようですが」
P「全体のバランスを鑑みて高めに得点をつけました」
あずさ「うれしいです~」ニコニコ
小鳥「あああっ、あずささん! 私にもその胸を一揉み…」
あずさ「失礼しますね~」バタン
小鳥「あああああ…!」
P「残念でしたね」ニヤァ
小鳥「では…次の人に行きましょう」グスン
「失礼致します」ガチャ
P「今度は貴音か」
貴音「はい。コンテストと聞きましたがまさかこのような形で行われるとは」
P「はは…俺もそう思ってたよ」
小鳥「おしゃべりはそこまでにして、早速始めましょう」
貴音「はて、審査員の方々は何方に…?」
P「審査員は俺だけだ」
貴音「なんと…」
P「あー…嫌なら辞退してもいいぞ。むしろした方がいいかもしれん」
貴音「あなた様。私は驚きこそすれ辞退する気持ちなど一片もありません」
貴音「それに…あなた様にならこの身を捧げてもいいと思っています」ボソッ
P「ん、何か言ったか」
貴音「いえ。急かすようで申し訳ありませんが、審査をお願いします」
P「ははは…やけに乗り気…」
小鳥「貴音ちゃんもやる気満々のようですし、行きましょう!」
だもんげ!
P「じゃあ…まず胸から」フヌッ
小鳥「鼻息荒いですよ…」
P(これは…あずささんのものと比べても勝るとも劣らない)モミモミ
P(大きさと張りの中にも柔軟さを残し指で押すと心地よく押し返してくる)モミモミ
P(これは逸材やで…!)モミモミモミモミッ!
貴音「あなた様…その、少々目が…」
小鳥「あはは…すっかり夢中ですね…」
P「ふぅ…」ツヤツヤ
小鳥「プロデューサーさんがまるでナニを終えたかのように輝いてます!」
P「今なら何でも許せる気がする」
小鳥「この前冷蔵庫にあったプロデューサーさんのプリン、食べちゃいました!」
P「……焼き鳥にすんぞピヨ公」ギリッ
小鳥「心がせまいですね!」
小鳥「次はウエストですか、お尻ですか」
P「上から順にウエスト行きましょう」スッ
貴音「ふふ…まるで自分が赤子をあやす母のように思えてきますね」クスクス
P「俺…子どもですか」スリスリ
貴音「そう見えなくも無いですね。可愛いですよ、あなた様」
P「うーん…喜んでいいのやら…?」サスサス
貴音「最後は…ひっぷですね」
小鳥「貴音さんの代名詞とも言える場所ですね!」
P「では失礼して」プニ
P(お…おおおおお!」モミモミ
小鳥「おっとプロデューサーさんがついに声を荒げましたよ!」
P(このヒップ…形もさすがだが何より触り心地が素晴らしい…)モミモミ
P「桃源郷はここにあったんだな…」
P「さあ採点に移ろうではありませんか」
貴音「私の身体はいかがでしたか?」
小鳥「最高でした!」
P「なんで小鳥さんが言うんですか…」
小鳥「言わずともわかります!」
貴音「お顔が緩んでましたものね…」
P「では点数はこちらです」
No.10
四条貴音
胸 4
ウエスト 3
尻 5
総合 4
小鳥「おお! これもまた高得点!」
貴音「あなた様…有難う御座います」
小鳥「ちなみにウエストの得点が若干低いのは何故でしょう!」
P「そうですね…」チラッ
貴音「?」
P「ラーメン、食べるなとは言わないが量減らそうな」
貴音「…………はい」ギリリ
小鳥「あははー…。じゃ、じゃあ貴音ちゃん、次の人を呼んできてもらえる?」
貴音「お任せください」ガチャッ バタン
小鳥「次は誰か来るんでしょうね」ワクワク
P「ここまでくるともう誰が来ても驚きませんよ」
小鳥「では次の方、入ってきてください」
ガチャッ
千早「……」ムスッ
小鳥「あ、あれ、ご機嫌ななめなのかしら…?」
千早「こんな企画…プロデューサーは私を惨めな気持ちにさせたいんですね!?」
P「千早、それは違うぞ」
千早「何が違うんですか! こんなプロポーションばかり競う企画で…!」
P「ただ胸が大きければそれでいい、というわけじゃないんだぞ」
P「アイドル活動と同じだ。歌だけ、踊りだけ、見た目だけ。一つだけ抜きん出ていても駄目だ」
P「それに…一つくらい欠点のある人のほうが俺は好きだぞ」
千早「……分かりました、納得はしていませんが、始めてください」
小鳥(あまりフォローできてない気がするのだけど…)
小鳥「で、では、プロデューサさんお願いします」
P「じゃあまずウエストから」スッ
千早「変なことしたら怒りますからね」
P「気をつけるよ」サワ
千早「ひゃあっ…」ゾクッ
P(細いな…。それに引き締まってる)
P(うまく自分の身体をコントロールしてるんだな…)
小鳥「プロデューサーさんが千早ちゃんの腰つきを食い入るように見つめてます…!」
千早「あ、あの…なにか変ですか」
P「そんな事はない。素晴らしいぞ」
千早「そ、そうですか…?」テレッ
小鳥「ヒップもお願いします」
P「はい」サワッ
千早「……」
P(……)スリスリ モミモミ
千早「……」カアァッ
小鳥(いいわあ…)
小鳥(無心にお尻を触るプロデューサーさんと真っ赤になってる千早ちゃん)
小鳥(Marvelous!!)グッ
千早「最後は…胸ですね」クッ
P「ああ。…触るぞ?」
千早「何も楽しくないと思いますよ」
P「そんな事はないさ」フニ
P(……といってもボリュームは足りないんだよな…)フニフニ
千早「な、なんですか…。そんなに真剣な顔して…」
P「いいな、と思って」
千早「はいぃ?」カァッ
小鳥(ベネ…!)ハァハァ
P「採点に入りましょう」
千早(やっと終わった…)
小鳥「あ、はい。ちょっと待ってください」フキフキ
千早「何してるんですか…」
小鳥「ちょ、ちょーっと鼻血が…」アハハ
P「点数はこちらです」
No.11
如月千早
胸 4
ウエスト 4
尻 3
総合 3.5
小鳥「おおっ、これもかなりの高得点!」
千早「…なんですか! 私がむ、胸にコンプレックス持ってることを知ってて!」
千早「お世辞なら結構です!」
P「世辞なんかじゃない。さっきも言ったろう」
P「どこか一つだけ抜きん出ていても駄目なんだ。胸が小さいから、それだけじゃ低い点数になるわけじゃない」
P「千早の身体はバランスが取れていてとても良かったと思う。だからこの点数だ」
千早「……貧相だとは思わなかったんですか」
P「ああ、うん…そうとも思った」
千早「そうやってまたふざけて!」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) ←P
千早「失礼します!」ガチャッ バタン
P「小鳥さん…俺にもティッシュください…」
小鳥「さて…アイドルは次で最後ですね」
P「えーっと…」
バターンッ!
美希「ハニィー!」
小鳥「美希ちゃんです」
美希「ミキね、ハニーのために身体綺麗に綺麗にしてきたよ!」
美希「いーっぱい触っていいからね!」
小鳥「相変わらずプロデューサーさんラブなのね…」
美希「どこから触る? ミキ的にはおっぱいがいいと思うな」
P「じゃあヒップからいきましょう」
美希「えー!?」
P「楽しみは最後にとっておくものなのさ」キリッ
小鳥「それ…格好良くも何ともありませんからね…」
P「言わないでください…」
美希「お尻? んー…優しくしてね! あはっ☆」
P「」ブッ
小鳥「ティッシュどうぞ…」
P「じゃあ触るぞ」
美希「ティッシュ詰めてるハニーあんまり格好良くないの…」
P「詰めさせたのは誰だ…」サワサワ
美希「んっ…嫌らしいの…」
P(さすがのヒップだ…パーフェクトに近いかもしれないな)モミモミ
美希「もっと激しくして…いいよ?」
小鳥・P「」ブッ
小鳥「上に上がってウエストお願いします」
P「はい」サワッ
美希「あはっ、くすぐったいの」
P(細いな…。それでこのバストとヒップなんだからずるいよな…)サワサワ
美希「ねえハニー、もっと触って? おへその方まで…ね?」グッ
P「そこまで触ったら俺もう表歩けなくなるから駄目だ」
小鳥「とっくに歩けなくなってると思いますよ」
P「アーアー聞こえない」
小鳥「最後は…」
美希「おっぱいなの!」バイン
P「うっ…ここに来て躊躇いが…」
小鳥(ここまで躊躇なく触ってきたじゃないですか)ヒソヒソ
P(『触れ』と言われると腰が引けるんですよ)ヒソヒソ
美希「もう、じれったいの」グイッ
P「あっ、こら」
フニン
小鳥(や、やったァァーッ! プロデューサーさんの手を自らその双丘へ!)
小鳥(さすが美希ちゃん! 並のアイドルには出来ないことを簡単にやってのけるッ!)
小鳥「これが愛なのね…」ホロリ
美希「ミキの身体、しっかり味わって欲しいの」
P「ーーーー」モミモミ
美希「あはっ☆ ハニーったらそんな強く揉んじゃって」
美希「さすがのミキも照れちゃうかなーって」
P「」モミモミ
小鳥「一心不乱ってこういうことを言うのかしら…」
小鳥「プロデューサーさん! こっちに戻ってきてください!」
P「――はっ! 俺は一体…」
美希「ミキのおっぱい、もうハニーのものなの」
P「…俺…そんなに揉んでたんですか」
小鳥「それはもう余すところなく」
小鳥「さ、採点お願いします」
P「はい」
美希「わくわく、なの!」
No.12
星井美希
胸 4
ウエスト 5
尻 4
総合 4.5
小鳥「ほぼ満点に近い数字が出ました!」
美希「えー。どうして満点じゃないの?」
P「えっと…非の打ち所がないのが減点したところだ」
美希「それって完璧ってことじゃない!」
P「美希、お前はまだ若い。科学的なデータでは10年で人のプロポロポーションは大きく崩れる」
美希「そうなの…?」
P「ああ。だから、現状に満足してしまうことのないようにな」
美希「はーい」
ガチャッ バタン
小鳥「あの…さっきの…」
P「科学的なデータがーってやつですか? 嘘ですよ」
小鳥「ですよね…」
P「小鳥さんの場合は本当になると思いますけどね」
小鳥「……」ギリッ
P「次の方どうぞー!」
ガチャッ
「プ・ロ・デューサー殿~?」
P「はは…やっぱり律子は怒ってるよな…」
律子「当たり前です。こんな企画立ててしかも私まで参加させて…」
P「責任は全面的に小鳥さんが取ってくれるそうです」シレッ
律子「へえ…」ジロッ
小鳥「えっ、なんで私が」
P「というわけで審査に入りますね」
律子「まだいいとは…はあ…。変な所触ったら窓からダイブしてもらいますからね」
P「小鳥さん、命惜しいんで辞退していいですか」
小鳥「死なばもろともです。私の信用が失墜するならプロデューサーさんの魂もいっしょに連れていきます」
P「なにそれ怖い」
P「じゃあ胸から順に」スッ
律子「ちょっとだけですよ」
P(おお…実はちょっと憧れてたんだよな)モミモミ
P(同僚の身体って…凄くいい響きだよな)フニフニ
小鳥(プロデューサーさんの考えが手に取るように分かるわ…)
律子「凄く嫌らしいこと考えてるような顔してますよ…」
P「気のせいです」
P「いやー…律子って案外胸大きいんだな」ホッコリ
律子「そ、そんなこと…」テレテレ
小鳥(あれ…烈火のごとく怒り狂うかと思ったら…)
律子「それより! それより早く終わらせちゃいましょう!」
小鳥(素直に褒められることに慣れてないのかしら)
P「じゃあ次はウエストを」
P「んー…」サワサワ
律子「あっ…ちょ、ちょっと手つきが…」
P(細いよなあ…さすがはアイドルといったところか)スリスリ
律子「あのっ! もうちょっと優しく…!」
小鳥(攻められるのは初めてのようね)
小鳥(いい…! いいわ律子さん!)
小鳥(そのギャップ…素晴らしい! まさしく萌え!)グッ
律子「はぁ…」
P「最後はお尻ですね」サワサワ
律子「ひっ…こんな企画じゃなきゃセクハラで訴えてるのに…!」
P(ああ…同僚の身体を好き放題擦るのもこれで最後か…)サスサス モミモミ
P(なら存分に堪能させてもらおう!)モミッ!
律子「ひぅ…」ビクッ
小鳥(ああもうたまんなぁい!)ビクビクッ
P「採点ですね」ツヤツヤ
小鳥「早速お願いします」
P「こうなりました」
No.13
秋月律子
胸 3
ウエスト 3
尻 4
総合 3
律子「何も言うことないわ…」ハァ
P「同僚って凄くいいものだと思います」キリッ
律子「」ブチッ
アッチョットマドカラオトソウトシナイデ! ヤメテオチチャウココタカイカライタイカラヤメテー!
P「死ぬかと思いました……」
小鳥「律子さん、目が本気でしたね…」
P「はは…明日からどうやって生きよう…」
小鳥「ご愁傷さまです」
P「小鳥さんにも責任あるじゃないですか…。まあ、これで全員終わったし順位発表して帰りましょう」
小鳥「まだ残ってますよ?」
P「えっ」
小鳥「私です」バサァッ
P「なんでいつもの服の下に水着着てるんですか!」
小鳥「着込んでおいたのさ!」
小鳥「さあ! 私の身体を好き勝手触っていいんですよ! さあ!」
P「えっ…と…」
小鳥「さあ! さあ! さあ!」ズイッ
P「じゃあ…バストから」フニッ
小鳥「ん…っ」ビクッ
P「あの…あまり強く触ってないのにそんな反応されると…」
小鳥「あ、す、すいませぇん…」
P(やばい2X歳可愛すぎる…)フニフニ
小鳥「手つきがいやらしいですぅ…」
P(嗜虐心そそるなぁ…)
P「そんなに強く触ってませんって」ムニムニ
小鳥「あうぅぅ…」カアァッ
P「じゃあ次はウエストですね」サワサワ
小鳥「お手柔らかにお願いしま…ぁんっ」ビクッ
P(……やべぇ…やべぇよ…)
P(しかし…努力はしてるんだろうけどたるんできてるなあ)プニュッ
P(それはそれでプラスに働いてるように思えるけど)フニフニ
小鳥「ぅひぅ…ぷろでゅーさーさぁん…」
P(ああああ甘い声で呼ばないで…)
P「小鳥さん…人に触られたことってないんですか」スリスリ
小鳥「ないですぅ…」
P「最後にヒップですね」スッ
小鳥「あ、はい…」
P(……)モミモミ
小鳥「あ…っは…いい…」
P(肉付きいいなあ…エロい)スリスリ
P(それに何この反応!)スリッ!
小鳥「んあぁ…っ! も、もっと触ってくだしゃ…」
P「審査終わりました」
P(これ以上いけない。これ以上は行けない方向に進んでしまうところだった…)
P「小鳥さんの点数はこんなとこですね」
音無小鳥
胸 4
ウエスト 3
尻 4
総合 3.5
小鳥「…はぁ…はぁ…」
P「なんか飛んじゃってる…」
P「仕方ない。小鳥さんがソファに寝かせておいて…」
P「順位発表しよう」
P「みんなー! 入ってきてくれ!」
ガチャッ ドヤドヤワイワイ
P「順位発表だ。皆注目」パンパン
3位 3.5点 春香・雪歩・千早・小鳥
亜美「なんでピヨちゃんの名前が…?」
P「どうしても参加したかったそうだ」ハァ
2位 4点 響・あずさ・貴音
あずさ「あらあら」ニコニコ
響「自分、4点かー。1位が気になるぞ!」
P「ほとんど響たちと同率なんだがな」
1位 4.5点 美希
美希「やったの!」
伊織「ふ、ふん。このスーパーアイドル伊織ちゃんを差し置いて1位だなんてやるじゃない」
P「さて、これで企画は全部終わったわけだが」
小鳥「貧血になりそうです…」トホホ
P(しかし…今日はいい思いをさせてもらった)
P(アイドルの身体を好き勝手触るなんて後にも先にも無いだろうな…)
P「よっし、皆! 飯食いに行くか!」
一同「おおー!」ガヤガヤ
小鳥「ありがとうございます!」
P「小鳥さんと折半だから好きなだけ食べていいぞ!」
エップロデューサーサンソリャナイデスヨ…
アナタサマワタクシエビアボカドガタベタイデス ソウカジャアクラズシイクカ
ミンナー! クラズシデイイカー! \ダイジョウブデース!/
ウッウー! イワシタベチャイマスヨー! ヤヨイ…モウチョットイイモノタベナサイヨ…
クラズシニハ100%オレンジジュースアルノカシラ?
ガチャッ パタン
<おしまい>
バッターン!
高木「いい企画をやってると聞いたよ」
P「あっ、社長。ちょうど終わったところです」
高木「そうか…ではこれを見せる暇はなかったな」
P「これ?」
高木「そう。これだよ!」バサァッ
P「これは…!」
高木「赤褌だよきみぃ!」
高木「さあ、胸やウエスト、城を存分に触って評価してくれたまえ!」ズズイ
P「ひっ…! 小鳥さん…助け…」
イイ…イイワ…コレハビデオニオサメナキャ…
高木「Pくぅん…さあ触ってくれたまえよ…!」
高木「さあ!」ズイッ
P「ひぅ…来ないでくだ…あっ……アーッ!」
<社長エンド>
途中から乗っ取って書き始めたけどホント時間かかるし頭も使うし疲れるね
でも凄く楽しかった。お前ら乙 保守してくれてた人も有難う
100レス前にスレが終わりそうだったらピヨ子を簡略化して締めを>>967の社長エンドにするつもりだった
ほんとのPは社長に襲われること無くくら寿司に行ったよ!
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