さやか「恭介に全て告白したら案外すんなり受け入れてくれた」 (25)

 

さやか「私とバイオリンどっちが大事なのよ!!!」
恭介「あはは…」

さやか「土曜日も日曜日も、いつもバイオリンの練習ばっかり…たまにはどこかに遊びに行きたい!」
恭介「あはは…」

恭介「さやかはそのことわかってるから僕を立ててくれるはず。さやかは立派な大和撫子だよね?」
さやか「そ、そうだよ!いやー、私ってほんと大和撫子…」
恭介「よかった、じゃ、僕はバイオリンの練習に行くから」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom