P「忘年会で闇鍋をやりたい…?」真美「そーだよ兄ちゃん!」 (2)

P「なんでまた闇鍋なんぞを…」

亜美「そんなの楽しそーだからに決まってんじゃん!」

P「闇鍋について誰から聞いたんだ?」

真美「はるるんだよ?」

P「あのアホリボン…後でケツ蹴ってやる」

亜美「ねーねー兄ちゃんいいっしょー?闇鍋やりたいんだよー!」

P「しかしなあ…食べ物をおもちゃにするような行為だからなあ…」

真美「大丈夫だよー!やよいっちとお姫ちんがいるから全部食べ切れるよー!」

P「残るかどうかの問題じゃないんだよ。まあ、律子がいいって言うなら俺は良いぞ。律子に聞いてみろ」

亜美「やったね真美!」

真美「闇鍋決定だよ亜美!」

P「は?いや律子に聞けと…まさか」

真美「んっふっふ~、そのまさかだよ~?」

亜美「りっちゃんの許可はとっくに出てるんだよ!」

律子「あのアホメガネ…後で指紋つけてやる」

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