真尋「安価でクー子に何かしよう」(221)

真尋「てことで、安価でクー子に何かしよう」

真尋「>>5でもやるか」

殴る

真尋(・・・いきなり殴るのか…)

真尋(まあ安価は絶対だからな)



真尋「おーい、クー子」

クー子「…なに?少年」

ドカッバキバキ

クー子「……少年、いきなり何するの?」

真尋「いや、なんとなく」

クー子「…少年、準備はいい?」キュインキュイン

真尋「まっ、待ってくれ、僕が悪かった」

クー子「…次はないと思った方がいい」



真尋(危なかったな…よし次は>>15だ)

一緒にデートする

すまん、飯食いに行ってくる

保守ありがとう

真尋「クー子、さっきははごめんな」

クー子「………」

真尋「お詫びと言っちゃあれなんだが、どこか行かないか?」

クー子「!!」パァ

真尋「そうだな、服でも買いに行くか」

真尋「今日は僕が買ってあげるから」

クー子「……少年」モジモジ

真尋「ん?」

クー子「ありがとう…//」

訂正、さっきはは→さっきは

真尋「ほら、着いたぞ」トーチャク

真尋「何でも好きなの買ってあげるから」

クー子「…少年が選んで」

真尋「女の子の服とかよくわからないしなぁ」

クー子「…………」ウルウル

真尋「わ、わかったから泣くなよ」

クー子「…ありがとう」

真尋「これなんかどうだ?」ジュンパクノワンピース

シャー ヌギヌギ ハキハキ シャー

クー子「…少年、どう?」

真尋(か、可愛すぎるだろ、これ!)

真尋「すごく似合ってる…//」

クー子「少年、これ買って…//」


サンゼンキュウヒャクハチジュウエンニナリマース
マタオコシクダサイマセー


クー子「♪」

真尋「そんなに嬉しいのか?」

クー子「…少年、なかなかセンスある」

真尋「そうか?まあよかった」

真尋(今日のクー子は可愛かったな)

真尋(さて次は>>43でもするか)

くすぐる

真尋(くすぐる、か)


真尋「クー子」

クー子「どうかしたの?」

真尋「えいっ」コチョコチョ

クー子「~~っ」

真尋「おりゃおりゃ」コチョコチョ

クー子「はあはあ、な、なにするの?」

真尋「なにって、くすぐっただけだけど?」

クー子「…そうゆうことじゃない」

真尋(あれ、攻撃されない)

真尋(なんでだろ?)

クー子「…はぁ」

真尋「どうかしたのか?」

クー子「…なんでもない」

真尋(なんか変だったな)

真尋(まあいっか、次は>>55だ)

やりこんでいるゲームのセーブデータ消す

ニャル子の安価と同じ展開だなwセーブデータ消すってw

>>57
え、なにそれ?

真尋(データ消すのか…これじゃ真酷じゃないか…)


サクジョシマスカ?

真尋(はい、っと)

ーーー翌日

ドォーーン

真尋「なんだなんだ」

真尋(く、クー子の部屋が!)

クー子「ダレダデータケシタヤツハ …コロシテヤルコロシテヤル

ニャル子の安価と同じ展開だなwセーブデータ消すってw

>>59
前に真尋がニャル子に安価でイタズラするスレがあった

真尋(なんかヤバいぞ!)

クー子「ヴァァァァーーーー!!」

バーーーーーン



こうして真尋がクー子のゲームデータを消したことにより、地球は滅びたのであった。

おわり

最後の文字は見なかったことにする だから続きはよ

明日試験なのですいません…
3日にまたクー子スレ立てます

誰か続き書いてよ

SS書いたのは今回始めてで、色々大変でしたが、みなさんが応援してくれたので続けることができました。

しかし流石に明日試験なので…
今日から少しずつ書き溜めとくので、ままよろしくお願いします。

ホントすいません…

頑張って書こうか

頑張って書くことにしてみる。続けるかは皆の評価しだいでいってみる

もう一度はじめから書く

まずは、>>82から

舐める

真尋「舐める…一体どこをだよ?」

真尋「まあいい、とりあえず行ってみるか」

真尋「おーいクー子」

クー子「少年…何?」

真尋「ペロッ」

クー子「…//」

クー子「なんで急にほっぺを…//」

真尋「ん、ああ…ご飯粒がついていたんだ」

クー子「そう…ありがとう」

真尋「ああ、じゃあな」

真尋(さっきのクー子、顔が真っ赤だったな…)

さて、次は、何をしようか >>95

安価遠すぎ

>>87 誠にすまん SSの経験があまりないんだ

抱きしめる

真尋(抱きしめるか…さっきよりは目的がはっきりしてるな)

真尋「クー子!」

クー子「……?」

ぎゅっ

クー子「し、少年…//」

クー子「どうしていきなり…//」

真尋「…」

クー子「少年、今日は何か変…//」

真尋「…」

クー子「少年、いい加減にしないと」

真尋(ん、って熱い熱い熱い!!)

真尋「ご、ごめん、つい」

クー子「次は無いと思った方がいい」

真尋「わ、分かったって…」

真尋(今回も反応はまあまあだったな。次は >>103だ()

すまん、やっぱ>>112

ニャル子談義で盛り上がってみる

真尋(ニャル子談義か、ちょっと楽そうだ。)

真尋「クー子」

クー子「何?」

真尋「ニャル子の話なんだけどさ」

クー子「ふむ」

真尋「ニャル子のスリーサイズ知ってるか?」

クー子「ジー」

真尋「な、なんだその目は!」

クー子「まさか少年…今になってニャル子に推し変?少年はハス太くん一筋のはず」

真尋「どこの48だよ…」

真尋「そうじゃなくて、珠緒に聞かれたんだよ」

クー子「でも、いくらなんでも、ニャル子のスリーサイズはトップシークレット」

真尋「そうかよ、じゃあな」

真尋(今回は失敗か。次は>>122でもしようかな)

ニャル子に見えそうで見えない位置で恋人繋ぎする

真尋「恋人繋ぎか、よし」

真尋「クー子」

真尋「どっか出掛けないか?なんか買ってやるぞ」

クー子「いいだろう少年…我もちょうど暇をもて余しておった」

真尋(よし、後はニャル…って、いないのか。ハス太もいないし。二人で出かけたのか)

クー子「少年、スルーはあんまり」

真尋「どうだ、その服。大丈夫か?」

クー子「問題ない…少年が選んでくれたから」

真尋「そっか。って、あれニャル子とハス太じゃないか?」

クー子「ホントだ」

ニャル子「あっ、まっひろさあぁぁぁぁぁん!」

ハス太「真尋くん」




真尋「ニャル子、その紙袋、何が入ってんるんだ?」

ニャル子「今週発売のエロゲーですが何か?ちなみにハス太くんもですよ」

スッ

ニャル子「あー!何で私たちから距離をとろうとしてるんですか!」

真尋「うるさい。大体ハス太は何を買ったんだよ!」

ハス太「その、ま、真尋くんとの練習と思って…」

ガサッ 『明久×雄二』

真尋「二人とも家にかえるまで、僕に近づくんじゃない!」

ニャル子&ハス太「「えー」」

並びの順番 真尋 | クー子 | ニャル子 | ハス太

ニャル子&ハス太「「ちぇ」」

真尋「うるさいなぁ」

真尋(さて、もうそろそろ決行するか…恋人繋ぎ)

ぎゅ

クー子(な、何…//)

真尋(ほら、大きな声出したらニャル子に気づかれるぞ)

クー子(少年…//)

ニャル子「やっとつきましたねー。」

…………………



真尋「よし、風呂沸いたから誰か入れよー」

クー子「なら私が」

真尋(さあどうしようか>>149)

乱入するっきゃない

真尋(だよな。予想通りだ)

真尋(だが僕はもう一度問いたい。)

真尋(……………タオルの有無を!>>164)

真尋(……………そして、お風呂での行動を!>>171)

なし

性交

あらいっこ

もう自分で書いた方が早い気がしてきた。

>>175
そうしな
てかごめんな

真尋(今回はかなりチャレンジャーだな。死にかねない)

ガラッ

クー子「ッッッッッッッッ(声にならない叫び)」

クー子「少年!せめて前は隠して!(タオルを投げられる)」

真尋「ご、ごめん…」

クー子「今度は何…//」

真尋「体あらいっこしないか!」

クー子「少年、湯船に入って。全身の皮膚をふやけさしてあげる」

真尋「煮えたぎる油より熱い気がする!」

クー子「なら今すぐ出ていって。今ならまだ3%の良心が残ってる」

真尋「…」

クー子「少年?」

真尋「確かに今回は悪かった。でも、お前が可愛すぎて、我慢ができなかったんだ…」

クー子「…//」

真尋「ホントにごめん!」

クー子「……はぁ、今回だけなら許してあげる。」

クー子「どう?」

真尋「すごく気持ちいいよ。次は僕が洗ってあげるよ。」

クー子「うん…//」



真尋「どうだ?」

クー子「まだまだだね」

真尋「お前は生意気な一年坊主かっての」

真尋(これは胸を触るべきシチュだろうか?)

真尋(やってみるか。うん、やってみよう)

チョン

クー子「ひゃうっ」

真尋(すごい感度だ…次は脇を)

チョン

クー子「んっ」

真尋「ヤバい、我慢ができなくなりそうだ」

真尋「ここはどうするべきだ?>>195

そのまま愛撫を続けるんだ!

真尋(よし、続行だ。もう一度胸)

チョン

クー子「んんー」

真尋(次は…)

クー子「少年、さっきからわざと?」

真尋「な、何の事だ?」

クー子「そう、なんでもない」

真尋(もっかい胸だな)

チョン

クー子「んはぁ」

真尋(ぷつん)

真尋(やばい、僕のなかで、なにかがとんだ)

ガッ

クー子「少年、何をするの!」

真尋「ハァハァ」

クー子「乳首だめぇ。んっ」

真尋「ペロペロ」

クー子「脇なめちゃだめぇ。んぁっ」

クー子「もうだめ。わたし…んんーーー!」

真尋(はっ、僕は何を…)

クタッ

真尋(クー子、あれだけでイったのか。気を失ってる。)

真尋(ひとまずクー子の部屋に連れていくか。)

真尋「さて、と、これからどうしようかな。って、なんだあの箱?」

真尋「なになに、ニャル子用?なんだ……って」

真尋「すごい数のコスプレ衣装だな。ん、手錠まである。」

真尋(ひとまず、手錠は安定だな。何を着せよう?>>210)

裸Yシャツ

真尋(裸Yシャツか…決行だな)

真尋「よ、し、完成だな」

真尋(とりあえず写真撮るか。)

パシャパシャ

クー子「ん…」

真尋(まずい、起きるか!…隠れよう。ひとまずベッドの下だな。)

クー子「ん、な、なにこれ!」

クー子「くっ、って、あれ…意識が…」

真尋(良かった。さすが宇宙のなまらすげー技術で作られた麻酔薬。すぐ効いたな)

真尋(ひとまずこれは夢ということにしよう。さっさと着替えさせるか…)

課題があるので、誰か交代するか、明日の五時までほしゅしてほしい

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