真尋「>>5でわしづかもう」
熱々に熱したフライパン
おっぱいわしづかみ
なんでお前らは絶妙のタイミングで俺の安価の邪魔するの(´;ω;`)ブワッ
真尋「熱々に熱したフライパンってなんだよ? そんなもんでクー子のおっぱいをわしづかめるのか…?」
真尋「まあ…安価は絶対だしな。やってみるか…」
クー子「…?少年、何か用?」
真尋「(チリチリ)…ごめん!」ジュースリスリ
クー子「…?」
真尋「…あ、あれ…熱くないの?」
クー子「…熱くないよ?それより少年、フライパンで胸なでるのやめて欲しい。セクハラ?」
真尋「…クー子の皮膚ってフライパンより熱いのか? 次>>13」
おっぱいわしづかみ
よっしゃああああ
やっと安価取れた。 頑張って書いてくる
真尋「やっとわしづかみかよ、どんだけ時間かかったんだよ!」
真尋「まあいい、ちょっとやってくる」
クー子「…少年また来たの。またおかしなことをするつもりなら…」スッ
真尋「…!? し、しない、しないよ! 今度は違うんだ」
クー子「…ホント?」
真尋「ホントだって、ただちょっとクー子に頼みたいことがあって」
クー子「…何?」
真尋「おっぱいわしづかみにしていい?」
クー子「」
クー子「…少年、意味がわからないのだけど」
真尋「いや、意味なんてあまり無いんだ、ただちょっとおっぱいを」
クー子「意味も無いのに人のおっぱいをわしづかみにする気なの?」
真尋「ダ、タタダ、ダメかな…?」
クー子「……条件がある」
条件>>28
以外と真尋がナチュラルにわしづかみに行ってくれないな…なんだこれ。
クー子とセックス
クー子「私とセックスしてくれたら、わしづかみにしていいよ」
真尋「え、い、いやそれはちょっと…」
クー子「…少年、この世の全ては等価交換」
真尋「等価な交換なのかそれは…?」
クー子「それは少年の価値観次第」
真尋「……」
クー子「…どうする?」
真尋「わ、わかっ…」
ニャル子「ちょぉぉぉぉとまったぁぁぁぁぁぁ」ドカッバターン
ニャル子の第一声>>36
3Pなら認める
ニャル子「3Pなら認めます!」
真尋「…………はぁ?」
ニャル子「だからっ 真尋さんに降りかかる誘惑は全てこのわたし、這いよる混沌ニャルラトホテプがまるっと叩いて砕くのがセオリーですが!」
真尋「お前が誘惑してきた場合は誰が叩いて砕くんだよ」
ニャル子「今・回・に・限・り! わたしも混じることで不問としてあげます!」
真尋「いや、お前の許しとか別に不必要…」
ニャル子「クー子!この条件が飲めないってんなら>>41 しますよ?」
四肢切断
ニャル子「クー子!この条件が飲めないってんなら名状し難い何かを使用して速やかに四肢切断しますよ?」
真尋「お前、そういうグロいのはアンチ増えるぞ…」
クー子「ニャル子に与えられる痛みなら以外と大丈夫な気がする…」ポッ
真尋「以外じゃなく大丈夫だと思うけど放送が駄目だろ」
ニャル子「よーし、そこまでの覚悟なら望みどおりこの静岡シリーズでも大活躍した…って、あれ?でもこれだとわたしと真尋さんが3Pできなくなりませんか…?」
クー子「ドキドキ…ニャル子…」
真尋「ああ、もうどんどん話がややこしくなっていく。もうなんでもいいからわしづかみしてしまおう。クー子!ごめん!」
クー子「…!」
フニュ
真尋「……あ、あれ…?なんだこれ…? こ、これは…>>47」
しまった。>>53
クー子のお尻
クー子「あっ…」
ニャル子「あー!」
真尋「なんでお尻向けてるんだよっ!?」
クー子「女の子の胸は…そう簡単に触らせたらダメ…」
真尋「お尻もダメだろ!」
ニャル子「まーひーろーさーんー…」ゴゴゴゴゴ
真尋「いやまてニャル子。これは不可抗力だろ、ボクはただクー子のおっぱいをわしづかみにしたいだけなんだ」
クー子「」
ニャル子「だからっなんでクー子なんですかぁ!あんな薄ぺっ平らなちっぱいのどこがいいって言うんですか!?答えてくださいっ真尋さんのロリコンっ!」
真尋「>>60」
ニャル子と比べたい!
真尋「ニャル子のと比べたいんだ!」
ニャル子「え?」
クー子「え?」
真尋「ボクにとって大切なものが何かはわかってる。でもそれを本当に大切に思うためにはそのモノの価値を本当の意味で理解しなくてはならない」
真尋「つまりニャル子。お前のおっぱいを理解するためにこれはどうしても必要なことなんだ!」
ニャル子「ま、真尋さん…そうだったんですね」ジーン
真尋「(ニャル子…チョロいなー)」
クー子「あの…>>70」
元のスレ落ちたがな(´・ω・`)
はやくわしづかみにしてハッピーエンドにしたい
クー子「あの…そろそろ挿れてほしい」ジーカチャカチャ
真尋「うわっ、クー子、なんでボクのズボンを脱がすんだ」
クー子「だって…さっき約束した」
真尋「まだ約束しおわって無いだろっ」
クー子「往生際が悪い」
ニャル子「あーちょっとなにしやがってんですか!わたしも混ぜないと四肢切断しますっていってんでしょうがっ」シュルバサッ
真尋「ちょっ…ちょっとまて、本当に待…うわ、いたっ」ズデン
ニャ・クー「まっひろさーん」「少年…」ノシリ
頼子「ただいまー\(^o^)/」
真尋「うわあっ 母さん!?」
頼子「そう、母さんですよーヒロくん久しぶりー」
ニャル子「お義母さま!?」
クー子「少年のお母さん…」
頼子「しばらく見ないうちにまたヒロくんハーレム度が増したのねえ。いくら主人公だからって脈絡も無くモテてたら大きなお友達に壁ドンされちゃうのよ?」
真尋「息子の貞操の危機をにこやかにスルーしないでよ…」
頼子「まあまあ、それで…どうしてこうなったのかしら」
ニャル子「そ、それはですね、お義母さま…>>82」
それよりハス太見ませんでした?
ニャル子「そ、それはですね、お義母さま…えーと…あ、そ、それよりハス太くんを見ませんでした?」
頼子「ハス太くん? 知らないわ」
ニャル子「あっれえーおかしいなあ、ちょっとわたし探してきますねーっ」ドタドタドタ
クー子「…わたしも」
真尋「…あ、じゃあボクも…」
頼子「ちょっと待ちなさい。二人とも」
クー子・真尋「え?
頼子「>>88」
やるならゴムしなきゃ
頼子「やるならちゃんとつけなきゃダメでしょ」
真尋「え?」
頼子「はいこれ、母さんホントはこういうのあまりよくわからないんだけどね、なにせまだ17歳だし」
クー子「少年のお母さん…」
頼子「まあ、ニャル子ちゃんじゃなくてクー子ちゃんとそういう関係になったのが意外といえば意外なんだけど、きちんと責任を取るんなら母さんそこまで話のわからない大人では無いつもりよ」
頼子「それに母さんも早く孫の顔が見たい気もするしー…ヒロ君の子供だったら可愛いんだろうなー」キラキラ
真尋「(なにか妄想の世界に入ってる…)」
クー子「…少年、こっち」クイクイ
真尋「ちょっとどこ連れて行くんだよ…っ」
・・・・
クー子「ついた」
真尋「ここは…>>100」
休憩所
真尋「ここは…休憩所?」
クー子「ここなら誰も邪魔しに来ない。二人きり」
真尋「い、いやいやいや、ちょっと待て、そもそもなんでお前ボクとセ…セックスなんてしたがるんだよ? お前が好きなのはニャル子だろ!」
クー子「ニャル子は特別 でも少年も嫌いじゃないよ?」
真尋「待て待て待て待て。嫌いじゃないくらいでセックスなんてするな。邪心なんだからお前はもっと自分を大切にするべきだ」
クー子「あと…少年をわたしに取られたと知ったときのニャル子の表情を想像しただけで…」ジュル…
真尋「え?」
クー子「…なんでもない。さあ早くしよ」
真尋「>>108」
k
そろそろ上手いこと終わらせたい
再安価>>118
据え膳喰わぬは男の恥
真尋「よ、よし、据え膳食わねばなんとやらだ…やるぞ、クー子!」
クー子「少年…男らしい」ポ
真尋「と、ところで…その…セックスってどうやるの?」
クー子「」
クー子「少年…ここまで来てそれはない…」
真尋「いや、違うよ! 知ってる。知ってるんだけど、地方とか慣習とか流派とかあるだろ?クトゥグア星人のやり方が地球と違ってたらいけないかなと思って…!」
クー子「仕方ない…教えるからよく聞いて…まずは>>125」
宇宙服を着ます
クー子「宇宙服を着る」
真尋「宇宙服を!?」
クー子「何か?」
真尋「あー…いや、なんでもない、なんでもないぞー」
真尋「(何かと勘違いしてるみたいだからさっさと終わらせて条件を叶えたと思わせておっぱいわしづかんでしまおう)」
クー子「次に…>>133」
クー子「次にお互いの宇宙服を脱がしあう」
真尋「今着たばっかりだろ!なんで脱がすんだ!!」
クー子「? 来たままじゃセックスできないよ?少年…童貞?」
真尋「ぐ…じゃあ着なきゃいいだろ…」ブツブツ
クー子「お互い脱がせあうのが大事」ガチャガチャバシュー
真尋「風情もなんも無いんだけど…」ガチャガチャバシュー
クー子「あ…少年の脱がせ方…やらしい…///」
真尋「どう見ても仕様通りの着脱方だよ!」
クー子「焦ったらダメ…セックスが終わらないと胸は触らせない」
真尋「なあ…過程で起こったことはノーカウントなのか?」
クー子「少年には触らせないままに最後までいけばいい」
真尋「なんだそのハンデキャップマッチ」
クー子「だって触ったら目標達成したって途中でやめるでしょ…?」
真尋「…う、そんなこと…>>144」
より野球しようぜ!
真尋「そんなことより野球しようぜ!」
クー子「え?」
真尋「途中でやめるとかやめないとかどうでもいいことだって、そんなことより野球をしよう」
クー子「…少年、セックスしないのならおっぱいは…」
真尋「だから野球でクー子が勝ったらボクがクー子とセックスする。ボクが勝ったらボクがクー子のおっぱいをわしづかむ。これで恨みっこなしになるじゃないか」
クー子「客観的に見て条件がおかしい」
真尋「そうと決まればグラウンドに移動だ」グイッドタドタ
クー子「え?」
・・・・・
真尋「いいかー勝負は三球。クー子が投げた球をボクがフェアゾーンに打ち返したらボクの勝ちで空振りか凡フライになったらボクの負け。いつでも投げていいぞ。」
クー子「え…セックスは?」ポカーン
真尋「ほらー、早く早く。投げないなら不戦敗とみなしておっぱいわしづかみに行くぞー」
クー子「急になんか少年が明るい変態になった」
真尋「いいからはやくしろー」
クー子「うぅ…仕方ない。早く終わらせてニャル子の悔しがる顔を見に行く」ヒュン
真尋「え…この玉…>>156」
お袋・・・
真尋「うわあ…玉の中に母さんが入ってる」
頼子「」
真尋「そんなところでなにやってるんだ母さん」
頼子「」
クー子「打てないなら少年の負け。ちなみに打ったら衝撃で少年のお母さんの服が破けて放送できなくなる」
真尋「き、汚いぞクー子!」
真尋「どうしたら…どうしたらいいんだ>>166」
宇宙CQCジャマーでクー子を無力化
真尋「そうだ、こんなこともあろうかと、この間の事件の後宇宙なんとか銃を取り上げておいたんだった」
クー子「そ、それは…」
真尋「くらえっ、クー子」シュパーン
クー子「こんなところでそれを発動させたら…」
クー子「ボールに偽装していたビットが不安定になって」
真尋「え…?」
ドカーン!!
真尋「いたたたた…なんで爆発するんだ」
クー子「…う」
真尋「クー子? おい、大丈夫か? ってうわぁ、何でお前ボクに重なってかぶさってるんだよ。向こうにいただろ」
真尋「わわ…突っ込んできたのを止めようとしてボクも思い切りクー子の胸をわしづかみにしてるし、意識が無いとは言えこれで目標達成…って、クー子? おい?お前、背中…」
クー子「…」
真尋「血だらけじゃないか、くそっ、爆発の勢いから僕を守ってくれたのか?」
真尋「どうすれば…>>177」
どうすることもできない、現実は非情である
真尋「どうすることも出来ない…現実は非情である」
真尋「このクー子から感じる感覚は! ああ…なんてこった…くそッ!「ぬけがら」 「冷たい消滅」 「命の消滅」…ちくしょう…ボクの方が生き残っちまった!!」
チ カ ラ ガ ホ シ イ カ?
真尋「!?」
>>189「欲 シ イ ナ ラ ク レ テ ヤ ル」
パスタ
真尋「誰だ!」
パスタ「はーい、私の名前はムラマツパスタ。お困りの方を助けに来ました。」
真尋「いや、間に合ってます」
パスタ「え、いや、ちょっと…助けて欲しいんじゃないんですか? しんじゃいますよ、その人」
真尋「!助けられるのか?」
パスタ「ええまあ、ちょっと平行世界に行ってくる必要がありますが…」
真尋「こうして謎の宇宙人に助けられたクー子は何事も無かったかのように無傷で生還し、現実が戻ってきた。」
真尋「ニャル子もクー子もいつもどおりで特に変わった様子は無い」
真尋「クー子に至ってはなぜボクに迫っていたのかわからないくらいニャル子ラブに戻っている」
真尋「ちょっともったいなかったかな…」
クー子「……」ジー
真尋「ん?クー子?どうした?胸なんか隠さなくても別にもう…」
クー子「少年…あの時少年に助けてもらったお礼を言うのを忘れていた。 あと……少年のえっち///」
おわり
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