P「酔って小鳥さんに肩を貸してもらった時にどさくで胸を揉んだ」 (5)

律子「…はぁ」

P「こう、小鳥さんの肩を借りたんだよ。そうすると腕が小鳥さんのうなじあたりを経由して胸のあたりに行くわけだ」

律子「あぁ…まあ、そうですね」

P「で…ちょうどこう、手頃な位置におっきいのがふるふる震えてたもんだから…つい…」

律子「揉んでしまった、と」

P「魔が差したんだ…アルコール分からくる出来心だったんだ…」

律子「まあでも酔った勢いですしちょっと揉まれたくらいでそんな」

P「ちょっとどころじゃないんだ…肩借りてタクシー待ってる5分くらいずっと…」

律子「えぇー…」

P「しかも軽く揉むとかじゃなくてなんかもう…もぎゅもぎゅっと揉んでたんだ…」

律子「…小鳥さん、よく許しましたね…」

P「そりゃ初めは戸惑ったり止めようとしてたけど…俺全然聞く耳持たなくてさ…もう途中から揉まれるがままになってた」

律子「はぁー…私なら即刻告訴してますね」

P「魔が差したんだよぅ…」

律子「それに泥酔していても一部始終を覚えてるってのがタチ悪いですね…」

小鳥「吸っていいですよ」

P「ちゅうちゅう」

小鳥「いっぱい飲んでくださいね」

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