ストーカー「へへっ、やっぱりなぁ…この時間、テメェがここを通るってこたァ調査済みだ」
ストーカー「っとォ、動くなよぉ…?少しでも妙な真似してみろ…?このバタフライナイフでテメェの首、かっ捌くぜ?」
ストーカー「くっ、くはははっ…しかしまさか本当に成功するなんてなァ……ついにオレの夢が叶うってモンだぜェ……」
ストーカー「…ぁあん?なんでこんなことするのか、だとォ?…んなモン決まってンだろ?オレが、テメェのストーカーだからだよ、テメェのことが好きで、好きでぇ、好きすぎて堪んねぇからだよォっ…」
ストーカー「…ま、テメェにはオレの正体なんざ、皆目見当もつかねぇだろうな…なにしろ、テメェには今まで一度もコンタクトをとってねェんだからなぁ?…現に今だって、後ろから抱きつかれてっから顔も分かんねぇし、声だって初めて聞くだろ?」
ストーカー「…本当に、会いたかったぁ…こうして、抱きしめてやりたかったんだぜぇ?…テメェのことを考えて、どんだけマンコ濡らしたと思ってんだ?ぁあん?」
ストーカー「だからよォ…今日は楽しませて貰うぜェエ?…きひひひひひひぃっ!」
みたいなストーカーにつきまとわれたい
♂
>>2-4
だからやめろって
いつもいつも同じやつかよ
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